冗談ですはい。
やったぞ!住居と電話を同時に手に入れた!だが肉体労働でそれどころでは無くなった!
こんばんわ。灰無さんです。永琳のおかげでついに待望の我が家と電話を手に入れましたよ!やったぜ。
でもね。それ以上に疲れてるの。何でかって?それはもう永琳さんのおかげでね。
家と電話のお金を出してもらったのは良いんだけどさ。その代償が《ただ働き》っておかしくない?
少なくとも僕はそう思う。せめてお金をくれ。『多々買わなければ生き残れない』って言葉もあるんだよ?
問題はその後なんだよ。『薬の材料を取りに行け』って言われたの。都市の中だと思ってたら都市の外でした。
ありえん。おのれ永琳。まあ、約束だから行ったよ?もちろん。でもさ。会っちゃったんだよ。アイツと。
あの妖怪だよ。狼と虎と蛇を足して三で割ったような奴。めんどくさいから合成獣でいいか。
そいつに追いかけられました☆ 二回死にました☆
……………………………マジです。喰われましたし、日光に当たりました。
パーカーのフードさえも無効にしてしまうとは。おのれ太陽!
何とか逃げて材料もとって来ましたよ。ふらふらしながら永琳の病院兼研究所に帰って渡したんだよ。
そこまではよかった。でもその後の永琳の言葉で心が砕けました。
『あら、遅いわよ。もうちょっと早くできないのかしら。』
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!』
……………ええ。そりゃあもう泣きましたよ。泣きながら走って帰りましたよ。買ったばかりの自分の家に。
で、今ベッドのうえなんですけど。
「味は濃いめの方がいいかしら?」
何でいるんですか永琳さん?え?おかしいよね?もはや笑えないんですけど。
貴女さっきまで自分の研究所にいたよね?どゆこと?
「何がどうなってるか分からない 見たいな顔してるわね?」
「当たり前ですよ。さっきまで自分の研究所にいたじゃないですか。」
「簡単よ。走るのより空を飛ぶ方が早いのよ?」
「永琳もメルヘンチックな事考えますね。」
すいませんでしただから首絞めるのやめてください。ホントに死ぬから。死なないけど死ぬから!
首がすぽーんて!すぽーんてなるから!やめて!お願いだから!首の断面図は僕で確かめないで!
「全く。冗談じゃないのよ?」
「ケホッケホッ……………じゃあ何で家に入れたんですか?」
「家を買ったのは私よ?合い鍵ぐらいあるに決まってるじゃない?。」
し て や ら れ た 。
嘘だろ!こんな展開になるなんて知らなかったんですけど!イミワカンナイヨ!
「フフッこれで理由がわかったかしら?」
「ええ。分かりたくないことまで分かっちゃいましたよ。」
「それじゃあこれからもよろしくね。」
「え?何をですか?」
「勿論仕事よ?」
知 っ て た 。
別にムフフな展開になるわけないとは思っていたけどこんな事って無いよ。
あれほどきつい仕事を笑顔で任せて来るとか………さすが永琳さんやでぇ………。
「ご飯出来たわよ?」
「あ、いただきます。」
卵焼きとみそ汁………それとご飯。美味しそうというか何というか…………
そういえばこっちの世界でまだご飯食べてないな………………
あ、美味い。
「どうかしら?」
「美味しいですよ。」
「貴方が言うと嘘に聞こえるのだけど。」
ひどくないですか?いやひどい。
嘘じゃない。本当に美味しいのになぁ。
「お茶ないですか?」
「無いわよ。」
嘘つけ。そこにあるじゃないか。全く。
そっちの方が嘘つきだよ。
「っていうかこの中に睡眠薬とか入ってませんよね?」
「え?えーっと……………………」
おい。こっちをみろ。
今回に内容を詰め込んだ気がする。
そんなわけないか。
次回からは東方キャラが出ると良いな。いや出ます。むしろ出てください。