とらなのVRMMO ~魔法はゲームの中だけなの~   作:戯言紳士

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ご愛読ありがとうございます。

最近、小説を書いている時に気付くと、榊原ゆいさんのあひる隊長がループしている事に気が付き
ました。なんか、脱力感が合ってじわじわと浸食されている気がします。自分の中ではかなりの中
毒性です。

前回のあらすじ。
良い狩場を発見。早速行ってみよう。フェイトがいち早くさくらに認められたよ。さあ狩りだ。群
れ?問題ない。経験値うまー。え?高台でイベントがある。メガーヌってプレイヤーに聞いた?
とりあえず行ってみるか。(完)



第22話   6月18日 木曜日②

 ん?どこかから見られてる?

 

「どうかしたの?」

「いや。あの辺りから視線を感じたんだけどな。」

「気のせいやない?人影も見えへんで?」

「そうかもな。」

 

 高台にある牧場へと向かっている最中、視線を感じたのだがその方角には誰もいなかった。

 確かに感じたんだけどな..。念の為、シグルズに上空から確認してもらう。まあ、観察や様子見

といった感じで邪悪な感じでは、なかったので放置しても大丈夫だと思うが...。

 

 

 戻ってきたシグルズの言葉をさくらが代返すると、そこには親子の様なプレイヤー3人がモンス

ターと戦っていたらしい。

 そこに30代位の女性プレイヤーが居たとの事なので、その人がメガーヌというプレイヤーなの

かもしれない。しかし、親子でゲームするのか。只でさえ本数が少ないのに良く3つも手に入った

な。値段も安くはないはずなのに。

 まあ、他人の経済事情なんて気にするものじゃないな。そう思考を打ち切って、偵察から戻って

来たシグルズと訳してくれたさくらを労い、歩みを進めていった。

 

 

 

 

「着いた!ここがその牧場?」

「間違いないでしょ。」

「他にそれらしい建物もないしね。」

 

「それで、イベントはどうやったら発生するのかな?」

「建物内に入ってみればいいんじゃない?」

「じゃあ早速h「ちょっと待て。」えっ?どうしたの?」

「あっちの方角から、何かがこっちに向かってきてる。」

「...本当ですね。」

「砂埃みたいのが上がっとるな。」

 

『イベント"迫りくるボアの脅威!"が発生しました。勝利条件はこちらに向かってきているボア系

 モンスターの全滅です。牧場への被害を最小限に抑えるとボーナスが加算されます。それでは、

 ご健闘お祈り申し上げます。』

 

 ユニオンは既に結んでいる。俺は直ぐにでも戦場へ飛び出せるのだが、なのは達は余りの数に呆

然として、戦闘態勢に入っていない。

 

「武器を構えろ!数は確かに凄いがボア系の攻撃パターンは大してない。突進してくるか、大きな

 個体なら、そのまま突き上げて来るだけだ!」

 

「「「「「「は、はい!」」」」」」

 

「まずは、識別可能範囲にあいつらが入ったら、全てでなくても可能な限り識別でレベルを把握。

 他の情報は気にするな。」

 

「「「「「「はい!」」」」」」

 

「手前の小さい奴らは大した事のない格下だ。平常時のお前達なら問題なく倒せる。ボーナスは魅

 力だが、まずは1匹ずつ確実に倒していけ。」

「刻也さんはどうするの?」

「あぁ。一番奥にいるあれに突っ込む。あれは..別格だと思う。クラスチェンジ直後のお前達には

 ちょっと荷が重い。」

「ここから見ただけで分かるわ。」

「私達じゃ厳しいね。」

 

「作戦はこうだ!俺が赤兎に騎乗して、あいつの元まで一気に突っ込む。恐らくそれで、あっちの

 勢いが衰えるから、そこをお前たちで叩いてくれ。さくらとシグルズはなのは達と一緒に行動。

 赤兎も役目を終えたらそっちに合流しろ。意義はあるか?」

 

「刻也は一人で本当に大丈夫?」

「問題ない。俺が負けると思うか?」

「思わないけど..。」

「それでも心配なのよ。」

「それじゃあ、死亡フラグの1本でも立ててから行こうか?」

「そっちの方が安心出来るのは...。」

「なんでかな?」

「俺が知るか。さて、意義もないみたいだし、そろそろあいつらも範囲内に入る。今のお前達なら

 大丈夫だ。」

 

 

「..では、ミッションスタート!!」

 

 

 掛け声を掛けるのと同時に、赤兎に騎乗し手には騎乗槍を装備。赤兎はボアの群れに突貫するが

怯む素振りは見せない。この間に、俺も識別で大体の戦力を把握していた。

 

 まず、前面に相当数いる比較的小柄な猪は―――。

 

【名前】ウリボア Lv.6 【状態】アクティブ(敵対)

【備考】ボアの子供。身体は小さいが勢いのついた突進には注意が必要。

 

 もう、ウリボウで良いだろというネーミング。現実のそれとは似つかず可愛さの欠片もない姿。

レベルは6~8。レベル的にクラスチェンジしても良い個体が数多く見られた。

 

 そのウリボアの中に混じっている、全長が2,3メートル位の猪が―――。

 

【名前】ボア Lv.2 【状態】アクティブ(敵対)

【備考】ウリボアの成長した姿。猪突猛進、勢いのついたこいつを止めるのは至難の技。

 

 まあ、ボアだ。体格の他にも牙が大きく鋭くなっている。見た目のインパクトは大きくなってい

るが、でもそれだけだろう。行動パターンは変わらない。レベルは1~3。

 ここまでは、さっきの狩場でも見かけたレベル帯なので、問題はない。

 

 そして、最後尾に位置する5,6メートル程の巨大な猪。こいつが問題だ―――。

 

【名前】ドン・ボア Lv.8 【状態】アクティブ(敵対)

【備考】レアモンスター。ボアの群れに混じって稀に出現する。その凶暴性はボアの比ではない。

    知性もボアにしては高く、馬鹿みたいに突っ込んでくる事はしない。

 

 レアモンスターだったそれは、やはり通常のボアより1ランク程格上だった。今も赤兎に騎乗し

周囲を薙ぎ払いながら接近する俺を、奴は確実に獲物として捉えている。

 

 

 

 

 現在の戦況は?最初の勢いが殺がれ前面に展開していたウリボアは確実に数が減っている。

 中位置にいた、ウリボアとボアが突破を謀るが、こちらも後方で視野を広く持っている、なのは

とすずかに阻まれ、一度衰えた勢いが再度付けられず突破出来ずにいる。

 見ない間にレベルだけでなく、戦い方も上手くなっているな。PTの中でも明確に役割が定まっ

ている。近接戦を出来るようになったはやても今回は前線で奮闘している。

 前衛4人+さくらとシグルズに合流した赤兎。後衛がなのはとすずかの2人。今回はこの分配が

ちょうどマッチしている感じだ。

 

 

 そして、俺はというと。ボア2体とドン・ボアを相手に戦っている。当初の予定では一騎打ちを

想定していたのだが、側近的なやつがドン・ボアから離れなかった。

 武器は赤兎から降りた地点で、小太刀に変えている。

 

 この3体と応戦してから、側近のボアに集中して攻撃をいるので2体とも半分ぐらいまで生命力

を削れている。本当はもっと削っておきたかったのだが、嫌なタイミングで別の個体が突っ込んで

来るので、思う様にダメージは与えられていない。本当に小賢しい。

 とはいっても向こうの攻撃は、大雑把なモノなので回避は容易。巨体故に回避運動が大きくなっ

てしまうのが、難点ではあるが、俺はほぼ無傷で現状を迎えている。

 

 そして、戦っている内に分かった事だが、新しく追加された風と闇の攻撃魔法が、この場では結

構役立つ。動きながら詠唱が出来る様になったのも並列思考の恩恵だ。

 まず、風魔法のウィンドストームだが、中範囲にダメージは余りないが浮かし効果があった。こ

れによって勢いを殺す事が出来、一方的に攻撃を繰り出す事が出来る。ただ、消費精神力はウィン

ドの約3倍で、この後の事を考えるとあまり連発はし難い。

 次に、闇魔法のダークプリズンだが、効果は単体に拘束+持続ダメージ。消費精神力もそれ程で

はなく、久遠が居ない今この時とても重宝している。

 

 

 この間にも、なのは達は確実に戦果を上げている。

 俺も一刻も早く側近のボア達を退場させ、ドン・ボアに集中させもらおうとしよう。

 

 時間差で襲い掛かって来るボア3体。効果を確認してから、極力控えて来たウィンドストームの

詠唱を始め、武器を青龍偃月刀に持ち替える。

 拘束詠唱なんて器用な真似は出来ないので、一度目の交錯は回避に専念する。小回りは効かない

ので、一度攻撃を回避すれば、発動までに必要な時間は十分稼げる。

 

 そして、ボア側の2度目の攻撃時、詠唱は既に完了しいつでも発動出来る状態。偃月刀に持ち替

えてから、こちらも密かにチャージを発動させフルチャージ状態。フルチャージ状態の偃月刀は、

以前、チワワが放った吼破の溜め状態の様にオーラを纏っている。

 次の一撃でどれくらいのダメージを与えられるか分からないが、少なくとも1体は致命傷まで与

えられると思う。

 

 それでは実践!"ウィンドストーム"!!

 

 狙い通り!3体とも巻き込むタイミングで発動させたので、3体とも攻撃が中断され、身動きが

取れない空中へと浮かび上がる。

 ここで、もう一つ伏せておいたダークプリズンで1体を空中で拘束し、確実に仕留めるべく固定

する。外すつもりはないが、折角のチャージを無駄にしない為の保険だ。

 他の2体が大勢を立て直す前に、拘束したボアの下へ駆ける。その勢いを殺さぬ様に跳躍し、現

在唯一習得している槍の攻撃用武技"二段突き"を放った。

 1撃目は腹部から背中を貫通し斬り裂く様に引き、2撃目は確実に脳天を貫いた。チャージは次

の一撃と合ったが、武技の二段突きを一撃と判定したのか、2撃目も偃月刀を取り巻いていたオー

ラは拡散せず大ダメージを与える事が出来、生命力が半分残っていた1体のボアを倒すことが出来

た。

 

 これは使える。そう判断した俺は、ダークプリズンの発動までの時間とチャージ時間を稼ぐべく

再度、回避行動に専念する事にした。もう、ウィンドストームは必要ない。1体にダークプリズン

で拘束すれば事足りる。

 両方の準備が整った所で攻勢に出る。1体つまりドン・ボアを拘束し、今度は向かってくる向こ

うの力を利用して攻撃力を上げる。

 さっき2段突きを使って分かったのは、1撃目から2撃目に繋げる動作は自由が効く事。これが

出来るのであれば、あとはタイミングだけ。

 

 ワンパターンにこちらに向かってくるボアとの間合いを測り、2mに差し掛かるかといった所で

刃が上に向いた状態で眉間当たりに1撃目を放つ。

 それで幾分か速度は落ちるが生命力が尽きず、なおも突進してくるボアの上空を跳躍で回避し、

刺さった偃月刀がそのままボアを引き裂く。

 尾まで引き裂いた所で偃月刀が抜けたが、俺は今だ跳躍により空中に滞空している。ボアとの距

離が少々離れてしまったが、2撃目を放つべく身体を捻じり勢いを付けて偃月刀を投擲する。

 もはや二段突きとは言えないが、発動してこうした行動が取れたので問題はない。

 

 この投擲した偃月刀は見事にボアを捕らえ2体目のボアの討伐も完了した。

 

 残すはドン・ボアのみ。周囲の敵もなのは達が駆逐し、目に付くのは数体のボアのみ。どうやら

ウリボアは全滅したようだ。

 そのボアもなのはとすずかの後衛が2組のグループに別れ4,5人で各個撃破に向かっている。

 対象になっていない残りのボアが牧場へ向かおうとするが、アリサの挑発と、はやての舞、さく

らの誘引効果によって、行動が縛られて思うように進行出来ないみたいだ。

 これなら、俺がこいつを相手にしている間に殲滅出来るだろう。

 

 残りのドン・ボアはそれでも、生命力を2割ほど削ってある状態だ。俺はボア2体を仕留めるの

に結構無茶な使い方をしてしまった青龍偃月刀から、再度、小太刀に持ち替え対峙する。

 ここからはまた、地道にダメージを与え生命力を削る作業だ。毎回大技を出すと武器の消耗が大

変な事になるので、フィニッシュアタックまで控えないといけない。

 翠屋に戻ったら手入れをしないといけないな...なんて、もう終わった後の事を考えている俺は

慢心してると言えるかもしれない。

 

 この間にも、確実にダメージを与え生命力は削っている。

 ただ、このドン・ボア、耐久値が高いのか、飛針を投擲するがこれでは全くダメージを与えられ

ず1本の飛針が壊れてしまった。

 これは俺のミスだが、こいつが原因なのも確かなので、腹いせはさせてもらおうか。

 

 ギアを1段階上げて、一度の交錯時に攻撃する回数を増す。欲を言えば、火魔法で筋力値をブー

ストしたい所だが、俺は火魔法を所有していない。

 これまで久遠に頼っていた影響がこうして出てしまった訳だ。

 

 俺この戦いが終わったら火魔法を習得するんだ...。

 

 節操なく初期段階で習得出来る魔法をすべて所有する事を決めた瞬間だった。

 まあ、欲しいのはブースト魔法なので5まで上げるだけだ。それ以降は誰かが面白そうな魔法を

使える様になったら上げればいい。

 俺は必ずしも平均的に上げるつもりはない。余力があれば鍛えるが、どうしてもよく使うモノと

使わないモノは出てきてしまうからな。

 

 

 そうこうしている内に、残り生命力が4割を切った。やっぱり邪魔が居ないと楽に削れる。

 まだ生命力が一定値以下になると変貌を遂げる可能性が残るが、まあないだろう。こいつはイレ

ギュラーな存在だったのかも知れないが、メガーヌというプレイヤーは、なのは達6人でこれ位は

クリア出来ると思って教えたのだろうし。

 そもそも、俺がこいつが変貌する姿が想像出来ない。ベヒーモスの様に二足歩行になって生命力

も全快するか?――少なくともここではないな。

 

 

 残りが3割になった。そろそろどう仕留めようか考えても良い頃だと思う。このまま倒すという

選択肢もあるが、折角のレアモンスターだし何かアクションを起こしたい。

 

 そう思うのは俺だけだろうか?

 

 ちなみにドン・ボア以外の敵はボアが3体残っている状態。その3体は今も猛攻を受けている。

 どっちが先に決着するのかな?なんて、他人事の様に言っているが、実際どっちでも構わない。

俺が先に倒したなら、そこに加わるだけだし、あっちが先に倒し終えても、その頃には手助けが必

要な状態ではないと思うから。

 

 気付いたら2割を切っていた。さてどうしようか?

 槍はもういいし。飛針は今回役に立たない。そうなると小太刀になるが...。

 

 そういえば、これまで短剣の武技を使った事が1度もなかった。大概、御神流の剣技で仕留めて

来たからな。なにを習得しているのかすら眼中になかった。

 中には役立つ技もあるかもしれないし確認してみよう。

 

 戦闘中にも関わらず、ウィンドウを開く俺..舐めすぎだな。

 確認したが、魅力的なモノはなかった。まずスラッシュだが、これは剣系統の初期段階で共通し

ている武技でただ一閃するだけ。

 次にペインダガー。一定確立で毒状態にする攻撃技。この状況で毒にする必要はないので却下。

 最後にスナイプダガー。これは短剣による次の攻撃のクリティカル率を上昇させる補助系の武技

だった。チャージと違い、確実性に欠ける代物で運要素が高い。それでもクリダメは通常攻撃の2

倍のダメージ量だったはずなので、今後は使っても良いかもしれないが今回は必要ない。

 

 困ったな。いっそこのまま倒して..「あっ!」...いっそこのまま倒してしまったみたいだ。

ウィンドウに集中するあまりに、残り生命力を見ていなかったせいだ。

 

 何とも閉まらない感じになってしまった。哀れドン・ボア。次に出会う事があればちゃんと演出

して仕留める事を約束しよう。

 死骸へと変貌したドン・ボアからアイテムを剥ぎ取り誓いを立てた俺は、残り1体と戦闘してい

るなのは達の下へ、特に急ぎもせずに向かった。

 だって、もう決着が着く寸前だったから...。

 

 

 

『勝利条件達成を確認。イベント"迫りくるボアの脅威!"をクリアしました。牧場への被害は規定

 値に収まっています。ボーナスとして参加した全プレイヤーならびに召喚モンスターに経験値が

 加算されます。』

 

『ポータルが解放されました。転移リストに追加されました。』

 

 

《ただいまの戦闘により【短剣】スキルのレベルが上がりました。武技【アクセラレート】を習得

 しました。》

《ただいまの戦闘により【槍】スキルのレベルが3上がりました。》

《ただいまの戦闘により【投擲】スキルのレベルが2上がりました。》

《ただいまの戦闘により【召喚魔法】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【水魔法】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【土魔法】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【風魔法】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【闇魔法】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【戦闘指揮】スキルのレベルが2上がりました。サポート技【鼓舞】を習

 得しました。》

《ただいまの戦闘により【魔力運用術】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【並列思考】スキルのレベルが2上がりました。》

《ただいまの戦闘により【識別】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【精密操作】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【回避】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【怪力】スキルのレベルが上がりました。》

《ただいまの戦闘により【騎乗】スキルのレベルが2上がりました。》

《ただいまの戦闘により【クロノス】の種族レベルが上がりました。ボーナスポイントを2取得し

 ました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

《ただいまの戦闘により【召喚士】の職業レベルが上がりました。スキルポイントを2取得しまし

 た。》

《ただいまの戦闘により【盗賊】の職業レベルが上がりました。スキルポイントを2取得しまし

 た。》

 

 なのは達の下に着く前に決着が付き、イベントクリアのインフォと共に大量のレベルアップを知

らせるインフォが流れて来た。あれだけの数を倒せばまあこうなるよな。

 周囲に敵もいないので、操作をしながら歩みを進める。

 

【PN】クロノス【性別】男【種族】人族 Lv.20 ⇒ 21

【職業】召喚士(サモナー) Lv.11 ⇒ 12 / 盗賊(シーフ) Lv.11 ⇒ 12

生命力(HP)】 77 / 77 ⇒ 80 / 80(↑3)

精神力(MP)】 130 / 130 ⇒ 135 / 135(↑5)

筋力値(ATK)】 26 ⇒ 27(↑1)

耐久力(DEF)】 15

知力値(INT)】 29 ⇒ 30(↑1)

抵抗力(MDF)】 24 ⇒ 25(↑1)

敏捷値(AGI)】 35 ⇒ 36(↑1)

器用度(DEX)】 28

【所有スキル】残りSP 11 ⇒ 12

 ★短剣 Lv.20(↑1) 槍 Lv.11(↑3) 蹴技 Lv.15 投擲 Lv.12(↑2)

 召喚魔法 Lv.24(↑1) 火魔法 Lv.1(New!) 水魔法 Lv.12(↑1) 土魔法 Lv.12(↑1)

 風魔法 Lv.16(↑1) 光魔法 Lv.11 闇魔法 Lv.16(↑1)

 戦闘指揮 Lv.18(↑2) 魔力運用術 Lv.7(↑1) 並列思考 Lv.7(↑2) 識別 Lv.19(↑1)

 ★索敵 Lv.18 ★気配遮断 Lv.16 ★危険察知 Lv.10 精密操作 Lv.5(↑1) 連携 Lv.15

 回避 Lv.22(↑1) 怪力 Lv.5(↑1) 鑑定 Lv.15 騎乗 Lv.8(↑2) 解体 Lv.16 採掘 Lv.11

 錬金術 Lv.63 鍛冶 Lv.58 服飾 Lv.57 装飾 Lv.60 調合 Lv.56

 彫刻 Lv.62 調理 Lv.62 建築 Lv.75 機械工 Lv.1

 

 新たに修得した、短剣のスキル"アクセラレート"は一定時間、敏捷値と回避スキルのレベルを上

昇させるというモノだった。ブースト魔法とも効果は重複するみたいなので、小太刀装備時はスナ

イプダガー同様使っていく事にしよう。

 時間内であれば武器を持ち替えても効果は継続するかもしれないしな。そこは要検証事案だ。

 

 あと、その他スキルでは初のサポート技なるモノを習得した。サポート技"鼓舞"。その効果は、

戦闘開始前に自動で発動し、30秒間召喚モンスターを強化するというモノだった。

 自動で発動してくれるし、俺が意識する必要がないのは嬉しい。戦闘指揮は常時強化で鼓舞が戦

闘開始から30秒の強化。どの程度の補正が入るのかは分からないが、限定的に戦力の底上げにな

るので優スキル確定だ。

 

《ただいまの戦闘により召喚モンスター【赤兎】のレベルが4上がりました。ボーナスポイントを

 8取得しました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

 

【名前】赤兎(せきと)【種族】デュエルホース Lv.3 ⇒ 7

生命力(HP)】 75 / 75 ⇒ 99 / 99(↑24)

精神力(MP)】 24 / 24 ⇒ 32 / 32(↑8)

筋力値(ATK)】 23 ⇒ 26(↑3)

耐久力(DEF)】 20 ⇒ 23(↑3)

知力値(INT)】 4 ⇒ 5(↑1)

抵抗力(MDF)】 14 ⇒ 17(↑3)

敏捷値(AGI)】 41 ⇒ 45(↑4)

器用度(DEX)】 10 ⇒ 12(↑2)

【所有スキル】突進 蹴技 威圧 疾走 加速(New!) 一騎当千 連携 強靭(New!)

 

 まさかの4レべアップ。空牙に追い付く結果になった。さらに新規で加わったスキルが2つ。一

つは耐久値を上げる強靭。もう一つは初見で説明文を解釈すると、今までより短い助走でトップス

ピードに到達出来る様になったらしい。それが良い事なのかは状況に寄るが、騎乗の際は俺の技術

次第なので、あっても損はないスキルだろう。

 

《ただいまの戦闘により召喚モンスター【さくら】の第一種族レベルが3上がりました。ボーナス

 ポイントを3取得しました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

《ただいまの戦闘により召喚モンスター【さくら】の第二種族レベルが3上がりました。ボーナス

 ポイントを3取得しました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

 

【名前】さくら【種族】下級吸血鬼 Lv.4 ⇒ 7 / 人狼 Lv.4 ⇒ 7

生命力(HP)】 78 / 78 ⇒ 102 / 102(↑24)

精神力(MP)】 47 / 47 ⇒ 65 / 65(↑18)

筋力値(ATK)】 30 ⇒ 34(↑4)

耐久力(DEF)】 23 ⇒ 26(↑3)

知力値(INT)】 14 ⇒ 16(↑2)

抵抗力(MDF)】 20 ⇒ 22(↑2)

敏捷値(AGI)】 25 ⇒ 28(↑3)

器用度(DEX)】 20 ⇒ 24(↑4)

【所有スキル】剣 鉤爪 魔眼 暗視 誘引 危険察知(New!) 連携(New!) 受け 怪力

       自己再生[小](New!)

 

 さくらは両種族が3ずつレベルアップ。自己再生の効果が微から小へ、新しく危険察知と連携の

スキル習得した。

 ここは碇石通りにスキルが追加されたが、次回にクラスチェンジはあるのだろうか?これを見て

もさくらのレベルアップに必要な経験値が多い事が分かる。この地で狩りを続けるとしたら、どれ

くらいの敵を倒す必要があるんだろう?

 

《ただいまの戦闘により召喚モンスター【シグルズ】のレベルが上がりました。ボーナスポイント

 を2取得しました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

 

 シグルズはとりあえず1アップ。この後にクラスチェンジを控えているからな。最終的にどこま

で伸びるんだろうか。

 自動で上昇した箇所は器用度。そこにボーナスポイントを筋力値と敏捷値に振り分け次のイン

フォを待つ。

 

《召喚モンスター【シグルズ】がクラスチェンジの条件を満たしました。ステータス画面からクラ

 スチェンジを行って下さい。》

 

 条件を満たしたシグルズの候補先は3つ。

 ・ホーク:全体的にステータスが上昇。スキル【羽撃く】【風魔法】追加。

 ・イーグル:筋力値が大幅に上昇。スキル【鷲掴み】【羽撃く】追加。

 ・バードマン:知力値と器用度が上昇。スキル【武器選択】【祝唄】追加。

 

 ホークは正規ルートだろう。ステータスの底上げに、攻撃方法が増えたりと汎用性が広がる。

 イーグルは筋力値のみ大幅に上昇。スキルも物理攻撃方法のみ追加。鷹から鷲になるという事

は当然、体格もどれ程になるか分からないが大きくなる事は確かだ。

 バードマン。これはなんと言うべきか悩ましい。吟遊詩人?的な感じだろうか。飛行スキルが

なくなる訳ではないが、戦術は変わるはず。追加スキルも武器はともかく、祝唄という謎スキル

が加わる。説明には唄の届く範囲の味方に祝福を与えるとあるので、バフ能力だと分かるがその

詳細な効果は分からない。

 

 奇抜な種族が選択肢に入ってはいるが、初志貫徹。鷹として呼んだので鷹として成長して頂こ

う。イーグル?それだったら、最初から鷲を召喚している。

 という事で、シグルズをホークへとクラスチェンジさせる。戦闘を終え上空にいるシグルズに

クラスチェンジのエフェクトが発生する。3度目の光景はもう見慣れたモノで、光が治まり姿を

現したシグルズは、体格は変わらないが以前より格が付いた感じがした。

 

《召喚モンスター【シグルズ】の持ち越した経験値によりレベルが4上がりました。ボーナスポイ

 ントを8取得しました。ステータスにボーナスポイントを振り分けて下さい。》

 

 さらに、持越し分の経験値で4レベルが上がり、最終的にシグルズの能力はこの様になった。

 

【名前】シグルズ【種族】ライトホーク Lv.7 ⇒ ホーク Lv.5

生命力(HP)】 47 / 47 ⇒ 68 / 68(↑21)

精神力(MP)】 12 / 12 ⇒ 25 / 25(↑13)

筋力値(ATK)】 16 ⇒ 22(↑6)

耐久力(DEF)】 10 ⇒ 13(↑3)

知力値(INT)】 5 ⇒ 10(↑5)

抵抗力(MDF)】 9 ⇒ 12(↑3)

敏捷値(AGI)】 30 ⇒ 36(↑6)

器用度(DEX)】 12 ⇒ 16(↑4)

【所有スキル】啄む 切り裂き 羽撃く(New) 風魔法(New!) 飛行 奇襲(New!) 索敵 捕食 風属性

 

 

 

「お疲れ。ミッションコンプリートだ!!」

 

 俺がなのは達の下へ辿り着くと、さくらを交え楽しそうに談笑していた。どうやらこの一見で全

員が名前呼びを許可されたみたいだな。こうして、さくらが若干棘を残しながらも会話に加わって

いる姿を見ると目頭が熱くなる。

 

「刻也さんもお疲れ様でした。」

「よくあの数相手に被害を出せずに勝ったな。」

「それは――。」

「さくらちゃんのおかげなの!」

「ちょっ!なのはちゃん!ウチも同じ様な感じやったろ。華麗に舞で引きつけたやん。」

「それなら私も挑発で行動を縛ってたわよ?」

「えっと...、にゃはは♪」

「なのは..笑っても誤魔化せてないよ?」

 

「でも、さくらちゃんだけじゃなくて、刻也さんの作った装備の影響も大きかったと思います。」

「アタシも思った。さっきの高原でも感じたけど、前の装備とは全然違ったよ。」

「単純に性能が上がったからじゃないのか?」

「それだけじゃない感じがしたけどね。」

「製作者にも分からへん、特殊な力が宿ってたりしてな!」

「伝説級や神話級の武器や防具ならあるかもしれないが、今の装備じゃないだろ。」

「分からへんで?」

「何でそう言えるんだ?」

 

「「「「「「刻也(さん)だから(や)(です)(ね)。」」」」」」

 

「...そうかい。」

 

 俺には理解できない共通認識で通じあっている6人だった。本当に仲が良いね君達。

 

「それで、イベントはクリアしたし時間もあるが狩りを続けるか?」

「そうしたいんだけどね。」

「見て。武器の耐久値が結構あぶない感じなの。」

 

 そうして、出された6人の武器の耐久値は100を切ろうとしていた。これは確かに一度回復さ

せた方がいい。

 

「それじゃあ、一旦戻るか?」

 

「ここで修復出来ないの?」

「出来るが人目もあるけどいいのか?変なのが絡んでくるかもしれないぞ?」

 

「戻る!」

 

「そもそも、私達ってティアから錬金術で出来るって聞いたけど、やり方は聞いてないのよね。」

「はぁ。だったら尚更落ち着いた場所の方がいいだろ。やり方は俺が教えるから。」

 

「ほな、戻って刻也さんの指導を受けるで!」

 

「はやてちゃん、その言い方はどうなんだろう。」

「いつもの事じゃない。刻也は当たり前の様にスルーしてるんだし、ほっときなさい。」

 

「なのは、はやては今、変な事言ったの?」

「えっとね..。」

「フェイト。はやては何時も変な事言ってるから気にしなくていいんだよ。」

「そうだったんだ。」

 

「そんなわけあるかい!たまには真面目な事も言うわ!」

「はやてちゃん。たまにって自分で言っちゃお終いなの。」

「そもs「はい、ストップ!」何で途中で止めんねん。刻也さん。」

 

「とりあえず、今は戻ろう。続きは戻ってからやればいい。」

「どうかしたんですか?」

「多分見られてる。邪な感じはしないが、面倒事になる気がする。場所までは分からないが、さっ

 さと立ち去った方がいい。」

「マジみたいね。」

「ほな、戻ろう。なのはちゃんとは後でじっくりお話するわ。」

「なんで私だけ...。」

 

 

 こうして牧場から翠屋に転移して、なのは達に耐久値を回復させる方法を教え、俺も消耗してい

た武器を修復した。

 先ほどの視線が気になるという事で、もう一度高原に行くのは控える事になり、他に錬金術で出

来る事や、さっきのイベントを含めどれくらいレベルが上がったとか、みんなで料理をしたりと室

内で時間を過ごし、今日は解散する事になった。

 解散する直前にオート生産で作業を進めていた2階の増築が完了したというインフォが流れたが

明日以降、姫とチワワを含め全員が揃ったところで報告した方がいいと思い伏せっておいた。

 

 

『クロノス様がログアウトしました。』

 

 

 明日はいよいよ神咲先輩との手合せの日だ。神咲一灯流、正式には"破魔真道剣術 神咲一灯流"

と言うらしいが、一体どんな流派なのだろうか?

 一端は偶然目撃したが特殊な流派である事は確かだ。今まであれほど断っていたのに、いざ未知

なる流派と対峙するとなると気分が高揚するのは...戦闘民族(士郎さん)に毒された?

 

 

 

おまけ 抑えきれぬ闘志

 

「あぁ~あ、お兄さん達どっかに行っちゃた。」

「隊長!」

「すまない。」

「さっきの人達がお母さんの言ってた人?」

「そうよ。」

「じゃあ、追い駆けていた時に飛んできた鳥はお兄さんのだったんだ。」

「素晴らしい感覚の持ち主だったな。あの距離で我々を感知するとは。」

「だと言うのに、戦意をむき出しにするなんて...。」

「じゃあ、お兄さんは隊長の戦意を感じていなくなったの?」

「タイミング的にそうとしか言えないわね。面倒な奴に絡まれるとでも解釈されたんじゃない?」

「うぐっ。」

「隊長は強い人みると戦いたくなる戦闘狂だもんね♪」

「ぐはっ。」

 

「とまあ、隊長を弄るのはここまでにして、有望な子達だったでしょ?」

「...あぁ。特に召喚士の青年が良い。状況把握に指揮能力、個人の力量も高い水準と言える。」

「上から言ってるけど、隊長より優れてるんじゃないの?(ニコ♪)」

 

 バタン!!

 

「コラッ!ルーちゃん、隊長弄りは終わりって言ったでしょ。それに本当の事かもしれないけど、

 私達は隊長の下に就いてるんだから、時には伏せておかなきゃいけない事もあるのよ。」

「はーい。今後は気を使う様にします。」

「分かれば良いのよ。隊長もいつまでも倒れてないで、何時もみたいにシャキッとして下さい。」

「お前達親子は、当初から俺に対して敬意ってモノを感じないな。」

「そんな事ないわよ。ねぇ~♪」

「ねぇ~♪」

 

「はぁ。今回はあの青年たちを見つけたという事で不問とする。」

「隊長の寛大な心に感謝します。(ペコリ)」

「感謝します。(ペコ)」

「それで、青年の名前は何というんだ?」

「さあ?だって、女の子達には声を掛けたけど、男の子には声掛けられなかったもの。」

「おい!」

「大丈夫よ。きっとまた会えるわ。」

「その時は、ルーも仲良くなりたい!」

「そうね。彼も召喚士だし、気が合うかも知れないわね。」

「うん!」

 

「その時は、隊長は別行動でお願いします。」

「何故だ?」

「たぶん、隊長の気配を彼が覚えられてると思うので。警戒されたくないじゃないですか。」

「………。」

「返事がない。ただの屍のようだ。」

 

 




如何でしたか?

おまけで未だに隊長呼ばわりで親子に弄られてる○○○。彼の名が明らかになる事はあるのでしょ
うか?そもそも、本編登場は何時になるのでしょうか?
これぞ、ご都合主義という感じでレベルがホイホイ上がっていますが、こと詳細に書き連ねても飽
きが来るものです。
そうなると、この2章自体が羽休め感満載なんですけどね。
頭の中では3章のアイデアが止まらず、さっさと書き進めていきたいんですが、いざ文字にすると
脱線、脱線で思うように進みません。これも文才がないせいですかね?それとも経験値が不足して
るのかな?出来れば後者であって欲しいと思います。

次回は、ようやく学校パートというか、神咲楠葉との戦闘回です。神咲一灯流の情報が少ないので
どう組み立てるべきか悩みます。

※今回のステータス更新者(なのは達の分は現在ステータスの方で確認下さい。)

【PN】クロノス【性別】男【種族】人族 Lv.20 ⇒ 21
【職業】召喚士(サモナー) Lv.11 ⇒ 12 / 盗賊(シーフ) Lv.11 ⇒ 12
生命力(HP)】 77 / 77 ⇒ 80 / 80(↑3)
精神力(MP)】 130 / 130 ⇒ 135 / 135(↑5)
筋力値(ATK)】 26 ⇒ 27(↑1)
耐久力(DEF)】 15
知力値(INT)】 29 ⇒ 30(↑1)
抵抗力(MDF)】 24 ⇒ 25(↑1)
敏捷値(AGI)】 35 ⇒ 36(↑1)
器用度(DEX)】 28
【所有スキル】残りSP 11 ⇒ 12
 ★短剣 Lv.20(↑1) 槍 Lv.11(↑3) 蹴技 Lv.15 投擲 Lv.12(↑2)
 召喚魔法 Lv.24(↑1) 火魔法 Lv.1(New!) 水魔法 Lv.12(↑1) 土魔法 Lv.12(↑1)
 風魔法 Lv.16(↑1) 光魔法 Lv.11 闇魔法 Lv.16(↑1)
 戦闘指揮 Lv.18(↑2) 魔力運用術 Lv.7(↑1) 並列思考 Lv.7(↑2) 識別 Lv.19(↑1)
 ★索敵 Lv.18 ★気配遮断 Lv.16 ★危険察知 Lv.10 精密操作 Lv.5(↑1) 連携 Lv.15
 回避 Lv.22(↑1) 怪力 Lv.5(↑1) 鑑定 Lv.15 騎乗 Lv.8(↑2) 解体 Lv.16 採掘 Lv.11
 錬金術 Lv.63 鍛冶 Lv.58 服飾 Lv.57 装飾 Lv.60 調合 Lv.56
 彫刻 Lv.62 調理 Lv.62 建築 Lv.75 機械工 Lv.1

【名前】赤兎(せきと)【種族】デュエルホース Lv.3 ⇒ 7
生命力(HP)】 75 / 75 ⇒ 99 / 99(↑24)
精神力(MP)】 24 / 24 ⇒ 32 / 32(↑8)
筋力値(ATK)】 23 ⇒ 26(↑3)
耐久力(DEF)】 20 ⇒ 23(↑3)
知力値(INT)】 4 ⇒ 5(↑1)
抵抗力(MDF)】 14 ⇒ 17(↑3)
敏捷値(AGI)】 41 ⇒ 45(↑4)
器用度(DEX)】 10 ⇒ 12(↑2)
【所有スキル】突進 蹴技 威圧 疾走 加速(New!) 一騎当千 連携 強靭(New!)

【名前】さくら【種族】下級吸血鬼 Lv.4 ⇒ 7 / 人狼 Lv.4 ⇒ 7
生命力(HP)】 78 / 78 ⇒ 102 / 102(↑24)
精神力(MP)】 47 / 47 ⇒ 65 / 65(↑18)
筋力値(ATK)】 30 ⇒ 34(↑4)
耐久力(DEF)】 23 ⇒ 26(↑3)
知力値(INT)】 14 ⇒ 16(↑2)
抵抗力(MDF)】 20 ⇒ 22(↑2)
敏捷値(AGI)】 25 ⇒ 28(↑3)
器用度(DEX)】 20 ⇒ 24(↑4)
【所有スキル】剣 鉤爪 魔眼 暗視 誘引 危険察知(New!) 連携(New!) 受け 怪力
       自己再生[小](New!)

【名前】シグルズ【種族】ライトホーク Lv.7 ⇒ ホーク Lv.5
生命力(HP)】 47 / 47 ⇒ 68 / 68(↑21)
精神力(MP)】 12 / 12 ⇒ 25 / 25(↑13)
筋力値(ATK)】 16 ⇒ 22(↑6)
耐久力(DEF)】 10 ⇒ 13(↑3)
知力値(INT)】 5 ⇒ 10(↑5)
抵抗力(MDF)】 9 ⇒ 12(↑3)
敏捷値(AGI)】 30 ⇒ 36(↑6)
器用度(DEX)】 12 ⇒ 16(↑4)
【所有スキル】啄む 切り裂き 羽撃く(New) 風魔法(New!) 飛行 奇襲(New!) 索敵 捕食 風属性

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