今さらですが誤字脱字がありました一報ください。
「ねぇ、麗隊長。どうして訓練がこんなに緩いんですか?」
咲夜もだんだんと私の隊に慣れてきて口調も緩んできたが、さすが英才教育。まだまだ考え方が固い。というかおかしい。普通ならこのメニューを一般の兵がやれば、半分でばてるだろに。これで緩いなんて…。
「どうしたんですか?」
「いや、なんでもない。さっきの咲夜の質問だが、男と女では生まれもった資質がちがう。今の時代男は鍛えられないから、咲夜みたいに鍛えてる奴から見れば緩く見えるだけで私達から見れば今では馴れてきたが、実際はきついんだぞ?その証拠に凛を見てみろ、今にも倒れそうだろ?」
本当は、生まれつき咲夜は才能があったのだろう。ここまで万能になったのは私達には、想像がつかないような訓練を受けてきたんだろな。
「(それに咲夜がいた部隊はことごとく壊滅している。にしても4部隊連続は、おかしい。…上がわざとやっているのか?それとも咲夜はそう言う運命なのか?まあいい、私達は咲夜一人残すような事はしないぞ。そのための訓練もしてる。第一部隊の氷ちゃんとも話しがついてるから大丈夫)」
「麗隊長?凛が倒れました」
「えっ!(…やりすぎ?)」
咲夜・サイド
「…夢?」
僕は目を覚まし辺りを見る。テスタロッサとアルフがいない。
「今日も出かけてるんだ」
机にあった置き手紙を見つけた。
僕は、僕で今日も図書館に行こうと思う。僕がいた国の手かがりがあるかもしれないから。
僕も置き手紙をして家を出た。
しばらく図書館を見て回っていたらはやてに会った。
「こんにちはや。さくや君」
「こんにちは。はやて。今日も本読みに来たの?」
「それは、お互い様やろ?」
はやてと一緒に話しながら本を探す。勿論僕は車椅子を押してあげている。
「そうや、前から聞こうと思っとったんやけど。さくや君は学校になんで行かんの?」
学校?なにそれ?僕が黙っていると。
「言いづらいん?ならええんで」
僕の名前を聞いたときの用に申し訳なさそうに言ってきた。
少し学校について調べないといけない。
「いいよ。特に理由はないんだけど行きたくないんだ」
「そうなんか。それならいつでもうちの家に来てええよ。今日帰りに教えるから」
…?いきなりどうしたんだろ?何か間違えたかな?どうしよう?はやての家よりは、図書館の方が情報多いだろうに。
「あ、ありがとう。でもはやてに迷惑じゃないかな?」
「ええんで、気つかわんで。私もどうせ一人で暇だし」
とりあえず今日行ってみて決めよう。
「(あれ?あの本何か気になる)」
ふと気になった本を手にとるとそこには、僕のいた世界の手かがりが載ってありました。
(ここは、まだ4回しか氷河期が来てない。なら僕のいた世界は5回目の氷河期の後だから今から考えると…何百万年も未来!)
「どうしたん?そんな難しそうな本を開いたまま固まって」
はやてに言われて自分の状況に気づいた。
「あはは。ごめんねちょっと熱っぽいみたいでね。はやての家は、また今度会った時教えてよ」
「それはええけど。大丈夫なん?一人で帰れるん?」
熱っぽいって言うのは、嘘だから大丈夫。とは言えない。とにかく早く戻らないと。テスタロッサやアルフのご飯をつくらないと。
私(作者)「今回は私が失礼させていただきます。
この話しでは私が去年すなわち高校一年生の世界史の授業で習ったことを書きました。改めて確認をしていないので一応私の創作という認識でお願いします」