インフィニット・ストラトス IS〜ヒロインは簪さん 作:如月睦月
今回初めての投稿です。
ISは原作読んだだけですが…
「簪可愛ぇ…」と思って衝動的に書きました。
頑張れば毎日更新したいと思ってます…
是非、感想等を書いていただければと思います。
駄文かもしれませんがよろしくお願いします。
一夏、誘拐される
俺は目を覚ました。口には猿轡、手足は縛られている。何があったかを思い出す。
ー数時間前
「ここが…」
俺、織斑一夏はモンド・グロッソが開かれているドイツへとやって来た。
なぜドイツへとやって来たのかというとー
「一夏」
「あ、千冬姉」
ちょうど千冬姉が空港に迎えに来た。
そう、俺はモンド・グロッソに出場している姉、織斑千冬の応援をしに来たのだ。
「一夏、飛行機で寝れたか?」
「うん、大丈夫だよ。」
「では会場に行こう、そろそろ始まってしまう。」
「分かった。」
それから数十分で会場のスタジアムに到着した。
「でっかいね、千冬姉。」
「このドイツで、一二を争う大きさだそうだ。」
「へ〜」
「一夏、ここへ入場するためのチケットだ。失くすなよ。」
「はーい」
俺は千冬姉からチケットを受け取り、入場ゲートに入る。
「…ドイツ語勉強すれば良かった」
先程の入場ゲートの事を思い出す。
〜回想〜
「ボウヤ、誰の応援をするの?」(ドイツ語)
「え、えっと…」
「あらボウヤ、ドイツ語分からないかしら?」(ドイツ語)
「は、はい?」
「分かんないのね。」(ドイツ語)
「し、失礼します!」
と、一夏はダッシュで入場ゲートを突っ切った。
という事があったのだ。
「千冬姉に着いて来てもらえば良かった…」
自分の準備不足を呪う一夏だった。
一方千冬はー
「よし、機体は万全だな。」
「ええ、千冬。これで優勝間違い無しよ。」
「すまんな、涼子。」
「いいってことよ!アタシとアンタの仲なんだから!」
このテンションが最高潮に達しそうな女性ー藍間涼子は私の肩を叩きながら言う。
涼子とは1年前に知り合ったばかりだが(居酒屋で)
それ以来、意気投合しIS関係でも度々世話になっている。
「千冬、頑張ってね!」
「分かっているさ。」
私はピットを飛び出す。そして、試合が始まった。
一夏見ていろ、これが私の実力だー
千冬姉の試合が始まった直後、俺は後ろから突然声を掛けられた。
「ヘイ、ボーイ」
「?何ですか」
「君、チフユ・オリムラのブラザー、イチカ・オリムラかな?」
「そうですけど、あなー」
俺の言葉は続かなかった。何故なら気を失ってしまったからだ。
「簡単な仕事だな、後はこのガキを連れて行くだけか…」
そう言って男は一夏を抱えて、スタジアムを出る。
そうだ、思い出した。俺、変な男に気絶させられたんだっけ…
これが世間一般で言うーー誘拐、だろうか。
「(くっそー、声出そうにも口に何かあるし…何より動けん)」
一夏は何も出来ずじっとするしかなかった。
どうでしたか?
読みずらくて本当に申し訳ないです。(ーー;)
次回は簪登場、一夏専用機(?)登場です。