悪魔は天使に成り代わる。   作:ルーさん

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ちょっと暫く旅行へ逝って参ります
漢字?あぁ、あってますヨ?
…………行きたくねぇ〜…。

それはそうと、コメントありがとうございました!
週に2〜3回、位のペースで……が、頑張って更新…やって行きます!

では、本編へどうぞ!


悪魔は天使に成り代わる07

「お呼びでしょうか、坊っちゃま」

 

「ふぉ!?」

 

い、いつも通り本編を開始しようとしたら、何かいつの間にオルゲルトが発生した!?

 

「発生ではありません。言葉はちゃんと正しい物を使いましょう」

 

「オレてきにはOKだから、もんだい ない」

 

「………左様で御座いますか」

 

「って、あれ?チェルベッロは?」

 

オルゲルトを呼びに行った筈のチェルベッロが見当たらないんだが…。

 

「坊っちゃまが行方不明にされたボールを回収しに行っております」

 

「ふぅ〜ん?ん、まぁ〜いっか」

 

うん、ボール回収に行ってるらしいチェルベッロに罪悪感が凄いけど、自分には罪悪感を感じる事より大事な事がある!それは…っ!

 

「たすけて、オルゲモン」

 

「…オルゲモン?」

 

「ドラ●もんをマネて みた」

 

ほら、ドラ●もんって何でも叶えてくれるだろ?

自分に取ってのオルゲルトもドラ●もん見たいに夢を叶えてくれる存在だし。

むしろ、あのドラ●もんと同じ位置に立てるなんて凄い事なんだぜ!?

 

「………………左様で…。それで何を叶えれば宜しいのでしょうか?旦那様の暗殺ですか?」

 

物騒だな!?いや、自分だって殺りたいよ?暗殺したいよ?排除したいよ?だけどソレはまた今度って事で、ね?

だからそんなに殺気立てるなぁぁぁあああ!?

 

「冗談ですよ、冗談。執事のお茶目なジョークです」

 

冗談だったら何で殺気を立てるんだ!?何で目が本気だったんだ!?おい!コラ、目を逸らすんじゃねぇ!

 

「…それよりマイスウィートハニー様の為にコントロールを鍛えたいとお聞きしたのですが」

 

「あ、そーだった。はやくコントロールを じょうたつ させて、マイスウィートハニーに き、ききききらわわわれ…」

 

き、嫌われ………ッグハ…!

 

_バタンッ

 

視界が横になる、どうやら嫌われる事に対しての余りの拒否反応に倒れてしまったようだ

 

「…オルゲルト…。げんき でな……」

 

「坊っちゃま…!」

 

「マイスウィートハニー…さいこう…、グハァッ!」

 

「坊っちゃまぁぁぁぁぁぁぁああああああ!」

 

 

 

 

「………何をやって居られるのですか」

 

_ビクッ

 

恐る恐る、オルゲルトと自分は声の方に顔を向ける。すると其処には極寒の様に冷めた目でこちらを見ているチェルベッロ。

 

 

 

……………………………………………………。

 

 

 

_スタッ

 

無言で立ち。

 

 

 

 

_パタパタ

 

服についた汚れを払い。

 

 

 

 

_ガタッ

 

部屋の椅子に座り。

 

 

 

 

_トポポ…

 

紅茶を淹れて貰い。

 

 

 

 

 

そして何事も無かったかの様な、無邪気で爽やかな笑顔を浮かべる。

 

「ん?ボールかいしゅう が おわったのか?はやかったな」

 

「アールグレイは好きかね?」

 

とりあえず、何も無かった事にして見たけど、チェルベッロが変わらず冷たい目線を向けて来るから無駄でした。




ー登場人物の性格ー


チェルベッロ→まともな大人(?)

オルゲルト→ノリが良い(悪乗りまでする)大人

主人公→残念な子

マイスウィートハニー→天使(まだ捻くれていない)

父親(笑)→クズ★

母親→この中で一番空気☆


以上、とても適当な性格図(?)でした。
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