真・恋姫✝無双 狐来々   作:teymy

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ヒーロー見参!
儂の名前は芙陽だー!そこんとこヨロシク!(ペコ感)

↑前回ラスト。
すいません、『反董卓連合編』から新しく章を設定するのを忘れていた作者です。
最近は風が強くて一層寒さを感じますね。蛍族には辛い季節です。火は付かないし。
于吉の嫌われっぷりに笑いました(笑)恋ちゃんを苛めたのは許されないみたいです。

本編ですがちょっとだけ短め。


第二十七話 恋

「さて、どうしてくれようかの?」

 

恋と並びたち、白い人形が蘇るのを見ながら、芙陽が構えた。

 

「芙陽…白いの、死なない」

 

「ほう?不死の傀儡か。妖術じゃな」

 

言葉足らずな恋の説明で芙陽は理解した。何故恋がここまで追い詰められたのかを考えればすぐにわかる事であった。

 

「これは…予想外の事態ですね」

 

一方、于吉はそう言いながらも余裕な笑みは変わらない。あの呂布を容易く追い詰めたのだ。于吉にはある程度自信があった。

 

「お主は何者かの?」

 

「私は于吉と申します」

 

于吉が名を名乗ると、芙陽はあることを思い出した。

 

「そうか。お主が貂蝉の言っていた"元管理者"か」

 

「ほう、あの化物と既にお会いになられましたか」

 

「ウム、どうやら儂が目障りなようじゃな?」

 

「えぇ。我等の大望、『自由』のため、貴方には死んでもらいます」

 

于吉は芙陽を指して言う。しかし芙陽は興味なさげにそれを鼻で笑った。

 

「はっ。その割には攻めが温いの」

 

「しかし、私の傀儡兵は不死。更に数は無限に等しく生み出せます。これらにどこまでやれますか?」

 

そう言って于吉は懐から札の束を取り出し、周囲に撒く。たちまちそれは人の形となり、人形は合せて30となった。

 

「……はぁ…恋、お主はもう少し頭を使って戦え」

 

「……?」

 

だが、芙陽は呆れたように構えを解く。その態度に于吉はピクリと眉を動かした。

まるで『楽勝』とでも言わんばかりの芙陽に、確かな苛立ちを感じた。

 

「良いか?死なないなら、退場させてしまえば良い(・・・・・・・・・・・)!」

 

言いながら芙陽は人形に詰め寄り武器を弾くと同時に襟を掴み上げ、思い切りそれを放り投げた(・・・・・)

 

「そおい!」

 

ブオンッと空気が揺れる音を残し、投げられた人形は遥か彼方へ飛び去って行く。

 

「城外ホームランじゃ!」

 

投げているだけなのでどちらかと言えば遠投(レーザービーム)である。

 

「はっ!?」

 

「……わかった」

 

流石に于吉はこの対処に動揺し、恋は素直に頷いて近くの人形を掴みあげる。

 

「かっとばせー、りょーふー」

 

「……やぁ」

 

気の抜けた声とは裏腹に、またも音を立てて見えなくなった人形。

それからは先程とは一転し、芙陽達の一方的な展開となった。

 

「そいそいっと」

 

「…とんでけ」

 

芙陽と恋は人形の攻撃を躱し、時に弾きながら腕や襟、足等を掴むと、片手で軽々と思い切り城壁の外へと放り投げる。

于吉は慌てて人形を量産するが、二人がかりで次から次へと投げられてしまうため、次第に追い詰められていった。

 

「やはり、今は仕留めきれませんね。残念ですが、今日はここで…っ!?」

 

「…やりかえす」

 

「ぐぉああっ!?」

 

芙陽に注目しているうちに于吉に接近した恋は、彼の腹を力いっぱい殴りつけた。

咄嗟に全身に力を入れ、狙われた腹の前で両手を構えて防御の態勢を取るものの、恋の拳はその防御を打ち砕いて腹に達する。

 

于吉は身体を折り曲げながら吹き飛ぶが、やはり普通の人間よりは丈夫に出来ているらしい。倒れることなく地を滑りながら着地すると、忌々し気に二人を見据える。

 

「くっ…やられましたね」

 

「さて、于吉と言ったか?」

 

「……なんでしょう?」

 

不機嫌を隠すことも無く芙陽に答える于吉。だが、芙陽はそんな于吉に関係ないとばかりにニヤニヤと笑うと、口を開いた。

 

「今日のところは見逃してやる。もう少し力を付けたら直接儂を倒しに来い」

 

「!?」

 

余りにも見下した発言。冷静な于吉でさえこれには青筋を浮かべて睨む。

 

「お主等が何を目的として儂を殺そうとするかなど、さしたる興味も無い。ただ、儂を殺すならもう少し楽しませてくれ」

 

「その割に、呂布は奪われたくない様子ですが?」

 

「こやつは儂のお気に入りでな。お主等にくれてやることは無い」

 

恋の頭をポンポンと撫でながらケラケラと笑い、懐から煙管を取り出す。

最早この戦いは芙陽の中で終わっているのだ。

 

于吉は苦虫を噛み潰したような顔を隠しもせず、人形を出現させるとそれらに運ばれて去って行く。

 

「化物め…必ず排除してあげますよ」

 

「そういう小物じみたことは言うものではない。言霊に引っ張られるからの」

 

煙を吐きながら芙陽が言い返すと、鼻を鳴らして今度こそ姿を消した。

 

于吉とその人形が姿を消したことで、周囲にいた兵達から緊張が解ける。

しかし、緩んだ空気に陳宮が喝を入れた。

 

「なに気を抜いているですか!まだ『天の御使い』がいるのですよ!」

 

その言葉に再び武器を握る兵士たち。

陳宮の言う通り、まだこの場には芙陽がいる。自分たちの大将である恋の窮地を救ったからと言って、彼等にとって芙陽は恐怖の対象に他ならない。

恋の持つ絶対的な武になによりの信頼を置いていた彼等は、その恋の猛攻を容易く受け止め、勝利してしまう芙陽に心底恐怖していた。

 

しかし、当の本人は気にするでもなく隣に立つ恋と緩い空気を醸し出している。

 

「と、お主の軍師は言ってるが?」

 

「……闘いに、来たの?」

 

「いや?劉備がこの徐州の州牧になったからの。ちと調べてみたらお主がいると聞きつけて、会いに来ただけじゃ」

 

「…そう。………芙陽」

 

恋は芙陽を正面から見つめる。

 

「どうした?」

 

「ありがとう」

 

そう言った恋の表情は、幽かにではあるが確かに笑っていた。

窮地を救われたことに対しての礼だろう。先程も『お礼は後で』と言っていた。

その顔を見た芙陽は少しだけ驚きながらも、優しく微笑んで頭を撫でる。

 

「なに、儂はお主を気に入っておるからの」

 

「うん」

 

恋は大人しく目を細め、気持ちよさそうに撫でられていた。

 

「……芙陽」

 

「どうした?」

 

恋が再び芙陽を見つめる。芙陽も、同じように答えた。

 

「…やろう」

 

「……ほう?」

 

恋から好戦的な視線が向けられた。

『やろう』。その意味は芙陽も理解している。芙陽がするつもりの無かった決闘をしようと言っているのだ。

唐突とも言える変化に芙陽がニヤリと笑った。

 

「突然じゃな」

 

「勝ったら……傍にいて」

 

「傍に?」

 

「ん…」

 

コクリと頷く。

 

「つまり、お主が勝てば儂にお主に付けと?」

 

「そう」

 

肯定した恋に、芙陽は笑みを深くした。

恋の提案は突然な物に聞こえるが、実は恋の中ではそうでもなかった。

 

あの闘いからこの城まで逃れたのは、戦闘の中で何より陳宮や部隊の兵を守るためだ。

しかし、兵を養うために奔走する中で常に思っていたのは芙陽との再戦。そして、再戦の先。

あの命のやり取り。殺伐とした空気の中、恋は芙陽との絆を育んだ。互いに心の臓を曝け出し、息の根を止めんと刃を向け合う最中に、恋はどうしようもない程芙陽に好意を感じていたのだ。

 

そして、再戦を望む日々で思い浮かべたその先の事。

どのような形なのかは自分でも分からない。ただ、芙陽と共に歩む未来が欲しくなった。

 

今まで並ぶ者は無く、自らに向けられるのは恐怖心のみ。共に歩む陳宮でさえ恋には敬愛を向けてくる。

恋はそれを受け入れた。嬉しいとも思っている。しかし、それは『与える側』でしかなかった。

 

そこに現れた芙陽。初めて対峙し、刃を交わらせたときに確信した『自らよりも上の存在』であること。

自分の全力を全て受け止める芙陽に、恋は夢中になった。

力の限りを叩き込む。それはまるで甘えているようだった。

それを受け止めた芙陽が賞賛してくる。親に褒められた子供の様に、恋は唯喜んでいた。

 

恋か、友情か、それとも親に対する親愛か。この気持ちを言い表す言葉を、恋は持っていなかった。

故に、『傍にいたい』

だからこそ、その手段を恋なりに講じたのが『決闘に勝つ』事であった。

 

芙陽は恋の思惑をおぼろげながらに読み取った。

そして、再び頭を撫でて提案する。

 

「なら、こうしよう。『勝った方に付く』……これなら公平じゃろう」

 

芙陽の提案に恋は一度目を見開き、意味を理解すると頬を赤らめて微笑んだ。

勿論恋に不満は無い。この場合、どちらが勝ったとしても恋の望みは叶うのだ。

 

「と言う事じゃが、陳宮と言ったか?お主はこれで良いか?」

 

恋から反対は出ないので、芙陽は近くでやり取りを見守っていた陳宮に確認を取る。

 

「反対に決まっているのです!」

 

陳宮は顔を真っ赤に染めながら怒りを露わにする。

 

「お前のような訳も分からない危険な奴が呂布殿の傍にいるなど、許さないのです!」

 

「そうか……他の兵はどうか?」

 

陳宮の怒りを軽く躱し、芙陽は周囲の兵に呼びかけた。

兵達に動揺が奔る。この時代、一般の兵卒に声を掛け、意見を求めるなど見られないからだ。

慣れない発言権にそれぞれが辺りを見回し、なかなか口を開く者はいなかったが、やがて一人の男が言う。

 

「我々は呂布将軍に従います」

 

その一言を皮切りに、周囲にいた兵達も口々に言う。

 

「はい、我等は呂布隊。たとえその先が修羅道であっても付いて行きます!」

 

「俺は呂布将軍を信じています!」

 

「そうだ!我ら呂布隊、心は一つ!!」

 

『応!!!』

 

盛り上がった兵士たちに、恋は微笑んで呟いた。

 

「……ありがとう」

 

その呟きは兵達には聞こえなかったが、その微笑みは恋の気持ちを確かに届けた。

 

「陳宮、まだ反対かの?」

 

「ぐぬぬ……」

 

「ねね…」

 

恋の悲し気な視線を受けて、とうとう陳宮が折れる。

 

「恋殿ぉ……もうわかったのです!

 恋殿が負けることなど無いのですから、ちょっと強い兵が増えるだけなのです!」

 

「そうだ!陳宮様の言う通りだ!やっちまってください将軍!」

 

「頑張れ将軍!」

 

「『御使い』なんて一捻りですぜ!」

 

「中庭空けるぞ!俺たちは城壁から応援だ!」

 

「外の見張り増やせ!誰にも邪魔させるな!」

 

「酒持って来いなのです!飲まなきゃやってられないのです!」

 

「陳宮様大丈夫か!?これなんか絵面ヤバくないか!?」

 

「大丈夫だ!問題ない!」

 

「行くぞ野郎ども!」

 

「応!」

 

一気に話がまとまり、慌ただしく動き出す兵達に、芙陽はケラケラと楽しそうに笑っていた。

 

「カカカッ!良い、良い兵達じゃの」

 

「皆……大事」

 

「そうじゃの。よくここまで育てたの」

 

芙陽は煙管を咥えながら動き回る兵を見守り、恋は少しでも体力を取り戻すため、木陰に座り込んでいた。

 

やがて兵士たちは中庭からいなくなり、城壁の上でぎっしりと集まって対峙する芙陽と恋を見て盛り上がっていた。

陳宮は兵士たちに囲まれて座っているが、両手に食料を持って一心不乱に頬張っている。傍らには水が置かれており、どうやら酒は取り上げられたようだ。

 

「呂布様ー!」

 

「負けるな将軍ー!」

 

「うおぉ…」

 

「どうした?」

 

「賭けの胴元したんだがよ…全員呂布将軍に賭けやがって…俺、腹斬るかもしれねぇ…」

 

「バカだろお前。部隊の名前言ってみろよ」

 

「あ?呂布隊だろ?……あっ」

 

「バカだろ」

 

盛り上がる兵士たちの視線を受け止め、二人は武器に手を掛けながら会話した。

 

「さて、休憩は十分か?」

 

「ん……いつでも、いける」

 

自分で言う通り、恋の表情には疲れなど少しも見て取れない。体調は良好なようだった。

 

「ならば……来い!」

 

「…スー……フッ!」

 

芙陽が行った瞬間、一度息を吸い込んでから恋が地を蹴る。

爆発的な加速で芙陽を間合いに捉え、方天戟が振るわれた。先端が見えなくなるほど速く振られた刃は、しかし芙陽に阻まれる。

 

あの日の光景。二人が武器を合わせた瞬間、衝撃波が生まれた。

 

それから二撃、三撃と続き、芙陽がそれを受け止める度に、周囲の草木が突風に揺れる。

芙陽が大きく刀を振り反撃に出ると、不利と感じたのか恋は一度後ろに飛んで距離を取った。

 

「足運びと戦術…完全に改善されているな」

 

「……頑張った」

 

「カカカッ!そうかそうか…なら、この前よりも更に楽しめるな!」

 

芙陽が笑う。それに合わせる様に、恋も微笑みを返した。

 

芙陽と恋は絶えず笑っていた。まるでこれが自分たちの遊び方なのだと示す様に。

恋は思う。唯々、楽しいと。

一撃一撃がお互いの命を刈り取ろうと殺気を向けてくる。一歩間違えばすぐにでも死んでしまう。そんな中で、恋はこの遊びをいつまでも終わらせたくないと感じた。

 

繰り出す刃に、殺気と親愛を。そんな矛盾した二つの思いを込めて、全力で芙陽の命を狙う。

 

先の于吉との戦闘とは全く異なる緊張感。

高揚した思いが、恋の力をどこまでも引き上げる。

 

身体が熱かった。一撃を防がれるたび、『早く次の一撃を』と更に四肢が熱を持った。気を抜けば喜びに足が震えてしまいそうだった。

それらを無理矢理押さえつけ、全力以上の力を乗せて方天戟を叩き込む。

その一撃を、芙陽はいつまでも受け止めてくれる。

その度にまた、恋の喜びは一層深まるのだ。

 

この思いをなんと名付ければ良いのだろう。

 

恋にはまだ分からなかった。今は考えなくても良いとすら思っていた。

今はただ、目の前の芙陽に自分の全てをぶつけるのみ。

 

 

化物二匹。命を懸けたじゃれ合いは、まだまだ終わりそうになかった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「美羽様~!」

 

袁術の下に、名を呼びながら駆けつけて来たのは筆頭軍師の張勲であった。

劉備を攻めるため、動きを気取られるギリギリまで近くに遠征してきた袁術軍の天幕の中で、袁術は蜂蜜水を飲みながら張勲を迎えた。

 

「お~、お帰りなのじゃ、七乃!」

 

「もう!そんなにたくさん飲んで、夜に厠へ行きたくなっても知りませんよ~?」

 

「だ、大丈夫なのじゃ!」

 

「ふーん…まぁそれなら良いんですけどね~?…それより、呂布さんから返事来ましたよ」

 

そう、徐州に送った間諜からの報告で呂布の存在を知った張勲は、この戦闘だけでも味方に引き入れようと画策した。

そのため進軍を一時停止し、呂布の下に交渉の使者を送っていたのだ。

 

「交渉は成功しました~。これで『天の御使い』の相手は任せられますね~。全くお馬鹿さんは利用しやすくて良いですね~」

 

「全くじゃの。御使いなど呂布に押し付けて妾達はさっさと劉備を倒してしまうのじゃ!」

 

袁術達は呂布の居場所を掴んだ瞬間から、芙陽の相手をさせるつもりだったのだ。

『たった一人の過剰戦力』と言われる芙陽である。ならば、『過剰戦力』である呂布軍を向かわせればその力を抑えられると考えた。

 

「しかも~なんだか最近腕の立つ人が仲間になったらしいんですよ~。これはもう劉備さん涙目ですね~」

 

「フハハハハ!これでもう何も怖くないのじゃ!」

 

この場に他の誰かがいれば気付いたであろう袁術の危ない発言には、二人とも気付かなかった。

 

張勲の作戦は以下の通りである。

 

まず、既に呂布には旗を隠して進軍するように言っており、劉備達は所属不明の部隊がいることで訝しむ。

そして、戦闘開始と共に呂布が勢いよく旗を掲げることで動揺を誘い、その隙を突くのだ。

不安材料である『天の御使い』は、呂布が現れたとなれば必ずその相手となるだろう。部隊丸ごとを相手にするには、かなりの時間を稼ぐことが可能だ。

 

「更に更に~!宣戦布告はギリギリまで近づいてからにすれば、相手は碌な準備も出来ませんしね~」

 

「一分の隙も無い、完璧な作戦じゃの!」

 

会話の節々に不穏な気配が漂うが、やはり気付く者はこの場にはいなかった。

 

「さて、これから少し遠回りをして呂布さんを迎えに行きましょうか~」

 

「面倒じゃが仕方ないの、進軍じゃ!」

 

 

こうして、袁術軍による徐州侵攻作戦が開始された。

 

乱世は既に始まっている。




サブタイの読み方は「れん」か「こい」か。
恋が自分の気持ちを自覚していないのでどちらとも言えませんね。

あれだけ引っ張っておいて再戦は大幅カット!どういうこったい。
すいません…。作者の力不足により初戦以上の戦闘描写は難しかったです(涙)
そして袁術達の小物感。たまりませんね。
明日から月曜と言う名の地獄なので更新は週末くらいになるかもしれません。勿論筆が進めば投稿します。


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