とらなのVRMMO ~魔法はゲームの中だけなの~ 作:戯言紳士
日々最長記録を更新しています。まあ、今回は特別だと思いますが。
基本3000~5000字内で収める予定で書いている作者です。
書いていると勝手にキャラが動いています。困った者です。
今回、新しく原作キャラ2名登場します。
前回のあらすじ
無事にSLOを入手した一同はプレシア氏の説明を受けた後にログインしました。(完)
『クロノス様がログインしました。』
ここは...そうか、拠点完成してそこで落ちたんだった。ここの場所も名前付けないと行けない
な。そうすれば転移アイテムで移動出来る様になるし。
なのは達もキャラメイクがあるから多少時間は掛かるだろうが、とりあえず街に移動しよう。俺
はストレージからあるアイテムを取り出した。
【武器名】転移の杖【分類】杖【品質】B【レア度】5
【物理攻撃】1【魔法攻撃】0【耐久】196 / 196
【付加スキル】転移
【詳細】攻撃能力が全くない杖だが、転移スキルが使用可能。スキルの使用には所有者の精神力を
10%消費する。杖が壊れない限り何度でも使用出来る。 ※転売・取引不可
俺がこっちで作った武器..とは呼べないな。アイテムだ。鍛冶スキルで適当に杖を作り、彫刻ス
キルでその杖に
序盤で入手可能な転移アイテムはNPCの店で売っている転移石だけなのだが、使い捨てで値段
もそれなりにするのでコスパが低く中々手を出しにくいアイテムなのだ。そこで、自作で転移アイ
テムを作った訳だ。
まあ、転移出来る場所は今の所中央街だけなのだが、フィールドを探索すればポータルと呼ばれ
る中継地点がある。そこを解放すれば転移対象ポイントになるので、今後を考え作っておいて損は
ない。あと転移出来るメンバーは自身含め最大6人。言ってしまえばPTメンバーになる。
「転移スキル使用。転移先は"
スキルを使用すると足元に魔法陣が浮かび、淡い光が俺を包み込み視界を奪う。
そして、取り囲む光が消失し周囲を見渡せば、その風景は中央街のモノに変わっている。初回ロ
グイン時に飛ばされる広場だ。あとはここで全員が来るのを待つだけだ。
事前に俺の名前は教えたし、外形の感じも伝えたから分かるだろ。あいつらがコテコテにアバタ
ー弄る事はないだろうし、俺も見れば分かる...はず。
しかし、ただ待つというのも暇だ。召喚モンスターと親交を深めようかな。
心の中で「久遠君に決めた!」と某トレーナー風呼んでみた。流石にこのタイミングで出てくる
なn..「くぉん♪」なんて事が起きた。正直ネタで呼んでみただけなんだが。もう友情度や信頼度
というパラメーターがあるなら上限に達しているんじゃないだろうか?
久遠が出てきてくれたので、もう1体召喚する事にしよう。「おいで、空牙。」こっちは正規の
方法で召喚した。空牙はとても綺麗な銀髪の狼だ。毛並もちゃんと手入れして上げているので、整
っている。犬好きのアリサがどういう反応をするのか楽しみだ。狼だけど。
近くのベンチに腰を下ろし、膝の上に空牙を乗せブラッシングをする。久遠は定位置と化した俺
の肩に陣取っている。取り出したブラシも、もちろん俺のお手製である。微量のヒーリング効果が
付与されているので、空牙はとても気持ちが良さそうだ。
「ねえねえ、ティア。あれ見てよ。」
「何よ、スバル。」
「あそこ!あそこのベンチ、なんか凄い光景だよ。」
「なにw......。」
「ねっ。あの狐と狼はあの人が召喚したのかな?すっごい懐いてるね。召喚モンスターってあんな
に可愛いんだ。アタシも召喚士選べば良かったかも。ねぇ、聞いてるのティア。」
「………。」
「ティア?ねえねえティア~。もしもしティアさん、聞こえてる?聞こえてるのに無視してるの?
ねぇティアったら。ティア!ティア!ティア!ティア!t」
「うっさいわね。聞こえてるわよ。」
「ティアが反応しなかったからじゃん。」
「っう。それは...。」
「もしかしてあの人の事、ティアは知ってるの?」
「...確証はないけど、あんたも知ってるはずよ。現実でね。」
「誰?」
「自分で考える気はないのね。あの人たぶん鏡先輩よ。あんたが中1の時に何かとお世話になって
た先輩がいたでしょうが。」
「え!?あの人、刻也先輩なの!?」
「確証はないけど、たぶん間違いないわ。」
「だったら、挨拶しに行こうよ!ほらっ!」
「違ったらどうすr...ってもう行っちゃてるし。仕方ないわね。」
「あの、刻也先輩ですか?」
なのは達を待って、空牙にブラッシングをしていたら、どこかで聞いたような声がした。知り合
いか?と思い声のした方を向くと、青い髪のボーイッシュな女の子と、オレンジ色の髪をしてツイ
ンテールの女の子がいた。見た感じなのは達と同い年くらいだ。
「ん?」
「中島ですよ。先輩が風芽丘中学の時n..「ゴンっ!」痛いよ、ティア。」
「この馬鹿スバル。いきなり現実の事言ってんじゃないわよ。人違いだったらどうするの!」
「でも、ティアが言ったんじゃん。刻也先輩だって。」
「だからって、まずはちゃんと確認しなさい。」
目の前で繰り広げられる漫才?どこかで見たような......。ボーイッシュな方がナカジマとか言
ってたな。ナカジマ..中ジマ.中島?中島という名前で風芽丘中時代の心当たりは...。
「チワワ?ってことはツインテの方は姫か?」
「「………。」」
「違ったか?他に中島って名前に心当たりないんだが...。」
「合ってますけど..姫は止めてくださいって、あの頃から言ってるじゃないですか!」
「...チワワ。そう呼ぶのは先輩だけ..って事は本当に刻也先輩!!」
「そうなんじゃないか?久しぶりだな。お前らもSLOやってたんだな。」
「実は兄が開発元で働いていて、そのツテで..。」
「ふ~ん。姫のお兄さんも開発に関わっていたとは。世間狭すぎだろ。」
「えっと、という事は先輩も?」
「いや、俺じゃなくて友達がな。親が開発者の1人だった。」
「そうだったんですか。」
「そんな事よりも先輩!暇ならアタシ達と一緒に遊ぼうよ。」
「ちょっと、スバル!」
「えー、ティアだってその方が良いでしょ?」
「先輩にも予定があるだろうし、無理矢理誘うんじゃないの!」
「どうなの先輩?」
「悪いな。さっき言った友達待ちだ。そいつら今日から始めるんだよ。」
「......ほらみなさい。」
「残念だな。先輩の友達ってやっぱり男の人だよね?そうなると、ちょっと怖いし。」
「...女の子だぞ。」
「えっ?」
「女の子なの!?」
「ああ。」
「何人ですか?そいつらって言いましたよね?年上ですか?同い年ですか?もしかして年下?先輩
と、どういう関係なんですか!」
「ティア、落ち着いて。」
「黙りなさいスバル!それでどうなんですか先輩!!ブラッシングなんて止めて答えて下さい!」
「6人だ。年齢はお前達と同じ。1人は高校行くまでお世話になっていた家の娘さん。後はその関
係で知り合った友達だ。」
「私達の同い年の娘が6人も......先輩、私達も同行していいですか?いいですよね?」
「ちょっとティアってば。」
「俺はいいけどな。どっちにしろその子達が許可しないとダメだぞ。」
「良いんだ...。」
「それくらい、私も理解してます。」
「それじゃあ、一緒に待つか。結構時間経ったしそろそろ来るだろ。」
「「はーい。」」
「そういえば、この子達って先輩が召喚したんですか?」
「そうだぞ、この狐が久遠で、こっちの狼が空牙だ。あと赤兎っていう馬がいる。」
「へぇ~、可愛いですね。空牙ちゃんの毛並もすっごく綺麗。ティアもそう思うよね?」
「..そうね。でも、さっきからこの孤、私を睨んでる気がするわ。」
「気のせいじゃない?久遠ちゃん、こっちおいで!」
プイっとそっぽを向き、俺の頭の上に移動した久遠。どうやら主意外のプレイヤーにはそれ程、
懐かないのか?空牙も撫でられてはいるが、俺の膝の上から動く気はないし。
「あぁ、残念。」
「ところで、2人はどんな
「アタs「刻也さ~ん!」あぅ...。」
「来たみたいだな。」
「そう、この娘達が...。」
「ちょっと怖いよ、ティア。」
別々に来ると思っていたら全員揃って来たな。初期装備の6人の美少女が現れた事で、かなり注
目されてしまっている。さっさとこの場を去りたい。
「お待たせしました。」
すずかの外見は現実のままか。そのままでも十分綺麗だからな。
「昨日のうちにみんなで役割とか決めたけど、時間掛かっちゃった。」
フェイトはポニーテールにしたのか。それ以外はそのままみたいだな。
「その間に、刻也さんは随分とお楽しみやったみたいやな。」
はやては多少ネタに走ると思っていたが特に変わった様子はない。あと、何言ってんだこいつ。
「ちょっとでもアタシ達が目を離すとこれなんだから。」
アリシアの頭にはネコミミが。獣人族選ぶと任意で付けらるんだったか?違和感ないな。
「これは来年、私達も風芽丘高校に行くしかないわね。」
アリサはサイドテールか。似合っている。それと親御さんが許可しないぞ、たぶん。
「それで、その2人は誰なの?刻也さん。」
なのはは髪を下ろしたのか、普段はなんかしら結んでいるから新鮮だな。
「その事は移動しながらにしよう。邪魔が入らない場所があるからそこに案内する。」
「わかったの。」
「みんなもそれで構わないだろ?」
「えぇ、それでいいわ。」
「それじゃあ、行こう。街の外に出る事になるが、敵は俺が処理するから任せてくれ。」
そう言って、街の西口に移動するのだが...やっぱり目立ってるよな。ギルドの勧誘をしている
光景も目に入る。やつらのターゲットになる前にさっさと抜けよう。
「なんか、凄い見られてるよね?」
「そらぁ、あたしらみたいな美少女が8人もおるんやで。注目されるのは当然や。」
「そうなんだ。」
「でも、これは鬱陶しいわね。もう少し早く移動しましょう。」
「「「「「賛成(なの)(や)!。」」」」」
「さて、特に問題が起きる事もなく西側に出る事が出来たわけだが、これからは馬で移動する。馬
車を用意したから、みんなはそれに乗ってくれ。俺は騎手をする。」
有無を言わさず、俺は赤兎を召喚し(なのは達が来た地点で久遠と空牙は還した)、ストレージか
ら馬車を取り出した。もちろん手作りだ。馬も馬車も買うと高いのだ。
「先輩は、もう馬車も持ってるんだ。」
「まあな。ほら乗り込め。10人は乗れる様に作ってある。」
「「「「「「「「は~い。」」」」」」」」
全員乗り込んだのを確認し、赤兎を走らせた。俺を含め9人も運んでいるので、速度はそれ程出
ていないが、それでも歩いていくよりは早い。着くまでに30分くらい掛かりそうだ。
《これまでの経験により【騎乗】スキルのレベルが上がりました。》
出発して早々スキルレベルが上がった。大人数を連れるとその分多く経験値も入るのだろうか?
「それじゃあ、気になっているみたいだから2人を紹介しよう。2人は俺の中学の後輩で、チワワ
と姫だ。あそこで待ってたら2年ぶりに偶々再会した。ちなみにお前らと同じ学年。」
「チワワさんに?」
「姫?」
「ちょっと、先輩。その説明はどうかと思います!」
「今更じゃない?」
「まったく、出鼻挫かれちゃったじゃない。私はティアナ。姫なんて絶対呼ばないで。」
「アタシはチワワじゃなくてスバルだよ。ティアとは幼稚園の時から一緒なんだ。よろしくね。」
「それじゃあ、次は私達の番ね。私はアリサ。私達はみんな聖祥中等部の3年生よ。順番に紹介し
ていくと、あそこで一見大人しそうに見えるのがすずか。その隣がネタ要因その①であるはや
て。更にその隣にいるのがネタ要因その②のアリシア。で、その隣が私達のリーサルウエポンの
フェイト。残ってるのが2年前まで刻也と1つ屋根の下で生活していた、なのはって娘よ。」
「色々、アリサちゃんに言いたい事があるけど。」
「なんやねん、ネタ要因その①って。」
「アタシなんてその②だよ。はやてに劣るってるみたいでなんか嫌。」
「私って、リーサルウエポンなの?」
「私の紹介の時だけ、アリサちゃんから本気で悪意を感じたの。」
「そんな事ないわ。」
「むぅ~。」
「個性的なメンバーが揃ってるだろ?」
「「「「「「「刻也(さん)(先輩)に言われたくない。」」」」」」」
「むう。......にしてもお前ら全員名前もそのままなんだな。普通変えないか?」
「考えたんだけど、そのままで良いかなって話でまとまったの。」
「そこまで考える程、ウチ等に時間はなかったんや。」
「そうか。それでいいなら言いけどな。今更変えられるモノでもないし。」
「先輩の事はクロノスさんって呼んだ方がいいの?」
「このメンバーだけの時だったら今まで通りで良い。それ以外の時はクロノスと呼んでくれ。」
「面倒ね。」
「他人に身バレするわけにはいかないからな。」
「そういう事なら仕方ないわね。」
「頼むよ。それで、さっきチワワにも聞きそびれたけど
「私はこんな感じなの。」
【PN】なのは【性別】女【種族】エルフ族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
★杖 Lv.1 ★火魔法 Lv.1 ★光魔法 Lv.1 魔法知識 Lv.1 治療 Lv.1 不屈の心 Lv.1
識別 Lv.1 鑑定 Lv.1
なのはは、後衛で魔法特化だな。最初は精神力管理が大変そうだ。
「私はこうしたよ。」
【PN】フェイト【性別】女【種族】獣人族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
短剣 Lv.1 ★剣 Lv.1 風魔法 Lv.1 ★闇魔法 Lv.1 ★気配遮断 Lv.1 投擲 Lv.1
回避 Lv.1 識別 Lv.1
フェイトは、前衛と中衛を両方出来そうな万能型かな。剣士と隠者って完全に趣味っぽいけど。
「これがアタシのステータスだ。」
【PN】アリシア【性別】女【種族】獣人族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
★短剣 Lv.1 ★拳 Lv.1 風魔法 Lv.1 ★索敵 Lv.1 ★気配遮断 Lv.1 ★体捌き Lv.1
回避 Lv.1 身軽 Lv.1
アリシアは前衛だな。先行偵察とか強襲もいけそうだ。斥候要因っぽいな。
「ウチはこうや。」
【PN】はやて【性別】女【種族】人族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
★杖 Lv.1 ★水魔法 Lv.1 ★土魔法 Lv.1 ★闇魔法 Lv.1 舞踏 Lv.1 魔法知識 Lv.1
鑑定 Lv.1 看破 Lv.1
はやては、後衛なんだろうな。踊り子ってなにするんだろうか?踊って敵の精神力を奪うのか?
「私のはこれよ。」
【PN】アリサ【性別】女【種族】人族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
★剣 Lv.1 ★両手剣 Lv.1 ★盾 Lv.1 火魔法 Lv.1 挑発 Lv.1 ★体捌き Lv.1
不屈の闘志 Lv.1 ★受け Lv.1
アリサは完全な前衛職か。タンクの役割を担うのはアリサか。頑張れよ。
「私のはこれです。」
【PN】すずか【性別】女【種族】魔人族 Lv.1
【職業】見習い
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
★弓 Lv.1 呪術 Lv.1 土魔法 Lv.1 ★闇魔法 Lv.1 千里眼 Lv.1 索敵 Lv.1
★見切り Lv.1 回避 Lv.1
すずかも後衛か。火力特化っぽいな。呪術は妨害系の技も多いと聞く。すずかはどう戦うのかな?
「みんな迷う事なくステータスまで見せるんだね。」
「可笑しいの事なの?」
「基本的にステータスは他人に見せるものじゃないわ。」
「でも、このメンバーなら問題ないよ。」
「私達もいるのだけれど..さっき会ったばかりなのよ?」
「刻也さんの後輩さんなら問題ありません。それに、信用できない人を刻也さんが私達に紹介する
はずありませんから。」
「凄い信頼関係ね。分からなくもないけど。」
「アタシ達も見せようよ、ティア。」
「..そうね。ここで渋ったらあなた達を信用していないみたいだし。」
「それじゃあ、アタシからだね。」
【PN】スバル【性別】女【種族】ドワーフ族 Lv.12
【職業】
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 6
★拳 Lv.14 ★斧 Lv.9 投擲 Lv.3 蹴技 Lv.10
水魔法 Lv.4 土魔法 Lv.5
識別 Lv.10 索敵 Lv.7 危険察知 Lv.9 連携 Lv.16 挑発 Lv.15 ★体捌き Lv.16
不屈の闘志 Lv.8 ★受け Lv.15 怪力 Lv.2 強靭 Lv.3 鑑定 Lv.6 解体 Lv.11 採取 Lv.8
【獲得称号】
拳闘士の証 重騎士の証
スバルはアリサと同じタイプだが、こっちの方が突き抜けている。ドワーフ族というのも珍しい。
「...これが私のよ。」
【PN】ティアナ【性別】女【種族】人族 Lv.12
【職業】
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 0
短剣 Lv.6 ★弓 Lv.15
幻術 Lv.15 風魔法 Lv.12 ★光魔法 Lv.16 闇魔法 Lv.11
千里眼 Lv.12 不屈の心 Lv.4 並列思考 Lv.9 識別 Lv.16 索敵 Lv.10 気配遮断 Lv.15
危険察知 Lv.10 連携 Lv.16 ★見切り Lv.17 回避 Lv.13 明晰 Lv.3 鑑定 Lv.12 解体 Lv.11
採取 Lv.7
錬金術 Lv.6 調理 Lv.9
【獲得称号】
弓兵の証 幻術師の証
ティアナはすずかと似ているが、こっちは支援型だな。ステータスもバランス良く上げている。
「こうして見ると個人差って結構出るものなんだな。」
「2人とも初日からやってたんだね。」
「やっぱり、必須レベルのスキルってやっぱり優先して取るんですね。」
「私達も見せたんだから次は先輩の番です。」
「見せないとダメか?」
「何渋ってるんですか。先輩も見せないと不公平ですよ。」
「だよなぁ。見ても騒ぐなよ。」
「そこまで言うって事はなんかあるんやろうな。」
「見てみれば分かるの。」
「ほら。」
【PN】クロノス【性別】男【種族】人族 Lv.11
【職業】
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 1
★短剣 Lv.12 投擲 Lv.6 蹴技 Lv.9
召喚魔法 Lv.20 水魔法 Lv.8 土魔法 Lv.9 風魔法 Lv.11 光魔法 Lv.8 闇魔法 Lv.10
戦闘指揮 Lv.12 識別 Lv.15 ★索敵 Lv.16 ★気配遮断 Lv.16 ★危険察知 Lv.6 連携 Lv.10
回避 Lv.14 鑑定 Lv.12 騎乗 Lv.4 解体 Lv.14 採掘 Lv.11
錬金術 Lv.58 鍛冶 Lv.52 服飾 Lv.51 装飾 Lv.51 調合 Lv.56
彫刻 Lv.54 調理 Lv.61 建築 Lv.75
【獲得称号】
「ステータスは2人と似たようなモノだけど...。」
「スキルも途中までは正常ね。」
「なのに最後の方、明らかに数値が変やで。」
「称号も1つは分かるよ?」
「さっきお母さんが言ってたやつだね。でも、もう1つの方って...。」
「アタシ達には2つとも異色なんだけど。」
「これって、どういう事なの刻也さん?」
「騒ぐなって言っただろ。見ての通りだ。不正は一切していない。」
「それは信じてるけど...。」
「それだけじゃ納得できません。」
「だろうな。だが、そろそろ着くから質問はその後にしてくれ。ここから先は馬車じゃ行けないか
ら少し歩く事になる。」
「後でちゃんと説明してもらうの!」
「はいはい。」
そうして、馬車を降り5分くらい歩きようやく目的地にたどり着いた。
「ここが目的地だ。ようこそ!俺の
如何でしたか?
新しく登場したのはスバルとティアナでした。しかも、なのは達と同学年で登場。
なので2人とも基本的に刻也以外にはタメ口です。
キャラが増えると書き分けが大変になりますね。しかし、台本形式は手間が掛かるのでしません。
なんとか分かる様に今後も書いていく所存です。
そして、やはりと言うかなんと言うか、やはり今回で土台が完成しませんでした。
次回、きっと次回で仕上がります。
補足:スキル解説
【スキル名】魔法知識【分類】その他スキル
【詳細】魔術師専用スキル。レベルに応じ魔法ダメージが上昇する。
【スキル名】治療【分類】その他スキル
【詳細】僧侶専用スキル。レベルに応じ回復魔法の回復量が増加する。
【スキル名】不屈の心【分類】その他スキル
【詳細】致死量のダメージを受けた場合、1回の戦闘に1度だけ
レベルが上がると1回の戦闘でスキルが発動する回数が増える。
【スキル名】体捌き【分類】その他スキル
【詳細】身のこなしが鮮麗され、バランスを崩され憎くなる。格闘系の技の派生が早くなる。
【スキル名】身軽【分類】その他スキル
【詳細】レベルに応じ敏捷値が上昇する。
【スキル名】舞踏【分類】その他スキル
【詳細】踊り子専用スキル。専用技の舞を習得出来る。レベル上昇で種類が増えていく。
【スキル名】看破【分類】その他スキル
【詳細】擬態しているモノを見破り、隠蔽された情報を読み取る事が出来るようになる。
【スキル名】不屈の闘志【分類】その他スキル
【詳細】騎士系統専用スキル。残りの生命力が少なくなると、筋力値と与ダメージが上昇する。
【スキル名】千里眼【分類】その他スキル
【詳細】弓兵専用スキル。遠距離攻撃の命中率とクリティカル発生率が上昇する。
【スキル名】怪力【分類】その他スキル
【詳細】レベルに応じ筋力が上昇する。
【スキル名】強靭【分類】その他スキル
【詳細】レベルに応じ耐久力が上昇する。
【スキル名】明晰【分類】その他スキル
【詳細】レベルに応じ知力値が上昇する。