中途半端に吸血鬼人生   作:壁画(笑)

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確かに投稿が遅れた。だが私は謝らない。あ、皆さんこんにちは。
なんでこんなに投稿が遅れたかと言いますと…………
他人様の小説にはまっていました☆
いや~沢山のストーリーや怒涛の展開、さらに綺麗な伏線回収!
さらにこんなにも名作がある!全く、ハーメルンは最高だぜ!
あ、すいません。更新遅れました。マジすいません。
っていうかこんな小説は誰か楽しみにしてるんですかね?
まあ、ほどほどに頑張りますわ。


中途半端と計画

 

 「HEY☆お茶」

 「腐ったお茶に油入れてあるものならあるけど?」

 「ファッ!?」

 

 

 なんでそんな物が永琳の家あるんだよ!すげぇよ!研究しすぎて食べ物腐っちゃったよ!研究しすぎだよ!

 あれなの!?永琳は『お茶買ったけど家に麦茶あったから先に麦茶飲むか。』っていうタイプの人なの!?

 そしたら気付かないうちに腐ってるよ!そんなこと普通にあるからね!怖いよ。濁ったお茶ほど怖いものは無いよ!

 

 

 「ところで今日僕を呼んだ理由は?」

 「ええ。それが………_____」

 

 

 

 

 

 

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 永琳が言うにはこの都市の周辺に『けがれ』?とかいうのが増えて来たらしい。漢字わかんね。

 で、それがこの都市の人達にとって悪影響らしいから引っ越すらしい。

 

 

 「で、何処に引っ越すの?」

 「月よ。月移住計画よ。」

 「もはやツッコめない」

 

 

 っていうか酸素とか大丈夫ですか?まあ、冗談ですもんね!永琳も冗談言えたんだね!

 あ、雰囲気変わった。あ、永琳さんオーラ!オーラ!やめて!実際怖い。

 

 

 「まあ、本当だったらロケットがないとね。」

 「あら、もう創ってあるわよ?」

 「お前本当は考えないで動くタイプだろ。」

 

 

 もういいよ!どうにでもなれ!もう僕はこの時代にオーバーテクノロジーとか仮面ライダーのベルトがあっても納得するよ!

 どうせどこでもドアとかもあるんだろ!?青ダヌキの道具はだいたい創ってあるんだろ!それはそれでありがたいけどな!

 

 

 「はいはい!行きますよ!行ってやりますよ!もうビビらないぞ!」

 「あら、何が何でも連れて行くつもりよ?」

 「 」

 「だって貴方妖怪に有効手段ないでしょ?」

 「いや、永琳もないだろ?」

 「直接薬物をつければ。」

 「お前ならどこでも生きていけるよ。」

 

 

 この世界の女の子はなんでもできるな。たくましすぎるだろ。

 いつか強い女の子だけの世界とかあるんじゃないの?そこの男の子はとてつもなく弱いとか。

 そんなストーリー無いか。……………無いよね!?

 あーそんなこと考えてたら頭痛くなってきた。ちょっと外に出てきますか。

 

 

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 「ってなことがあってさぁ。」

 「貴方も大変ですね………。」

 

 

 やっぱり常識人に相談しないとなぁ。やってらんないよね。

 なんだかんだで都市警備隊の方々には常識人結構多いからなぁ。え?豊姫?あの子は頭は良いけど………ねぇ?

 

 

 「もしかしたら妖怪が来るかもしれねぇんだよなぁ。」

 「そしたら俺達がバシッと時間稼げば良いだけさ!」

 「そりゃそうだけどさぁ………」

 

 

 頼もしいなぁ。僕より警備隊の皆さんの方が強いんじゃないかな?

 あれ?一応僕吸血鬼だよね?吸血鬼が弱いってどゆこと?

 まいっか。気にしない気にしない。

 

 

 「そういえばこんなこと聞いたことがあんだけどさぁ。」

 「お?何だ何だ?」

 「実は都市には妖怪が変装してる奴がいて、そいつが妖怪達に情報を流してるらしいぜ。」

 「おいおいマジかよ!ヤバくね!?」

 

 

 へぇ……あれ?ってことは………月移住計画ばれてーら?

 おおう。マジヤバス。どうしようもありませんなwww

 

 

 

 笑えねぇぇぇぇぇぇぇえ!!

 

 どどっどどっどどうしようぅぅぅぅぅう!!!

 このままでは『月に行けるワーイ』とか思ってる人たちが絶望してファントム生み出しちゃうレベルになっちゃう!

 このままではあかんでぇ………こうなったら僕がその都市に潜んでいる妖怪を見つけなければ………!

 さいわい、まだ誰も子のことに気づいていない………!

 僕が頑張らねば!

 

 

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 「よし!悪いが永琳!今日は仕事休ませてもらうぞ!」

 「は!?ちょっまっ!まちなさぁい!」 

 

 

 悪いな永琳。荷物より人の絶望の方が重い!物理的には違うが雰囲気的に!

 だから僕が救わねばならんのだ!みんなを!

 よっしゃあ!いくぞ!まずは都市セキュリティ本部に!

 大体永琳の名前使っとけば通れる!永琳すげぇ!

 

 

 「すいません。八意永琳の助手なのですがこの一ヶ月ほどの門の出入りの記録を見せてもらえませんか?」

 「はぁ、永琳さんの助手さんなら………」

 

 

 うん。しっかり記録してある。これならわかる!

 おそらく何日ごとかぐらいに定期的に門から出て外の仲間に教えているはず……。

 !こいつか……次に門から出るなら……二日後!

 一日は住居と顔の特定。後ツクヨミ様に報告しておこう。

 

 

 「ありがとうございました!」

 「え………ええ………。」

 

 

 行動は早くしないと!急げ!

 

 

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 「へぇ…………なかなか面白そうじゃない………。」

 

 

 そういって大人ぶった子供は口を扇子で隠しながら謎の空間に隠れて消えた。




さて、少し独自設定の説明をします。
灰無さんの言っていた『けがれ』(変換できぬぅすまぬ……すまぬぅ)=『妖気』と考えてもらって結構です。

最後に出てきた女の子………一体何紫さんなんだ……?


次回も紅茶を飲んで指を火傷させて熱ぃ!って言いながら待っててな!
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