小春「心に思うはいつも先輩。キュアビッチ!」
?「えーっと。貴方の心に歌を授ける。キュアスノウ!」
小春と?「ふたりはプリキュ○!」
小春「恋を邪魔する不届き者は!」
?「とっとと国に帰りなさい!」
??「フザケルナー!ハルキヨコセー!」
春希「はっ!•••••なんだ夢か。」
「せんぱーいがきーたせんぱーいがきーたどーこーへーきたーくーちにきーたーむーねにきーたーちーつーもーきたー」
「だからそんな歌を歌うのはやめてくれ。」
「ということで今は勉強中です。」
「いや誰に向かって話しているんだ?」
「私、最近思うんですよ」
「何を?」
「最近の先輩は就活や卒論で忙しそうじゃないですか」
「まあな」
「だから私も先輩に少しはゆったりとして欲しい訳なんです」
「小春……」
「だから先輩!今日こそはHしましょう!」
「いや、なんでそんなところまで話が飛んだんだ。今は勉強をしよう。一年あるにしても今のうちからやってた方がいいよ。」
「大丈夫です。家でも沢山勉強してますので。」
「そういえばその事について話があるんだけど。」
「何ですか?」
「週の半分はここにいていいという事になったよ。」
「えっどうして。」
「昨日、小春の両親と話をしてね。」
「いつの間にですかー!」
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昨日の杉浦家にて
「すいません。私、小春さんのバイト先で教育係をしていた北原と申します。」
「あぁ初めまして小春の父です。」
「本日は小春さんの件でお話に参りました。」
「うちの娘が何かしたんですか?」
「いえ、実は私が去年教育免許を取りましてもしよろしければ小春さんの受験のお手伝いが出来ればと思いまして。」
「いえ。そこまでしてもらうわけには。」
「構いません。小春さんにはバイト先で色々迷惑を掛けることになりましたので責めてもの恩返しとしてやらせてもらえませんでしょうか。」
「本当にお願いしてもよろしいんですか?」
「はい!必ず合格まで小春さんをサポートしてみせますので。」
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「先輩、ありがとうございます。」
「小春からは言いづらいことだっただろうし、此の位は僕にさせてくれないか。」
「はい!よし、私も頑張ります!」
「うん、頑張ろうか。」
「そしてそのあとは先輩としっぽりムフフと。」
「それは•••••••多分ないよ。」
5話
「せーえきだせだせ小春ちゃんが真っ白になってうーれしーなードロドロビュッビュッランランラン」
「もういい加減にしてくれ。」
「なんでですか?」
「他の人に聞かれたらヤバいだろうが。」
「大丈夫です誰も聴く人いませんから。」
「まあそれもそうだな。」
「さて2番いきましょうか。」
「2番もあるのかよ!」
「まだまだふれふれせーえきを私の股に入れてください。ギシギシぴちゃぴちゃアンアンア「こんにちはー!」あっ」
「あっ」
「はーるき君っ後輩になんて歌歌わせているのかな?かな?」コワイエガオ
「すいませんでした!」ドゲザ!
春希先輩の本気の土下座を今、初めて見た気がする。小木曽先輩恐るべし。
「なんで雪菜がうちに来たんだ?」
「まあ弟に頼まれたのもあるけど、2人ともどうしているかなと気になってね。」
「すいません。小木曽先輩。」
「いや、いいよ。気にしないで私が勝手にしてるだけだから。」
「本当にごめんな雪菜。」
「春樹君にはそのセリフをいう資格はあるのかな?かな?」
「本当にすいませんでした!」
「それと彼女でもない女の子を名前呼びなんだ。ふーーーーーーーーーん」
「すいません小木曽さん」
「今、気づきましたけど小木曽先輩もキャラ崩壊してますね。それじゃどこぞのかぁいいさんじゃないですか。」
「何かな?かな?」
「ごごごごごめんなさい」オドオド
「さてと今から皆でカラオケ行こうかな。」
「なぁ雪菜、何時間歌う気だ?」
「3人だから6時間に決まってるじゃない。」
冗談じゃありませんこんな調子の小木曽先輩の歌なんて嫌な予感しかしないよー
「私、がんばったよね。もうゴールしてもいいよね。それではお休みなさい先輩。」
「小春ー死ぬなーーがおーさんみたいに死なないでくれ!ということで雪菜今回はお開きということで。」
「2人ともなんで逃げようとしてるのかな?かな?」
2人「ありがたく行かせていただきます!」
その日は一日中カラオケボックスにて雪菜先輩の歌を聴く羽目になったのだった。雪菜先輩怖いです!
小春「」チーン
春希「」チーン
雪菜「♪」ウキウキ