どーもポリシーです。
今回投稿が遅れてスミマセン。
明日書こう、明日書こうと思っていたらいつの間にか土曜日でした。
本編に行く前にもう一度謝らせて下さい。
てへぺr......ちょっとみんないかないで。ちょっt...
士道が家に帰ると琴里が玄関先で待っていた。
服装からして家に帰ってからずっと待っているようだ。
「おにーちゃん遅いー。罰として今から遊ぶぞー。」
「びちゃびちゃだから先にお風呂に入るからな。」
「琴里も今から濡れておにーちゃんと一緒にお風呂にはいろっと♪」
そういって琴里が走り出した。士道はそんな琴里を慌てて捕まえた。
「わかったわかった。お風呂からでたらちゃんと遊ぶからそれまで待っといてな。」
「了解なのだー。」
そういって琴里はドタバタと家の中にはいっていった。
「はぁ。」
士道もため息をつきつつ家の中にはいっていった。
◇ ◇ ◇ ◇
神社で不思議な少女に出会った次の日、士道は商店街に買い物をしにきた。
最近よく頼まれるので母に理由を聞いたところ、
「士道がいくとたくさんおまけが貰えるから」らしい。
すでに士道はおまけとして大根や魚を貰っていた。
しかし、士道はこれがフツーみたいなかんじで気にしていなかった。
「ふにゃー。」
突然首筋に水が流れた士道は驚きのあまり変な声を出してしまった。
周りの人は士道の方を見つつ傘を開いていく。
あいにく今日も傘を持って来ていなかった士道は神社へと急いだ。
「最近ついていないなー」
そう愚痴をこぼしながら神社にやって来た士道。
するとそこには先着がいた。
『おやおやー。君は昨日の人だねー。この可愛いよしのんに何か用事かなー。』
少女...ではなく、パペットが急に話しかけてきた。
昨日聞いた声と違うことに驚いた士道は言葉を返すタイミングを失ってしまった。
そこにつけこむようにパペットがまた話しかけてきた。
『昨日はたくさんよしのんの体をさわったけど、どーだったん、正直どーだったん?』
「...ふわふわで気持ちよかったです。」
とまどいながら答えたので、なぜか敬語になってしまった。
それでもパペットは気にしていない様子だった。
『そーいえばー、君君言うの嫌だからー名前教えてくんない?』
士道はまた焦った。知らない人に名前を教えてもいいのかと。
しかし、士道の勘が名前を教えるべきだといっている。
士道は悩んだすえ名前を教えることにした。
「五河...五河士道です。」
『おおー。士道君って言うんだ。よしのんはねーよしのんって言うんだよ。』
何か日本語がおかしい気がするが、突っ込まないことにした。
いや、突っ込んではいけない気がした。
「君がよしのんって言うんだね。」
士道が少女に問うと少女ではなく、パペットのほうが反応した。
『士道君ったらーものわかりが悪いんだからー。よしのんはよしのんだよー。』
「そうだよな。よしのんはよしのんだよな。」
どうやらパペットのほうがよしのんと言うらしい。
少女の方の名前が知りたい士道はどう聞こうか悩んでいた。
するとどこからか、小さな声が聞こえた。
「四糸乃...四糸乃と言います。」
声の正体は四糸乃という少女からだった。
名前がわかった士道はこの暇な時間四糸乃と遊ぼうと声をかけた。
「ねえ、もしよかったら一緒に遊ばない?」
「い...いいで...」
四糸乃の返事をさえぎるように明るい声が神社に響いた。
「おにーちゃん、傘を持ってきたよー。」
今回の声の正体は琴里だった。
士道は琴里に四糸乃を紹介しようとした。
「琴里、この子は...」
四糸乃です。と言おうと隣を見たら誰もいなかった。
慌てて琴里の方を見ると、クスクス笑っていた。
恥ずかしくなった士道は琴里から傘をとり、逃げるように走った。
「おにーちゃーん。まってよー。」
そういう琴里の声を聞きながら四糸乃のことを考えていると、ある疑問が浮かんだ。
「おにーちゃん?どーしたの?」
「いや。何でもない。」
琴里には何でもないと答えたが、士道の頭はこのことでいっぱいだった。
四糸乃とよしのんはどのようにして神社からいなくなったのだろう?
皆さんに重大な質問です。
中二病ってかっこよくないですか?
皆さんの意見をお待ちしております。