魔法少女リリカルなのは~未来の天然チート~   作:秋葉

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決闘

学校をでた咲夜達は仲良く会話をしながらなのはの家に向かっていた。

仲良く会話したと書いているのだからそうなのだ。

そして高町家にて事件がおこった。

 

 

「ただいまー!」

「「「おじゃまします」」」

 

 

なのはが元気よく挨拶をし家の奥に入っていく。

その後を咲夜達も挨拶し続いていく。

 

 

「あれ?お兄ちゃんもう帰ってたの?」

 

「ん?なのはと友達達かいらっしゃい。あとなのは、今日は開校記念日で休みだ。朝言った時ニヤニヤして聞いてなかったが」

 

 

途中で高町恭也に会ったことで事件がおこった。

 

 

「お兄さん!!」

 

 

そのまますれ違うはずだった恭也を咲夜が呼び止めた。

 

 

「(お義兄さん?)なんだ?なのはの友達」

 

 

なのはと話してる時と明らかに声のトーンが違う返事をする恭也。

 

 

「(あの立ち姿この人強い)咲夜です。それで僕と勝負してください」

 

 

恭也の姿に何かを感じた咲夜が勝負を挑む。

 

 

「(なのはをかけて勝負だと?)良いだろう。剣で良いな?ついてこい!」

 

 

なのはを含む咲夜以外の小学生組をおいて話しが決まり小学生組は、恭也の後をついていく咲夜を急いで追いかけた。

 

 

 

場所は変わって高町家道場

 

 

そこに一振りの木刀を持った恭也と咲夜がいた。

 

 

道場の隅にいる小学生組はそれぞれ恭也達を見ていた。

 

なのはと葉月は恭也の実力を知っているので咲夜を心配し。

 

アリサとすずかは子供相手だから手加減するだろうと安心して二人を見ており。

 

誰かから連絡がきたフェイトは咲夜を心配しながらも道場の外に向かった。

 

 

そして今勘違いのせいで本気の恭也とまだ恭也の本気に気づかない咲夜の闘いが始まろうとしていた。

 

 

「(魔力は使いたくない。でも体格差で真っ正面からは力不足ならっ!)」

 

 

闘いの火蓋は咲夜が動いたことで切られた。

 

 

「(体格差はスピードと遠心力と技で何とかする!)」

 

 

一般人では気づき前にやられていたであろう動き始めと到底小学生というより人間が出せるはずのないスピードで恭也に接近する咲夜。さらに回転し遠心力をも加えた攻撃。

 

 

「(確かに良い踏み込みに体格差を考えた的確な攻撃。…だがそんな程度ではなのははやらん!)甘い!!」

 

「えっ!?」

 

 

咲夜の動きを一瞬で見極めた恭也は一歩踏み込み咲夜の木刀に自分の木刀を当て力で咲夜を吹き飛ばした。

 

道場には壁に木刀が刺さる音と勢いよく壁に咲夜がぶつかる音。さらに壁にかけてあった竹刀が咲夜に落ちる音が響いた。

 

 

この出来事に小学生組は言葉を失い、恭也は一礼していた。

 

大きな物音に道場の外にいたフェイトが気づき慌て戻ってきた。

 

 

「大丈夫?大きな音したけど?あれ?咲夜は?」

 

 

道場に入ったフェイトは咲夜のいないことにすぐ気づき訪ねるするとなのは達は慌て出した。

 

 

「「「咲夜(くん)!!」」」

 

 

慌て竹刀の山をどかし始めたなのは達。すると目を回している咲夜が出てきて入口にいたフェイトも慌て駆け寄った。

 

 

「きゅー」

 

 

出てきた咲夜は目を回して文字通りの言葉をいい、それが合図だったかのよう体から力が抜け気絶した。

 

 

「お邪魔するよ?って丁度のタイミングかな?」

 

 

その時道場の入口から声が全員が声の方を向いた。

 

 

「お兄ちゃん?」

 

 

そこにはフェイトの義兄であるクロノとクロノと同い年ぐらいの女性が立っていた。

最初の言葉はその女性のようで恭也を少し睨み付け咲夜の元に向かう。

 

 

「もう、フェイトちゃん。ちゃんと待っててくれないとお姉さん困っちゃうな?」

 

「おい!麗!ちゃんと挨拶ぐらいしたらどうだ?」

 

「クロノ君。今は咲夜の一大事なんだからそんなことどうでもいいの」

 

「咲夜!?咲夜が冷たくなってく!!」

 

 

二人が呑気に話していると、なのはがいきなりに慌て出してその言葉で周りが青ざめていく。

特に原因の恭也は真っ青になっていく。

 

 

「ありゃ?少し急ぐかな?」

 

「少しじゃなくて急いでください!咲夜死んじゃうの!」

 

「まあまあ。落ち着きなよ。そんなすぐ死んじゃわないから。ちょっと咲夜のこと話すからクロノ君とフェイトちゃんはこっち来て」

 

 

クロノとフェイトは麗について道場を後にした。




ウラノス「麗ちゃん登場~!」

麗「満を持して参上!!」

私「いいな~!格好いい!!」

○○「あんたが書いたんだろ!?」
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