もしも士道が精霊だったら   作:ポリシー

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どーもポリシーです。


自己満足でかきはじめたこの作品を見ていただいてありがとうございます。



感想をくださる皆さんありがとうございます。


これからもマイペースに頑張っていきます。




本編をどうぞ!!








しどうでえとうぃずよしの そのいち

 

 

四糸乃と最後に出会ってから、晴天が一週間も続いた。

士道はその間毎日あの神社にいったが、誰もいなかった。

 

「あの子...四糸乃という子と遊びたいな。」

 

士道は自然とそう思うようになっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからまた二週間が過ぎた。

琴里の誕生日を明日に控えた士道は誕生日プレゼントを何にしようかと考えながら歩いていた。

すると突然、

 

ザザーーーー

 

と急に雨が降り始めた。幸い傘を持っていたので、傘をさした。

リズミカルな音を聞きながら向かった先は、士道の家ではなく神社の方だった。

神社の階段をとぼとぼ歩き、残り数段となったところで、

 

ズベッターン

 

という大きな音が聞こえた。

士道が慌てて階段をかけ上がると足元にみたことのあるパペットが落ちていた。

「もしや...」と思った士道は顔を上げた。

するとそこには、地面に突っ伏した四糸乃の姿があった。

 

 

「四糸乃!大丈夫か?」

 

 

四糸乃がむくりと起き上がった。

泥がついていないのが気になった士道だが、

それより先に四糸乃にパペットを返した。

 

 

「...あ...ありがとう、ございます...。」

 

『やっはー。士道君たーすかったよー。』

 

「どういたしまして。」

 

 

ここで、士道は思いきって聞いてみることにした。

 

 

「ところでさー四糸乃とよしのんはこれから暇?」

 

「...どうしたん、ですか...?」

 

「この前会ったとき、一緒に遊べなかったから、遊びたいなーと思って。」

 

 

何かいい雰囲気だったところによしのんが爆弾を投下した。

 

 

『士道くーん。それって四糸乃をデートに誘っているわけ?』

 

 

一瞬間があってから二人は顔を真っ赤にした。

 

 

「ち...違う。ただ...ただフツーに遊ぶだけだってば。」

 

 

よしのんにそう抗議してから再び四糸乃に問いかける。

 

 

「四糸乃、OKか?」

 

「は...はい。...お願い、します...。」

 

 

こうして、士道は四糸乃と一緒に遊ぶことが決定した。

だが、士道はすぐに困惑した顔になった。

四糸乃がそれに気付き声をかける。

 

 

「...どうしたん、ですか?」

 

 

その声を聞き、士道は申し訳なさそうに口を開いた。

 

 

「あのさぁ、四糸乃。」

 

「...なんでしょう?」

 

「一緒に遊ぶって誘っといて悪いんだけど、行き先を決めてないんだ。」

 

「...そう...ですか。」

 

 

ここでよしのんがニタリと笑った。

 

 

『士道君。今から四糸乃と一緒に決めるから、ちょっと待っててね?』

 

 

そういって四糸乃とよしのんは話し込んだ。

よしのんの声が大きいため、『カラオケ』や、『ショピングモール』

といった単語が聞こえてきたが、あえて聞こえないふりをした。

 

少し経ってよしのんと話を終えた四糸乃がよしのんに励まされながら、

 

 

「...ゲームセンターに...いきたいです。」

 

 

と言った。正直悪くないと思った士道は、

 

 

「よしいくか。」

 

 

といい四糸乃を先導するように歩いた。

 

 

さっきまで大降りだった雨がいつの間にかやんでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 






実は、物語の構想よりもこっちに書く方が時間がかかるんですよね。



機械音痴ってなおるんですかね?
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