インフィニット・ストラトス IS〜ヒロインは簪さん   作:如月睦月

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どうも、如月睦月です。
今回は二つのモードを出そうと思います。
これで一夏専用機の紹介は終わりかな?
さぁて、これから簪さんが落ちていくんだよ←


『エレメント』の力〜Mode Aqua ・Wood〜

俺は驚いていた。

だって武器から炎が出るなんて思っていなかったからさ…

「か、簪。大丈夫か?」

「う、うん…」

「どう?どうだったかないっくん!『鳳凰』の力!」

「ええ、すごいですね。結構な力もありますし。」

「でも、注意することもあるからねー。」

「何でしょうか?」

「エネルギー燃費が悪いからね〜。連発で使っちゃったらすぐエネルギー切れるからねー!!」

「なるほど。」

『鳳凰』は一撃必殺の形態なのか、覚えておこう。

「じゃあ次のモード行ってみよー!!」

「分かりました。」

さてさて、次は…

『Now Mode…Fire

Mode change Aqua

Wood

Lightning

Choose a Mode』

俺はもう一度、表示を開く。

「じゃ、次はコイツだ!モードチェンジ!アクア!」

俺が叫ぶと、また光に包まれる。そして出てきたのはー

今度は水色をした『エレメント』だった。

「す、すごいな……本当」

よし、武器は何があるかな……

『マシンガン・AG28

スナイパーライフル・AG01

ハンドガン・AG02』

「3つあるけど…銃しか無い……!!」

『いっくーん?聞こえてる〜?」

「はい…」

『そのモードは射撃専用だから練習しといてね!』

「分かりました」

まさか射撃専用モードまであるとは…この機体、近遠距離両方いける機体だったのか…

「一夏、どうしたの?」

「え、ああ簪。どうやらこの形態、射撃専用らしいんだ。」

「だ、だったらさ、私と、れ、れん、練習…しない?」

なんと。簪からのお誘いとは。断る理由なしだ。

「ああ。頼むぜ。」

「うんっ!」

太陽のような笑顔だ。かわい過ぎだろ。是非嫁にーはっ、な、何を俺は思っているんだ!?

「どうしたの?」

「な、何でもねえよ!あは、あはは!」

笑ってごまかす。これしかないだろう。

「いっくんがさーちゃんと話してると激しくじぇらしぃを感じるよ。次にいこー!」

「あ、はい!」

「わ、分かりました。」

じぇらしぃって確か嫉妬、だっけ?まぁいいや。えーと、最後は…

『Now Mode・・・Aqua

Mode Change Wood

Fire

Lightning

Choose a Mode』

「モードチェンジ!ウッド!」

俺は最後のモードを呼び出した。するとー

色は土色をしていたが…

「あれ?武器は?」

武器が無いのだ。それも一つも。

「束さん!何で武器が無いんですか!?」

「いっくん、後ろ後ろ。」

「後ろ?」

束さんの言う通り後ろを見ると、4枚の浮遊している盾があった。

「そのモードは完全防御とも言ってもいいモードだからね!その盾はそこいらの武器じゃ壊せないんだ〜!でもね?さらにその盾はいっくんの意思で動かせるんだよ!」

「なるほど…つまりこの盾で攻撃することを可能ですか?」

「そういうことになるね!このモードは所謂攻防一体だね!後はいっくんがどう使いこなすかだよ!」

「分かりました…束さんこれで終わりですか?」

「そうだねー!じゃ、さーちゃんIS貸して!調整してあげる!」

「あ、はい…!」

俺達はISを待機状態に戻し、簪はISを束さんにISを渡していた。

「じゃ15分で戻るね!ばいばーい!」

そう言って束さんは姿を消した。




どうでしたでしょうか?
これでほとんど『エレメント』のモードを明かせました。
でも、序の口ですよ?
『エレメント』はぶっ飛び機体にすると決めたんです!
次回は一夏と簪の距離が近づきます。
それではまた次回、お会いしましょう。
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