処女作だけど頑張りたいと思います。
ダッシュの使い方等の間違い、誤字、脱字がありましたらご指摘下さい。
最後にドラゴンの資料、名前、神器の名前を提供して貰えると嬉しいです!
仮設定を作って居るので出来たら投稿しようと思います。
では本編をどうぞ
少年と神 天照大御神の出会い
少年は死んだ。
少年は家で寝ていたが起きたら身に覚えの無い『異質な空間』に居た。
そこは何処か幻想的で何処か悲しげな感じのする空間だった。
少年は起きてからまだ目が覚めないのか目を擦っていたが漸く目が覚めたのか辺りを見渡していた。少年は何故この空間に居るのか分からず混乱している。そこに『神々しい』声を発する神が居た。少年はこの状況を教えてくれると期待して振り向くとそこには『神々しい』人物――否、神が居た。
この神の名は天照大御神――日本神話最高位の神だ。天照大御神は告げる少年が何故此処に居るのかを…。
「少年…貴方は死にました」
少年はその発言に絶句した――仕方無いのかも知れない。考えてもみてほしい…身に覚えの無い空間で死にましたっと言われたら絶句するのも仕方無い。
続けて天照大御神は少年に起きた事を話出す
「私は、天照大御神――日本神話最高位の神です…貴方は私の部下の腹いせで死んでしまいました…」
天照大御神は悲しげに告げる。
部下の腹いせで少年を死なせてしまった罪悪感を胸に潜めながら。
少年を死なせてしまったのは自分の管理不行き届きだと少年に頭を下げながらすいませんっと何度も何度も謝り続ける。
この光景を目にしている少年はどう思って居るのだろう…。こいつの所為で死んだのか!! っと怒って居るのだろうか…。まだ話しに付いて行けて無いのか分から無いが、漸く少年は口を開いた。
「……あ、天照大御神さん、貴方は悪くありません…だから、その…頭を上げて下さい。僕はあの家にもう居なくて良いと思うと清々する位ですから」
少年はだから頭を上げて下さいっと続ける。
天照大御神は沈んだ顔をしながら頭を上げ本件を話そうと口を開ける。
「有り難う御座います……では、何故貴方が此処に居るのか話しましょうか」
少年は心臓の脈打ちを早めた…漸く何故此処に自分が居るのか教えてくれると思うと心臓の脈打ちが早まった。
天照大御神は告げる、貴方には転生する権利が有りますっと…だが少年は意味が分からないのか首を傾げる。
天照大御神はそれを見て転生の事を軽く説明する。
「貴方の様に死んだ方は別の世界で生を受ける事が可能なのです。」
天照大御神は説明を続ける
「そして、その世界で生きて行く為のサポート、力等を提供させて貰います」
少年はそれを聞いて質問する
「サポートと力って具体的にどんな物なの?」
少年は興味を持った。新しい世界で生を受ける事に力をくれる事に、サポートをしてくれる事に。
「具体的にですか……そうですね、サポートの方では月に100万円程お金を提供させて頂きます。力の方は魔法等様々な物を希望が有れば提供させて頂きます」
少年は驚いた…100万円に対して…そして力の方には更に驚いた。
少年は質問を続ける――この質問を後悔することも知らずに。
「あの…どんな世界に転生するんですか?」
天照大御神は悲しげな表情をしながら口を開く
「悪魔、天使、堕天使、妖怪、ドラゴン等が居る世界です――」
天照大御神は頭を下げる。
「転生する世界は変えられ無いので危険な世界に転生する事になります……平和な世界に転生させてあげたいのですが、システムの都合で変えられ無いのです…すいません…」
天照大御神は涙目になりながらも頭を下げている。少年は自分の所為で泣いて居ると思い暖かい声色で問う。
「それは、天照大御神さんが悪い事ではないでしょ?そんなに可愛い顔を涙で汚すと可愛い顔が台無しですよ」
少年はにこやかな微笑みを見せ此処に来て初めての笑顔を見せた――その笑顔は天照大御神如く危険な程に美し笑顔だったと神の世界で話題になったと語られていたらしい。
天照大御神も又微笑みを見せながら転生の準備をする。
「時間が迫って来ているので急ぎましょうか。龍さん、此処に欲しい力を書いて下さい」
天照大御神は少年の名を呼びペンと髪を懐から出し少年に渡す。少年はペンと紙を貰い何故、自分の名前を知っているのか聞く。
天照大御神は神ですからっと微笑みを見せる。
それに対し少年はアハハっと苦笑いを見せ何かを考え始める。
暫く少年は考えて居たが、困った様な顔を浮かべた。天照大御神はそれを察し少年に質問する。
「力の事で何かお困りですか?」
天照大御神は微笑みを見せながら少年に問い少年は苦笑いしながら口を開く。
「はい…余りゲーム等はやって無かったんで…」
少年は考えたが良い案が出なかった様だ。天照大御神はそれを聞いて提案する。
「それでは…私が決めてもよろしいですか?」
少年は天照大御神の提案に食い付いた。
「お、お願いします」
少年はペコリと頭を下げる。
「では、此方で考えますね」
天照大御神はそう言い考え始める。
数分後、天照大御神は力を思いついたのか少年に質問する。
「龍さん、龍の力はどうですか?この力なら転生先でも襲われても大丈夫だと思います」
少年は少し考えた後に天照大御神に質問する。
「その龍の力ってどういった力なのですか?」
「正確には龍人っと言われてる力ですね。具体的には龍になったりその龍の司る力を使う事が出来ます。龍の司る力は龍に成らなくても使用可能です」
少年は直ぐに答えを出した――
「では、それでお願いします」
天照大御神は答えを聞き紙に何かを書き始め、少年にくつろぐ様に言い数分後に書くのを止め少年に力を与える呪文を唱える。
「我、天照大御神の祝福を受け汝、神埼 龍 力を求めよ汝力を求める時 我、天照大御神の祝福を与えられん」
天照大御神は一息付き少年の額にキスをした。少年は顔を真っ赤にして俯きながら口を開ける。
「な…///何をしてるんですか!?」
天照大御神は微笑み神のご加護が有らんことをっと言っている。
少年は、まだ顔を赤くしており未だに俯いている。天照大御神はそんな事はお構い無しに寂しそうな声色で少年にお別れを済ませようと口を開く。
「龍さん、そろそろお別れです。力の使い方は転生先に着いたらお教えしますので第二の人生を楽しんで下さいね…」
寂しそうで泣きそうな顔を浮かべている天照大御神に少年は笑顔で――
「また遊びに来ます!」
っと良い頭の中ではどうやったら此処に来れるのかな? っと考えていた。
天照大御神は涙を流しながら少年に貴方が望めば何時でも来れますよと良い満面の笑みを少年に向け今日、最後の会話をする。
「行ってらっしゃい龍!」
少年も笑みを浮かべ――
「行ってきます天照!」
っと言うと少年は光に包まれ消えた。
天照大御神は名残惜しそうに口を開け仕事しなきゃねっと言うと天照大御神も又光に包まれ消えて行った。
少なめですね…(笑)
最後まで見ていただき有り難う御座います。
誤字、脱字、ダッシュの使い方等間違いがあったらご指摘して下さい
誰ヒロインにしよう…天照もヒロインにしたいし…
余談ですが少年だからヒロインも少女にしたいんですよね(笑)
因みに天照大御神の容姿は鬼斬ってゲームの天照かな~これならヒロインになれるからね!
少年の過去っと言うか前世の秘密はもう少し先で出てくるので楽しみにしてくれる方は気長に待ってて下さいね。
感情の書き方とか教えて欲しい…(笑)
活動報告にてアンケート的なのやってます良かったら見にきて下さいね。
次回!オリジナルドラゴンっと言うかあるパズルゲームから名前を借りた龍3匹が出ます!
残酷な描写が次回は酷いですが許して下さいね!次回は出来れば30日。早く書けたら早まるかもしれません。まだ仮設定も出来て無いのにね…まぁ次回のプロットは有るから良いですけど(笑)ではでは次回また会いましょ~う