とらなのVRMMO ~魔法はゲームの中だけなの~ 作:戯言紳士
台風接近のせいか、ここ数日の気温は涼しく感じるようになりました。夜とか良い風吹いてます。
それでも、エアコンを入れるのは現代人の性でしょうか。
最近になり、FF13を最初からプレイしています。当時は11章から雑魚敵でも凄まじい強さに感
じましたが、ちゃんと準備して、戦い方が分かればそれ程でもありませんね。(亀は除く)
確実に当時より、面白いと思いながらやってます。
前回のあらすじ。
スカさん襲来!!(完)
自室を出ると、既になのは達が待機していた。どうやら、アリシアが身を持って個人設定の効果
を体感したようで、多少息切れをしている。どうやら、ちゃんと効果はあったようだ。
ゲーム内の設定を無視するのはスカさんだけで十分だ。防ぐ手立てがない。
「お疲れさま。それで?どれくらい掘れたんだ?」
「はい、刻也さん。これだよ!」
そういって、なのはから受け取ったのは―――。
・鉄×41 ・銅×32 ・鋼×30 ・銀×15 ・金×9 ・プラチナ×3
・ペリドット×12 ・ガーネット×9 ・オパール×4 ・黒曜石×5 ・琥珀×8
・水晶×7 ・アメジスト×6 ・ルビー×2 ・サファイア×3 ・エメラルド×2
・ダイヤモンド×1 ・ピンクダイヤモンド×1
8人でこの成果は良いんじゃないか。ダイヤモンドなどは結構、高値で換金出来るのだが受け
取って良いのだろうか?
なんにしろ、今回の素材としては十分過ぎる。宝石類は研磨しなければならないが、良い感じの
装飾品が作れるはずだ。
「これは、凄いな。十分過ぎるくらいだ。」
「でしょ!だって、みんなスキルが7,8レベルまで上がったんだから!」
「私達で素材にならない換金用のアイテムは分配してあるので、それは刻也さんが好きに使って下
さい。」
「私達も結構無茶な注文してる自覚はあるのよ。だから、余った分はお礼よ。」
「そういうことや。」
「お礼だから、返品はなしだよ?」
「そういうことなら、有り難く受け取るよ。」
なんだろうな..この差は。なのは達からのお礼は素直に受け取れるし嬉しい。
「それで?刻也の方はどれくらい出来たのよ?」
「そうだな、武器は手付かずだが、防具はアリサとチワワのを除けば出来上がっている。」
「ホント!見たい!見たい!」
「姉さん。みんなのが出来上がった時に、一緒に見た方が良いと思うよ?」
「..むぅ。わかったよ。」
「相変わらず、信じられない作業スピードですね。流石、刻也先輩。」
「それに、ちょっとしたサプライズがあってな。これからはもっと効率的に作業が進められる様に
なったから、今日中には全員に渡せると思う。」
「......そうですか。楽しみにしてます。」
「おう。それで、この後はどうするんだ?ここで待ってるのか?」
「時間もまだ十分あるし、一度街まで行ってアイテム換金するついでに、みんなで錬金術取る予定
や!」
「そうか、錬金術か。」
「はい。錬金術なら装備品の耐久値を回復出来るってティアに聞いたから。」
「それくらいは自分達で管理しようって話にまとまったの!」
「アタシも丁度良い機会だから一緒に取る事にしたんだ。」
「あんたの場合は遅すぎるのよ。」
「だって、ティアがアタシのもやってくれてたんだもん。」
「はいはい。今度からは自分でやるのよ。」
「はーい!」
「という訳で出かけるわ。」
「遅くならないように戻って来るので、またその時はメッセージ送りますね。」
「了解。気を付けてな。」
「「「「「「「「はーい!!」」」」」」」」
そうしてすぐに街へと向かっていく、一行を見送り再び工房へと戻って来た。..うん。壮観では
ある。充実した加工用の用具類。一度に複数の錬成や調合が出来る複数の竈。おそらく精錬出来な
い金属はないであろう立派な溶錬炉。
挙げればキリがないほど見違えた工房に見惚れていた。
「それでは主。もう..来ないとは思いますが、万が一侵入者が来た場合は..私達で排除します。」
「くぅ~!」
「頼むな。さて、それじゃあ始めようか!」
《これまでの経験により【服飾】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【錬金術】スキルのレベルが上がりました。》
くぅ♪
《これまでの経験により【錬金術】スキルのレベルが上がりました。》
ふりふり♪
《これまでの経験により【錬金術】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【鍛冶】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【彫刻】スキルのレベルが上がりました。》
くぅ♪ くぅ~♪ くぅ♪
《これまでの経験により【鍛冶】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【彫刻】スキルのレベルが上がりました。》
ふりふり♪ くぅ♪ ふりふり♪
《これまでの経験により【鍛冶】スキルのレベルが上がりました。》
ふり♪ くぅ~♪ ふりふり♪ くぅ♪ くぅ♪
《これまでの経験により【鍛冶】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【彫刻】スキルのレベルが上がりました。》
くぉ~~ん♪
「...静かにしなさい。」
「くぅ...。」
「………。」
「主...凄い..集中力。まったく..気にしてない?」
「くぅ♪」
《これまでの経験により【装飾】スキルのレベルが5上がりました。》
《これまでの経験により【彫刻】スキルのレベルが3上がりました。》
よし、これでなのは達の装備は完成だ。折角宝石が手に入ったのでリングもつい勢いで作ってし
まった。詳細はなのは達が帰って来てからでいいだろ。
時間もまだあるだろうから、俺らのモノも作るとしよう。
俺はとりあえず、騎乗用の長めのモノと地上用のモノの2本、槍を作りたい。久遠には首から下
げられるアミュレット。赤兎には漆黒の馬鎧。空牙は四肢につけるアンクレット。さくらは爪の代
用になる剣と耐久性を上げるリング。シグルズも足に付けられそうなアンクレットが妥当かな。
さて、もうひと踏ん張りだ。あとは集中力を切らさずに工程をこなしてみせよう。
《これまでの経験により【錬金術】スキルのレベルが2上がりました。》
《これまでの経験により【鍛冶】スキルのレベルが2上がりました。》
《これまでの経験により【服飾】スキルのレベルが上がりました。》
《これまでの経験により【装飾】スキルのレベルが4上がりました。》
《これまでの経験により【彫刻】スキルのレベルが2上がりました。》
完成した...か?
多分、完成した。道具が変わるだけでこんなに時間短縮出来るものなのか?スカさん他になにか
してないだろうな?
まあモノはちゃんと出来たので、確認しながら装備していこう。
まずは、俺の槍。
【武器名】鋼の騎乗槍【分類】槍【品質】B-【レア度】4
【物理攻撃】31【魔法攻撃】0【耐久】510 / 510
【付加スキル】貫通Ⅰ 硬化Ⅰ
【詳細】精錬された鋼で作られた騎乗用の長槍。
【武器名】青龍偃月刀【分類】槍【品質】B【レア度】4
【物理攻撃】27【魔法攻撃】0【耐久】445 / 445
【付加スキル】斬撃強化[微] 刺突強化[微]
【詳細】三国志で関羽が愛用していたとされる偃月刀。刃が大きいのでかなりの重量がある。
偃月刀を作ってみた訳だが、これで槍スキルを上げてから方天画戟を作る予定だ。クー・フーリ
ンのゲイボルグと同じように、呂布の方天画戟って最強武器に当たると思うので、最初から作るは
止めた。その方がもっといい素材も手に入ってそうだし。
続いて、久遠のアミュレット。
【防具名】蒼玉のアミュレット【箇所】装飾品【品質】B【レア度】7
【物理防御】5【魔法防御】16【耐久】210 / 210
【付加スキル】魔法抵抗上昇[小] 消費精神力軽減[微]
【詳細】サファイアをあしらったアミュレット。製作者の思いが込められており様々な加護が与え
られる。
「久遠、こっちにおいで。」
「くぅ?」
「ほら、久遠にプレゼントだ。身に着けてごらん。」
「くぅ~♪」
「うん。良く似合ってる。」
「ありがとう♪くろのす、だいすき♪」
「喜んでもらえてなによりだ。」
さて次は、さくらの剣とリング。
【武器名】心渡【分類】剣【品質】B+【レア度】6
【物理攻撃】25【魔法攻撃】12【耐久】328 / 328
【付加スキル】筋力値+8 対不定形ダメージ増加[大]
【詳細】物理攻撃が通り難い不定形のモンスターに対して大ダメージを与えらえる太刀。
【防具名】金の指輪【箇所】装飾品【品質】B-【レア度】5
【物理防御】5【魔法防御】5【耐久】200 / 200
【付加スキル】生命力+3% 物理耐性上昇[微]
【詳細】精錬された金で作られた指輪。製作者の思いが込められており様々な加護が与えられる。
爪の代用と考えていたが、さくらでは対応が厳しい相手への対抗手段にしてみた。もちろん通常
のモンスターにも使える。
「ほら、さくらもおいで。」
「ひゃい..コホン。...はい。」
「これが武器でこっちが耐久性を上げるリング。性能は見ての通りだ。受け取ってくれるか?」
「..もちろんです。ありがとうございます...主。一生付いて行きます。」
「大袈裟だな。」
「決して..大袈裟では...ありません。」
「そうか。大切に取っておくとか考えずにちゃんと使ってくれよ?」
「主の思いは分かっています。...大切に使わせて頂きます。」
「おう!」
それじゃあ次は、赤兎を呼んでこれらの馬鎧を装備させよう。
【防具名】漆黒の馬鎧【箇所】全身【品質】B【レア度】5
【物理防御】36【魔法防御】4【耐久】500 / 500
【付加スキル】硬化Ⅰ 軽量化 物理耐性上昇[微]
【詳細】黒くカラーリングされた鋼製の鎧。動きを鈍らせない為に色々と工夫がされている。
「これが、赤兎の防具だ。今まで防具なんて付けてなかったから、多少動きにくくなると思うが、
赤兎を守る大切なモノだから、慣れるまで我慢してくれ。」
久遠やさくらと違ってしゃべる事が出来ないが、俺の思いは伝わったようだ。大人しく与えられ
た防具を身に着けた赤兎は、以前よりも頼もしく感じられた。
「それじゃあ、必要な時は呼ぶから、これからもよろしくな。」
コクン。
気のせいなどではなく、赤兎は還る時に首を縦に振って意思表示をして見せた。何故だろう...
目頭が熱くなってきた。
しばらくこのままでいたい気分だが、時間的にいつなのは達が帰って来るか分からないので、次
に進む。
空牙にはアンクレットが4つ。それぞれ付加スキルが異なっている。それでは空牙を呼びだし装備
していこう。
【防具名】銅のアンクレット【箇所】装飾品【品質】C+【レア度】4
【物理防御】3【魔法防御】3【耐久】220 / 220
【付加スキル】物理耐性上昇[微]
【詳細】精錬された銅で作られたアンクレット。
【防具名】銅のアンクレット【箇所】装飾品【品質】C+【レア度】4
【物理防御】3【魔法防御】3【耐久】210 / 210
【付加スキル】魔法抵抗上昇[微]
【詳細】精錬された銅で作られたアンクレット。
【防具名】銅のアンクレット【箇所】装飾品【品質】C+【レア度】4
【物理防御】3【魔法防御】3【耐久】230 / 230
【付加スキル】精神力+10
【詳細】精錬された銅で作られたアンクレット。
【防具名】銅のアンクレット【箇所】装飾品【品質】C+【レア度】4
【物理防御】3【魔法防御】3【耐久】200 / 200
【付加スキル】筋力値+2 知力値+2
【詳細】精錬された銅で作られたアンクレット。
それぞれの効果は微々たるモノだが、4つ纏めてみると結構いい出来だと思う。
「きつくはないな。これで、全体的に底上げされるはずだからな。これからも空牙の力は頼りにし
てるぞ。」
「がう!(ふりふり)」
足元にすり寄って尻尾を振っている空牙。空牙は前々から意思表示をするので、俺もなんとなく
空牙の思いが分かる。今後も頑張ってくれるだろう。
空牙を還した所で、未だ真価を確かめていないシグルズだ。シグルズにもアンクレットを用意した
が果たして気に入ってくれるだろうか?
【防具名】銀のアンクレット【箇所】装飾品【品質】B【レア度】5
【物理防御】4【魔法防御】4【耐久】145 / 145
【付加スキル】ALLステータス+2
【詳細】鳥類仕様に調整された銀製のアンクレット。
呼び出されたシグルズは不思議そうにこちらを見ながらアンクレットを装着された。
「これはシグルズが俺達の仲間である証みないなモノだ。呼んでからまだ共に戦った事はないが、
貴重な空戦のスペシャリストなんだ。改めて、これからよろしくな。」
様子はあまり変わったように見えないが、瞳がギラリと力強さを増した気もする。俺の気のせい
かな?
無事に装備も装着したので、シグルズを帰還させエントランスへ向かう。作ったアイテムは全て
格納してあるので、あとはなのは達が帰って来るのを待つだけだ。
空腹値も大分減っているし、食事を摂りながら待つとしよう。
《これまでの経験により【調理】スキルのレベルが上がりました。》
はぐはぐ..
『フレンド登録者からメッセージが1件届きました。』
ふむ。確認していないが、なのは達でもうすぐ戻って来るのだろう。作った料理もまだあるし、
急いで食べてしまおう。
もきゅもきゅ..ごくん。 もきゅもきゅ..ごくん。 もきゅもきゅ..ごくん。 ...ふう。
ご馳走様!
食後の一杯に珈琲を飲んでいると、なのは達が帰って来た。
「あれ?刻也さん、ここで休憩してたの?」
「いや、やる事やったから、ここで待ってた。」
「ウソ!それじゃあ、もうアタシ達の装備出来たの!?」
「おう。以前の装備より良い事は保証する。」
「.....ありえない。」
「それで?そっちは錬金術取れたのか?」
「ばっちりや!」
「料理に比べれば余裕だったね。」
「何でか、アリシアが一番最初に習得したのよね。」
「この前の
「だとしたら、凄い素質があるな。」
「過去の事はもういいじゃん!それより、刻也。早く見せてよ!!」
「そうなの!行きも帰りもずっとその話してたんだから。」
「はいはい。じゃあ―――。」
そして、最初に取りだしたのは、魔法少女セット。つまり、なのはの装備。
【武器名】魔法少女の杖【分類】杖【品質】B-【レア度】5
【物理攻撃】3【魔法攻撃】20【耐久】468 / 468
【付加スキル】知力値+3 魔法ダメージ増加[微]
【詳細】子供向けのアニメに出てきそうなマジカルステッキ。これで貴方もめてお☆いんぱくと!
【防具名】魔法少女の服【箇所】身体【品質】C【レア度】4
【物理防御】12【魔法防御】18【耐久】400 / 400
【付加スキル】魔法抵抗上昇[微]
【詳細】女性限定装備。とある学校の制服をアレンジし作り上げた魔法少女の服。
魔法攻撃に対する防御力に定評がある。
【防具名】魔法少女の靴【箇所】足【品質】C【レア度】4
【物理防御】2【魔法防御】6【耐久】190 / 190
【付加スキル】知力値+2 敏捷値+1
【詳細】女性限定装備。魔法少女の服に合わせて作られた靴。
防具もなのはには見せていなかったので、再度鑑定をしてスペックを提示する。
「これは.....。」
「このステッキ、メルルなの!刻也さん!メルルだよ!メルル!!」
「なのはちゃん。ちょっと、落ち着き!」
「だって、だって。この服も――。」
「ダメね、これ。」
「でも、凄いですね。見た感じ完璧に再現されてますよね?」
「前は木曜の夕方になると、一緒に見させられてたからな。」
「それじゃあ、今も木曜日になると、すぐ家に帰るのって...。」
「メルルを見るためやろな。」
「なのはは、ひとまず放置で次行くか。」
「次はアタシ!!」
「防具はフェイトと一緒だから先にそっちな。」
アリシアとフェイトの防具。忍装束とマント。
【防具名】忍装束一式【箇所】セット装備(身体・腕・足)【品質】C【レア度】5
【物理防御】21【魔法防御】10【耐久】512 / 512
【付加スキル】敏捷値+3 見切り+Lv.1 回避+Lv.1
【詳細】かつて忍びが身に纏っていたとされる装備。身に着けると回避能力が上昇する。
【防具名】マント【箇所】装飾品【品質】D【レア度】3
【物理防御】1【魔法防御】2【耐久】180 / 180
【付加スキル】身軽+Lv.1
【詳細】変哲もないただのマント。ちょっと素早くなるかも。
「おぉー!これだよ、これ!」
「本当にお揃いにしてくれたんですね。」
「それから、これがアリシアの武器な。」
アリシアの要望は短剣と両手剣と籠手。
【武器名】アサシンダガー【分類】短剣【品質】C+【レア度】5
【物理攻撃】16【魔法攻撃】0【耐久】340 / 340
【付加スキル】状態異常発生[毒20%]
【詳細】暗殺者御用達の短剣。ヒット時に一定率で毒状態にする。
【武器名】バスターソード【分類】剣【品質】B-【レア度】4
【物理攻撃】26【魔法攻撃】0【耐久】525 / 525
【付加スキル】物理ダメージ増加[微] 硬化Ⅰ
【詳細】装飾の類がいっさいない無骨で巨大な大剣。
【武器名】忍びの籠手【分類】拳【品質】C【レア度】4
【物理攻撃】18【魔法攻撃】0【耐久】365 / 365
【付加スキル】筋力値+2 衝撃増加[微]
【詳細】装束の防具より頑丈で攻撃向きに改良された籠手。
「バスターソードだ!この無骨さが良いんだよね。」
「ホント好きよね。こういうの。私はもっと凝った作りの方が好きだわ。」
「最終的には小手先の技術より、圧倒的なパワーが勝るんだよ。筋肉妖怪が言ってたし。」
「でも、師範の意思を受け継いだ弟子にやられたよね。」
「それはそれ!アタシはこれで魔界を制圧して見せる!」
「いや、魔界なんてないからね!」
「あっちはあっちで盛り上がってるな。こっちがフェイトの装備だ。」
「えへへ。ありがとうございます。」
フェイトの要望は、俺と同じ小太刀2本に軽めの剣と投擲用の棒手裏剣を5本。
【武器名】小太刀・無銘【分類】短剣【品質】C+【レア度】4
【物理攻撃】19【魔法攻撃】0【耐久】396 / 396
【付加スキル】斬撃強化[微]
【詳細】製作者の銘が刻まれていないただの小太刀。
【武器名】疾風の剣【分類】剣【品質】B【レア度】6
【物理攻撃】21【魔法攻撃】0【耐久】372 / 372
【付加スキル】敏捷値+2 風属性Ⅰ 軽量化
【詳細】重さを全く感じないほど軽い剣。通常攻撃に風属性が付属される。
【武器名】棒手裏剣【分類】投擲【品質】C-【レア度】3
【物理攻撃】7【魔法攻撃】0【耐久】220 / 220
【付加スキル】自動回収
【詳細】壊れない限りヒット後に自動でアイテムストレージに収納される投擲アイテム。
「これが、刻也さんも使ってる小太刀?」
「そうだ。しばらくは変えるつもりはないな。」
「そっか...私、頑張ります!」
「二刀流は身に付くまで大変だけど、フェイトなら出来る様になるさ。」
「はい!」
「さて、次だが。」
「順番的にウチやろ。」
「...じゃあ、はやてだな。。」
はやてはの要望は..っと、短剣2本と杖だな。
【武器名】ダンシングダガー【分類】短剣【品質】C+【レア度】5
【物理攻撃】11【魔法攻撃】0【耐久】310 / 310
【付加スキル】短剣+Lv.1 演舞+Lv.1 回避+Lv.1
【詳細】踊り子が装備する事で真価を発揮する短剣。扱い易い用にアレンジされている。
【武器名】マジカルワンド【分類】杖【品質】C+【レア度】4
【物理攻撃】5【魔法攻撃】18【耐久】416 / 416
【付加スキル】知力値+2 魔法ダメージ増加[微]
【詳細】通常より小型の杖。魔法効果が上昇する。
【防具名】踊り子の衣装【箇所】セット装備(身体・腕・足)【品質】C【レア度】5
【物理防御】13【魔法防御】13【耐久】380 / 380
【付加スキル】消費精神力軽減[微] ※舞踏・演舞のみ
【詳細】踊り子限定装備。古より受け継がれる踊り子の衣装の複製品。舞踏や演舞でスキル使用時
に消費される精神力が僅かに減少する効果を持つ。
「踊り子の衣装、めっちゃ可愛いやん。露出度は足りへん気がするけど。」
「お前が俺に任せたんだろうが。文句あんなら、なのは見たいにデザイン送ってこい。」
「文句やあらへんよ。せやけど、踊り子ってマーニャやん。あれと比べると..分かるやろ?」
「分かったが、そういったのが着たいなら自分で作れるようになるしかないな。俺は作りたくない
し、それを着せたいとも思わない。」
「ウチだって、あれは恥ずかしいで。せやから刻也さんの作ってくれたので、良かったと思っとる
よ。ありがとな!」
「そうか。なら俺も良かったよ。」
「ウチとしては、衣装より杖がなのはちゃんと同じじゃなくて助かったで。」
「同じで良いって言ってたからな。」
「ほら、はやてももう良いでしょ?もう、待てないわ!刻也、次は私よ!」
「はいはい。アリサだな。アリサのはこれだな。」
えっと、アリサは剣と両手剣に盾。どれも装飾に拘れっと。お嬢様にお気に召すかな?
【武器名】クラシカルレイピア【分類】剣【品質】B+【レア度】5
【物理攻撃】17【魔法攻撃】0【耐久】366 / 366
【付加スキル】貫通Ⅰ 硬化Ⅰ 刺突強化[微]
【詳細】細部まで拘り抜いた、気高い騎士が持つに相応しい細剣。
【武器名】クレイモア【分類】両手剣【品質】B-【レア度】4
【物理攻撃】24【魔法攻撃】0【耐久】389 / 389
【付加スキル】筋力値+3 両手剣+Lv.1
【詳細】ガラティーンを模した両手剣。今後の強化次第でガラティーンに変化する事も?
【武器名】ライトシールド【分類】盾【品質】C+【レア度】4
【物理防御】12【魔法防御】8【耐久】498 / 498
【付加スキル】軽量化 物理耐久上昇[微]
【詳細】耐久性を保ちつつ、軽量化を突き詰めた盾。
【防具名】真紅の騎士甲冑【箇所】セット装備(身体・腕・足)【品質】B+【レア度】6
【物理防御】26【魔法防御】24【耐久】512 / 512
【付加スキル】生命力+2% 物理耐久上昇[微] 魔法耐久上昇[微]
【詳細】ガウェイン卿の甲冑をモデルにカスタマイズされた真紅の甲冑。
「性能はみんなと似た様なモノだけど、私好みの造形ね。流石は刻也。」
「お嬢様のお気に召したようで安心したよ。」
「しかし、こういうデザインのモノを良く作れるわね。」
「士郎さんの教えで、各武器に対処するにはその特性を知っておかなければならないって言われて
手広く調べたからな。実在のモノから空想のモノまで。」
「それが、こうして活きているんだから不思議なモノよね。」
「そうだな。それと、甲冑の頭装備は作らなかったけどいいよな?」
「問題ないわ。どうせ付けないもの。」
「はい、アリサちゃんもこれでお終いで良いよね?」
「そうね。すずかも待てなくなったみたいだし。」
「そ、そんな事ないけど、もう結構時間も経っちゃてるし、明日に響くと困るでしょ?」
「そういう事にしてあげましょう。」
「もう!刻也さん!お願いします。」
「あぁ...わかった。」
すずかのは、多節棍と弓だったか。
【武器名】三節棍【分類】多節棍【品質】C【レア度】3
【物理攻撃】18【魔法攻撃】0【耐久】341 / 341
【付加スキル】器用度+4 多節棍+Lv.1
【詳細】扱い易さに重点をおいた初心者向けの多節棍。
【武器名】梓弓・偽【分類】弓【品質】B【レア度】6
【物理攻撃】15【魔法攻撃】13【耐久】446 / 446
【付加スキル】貫通Ⅰ 気配遮断+Lv.1 回避+Lv.1
【詳細】檜で作られた弓。魔除けの効果もあり回避能力が上昇する。魔法の媒体としても使用可。
【防具名】ゴシック調のドレスローブ【箇所】身体【品質】C【レア度】4
【物理防御】10【魔法防御】12【耐久】396 / 396
【付加スキル】精神力+5 知力値+3
【詳細】上級貴族が好みそうなドレスローブ。着るだけで知性的になれる。
【防具名】ゴシック調のロイヤルブーツ【箇所】足【品質】C【レア度】3
【物理防御】4【魔法防御】2【耐久】200 / 200
【付加スキル】敏捷値+1
【詳細】ドレスローブと合うように調整されたブーツ。
「ありがとうございます。特にこの弓凄いですね。」
「一応、梓弓ってなったけど、檜製だからな。梓の木材があればもっと良いのが出来る。」
「そうなんですか?今はこれでも十分ですよ。」
「でもいずれは、偽なんて付かないやつを作るさ。」
「楽しみにしてますね。それで、どうでしょうか?ローブ似合ってます?」
「すずかに似合う様に作ったからな、こういうので良かったんだろ?」
「ばっちりです。」
「それじゃあ、最後に姫とチワワな。2人は防具だけだし一度に渡すぞ?」
「数も少ないですしね。」
「先輩製作のフル装備身に着けてるみんな見てたら、アタシも武器も欲しくなっちゃったよ。」
「それはまた別日にオーダーしてくれ。」
「スバルも無茶言わないの。...その時は、私もお願いします。」
「ティアだってちゃっかりお願いしてるじゃん。」
「羨ましいのは否定しないわ。ていうか、今までの武器ってみんな私達が今使ってるのより強いん
だけど。刻也先輩が本気になったら伝説級の武器も作れるんじゃないですか?」
「無理だな。手持ちの素材ランクが低すぎる。」
「つまり、素材があれば作れるんですね。」
「たぶんな。それより、ほれさっさと受け取れ。」
話していて、一向に進まないので防具を押し付ける。
【防具名】蒼穹の騎士甲冑【箇所】セット装備(身体・腕・足)【品質】B【レア度】6
【物理防御】29【魔法防御】13【耐久】498 / 498
【付加スキル】受け+Lv.3 物理耐久上昇[小]
【詳細】深夜特撮に登場する魔戒騎士の鎧を基にアレンジした甲冑。
【防具名】聖府軍野戦軍装【箇所】セット装備(身体・腕・足)【品質】B【レア度】6
【物理防御】23【魔法防御】17【耐久】420 / 420
【付加スキル】耐雷Ⅰ 見切り+Lv.3
【詳細】別世界で神を倒したとされる女戦士が着ていた服を再現したモノ。
「先輩これって!」
「2年前にこれに嵌って連日授業中爆睡した事件があったからな。」
「凄く不名誉な覚えられ方だけど、そうです。まさか雷鳴騎士の鎧を着れる時が来るなんて。」
「でも、刻也先輩もよくあの中からこの鎧を選びましたね。」
「知らない内に刷り込まれてたのかもな。それで、姫は満足したか?」
「えぇ。凄く動きやすいですよこの服。でも、ここまで再現した先輩もですけど、SLOの自由性
にも驚いてます。こんな事も出来るんなら、その手のオタクはもっと生産に力を入れると思うん
ですけど?」
「その辺は知らないな。なんせ掲示板の類は見ないし、こっちでも、ここにいるメンバー以外の交
流はないからな。」
「なんでか刻也先輩って、一人にすると本当にずっと一人でいますよね。」
「気楽と言えば気楽だからな一人は。」
「御人好しなのにボッチ気質って歪んでると思いますよ?」
「良いんだよ。これが俺の生き方だ。それに今は姫もいるじゃないか。ボッチじゃねぇよ。」
「そうでしたね。それと遅れましたが、これ、ありがとうございました。」
「そうだった。先輩!ありがとうございました!」
「おう。」
ようやく全員に今回作った装備品を渡しおわt...ってなかった。人数分のリングを作っていた
んだった。
どうする?なのはも正気に戻り、みんなこのまま終わる雰囲気だ。
今この流れで渡すよりも、ギルド設立時に記念品として渡した方が良いのではないか?
「あっ。明日なんだけど、アタシの家族とティアで外食する事になったから、多分こっちに来れな
いから。」
「ちょっとスバル。私も初耳なんだけど?」
「うん。こっち来る前にお父さんが決めて、ティアとはこっちで会うだろうから伝えてくれって言
われてたんだ。」
「本当にゲンヤさんは.....まあ、いいわ。いつもの事だし。」
「てことは、明日は私達だけね。刻也は明日もログインするわよね?」
「ん?あぁ、多少遅れるかもしれないけどな。」
「ならいいわ。」
悩んでいたら、本当にお開きのようだ。もうリングは今度でいいな。
こうして、今日は精神的に色々ダメージを受けたが、充実したSLO生活を送った。各々がログ
アウトしていく様子を見ながら、俺は明日の予定を考える。
候補は、赤兎とシグルズのレベル上げ。全体を見るとさくらもレベルは低いので、このメンバー
で狩りをメインにやっていこう。
なのは達もレベル的には赤兎と同じ様な感じだし、一緒に出掛けても良いかもしれないな。
『クロノス様がログアウトしました。』
おまけ ログアウト後、プレシアさんと...
「もう23時か...、結構遅いけど、プレシアさん大丈夫かな?」
膝を抱えて~♪ 部屋n...ポチッ!
「刻也君?プレシアよ。」
「はい、刻也です。ちょうどこっちから掛けようと思ってたんですけど。」
「あら、タイミングばっちりね。」
「はあ...。」
「まあ、刻也君の言いたい事は分かってるわ。監視役の職員が私に知らせてくれたから。」
「そうなんですか?」
「えぇ、あの後すぐに、変t..スカさんにはお話しておいたから。」
「それは..お疲れ様でした。でいいんでしょうか?」
「そうね。それでこれからが本題なんだけど。」
「...はい。」
「再来週の水曜日だから7月1日にアップデートで、そのスキルも追加する事にしたから、それま
では、作るな・使うなとは言わないけれど、人前で作ったモノを使うのは控えて欲しいの。」
「分かりました。でも、まだ公式発表してないのにそんな事言って良いんですか?」
「どうせ今週末にはサイトに載る事よ。」
「そうなんですか。」
「ええ。ハードもその時に5万程、生産販売するから人数も増えると思うわ。」
「合計で6万人ですか。トラブルが増えそうですね。」
「そこは、私の担当じゃないから何とも言えないわ。まあ、そういう訳だから、こちら側が刻也君
に罰則を与える事はないから、安心なさい。他の職員にも試験導入に協力しているプレイヤーっ
て事で伝えてあるから。」
「お手数おかけしました。」
「良いのよ。娘達も楽しんで遊んでるみたいだし。刻也君がいなくなるとあの娘達も遊べなくなる
しね。」
「結局はそこなんですね。」
「刻也君も娘が出来ればこんな感じになると思うわよ。」
「随分先の話になりそうですね。」
「私は早ければ2年後くらいにはなってると思うけど?」
「えっ?」
「それじゃあ、伝えたい事も伝えたからこれで切るわね。お休みなさい。」
「あっ..はい。お休みなさい。」
プツッ! ツー、ツー、ツー。
「2年後って、プレシアさんには何が見えてるんだろう?」
如何でしたか?
ひとつひとつ装備を考えるのは楽しかったですが、疲れました。一気に人数分はこちらの負担が大
きい事がわかりました。
前々回でステを全員分載せた時も、そっちにかなり時間が割かれたので、今後は個別に。もしくは
数が多い場合は、現ステのページ更新だけにしようと思います。
次回は、狩りに出ます。とにかくシグルズを戦わせます。育てます。折角追加したのに、このまま
では、あんまりだ!
※今回のステータス変動者
【PN】クロノス【性別】男【種族】人族 Lv.20
【職業】
【
【
【
【
【
【
【
【
【所有スキル】残りSP 11
★短剣 Lv.19 槍 Lv.3 蹴技 Lv.15 投擲 Lv.9
召喚魔法 Lv.22 水魔法 Lv.11 土魔法 Lv.11 風魔法 Lv.14 光魔法 Lv.10 闇魔法 Lv.14
戦闘指揮 Lv.15 魔力運用術 Lv.5 並列思考 Lv.4 識別 Lv.18 ★索敵 Lv.17 ★気配遮断 Lv.16
★危険察知 Lv.10 精密操作 Lv.3 連携 Lv.13 回避 Lv.20 怪力 Lv.3 鑑定 Lv.14
騎乗 Lv.6 解体 Lv.15 採掘 Lv.11
錬金術 Lv.63(↑5) 鍛冶 Lv.58(↑6) 服飾 Lv.57(↑2) 装飾 Lv.60(↑9) 調合 Lv.56
彫刻 Lv.62(↑8) 調理 Lv.62 建築 Lv.75 機械工 Lv.1
※装備リスト(召喚モンスターは除く)
【PN】クロノス【性別】男【種族】人族 Lv.20
【職業】
【メイン武器】小太刀・無銘×2
【サブ武器】不殺の小太刀×2 青龍偃月刀 鋼の騎乗槍 飛針×10
【頭】 なし
【身体】創世主のレザーコート
【腕】 創世主のレザーグローブ
【足】 創世主のレザーブーツ
【装飾品】なし
【PN】なのは【性別】女【種族】エルフ族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】魔法少女の杖
【サブ武器】初心者用の杖
【頭】 なし
【身体】魔法少女の服
【腕】 ホワイトグローブ
【足】 魔法少女の靴
【装飾品】なし
【PN】アリシア【性別】女【種族】獣人族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】アサシンダガー
【サブ武器】バスターソード 忍びの籠手
【頭】 なし
【身体】忍装束
【腕】 忍装束(籠手)
【足】 忍装束(脚絆)
【装飾品】マント
【PN】フェイト【性別】女【種族】獣人族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】疾風の剣
【サブ武器】小太刀・無銘×2 棒手裏剣
【頭】 なし
【身体】忍装束
【腕】 忍装束(籠手)
【足】 忍装束(脚絆)
【装飾品】マント
【PN】はやて【性別】女【種族】人族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】マジカルワンド
【サブ武器】ダンシングダガー×2
【頭】 なし
【身体】踊り子の衣
【腕】 踊り子の振袖
【足】 踊り子の靴
【装飾品】なし
【PN】アリサ【性別】女【種族】人族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】クラシカルレイピア ライトシールド
【サブ武器】クレイモア
【頭】 なし
【身体】真紅の甲冑
【腕】 真紅の籠手
【足】 真紅のレギンス
【装飾品】なし
【PN】すずか【性別】女【種族】魔人族 Lv.11
【職業】
【メイン武器】梓弓
【サブ武器】三節棍
【頭】 なし
【身体】ゴシック調のドレスローブ
【腕】 弓兵の手袋
【足】 ゴシック調のロイヤルブーツ
【装飾品】なし
【PN】スバル【性別】女【種族】ドワーフ族 Lv.15
【職業】
【メイン武器】鋼の籠手
【サブ武器】鋼の斧 鉄の手斧
【頭】 なし
【身体】蒼穹の甲冑
【腕】 蒼穹の籠手
【足】 蒼穹のレギンス
【装飾品】なし
【PN】ティアナ【性別】女【種族】人族 Lv.15
【職業】
【メイン武器】強化木材の弓
【サブ武器】鋼の短剣
【頭】 なし
【身体】聖府軍野戦軍服
【腕】 聖府軍野戦軍手
【足】 聖府軍野戦軍足
【装飾品】なし