しかし私は文才がないので自分で満足できる物も書けませんが、良かったら見て下さい。
「久しぶりね。咲夜君?フェイト」
僕の目の前に現れたのは、葉月君と戦ってるはずのプレシア・テスタロッサだった。
「っ!?…なんであなたがここにいるんですか?」
「いきなりね。まあいいわ。人形通し仲良くしてるみたいだけどあなた達にはここで消えてもらうわ」
言葉の割には殺気が余り感じられ…気のせいだ。抑えていただけなのか?でもフェイトが人形ってのが引っかかるな。
僕が人形なのは、一時期操られていたときにみたのだろう。ならフェイトも僕と同じクローンと言うことか?
「お母さん!私と咲夜が人形ってどう言うこと!?」
フェイトは人形という単語が気になるみたいだ。プレシアから聞かせるわけにはいかない。僕の推理が間違ってる可能性もあるけど。
「先手必勝!」
僕は刀を数十振り呼び出してプレシアに向かって撃つ。
ずがががががが!
「ふっ!」
全ての刀が魔法陣でできた盾に防げられる。
まあ予想通り。でもショックだな~。一応魔力強化もしたのに、やっぱり僕の世界の最強とこっちの最強はレベルが違いすぎる!…氷さんは強かったな~でもプレシアはもっと強いな~~~はあ。
どん!
「うわっ!」
いきなり、いや戦闘途中だから当たり前かな?とにかく爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされた。
「咲夜!」
「フェイト。大丈夫」
フェイトが駆け寄ってこようとするが声をかけとめる。
「…そう。フェイト。貴方は私の子供じゃないのよ。貴方は私の娘の…アリシアの「やめろ!」じゃまね。少し気絶してもらおうかしら?」
やばい。不味い。逃げの一手!
がすっ。
「えっ!?」
フェイト・サイド
「少し気絶してもらおうかしら?」
お母さんがそう言うと咲夜がいきなり倒れた。
「えっ!?」
「咲夜!」
「それじゃフェイト。さっきの続き」
お母さんは何事もなかったように話を続け始めた。
「フェイト。貴方は私の本当の娘じゃない。貴方は人形…クローン」
えっ?私がお母さんの娘じゃない?クローン?なら、なら人間でもないって事?
「…くっ。フェイト…フェイトはちゃんとした人間だよ。それにフェイトが人間じゃないというなら僕まで否定する事になるからね?」
咲夜が笑いながら私の方を見ている。私は…。
「貴方は何をしたい?プレシア。ろくに殺気も出さずにフェイトを追い詰めて…けふっ」
咲夜がいきなり吐血して倒れた。
「咲夜!大丈夫!?」
「フェイト…私が伝えたかったのはこれだけよ。後は好きにして良いわよ。何をしようが貴方の勝手にすれば」
咲夜は無茶をして私の事を認めてくれた。その事を伝えてくれた。なら私もお母さんに伝える。
「なら、私の好きにしていいならお母さんと一緒に暮らしたい!!」
私の願いを伝えた。なんて言われるかは分からないけど。
「…それもいいかもしれないわね。でも私にはアリシアがいる。アリシアを助けるまでそれは無理ね」
お母さんはどこか嬉しそうに私を見ている。
「アリシアって子を助けるだけなら。僕がする」
「咲夜!無茶しないで!」
まだ顔色が悪い咲夜がまた笑いながら私達に言ってくれた。
「やっぱり。お前なら何とか出来そうだと思っていたよ」
いきなりなのはの仲間の黒髪の少年が現れた。
アリシアって誰?
葉月「やっぱり出来ると言ったてしょ?」
咲夜「なんで丁寧語!?」
プレシア「流石未来の魔法を使うだけあるわね」
フェイト「ねぇ。アリシアって誰?」
咲夜「無視!?」