携帯を旅行中禁止とか、ホント辛かったです…!
って、あれ?携帯って、携帯する電話と書いて携帯電話ですよね?携帯しなかったら、ソレ。ただの電話…。
………まぁ、ソレは置いておきまして。今日から更新を再開し、そして前に書いた『週に2〜3回更新』を実現させるべく、努力をさせて頂きます。これからも、どうか宜しくお願い致します。
それでは、本編へどうぞ!
チェルベッロから冷たい目線を向けられ、冷や汗が思わずでる。オルゲルトなんか、とても体調が悪そうだ。
だがしかし、チェルベッロからの冷たい目線は慣れている(良くオルゲルトと一緒に怒られているので)。ふっふっふ…これ位なら自分は負けない!
お前もだよな?オルゲルト!同意を求めようとオルゲルトに視線を動かす。
「…で?何か、私に言わないといけない事、ありますよね?」
「誠に申し訳、御座いませんでしたぁぁぁあああ!」
「オルゲルトさぁぁぁぁん!?」
え、ちょっ…!う、裏切られた…っだと!?チェルベッロ…恐ろしい子…!いつの間にオルゲルトにトラウマを植え付けていたんだ…!って、部屋から出て行きやがった!?え、ちょ、うぇい?何をするつもりなんデスカ?
「坊っちゃま」
「ひゃ、ひゃい!」
ぁぁぁぁぁぁぁああああああ!噛んだぁぁぁぁぁぁぁああああああ!チェルベッロが何か怖く感じて少し緊張したら案の定、噛んじゃいましたよコノヤロォォオ!
…ベロが痛い。うん、めっちゃ心の中で叫んでたけど全然痛みが引かないや、テヘッ★
「………まぁ、坊っちゃまは…色々と手遅れなので諦めます」
「いろいろって なに!?ておくれって なに!?おいこら、やめろ!その なまあたたかい めせん!」
なんだ、その『どんな坊っちゃまでも大丈夫ですから』とばかりの目線は!その癖、表情は変わらないとか…目線で語りすぎだろ、お前!
「…坊っちゃま。気の所為だと思い込めば全て気の所為になるのですよ(そう思い込んだ人の中では)」
「…ア、ウン。ソウナンダ」
()の中が気になったけど気にしない。気にしないったら気にしない!…そして好い加減、表情を無表情以外にしよう?なに、装備で鉄面皮でも付けてんの?
「おや、良く分かりましたね。流石です坊っちゃま」
「ほんとうに そうびしてたぁぁぁぁあああ!?」
「はい、家に代々伝わる代物で、これを付けると着用者の感情が表に出にくい使用となっております。副作用はこれを一番最初に付けた人、つまり初代チェルベッロの容姿になってしまう事でしょうか」
…チェルベッロ、もしかして…。
「…はい。今まで黙っていて申し訳御座いませんでした。私はチェルベッロ機関の…「それが ほんとうの すがた じゃ ないって ことなのか!?」
「………………はい?」
そ、そんな…、だって…自分のある知識からチェルベッロは四ツ子とか七ツ子とか、そう言うのだって思ってたのに…。
そんな…そんなんじゃ、貧乳褐色ハーレム出来ないじゃグフォア!
「…さて、掃除でもしてきますかね」
_パタン
----------日記(?)----------
。作戦開始の初日から躓く、どうやらコントロールは壊滅的な様だ、オルゲルトに教えて貰わなくては
。その日からチェルベッロからの鉄拳を喰らったのと、精神的ダメージにより一週間寝込む、チェルベッロも流石に心配していた
。ようやく治ったと思った瞬間に許嫁に合わされる、精神的ダメージにより三週間寝込む、化粧濃いし香水臭かったので鼻がもげるかと思った
。やっと治ったと思ったらしばらく会えなかったマイスウィートハニーの可愛さにやられ鼻血を出す、出血多量により一ヶ月の休養、その間にマイスウィートハニーが週に1〜2回程、看病してくれる様になる、マイスウィートハニーは本当に可愛い幸せ
。…あれ、嫌われよう大作戦が、あれ?
作戦開始から一ヶ月と四週間
作戦成功度:−15%
主人公は貧乳派です、ついでに褐色好きです。完全に作者の趣味です、はい。
許嫁はこれからはしっかり出て来ます、はい。
マイスウィートハニーは主人公がまだ普通に好きで、寝込んでしまって心配だから親の目を盗んで看病しに来ています。なので嫌われよう大作戦は成功する所か失敗しています。