虚刀の力を得て、リリカルな魔法の世界へ   作:小倉芋

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前回までのあらすじ
転生して、クラウスさんのお世話になることになった。


これから厄介になるぜbyトオヤ

俺はクラウスによって、城に迎えられた。

「ここが此れから俺の居場所になるのか。」

こいつの城は、なんというかでかいの一言につきる。

それ以外に言葉が見つからない。

とりあえず、何かすることを見つけないと、暇で死ぬ可能性がある。

これからのことを考えていると。

前方から、金髪の女性が歩いてきた。

うん、わかる、この人あの人だ。

ヴィヴィオの元となった、人だ。

絶対、関わったら、いけないタイプの人物だ。

絶対、原作介入してしまうパターンのやつだ。

俺は、その人の目を合わせないように、廊下を渡る。

否、否定しよう、渡ろうとした。

その女性は、俺の方を向いて、走ってきた。

「そこの、君ー!無視しないでー!」

「えー!?」

こっちも、捕まらないよに、負けじと走ったが、

やっぱり身長差で、おいつかれてしまった。

信じられるか?俺の後方、数十mを歩いていた、女性が俺の方を向いて叫んだと思ったら、何時の間にか俺の前方にいたんだぜ。

この人、やっぱりただ者じゃねー。

「ねぇ、君なんで逃げるのねぇ、なんで、なんでねぇねぇねぇねぇ!」

コエーよ、何処の病みキャラだよ。

お願いだから、その腕で、俺の腕を掴まないでー!

折れちゃう、折れちゃう、腕折れちゃう!

ん?でも、何だ、この感触、どこか無機質な感じが

ふと、俺の腕を掴んでいる腕をみた。

そこにあったのは、人工の腕だった。

人工の腕が、俺の腕を力強く掴んでいたのだった。

「なぁ、その腕は…」

俺は、少しづつ、掴んでいる手を解きながら、聞いた。

「フフ、昔ちょっとね。」

彼女は 、掴んでいる腕を離すまいと思っているのか、力を込めながら、俺の質問を答えてくれた。

何か言い表せない、空気が場を支配した。

「オリヴィエ!何処にいるー!」

クラウスが、名を呼んでいた。

「あ、クラウスー!こんにちは。」

「まったく、君はどうしてこんなにも自由なのか…」

クラウスが、オリヴィエと呼ばれている女性と、呆れ顔で会話している

「なぁ、クラウスさん、この女性は…」

クラウスは、少し渋い顔をしながら、俺の質問に答えてくれた。

「えー、彼女は、オリヴィエ、一応、俺のとこで身柄を預かっている女性だ。」

「始めまして、オリヴィエです、宜しく。」

ふーん、多分、何か事情があるんだな。

こんな世の中だし、もしかしたら、政略結婚でもするのかね?

「トウヤです、こちらこそ宜しくお願いします。」

その後は、オリヴィエさんの提案で、地下に連れていかれた。

「この檻の中にいれて、エロいことをする気でしょ!エロ同人誌みたいに!」

「エロ同人誌?」

と、鉄製の檻を見つけて、発したボケが通じなくて、オリヴィエさんに、純粋な顔で反応されたり、

「豹だ!コエー!」

と、テンションが上がって暴走したりした。

地下から戻ってきて、俺はクラウスさんから、自分にやって欲しいことを聞いた。

その内容は、『それじゃあ、ちょっと隠していることがあるだろう、それを話してくれないか?」だった。

何時の間にか、隠し事をしていたことがばれていたらしく、それを話してくれないっということらしい。

でも、まだ、話したくはないから、丁重にお断りをした。

そしたら、「まぁ、今は言えないことが、あるだろうし、いつか言ってくれよ」と言われた。

王様よ、それでいいのか、もし俺がスパイだったらどうするんだよ

でも、一応見張りは付けておくらしい。

「見当たらないなぁ」

俺は周囲を見回したが、それっぽい人物は見当たらなかった。

いや、普通だろうな 見つかったら意味ないしな。

そう周りに気をつけながら、自分の寝室へと向かった。




現在、話のストック頑張って増量中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
トウヤ「おい、作者!さっさと虚刀流使わせろや、こら!」
ちょっと、待って!次回にはちゃんと使わせるからね。
トオヤ「後、作者さん、未完の作品pixivの方色々あるじゃねえか。」
確かに、MH×FTやら、境ホラ×P4&P3があるけど…
トオヤ「なろうにもあるし、どういう了見ですか?」
そ、それはちょっと…(目逸らし)
トオヤ「とりあえず、一回◯んどけ♪」虚刀流蒲公英!
ぎゃぁぁぁぁ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず茶番は終わって、また次回も見てください。
これにて、一旦終幕とさせていただきます。
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