本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
はいはい、二歳になりました。なっちゃいました、何の進歩も無く!コントロールだって未だにあらぬ方向へ飛んでくし、マイスウィートハニーが可愛すぎて最近倒れすぎだし…。何なんだろうね、本当。
あぁ、そうそう。滑舌が結構良くなって来たんだよ、大嫌いなヤツのお陰で。
_ドタドタドタッ
_バッタァンッ
「ラジエルちゃーん!」
フリッフリのレースとリボンをこれでもかと言う程に付け、色は真っピンクで着ている本人は化粧と香水をたぁっぷり付けていて一応整った容姿が美しくなる所か逆に醜くなってしまっている、そんなのが自分の部屋に突撃して来た。
あっそうそう、これ…認めたくは無いが実は自分の許嫁だ。ほら、お父さん(爆笑)が自分に許嫁を…とか言ってたじゃん、それ。
「久しぶりねぇ、ラジエルちゃん♡」
「…入ることを ゆるした 覚えはない。失せろ」
さっさと帰りやがって下さい、自分はコントロールを鍛えないといけないんで。そして悪意をぶつけてる内に滑舌が良くなったぜ、やったね!ちょっとだけだけど。
「もう、久しぶりに会えたというのに、いけずねぇ……ハッ!これがメイドのいってたツンデレというものなのかしら!?」
「………」
いやいや、どんな教育してるんだよメイドさん。ツンデレとか何教えちゃってくれてんのぉ!?思わず絶句してしまったじゃないか!と言うか…一応整ったの顔してんだから化粧したら更に綺麗になる筈なのに何で化け物風メイクになんの?化粧やってんの誰だよ。そして香水臭ぇ。
「ラジエルちゃん?ラジエルちゃーん、……………………ジル」
「オレの名を呼びすてするな、潰すぞ」
本当ならちゃん付けされるのだって嫌なんだぞ?
「もう、そんなに殺気たてちゃってぇ、せっかくの顔がだいなしよぉん?」
ウ ゼ ェ ☆
まぁ、落ち着け落ち着け…。コイツのウザさはいつも通りだ。問題無い…問題無い…、だけどやっぱりムカつくので舌打ちしてから用件を聞こうか。
「……チッ…それより、オレになんの用だ____ルッスーリア」
「あら、オトメにそんなこと聞いちゃう?ラジエルちゃん」
この、
それとお前はオトメはオトメでも乙女
そしてお前はいい加減、自重しろよ化粧と香水。鼻が辛いんだよ、チクショー。
----------日記(でもう良いよね?ね!?)----------
。許嫁(同類)が会いに来た、相変わらずのウザさだ。メンタルがダイヤモンド並で壊せる気がしない
新たな登場人物
名前:ルッスーリア
年齢:五歳
性別:女(前世は漢乙)
職業:お嬢様
容姿:黄緑色と髪と瞳、肩まで伸ばされている。整った顔立ちなのにあえて酷い格好をしている
備考:主人公と違い前世の記憶はあるが原作の知識が無い転生者、笑いを取るのが大好きで前世の職業はお笑い芸人