???・サイド
「はぁ~」
俺は今目の前にある資料をみて憂鬱になる。
「まったくあの人は人使いが荒い」
『私も君も人じゃないけどね』
「勝手に俺の頭のなかに入ってこないでくださいウラノス…様」
『いいじゃないどうせ暇なんだし』
「これから忙しくなります。あなたのせいで」
『そうなら頑張って♪後あの二人の報告書締め切り守るんだよ?』
俺が呟いた言葉に一応上司であるウラノス様が、俺の頭のなかに直接言葉を返してきた。
俺はあの神様に面白そうだらかと転生させられた。それも何回もそれで何回目かの転生をした世界で神様を殺し、ウラノス様の部下になった。
そして今目の前にある資料は、ウラノス様が新たに転生させた星月咲夜の資料である。
~資料~
名前
星月(ほしづき) 咲夜(さくや)
容姿
髪…ほぼ髪
目…同じく茶色
身長…ちっちゃい
すなわちすっごく可愛い!!女の子みたい!!でも男の娘ってレアだよね?
分かりやすくいえば「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌」の白崎リリス。私的には、8巻の57ページの時が一番近いと思う。
「またマニアックな!でもリリスは俺好み!」
『ねぇねぇ。興味でた?それに君が死んだ後ドラマCD化したから結構有名だよ?』
ウラノス…様…続きみよ
~資料~
魔力…SSSオーバー
魔法…スターデルタ式(未来の魔法)
例…名称不明(一杯武器が出てくる奴。人気のゲート・オブ・バビロンではない。FAIRYTALEのエルザちゃんの換装に近いと言うよりあれだね。鎧もできるのか知らないけど)
「SSSオーバーって!…まあ最近は当たり前か」
『いやいや余りにも願いが少ないから勝手に増やしてあげたんだよ~優しいからね♪』
「…そうですか…はぁ…」
~資料~
特徴…戦闘能力は異常なほど高い。近接格闘、特に刀を使って戦うのはもはや神。銃も一流の腕前を持つ。条件が一緒なら多分人間には負けない。君は人間に入れちゃダメだよ?それと魔力、魔法を使いすぎたら片目が緑色に変わる。これってフラグだよね~。
性格は、昔は超クールというか無口?機械的な思考や返事。ウラノス隊に入ったのち麗の努力で純粋に怖いほど純粋。仲間のことになると戦闘力がさらにあがる。思考が機械的だった原因は15歳の時に感情などを生む主に思い出と言われる類いの記憶を消されてるから、精神年齢はまだ3歳だからあんなに純粋な性格なんだと思うよ。
以上
「…20点だな」
『何それ!それなら君は100点のレポート作れるってわけ?』
「…少なくともこれよりはましだと思いまよ?」
『それなら楽しみにしてるよ』
「できてますよ?」
『えっ?』
~資料~
名前
篁(たかむら)斗真(とうま)
銀髪青目のイケメン。何故か俺までもがイケメンと認識する。しかし認識するだけで後はどうとも思わない。これは転生者全員に共通する。中には惚れるやつもいると思うが。身長は高くすでに150をこしている。魔力はSS頑張ればSSSにはいくだろう。今のところ可能性は0に等しい。
原作を知っていて高町なのは、アリサ・バニングス、月村すずかに近づくが椎名葉月に邪魔をさせられる。その後フェイト・テスタロッサに近づこうとするもののすでに咲夜がいたため接触できず。最後の希望にと八神はやてに近づくがこれまた咲夜に邪魔をされる。
ゲート・オブ・バビロンを使うが扱いが下手。数にものを言わす戦いかた即ち弱い。
特徴としてはナルシストで自分が最強だと思っていて原作ヒロイン 5人もいずれ自分の素晴らしさに気づくと思っている。
最後にゼウスが転生させた人間だと推測される。
『ゼウスさんか…そのわりには弱すぎのような気がするけど』
「篁斗真は人間として最悪なので。大体の人間ならこれだけあればもう少し評価は高くなりますよ。逆に星月咲夜はチート過ぎます。があれは元々の能力が高いので妥当といえば妥当ですけど。副作用もほとんどが相殺されているだけで…ゆえにチートなんでしょうけど」
『そっかそれじゃもう一人よろしく』
「…出来てません」
???「それで何点ですか?」
ウラノス「私とあんまり変わらないじゃないかな」
???「…そうですか…はぁ」
ウラノス「ため息ばっかついてると幸せ逃げるぞ♪」
???「誰のせいですか!!」