魔法少女リリカルなのは~未来の天然チート~   作:秋葉

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二人の出合い

結楓茜が近くのプールに着いたとき入り口付近に不審者がいた。

それは、結楓達が通っている学校では誰もが知っている星月咲夜だった。

 

その星月咲夜は、プールの入り口をうろうろしていて結楓茜にとっては非常に通行の邪魔になっていた。

 

 

「おい」

 

 

そこで茜は後ろから近付き声をかけた。

 

 

「うっ!~!」

 

 

すると咲夜は茜の接近に気づいていなく大きな声を出そうとしたので咄嗟に口を手で塞いでいた。

 

 

「ふっ!はぁー。誰?何するの!?ってあれ?」

 

 

しかしそこは一般人と元軍人の差すぐに咲夜は茜から離れ振り向き様に質問する。

するとそこには直ぐに名前は出てこないけどクラスで見たことがある子いたので思わず変な声が出ていた。

 

 

「えっと…同じクラスだよね?」

 

 

「そうだ。結楓茜だ。」

 

 

「茜…ね。それでいきなり何かな?」

 

 

「そこでうろうろされたら通るのに邪魔なんだ。それに泳げないなら椎名辺りに教えて貰えばいいだろ?泳げないのが一人でプールにいられたら他のやつらにも迷惑になるだろ?」

 

 

茜は咲夜の質問にストレートに答えていき咲夜をその場に崩れ倒した。

 

 

「だって!葉月は教えてくれないしフェイト達には頼みずらいし…」

 

 

「なら、諦めろ。泳ぎは誰かに教えて貰わないと危ないだけだ。」

 

 

そう冷たくいい咲夜を通り越してプールに入ろうとした茜は呼び止めらた。

 

 

「それなら茜が僕に泳ぎ方教えてよ!」

 

 

「はぁ!?なんで俺がお前にそんなことしてやらないといけないだ?」

 

 

「だって、茜もプールで泳ぐんでしょ?ならいいじゃん。ちょっと教えてくれれば。」

 

 

周りから不良のレッテルを張られていてクールで可愛い物に興味ないと思われてる茜だが、そこは女の子らしく可愛い物には目がない。なので中学生位に間違えられるぐらい発育のいい茜から見れば、咲夜は一回り小さくそこから見上げるさまはまるで仔犬のようで逆らうことができなかった。

 

 

「わかった!教えるからその眼で俺を見るな!」

 

 

そういい茜は先にプールの更衣室に入っていった。

置いていかれた咲夜は慌てて更衣室に入っていき着替えてからプールに出ていった。

 

 

プールは室内にあるが流れるプールやウォーター滑り台。波がでるプールもあり全国でも有名なプールで平日にも関わらずかなり人数がいた。

 

 

「うわー。初めて来たけど大きいねここ。」

 

 

「いいからストレッチしろ。怪我するぞ?」

 

 

「はーい!」

 

 

この室内プールにも子ども用の小さなプールがありその隅で茜達は準備運動していた。

それからしばらく水に馴れる練習をしていたがいくらたっても水中で目を開けることが出来ずまた次回となってしまった。

 

 

「そう落ち込むな。誰だって中々出来ないことの1つや2つある。」

 

 

プールから上がり咲夜が上にTシャツを着て落ち込んでいるのを茜が励ましていたら高校生らしき男たちが近くに来ていた。

 

 

「ねぇ。君たち中学生?ちょっと俺達と遊ばねぇ?」

 

 

そのなかのリーダーらしきチャラチャラとした男に咲夜達は声をかけられ茜は溜め息をついていた。

 

 

「同年代に相手にされないから俺達を狙ったのか?このロリコン!」

 

 

「えっ!」

 

「なっ!てめえ優しく声かけってやってんのに調子にのりやがって!おい!」

 

 

茜の発言に咲夜は驚きチャラ男達は怒り茜に襲いかかったが。

 

 

「複数だから俺に勝てると思ったか?それと俺達はまだ小学生だからな。ロリコン」

 

 

そのすべてが返り討ちにあい遠くから見ていたプールの監視官に連れていかれた。

 

 

「大丈夫か?怪我ないか?」

 

 

「う、うん。あ、ありがとう。茜」

 

 

「気にするな。当たり前の事をしただけだ。」

 

 

それから直ぐに二人はプールをでてそれぞれの家に帰っていた。

 

 

 

 




ウラノス「咲夜くんが恋する話!」

私「あれフェイト達は?」

ウラノス「その内落とすんだと思うよ?」

私「あれ?なら咲夜くんがヒロイン!?」

ウラノス「そうだよ?気づいてなかった?」

○○「(次回予告しろよ!それと咲夜が主人公だろ!)」
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