魔法少女リリカルなのは~未来の天然チート~   作:秋葉

29 / 36
本編とは時空列がちがいます
なのでまだ出てない設定がでたりします。


大晦日

咲夜・サイド

 

 

今日は大晦日と言うめでたい日らしくはやての家に斗真君を除く皆が集まって楽しく騒いでいたんですが、僕が持ってきた飲み物を皆が飲んだら皆寝てしまいました。

 

 

「皆お酒弱いだ。うぅ寂しいな…」

 

 

僕はお酒には物凄く強い体質らしくいくら飲んでも体が火照ったりしたりもしません。

それより今日に限って守護騎士の皆がいないとはあの人達お酒強そうなのに…寂しいよ。

 

 

「うぅ…頭痛い…」

 

 

やった!はやてが起きた!

 

 

「はやて!」

 

 

「咲夜君?何持ってきたん?」

 

 

「お酒だけど。ワインっての買ってきたから。それより水いるよね?すぐ持ってくる!」

 

 

はやてにお酒に弱い人の症状が出てるから急いで水と薬を持ってくる。

 

 

「咲夜君。どうやって買ったん?」

 

 

「普通にお酒屋さんいって買ってきたけど?」

 

 

「…(そりゃお店の人も咲夜君がお酒飲むとは思わんよな。私もやけどお使いだと絶対勘違いするわ)」

 

 

はやてはまだ苦しそうにしている。魔法使った方がいいかな?どうしよう。

 

 

「あれ?」

 

 

とりあえず魔法をかけてあげる。少しは楽になるはず。

しばらくはやてはボーとしてたから他の皆にも魔法かけていたらいきなり慌てだした。

 

 

「どないしよ!」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「年越し蕎麦の準備すっかり忘れとった!」

 

 

年越し蕎麦とはこの時期に食べる蕎麦らしい。材料はあるらしいけどふらふらして作れそうにないから慌てたらしい。でも、それなら問題ない。

 

何故なら。

 

 

「僕が作るよ!任せてはやて!」

 

 

はやてが作れないなら僕が作ればいい。これでも料理には自信がある。

フェイトは美味しいっていってくれたことないけど。

 

 

「ええって。なんか悪いし」

 

 

「大丈夫。蕎麦ぐらいすぐできるって」

 

 

と言うわけで始まりました。テレビのように三分じゃできないけど、咲夜の三時間クッキング。

 

 

「本日のメニューは蕎麦に唐揚げにチキン南蛮に…長いからetc.」

 

 

「そんなに作ってくれるん?」

 

 

「あっ!ごめんね勝手に冷蔵庫の中みて」

 

 

とりあえずはやてに作る料理と断りを入れて料理開始。断りは師匠に言われたから他にも色んな場面で使うよう言われたけどそれはまた今度。

 

 

 

~料理中~

 

 

「完成~!」

 

 

「すごーい!」

「中々やるわね」

「美味しそう」

「…(私より上手かもしれん)」

「…(どんだけチートスキル持ってんだ?)」

 

 

うぅ、またフェイトだけ感想無いし。皆の感想なかったら絶対泣いてるよ僕。

 

 

そんなわけで大晦日の夜ご飯は好評(フェイトも美味しいっていってくれた)で終わった。

そして夜ちょっとした問題がおきた。僕の特殊体質である。

普段家ではフェイトと一緒に寝ることで何とかしてることを、なのはとはやてに言うと今日は私がやると二人が言い出したので皆で寝るとにしたんだけど。

 

 

「…動けない」

 

 

僕の右隣にはやて左隣にフェイト上になのはこれが今の体制。ちなみに場所はじゃんけんで決まった。

 

 

「我慢や。でも暖かいやろ?」

 

 

「うん。暖かい」

 

 

「なのは。咲夜の上変わって」

 

 

「ダーメ。じゃんけんで決めたんだからそれにフェイトちゃんはいっつも一緒に寝てるんだか特にダメ」

 

 

そんなこんなでいつのまにか眠りについていた。




私「明けましておめでとうございます。今年も私こと秋葉とその作品をよろしくお願いいたします」

ウラノス「うむ。よきにはからえ」

○○「あなたは少し空気を読め」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。