ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか【魔を滅する転生窟】 作:月乃杜
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翌朝、ユートは襲撃者を担ぎギルドを訪ねていた。
「エイナ」
「あら、ユート君」
ニコニコと迎えてくれるのは、やっぱりエイナにもハーフとはいえエルフの血が入っているからか?
「よっと」
ドサドサ!
「え? え?」
担いでいた“それ”らを床に投げ捨てたのを見て、ソレが何人ものヒトであると気付き混乱する。
「この人達は?」
何だか見た事があり過ぎる面々で、更に混乱をしてしまうエイナに対して……
「襲撃者」
端的に答えた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「つまり、フレイヤ・ファミリアのフローメル氏を始めとするメンバーが、行き成り夜襲を仕掛けてきた……という事?」
「そう。証拠が欲しいなら……
「了解、マスター」
リリカル系デバイスっぽいが、実はユートの持っている【皇家の樹】。
そのマスターキーであり津希媛の意志の一部が宿るモノで、その気になったら時空間さえ越えてユートにエネルギーを与える事すら可能だが、今現在は単純にデバイスとしてのみの機能を使っている。
余り表立って使う機会も無いが、必要な時にこうして活用が可能だ。
映し出された映像には、第三者視点での襲撃の様子がありありと。
「これは……」
「フレイヤ・ファミリア。延いては女神フレイヤは、ウチやロキ・ファミリアに戦争を仕掛けたいのか?」
「そ、それは……」
「少なくともアレン・フローメルの独断は無い」
「それは何故?」
「アイズに言っている」
同時に映し出されたのはアイズとアレンの会話。
『おい、警告だ【剣姫】。俺達の……あの方の邪魔をしたならば殺す! 奴らにこれ以上は関わるな!』
『それは……どういう?』
『遠征だろうが何だろうが行ってしまえってんだよ! 人形女が!』
『まさか、貴方達は!?』
その科白は明らかに女神フレイヤが何か画策して、その邪魔だとアイズを排除しようとした意図、神意が反映されていた。
「女神フレイヤの狙いは、恐らくベルだ。というよりは僕も入ってるかな?」
「確かにフローメル氏が言っているのは複数に対し、ベル君だけでなくユート君の事も入っていそうね」
「僕は詳しくないんだが、フレイヤってのは他派閥の引き抜きに余念が無かったりするのか?」
「……えっと、気に入ったら神も
フレイヤのこれは随分と有名な話でもある。
現在はロキ・ファミリアと並ぶ二大派閥である為、手出しなんて不可能に近い相手だから泣き寝入りするしかない。
特にフレイヤ・ファミリアの現団長のオッタルは、オラリオ唯一のギルド公式LV.7である。
故に【
これにLV.4以下では太刀打ちも叶わない。
尚、フィン達は遠征前にギルドへ昇格の申請をし、ギルド公式LV.7が三人も増える事になる。
「一度、神フレイヤとは話をしないといけないか?」
ベルを狙うフレイヤという図式、余り好ましくないのが現状だから。
「あの、直接会うのはやめた方が……」
「何で?」
「……それは、その」
口篭るのも無理は無い、下手な言い方をしたら神を侮辱する事になる。
フレイヤ大好きなファミリアの団員に知られたら、ちょっと怖いと思ってしまうエイナ。
「その、神フレイヤは男性に好かれる美の女神様……ですから下手に会ってしまうと……ですね……」
魅了されてしまうのだ、本神にその気が無くとも。
勿論、その気になっての魅了は最早呪いのレベル。
「まあ、美の女神なだけに美しいんだろうが……所謂ビッチなのか?」
「びっち?」
通じなかった。
どうもこの手の言葉は、地上では上手く通じない。
謂わばこれは神々が好んで使う【神語】らしい。
「要するに……娼館のアマゾネスみたいな感じか?」
「……それは、間違ってもフレイヤ・ファミリアの人の前では決して言わないで下さいね?」
確実にキレるから。
「そういや、アレン・フローメルにフレイヤの悪口っぽい事を言ったらぶちギレたっけな」
「既に喧嘩を売ってた?」
「何を仰有るウサギさん、喧嘩を売ってきたのは寧ろ連中の方だけどな」
「まあ、確かに」
ウサギさん呼びはスルーをして、顎に手を添えながら頷くエイナ。
「ま、取り敢えずエイナに教えて貰いたい事がある」
「何かな?」
「フレイヤ・ファミリアの
「ま、まさか! 殴り込みに行く心算なの!?」
「いや、コイツらを返しにいかないと」
未だにグッタリしている小人族の四人、そして茫然自失となるアレン・フローメルの合計五人を見遣る。
よもやそこら辺に捨て置く訳にもいかない。
強いファミリアのメンバーというだけでも愚か者は嫉妬をしたりするのだが、だけど第一級冒険者とされるLV.5以上を相手に、愚かな連中は小賢しく小心であるが故に、喧嘩なんて売ったりはしないものだ。
エイナが提唱をしている『冒険者は冒険をしてはいけない』を、ある意味では実践しているとも云えた。
だが履き違えてはいけないのも事実だ。
只の愚かで臆病者な奴と慎重な人間は、似ている様で全くの別物であると。
問題なのは力を失ったり怪我、しかも致命傷で動けないこの五人を嗤いながら殺す奴も居る筈という。
ユートは、『そんな人間が居る筈が無い』と断じる程に人間性善説を信じていないのだ。
だからこそ、ファミリアに返すだけはしておく。
その後にどうなろうが、其処までは知った事でもないのだが……
それこそアレンや四つ子の態度で、普段から嫌っている冒険者から復讐されようが、ファミリア的な理由で逆恨みにより殺されようが知った事ではないから。
ユートの知らない場所で勝手に殺って欲しい。
「で、でも……」
ちょっと赤らめた頬で、エイナは視線を揺らす。
「若しかしてフレイヤに会ったら魅了されて、もう戻って来ないと思ってる?」
「うっ!」
呻きながら肩がビクッと小刻みに動いた。
どうやら図星らしい。
「心配は要らない」
「けど……」
随分と強力なものらしい魅了、エイナが可成り心配性なのではない限り凄まじいのだろう。
「心配無い無い」
「だけど……」
「そりゃ、まあ……若しもフレイヤの方が罷り間違って誘ってきたら乗るけど」
「乗るの!?」
「そっちの方が愉しめる」
「うう……」
ユートはフレイヤを見た事など無いが、噂程度には容姿を識っていた。
美しい銀髪。
どんな女神より整った顔に紫水晶より輝く瞳。
下品な大きさではなく、貧乳でもない黄金率とも云える美乳。
輝く様な初雪にも勝るであろう白い肌。
妖艶でありながらまるで少女の様な可愛らしさ。
正に非の打ち所の無いだろう
誘われたら一夜くらいは構わないくらい、それこそ正に天界の至宝であった。
とはいえ、エイナは可成り不満そうな顔でユートを見つめてくる。
「判ったよ。コイツら返品したら少し話すくらいするにせよ、閨事には及ばずに“エイナの所”に帰ろう」
「へ? え、あ……う」
その意味を理解したのか顔を真っ赤にして、エイナは言葉に詰まってしまう。
「代わりにエイナをたっぷりと愉しませて欲しいな」
長めの耳にキスが出来るくらい近付け、エイナへとソッと囁き掛けたら……
「うなぁぁっ!?」
最早、瞬間湯沸し器も斯くやで頭から勢いよく湯気を出しながら叫んだ。
ユートとエイナの出逢いから今まで、決して長い時を過ごした訳ではない、
出逢いはユートの冒険者としての登録時、それから半月は遠征に出ていて会っていなかった。
恋愛系アドベンチャー、謂わばギャルゲーみたいなのと同じで、好感度が上がらない選択である。
基本は会う事。
そして選択肢が出たなら相手が気に入る答えを。
そうして好感度を上げ、最終的に恋人となる。
尚、エロゲの場合の最終的はベッドインだったり。
本来なら好感度が絶対に足りず、下手に誘えば寧ろフラれていただろう。
其処にユートのエルフから無条件に好かれるナニかが有り、会う度に隠しパラメーター的なモノが上がっていたとしたら?
それが好感度に補正されるなら、こういった条件付きでいけば割とハマる……かも知れない。
その証左か? エイナの両頬は瑞々しい林檎の如く真っ赤に染まり、視線の方は一方向に定まる事を知らず右往左往と彷徨ってて、時折にユートへ視線が往く度に慌てて逸らすを幾度となく繰り返していた。
ハーフエルフとはいえ、別にGATE世界のテュカみたく百歳越えではなく、今までにユートが会ってきたハーフ――ティファニアやリーフと同じく見た目と年齢が一致しており、現在は一九歳というファンタジー世界ではそろそろ微妙な御年頃だが、現代日本ならまだ大学生の小娘。
そもそも仕事で私事を挟まない方で、奔放な処があった母親のアイナより真面目で仕事に一筋な性格。
それでいて面倒見は良く世話好きな一面を持つ為、ギルド職員や担当をされた主に男性冒険者からの信頼は篤く、実はストーカーをされてもおかしくないくらいにモテても良い、エルフ側の血筋として容姿が整ってもいる。
その癖、浮いた話が一切無い……つまりは男と交際した経験が皆無。
こういう時はどんな顔してどういう反応を返すのか理解はしていても、好意を持った相手へはマニュアルなんて意味が無い様だ。
最早、どうしょうもない程に狼狽えている。
これが男ならシオン様の直伝――『狼狽えるな小僧共ぉぉぉっ!』が炸裂していた事だろう。
エイナだからこそ優しく笑顔で見守っていた。
(もう一押し欲しいか?)
元より好感度がまだ足りないのを、エルフに好かれるという特性に任せた科白なだけに、ちょっと一押しするべきかと思案をする。
ユートはエイナの頬を優しく撫でた。
勿論、普通はセクハラに過ぎない行為であろうが、ある程度の好感度は稼げているからか、何より今現在のエイナは軽く発情をした状態であり、パニクっているからか寧ろ心地好さそうに瞳を閉じた。
数度程撫でてソッと顎へ手をやり、エイナの顔を軽く上向かせてやるとピクッと肩を震わせたが、目を閉じた侭で動かなくなる。
そして白い喉がコクリと動き、エイナの額をシットリと汗が滲んでいた。
ナニをしようとしているか明らかにに理解をして、その行為に期待した素振りなのは間違いない。
今なら場は個室な訳で、気絶をしたフレイヤ・ファミリアのメンバー五人が倒れているだけ。
チュッと唇を軽く、本当に触れるか触れないか程度に重ねた。
ほんの刹那の触れ合い、だけど初心なエイナにとっては充分だったらしくて、ポーッと瞳を潤ませながら焦点の合わぬ視点でユートを見つめていた。
普段は冷静なのだけど、突発的に過ぎて頭が付いてこなかったみたいである。
「家で待っててくれる?」
「うん、待ってるね……」
言質は取ったとばかりに五人を浮かせ、ユートは扉を開いて個室を出る。
「あ、ミィシャ」
「はい?」
桃髪なヒューマンにしてエイナの同僚、ミィシャ・フロットを呼び止める。
「フレイヤ・ファミリアの主神は何処?」
「はぁ? 神フレイヤでしたら
「確か五〇階」
「ええ」
「ありがと」
「いえいえ。あ、エイナが何処か知りませんか?」
「其処に居る」
ユートは先程、自分自身が出てきた扉を指差す。
「そうですか、ありがとうございます。エイナ〜!」
頭を下げてミィシャ・フロットは個室へ。
「さて、行きますか」
目的地はバベルの最上階たるフレイヤの居場所。
尚、ミィシャが入ってきた時点でのエイナは未だに
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「来たか」
扉の前には
「フレイヤ・ファミリアの団長……【
「アレン達はこの場で引き取ろう。貴様は黙って扉を潜れ。あの御方が貴様を待っているんでな」
「……判った」
初めての対面に会話ではあるが、恐らくこれ以上の問答は無用なのだろうと、ユートはすぐにも理解してアレンらを置く。
開かれる扉。
その奥へと進んだ。
「初めまして、アテナの子……名前を聞かせて頂けるかしら?」
知っているだろうに……とは口に出さない。
「初めて御目に掛かるな、神フレイヤ。マサキ・優斗という」
この世界の極東に於いて名は、サンジョウノ・春姫みたいに片仮名の姓を前に漢字の名前を後ろにみたいな為、ユートも現状は極東の出身的に名乗っている。
「フフ、よもや私の送り込んだアレン達を斃すなんて思わなかったわ。貴方が強いのは判っていたのだけれどね」
「狙いはベルか?」
「ええ、偶然だったけれどあの子を見付けて、その魂の色に驚かされたわ」
「魂の……色……ねぇ」
それなら理解も出来た。
嘗てそれなりに長い時を暮らした地球の成れの果てな世界、ロシアに位置するヤマトという國の鎖の巫が魂を色で視ていたから。
(そういや、ウルゥルとサラァナは僕の魂は吸い込まれる程の暗黒、闇そのものとか評していたな)
然もありなん。
ユートのハルケギニアの時代、最終決戦で露見した“正体”からすれば。
「ベルの魂の色、無色透明って処か?」
「フフ、とても近いわね」
まるで恋い焦がれる乙女の如く、フレイヤは頬を染めながら言う。
その所作からして美しいと云えるフレイヤ、それは紛う事無き美の女神としての計算され尽くしている様に見えて、全てが天然自然の淀みの無い動き。
成程、あのオッタルをも虜とするだけはある。
本来であれば護衛の筈のオッタルを、然し敢えて離してみせる度量も堂々として美しい。
「だけど貴方も素敵よ? 貴方はベルとは真逆とも云えるわ」
ピクリと眉を顰める。
「へぇ?」
「貴方は黒。それも吸い込まれそうなくらいの闇黒、まるで宙天に在る重力の檻たる天体」
「ブラックホール……か」
「あら、識っているの? 随分と博識なのね」
「僕の元居た世界では既に天体から天体へ、星系から星系へくらいは普通に出来る文明が有るからね」
「元居た世界? つまり、貴方は異世界人という事なのかしら?」
「そうだよ。何の為にこの世界に来たかは訊かれても『判らない』としか答え様が無いがね」
「……そうなの」
考える仕草。
(そのいちいちが美麗か)
パーフェクトビューティーと褒め称えるしかない。
「ねぇ、折角だから私の元に来なさいな」
「断る」
「あら、あっさり即答ね」
「サーシャの元で満足しているんでね」
「サーシャ? ああ、そういえばヘスティアはアテナをそう呼んでいるわね」
勿論、フレイヤも理由までは知らないらしい。
「確かにアテナも美しい、まるで美の女神だと称されてもおかしくは無いわね。でも、三大処女神なんて呼ばれる堅物よ?」
白く眩しいまでの太股をまざまざと見せ付けるかの如く、フレイヤは脚を組み直しつつ語り掛けてきた。
実際に見せ付けているのであろう、男の情欲を煽る事に掛けてフレイヤは正に天災のレベル。
判ってはいてもユートだって男であり、しかも性欲はひたすらに高いからか、既に半勃ちな待機状態へとシフトしている。
(戻ったらエイナには覚悟を決めて貰うか)
アレに手を出さず帰れと云うのは可成り酷。
エイナとの約束が無くばむしゃぶり付きたい程だ。
尤も、それはフレイヤの肢体の見事さ故の性欲からくるモノで、それ以外では特に思う処は無いけれど。
「問題は無い。僕はアテナの聖闘士・
勿論ながらこの名乗り、この世界では意味も無い。
「どうやら貴方には私の力が及ばないのね」
「魅了?」
「ええ。使わなくても見つめるだけで大概は掛かるものなのだけどね」
「僕に状態異常系は効果が無いんだよ。それこそ毒や麻痺や石化や魅了みたいな有名処は……ね」
「石化? 有名かしら?」
「うん?」
「麻痺や毒は兎も角、石化された冒険者なんて余り聞かないわね」
「……バジリスクみたいなのは滅多に出ないのか?」
取り敢えず、ユート自身はまだ出会っていないが。
まあ、毒は可成りポピュラーな状態異常な訳だし、そいつが効かないだけでも充分に過ぎよう。
「そろそろ御暇をするよ。人を待たせていてね」
「あら、女の子かしら?」
「……まぁね」
「ウフフ、妬いちゃうわ。貴方が私よりの事より優先する相手なんてね」
コロコロと鈴の音みたいな声で笑うフレイヤ。
「僕は女の子に対して誠実ではないけど、だからこそ約束は破らない主義だよ」
彼方此方にセ○クス可能なまでに堕とした女の子を侍らせ、一夫一妻が基本的な相手なら面白くは無いであろう。
この迷宮都市オラリオ、来てから半年すら経たない今現在でさえ、娼婦である春姫を含めて複数人が存在している程だ。
云ってみれば、エイナはソコに混ざる訳である。
尚、ティオナは種族的な意味で普通に気にしない。
というよりアマゾネス、気に入れば女が居ようとも無関係に迫る。
ティオネみたいに嫉妬をするのが珍しい筈だ。
「良いわ、御行きなさい。機会が有ればまたこうして会いましょう」
「ああ、機会が有ればね」
ユートはクルリと踵を返して、フレイヤの居る部屋をパタパタと手を振りながら辞する。
「反応はしていたわよね、自信を無くすわ」
肉体の性欲に抗ってまで此処を去る、男神でさえも魅了をするフレイヤにヒトが出来たのである。
「フフ、あの子とは違った意味で面白いわ」
取り敢えず、フレイヤは火照った肢体をどう鎮めようかと、部屋へ戻ってくるオッタルを見つめながらも悩んだものだった。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
もう深夜。
相当に遅い時間ではあるけど、エイナ・チュールは家の前で佇んでいる。
「遅いな……」
待ち人来たらず。
待ち人に自宅を教えてあるからには、何処に居るか迷って遅くなる筈は無い。
フレイヤの所から帰ってきたら直接、エイナ宅に来るだろうから夕飯だって作っているのだ。
もうすっかり冷めたが、また温めれば良いだけ。
冬ではないが夜中の街は決して暖かくはない訳で、エイナの身体はもうすっかり冷えている。
「御嬢さん、こんな夜更けに身体は冷えませんか?」
「! なら、貴方が私を温めて下さい!」
「喜んで」
よく知る声でのナンパ、エイナはゴシゴシと浮かぶナニかを拭い、振り返りながら冗談で返すとにこやかな待ち人が手を差し出す。
エイナはその手に自分の手で握り返し、待ち人たるユートの胸に飛び込んで往くのであったと云う。
勿論だが、夕飯もエイナもユートは美味しく『戴きます』をしました。
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フレイヤの色に中られて頑張った結果、一日跨いで朝帰りをしました。
エイナは休日でしたよ?