最近腐り始めた私です。
最近女の子同士はありじゃないかと思い始めた。
でもまだ男同士まではいってません。
ついでにこの作品はレズにもゲイにも、私の趣味が変わろうとなりませんのであしからず。
最後に草薙護堂爆発しろ!
「…迷子?」
とある森で男の子が呟いた。
それは誰にも聞こえることなく木々のざわめきの中に吸い込まれていく。
男の子の名前は咲夜。たびかさなる不運でいくつもの部隊が全滅し新たな部隊に入って最初の任務で迷子。
少年の仲間は咲夜を探すが咲夜も動くので中々合流できない。
「…(誰かにつけられてる?)」
咲夜は僅かな気配に気づき移動しながら近くにいるはずの敵の姿を探す。
しかし咲夜はこの時すでに自分が的に見つかっていることに気づいていなかった。
その事に気づいたのは森の中に銃声がこだましてからだった。
咲夜はとっさに大きな木に身を隠したが、その右腕からは血が流れていた。
「…(どこから撃ってきた?)」
咲夜は辺りを見渡すが僅かな気配しか感じとることしかできない。
そんな咲夜を嘲笑うかのように一発の銃声が再び森の中に響く。
それに反応してすぐに逃げようとした咲夜だったが、右足に激痛が走りその場に膝まつく。
「っ~~!」
声にならない叫びをあげ隠れた木に背中を預け座り込む。
「…(ヤバイかも。相手は見えないし、右足撃たれたし、立てないし、アキラ隊長に自決剤とられてるし…捕虜かな?捕虜は嫌だな、皆事裏切りたくないし、でも痛いの嫌だし)」
頭の中でこれからのことを色々と考えていた咲夜に足音が近づく。
近づく足音に伏せていた顔をあげると自分の知り合いに似てると咲夜は思った。
「(氷さん?)」
それはウラノス第一部隊隊長でありウラノス隊総隊長でも人物だったが、目の前の女性とは違うとすぐにわかった。
それは服装であった。
目の前の女性は、咲夜も着ているウラノス隊共通の戦闘服を着ていなかった。
一瞬で咲夜の希望がなくなる。
それはそうと咲夜の目の前にいる女性もやってしまった。みたいな複雑な顔をしていた。
しばらく二人とも黙っていたが女性がいきなり頭を下げた。
「ごめんなさい!」
突然の謝罪に戸惑う咲夜。
「そ、そうですよね。いきなり謝られても困れますよね。私の名前は、霧と言います」
霧と名乗る女性。彼女は咲夜と同じ国の兵士でここらいったいの見廻りが仕事らしく迷子になってきた咲夜を敵だと勘違いし攻撃したらしい。
「…霧?」
そこに氷がやって来た。
「お、お姉ちゃん!?」
どうやら二人は姉妹らしく霧が氷に現状について説明している。
「…わかった…霧、咲夜運ぶ…手伝って」
「はい」
その後二人に支えられながら基地に戻る咲夜。
咲夜しばらく車椅子で過ごすことになった。
霧はというと咲夜を追い詰めたことがプラス評価になりウラノス隊に移ることになった。
同じ部隊になった霧が咲夜に謝り続けそのたび麗や凛にからかわれるのはまた別の話し。
咲夜「はやて見たからかな?過去の事思い出したのは」