IS ~世界を変えんとす者~   作:slove

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き、奇跡が起きました!!過去最高の更新速度ですよ!!
まあ大して物語が動いてる訳ではないんでね
早いのは当たり前なんですけどね

このペースを続けたいものです

それと前回報告しわすれてたんですが、お気に入り数がとっくに200超えてました

皆さんどうもありがとうございます

これからも頑張って書くのでどうぞよろしくお願いします


15話

 

...オルコットと戦ったその日の夜、およそ一週間ぶりに束姉のラボへと足を運んでいた...そして案の定ラボ内が散らかっていたのでクーと二人で片付けをしてからご飯を作り、三人で食卓を囲んでご飯を食べた...心なしか束姉の元気が無かったが、心配したほうがもっとふさぎ込んでしまうだろうと思い、特に触れなかった

...風呂に入るときになって束姉が急に皆で入ろうとか言い出したので皆で入った...食生活が荒れていたせいか、束姉は若干の肌荒れがあり、かつウエストが(ピー)cm増えていた...やはり食管理はせめて行うべきなのだろうか?

 

「そういえば今日いっくんに誘われてたけどよかったの?」

「...ああ今日は束姉と約束してたしな、それにたまには顔を見とかないと寂しがって死んじゃうかもしれないからな」

「もうっ私は本物の兎じゃないんだから死なないって!!」

「...じゃあ会いに来なくていいのか?」

「...ロー君の意地悪」

「束様は一人でも良いようですから帰りましょうか兄様」

「だああっ!?なんでそうなるのさ!?ほらクーちゃんも束さんに会えなくて寂しかったでしょ?この胸に飛び込んできても良いんだよ?」

「別に束様がいなくても寂しくなんてありませんでしたよ。むしろいなくて清々してたところです。」

「なっ!?いつのまにこんなにクーちゃんの好感度が下がってたの!?」

「元々無かったんですから、下がってもマイナスになってるだけですからね。」

 

...ほんとこの二人は仲が良いな、まるで姉妹みたいだ

 

「「そこっ!!ほんわかしないっ!!」」

 

...その後も口論は続き、結局いつもみたいに三人で一緒に寝ることになった...束姉は自慢の胸部装甲を活かした接触を、クーは逆に胸部装甲が無いことを活かし胴体に思いっきり抱き着いてきた...まあ柔らかかったとだけは伝えておこう

 

 

 

 

時は遡り、IS学園食堂では...

 

「「「「「「「一夏くんクラス代表就任おめでとう!!」」」」」」」

「あ、ありがとう」

 

負けたのにクラス代表に就任するって何か納得いかないけど、まあなるようになるか!...それにしてもイリアが戦ってた時に千冬姉が言ってたことやっぱりほんとのことなんだろうな。じゃなきゃ代表候補生には勝てないだろうし...待てよ!?てことはイリアに勝つには千冬姉に勝たなきゃいけないのか!?おいおい嘘だろ...でもまあ片方が上手くて片方が下手って比べられる訳にはいかないしな、追いつけるように頑張って練習しなきゃ!!

 

「一夏」

「おう箒どうした?」

「いや、その、お前が難しそうな顔をしてたからな、どうしたのかと思ってな」

「ああ、イリアのことなんだけどな」

 

箒にはことの顛末を話した。やはりこういう話をするのは知り合いじゃないとな。箒がいてくれて良かったよ。

 

「なるほどな。確かにイリアはとても強いと思う、ISの実力という面でも、精神面でもな」

「精神面?」

「そうだ、あいつの目の奥には一本の揺るぎ無い芯があるように見えた」

「芯か...」

 

確かにここ一週間イリアに特訓に付き合ってもらったが、何をするにも迷いが無かった。あいつはISに乗って何をするかを決めていて、しかもそれ相応の実力も持っているか...

俺はISに乗って何がしたいんだろうか?今まで全くISに触れずに過ごしてきた。今の俺の状況は他の男の人からすればとても羨ましい状況なのだろう、男が乗れないISに乗っているのだから。その中で俺は...

 

「はいはーい、IS学園新聞部の黛薫子でーす。噂の男性操縦者の二人に取材に来ました!!ってあれ?織斑君だけ?」

「は、はい、誘ったんですがイリアは用事があるって」

「ちぇっ残念だなあ~、せっかく『織斑先生も認める実力で代表候補生を剣一本で倒した、TIC社副社長イリア・ローステイン、その真相に迫る!!』なんて題にしようと思ってたんだけどね」

「は、はあ」

 

確かにそれなら読者を引き付けるのに十分なタイトルだろう...何となく嫌だとは思ってしまうのが悔しくてしょうがない、友達が称賛されているのが羨ましい、自分も認めてほしいけどそうはならない、と自分で自分を弱いと認めてしまっているからだ。俺は千冬姉みたいに強くならなきゃいけないのに。

 

「ん~でもでも織斑くんでも全然オッケーだよ!!じゃあ早速、クラス代表になった意気込みを!!」

「えっと精一杯がんばります」

「ん~何か物足りないな~まあいいや!!捏造しとくし」

 

捏造していいんだ。だったら別に聞かなくてもよかったんじゃと思うのもしょうがないと思う

 

「じゃあ次はセシリアちゃんに質問ね!!」

「お任せ下さい!!」

「うわっ居たのか!?」

 

全然気付かなかった。セシリアはあの一戦以来随分と態度が軟化してクラスにも溶け込むことが出来たようだ、友達は多い方が学校生活も楽しいだろうしな。

 

「まあ女性にその反応はいただけませんわね」

「お、おうごめん」

「まあいいですわ、では何なりとご質問を!!」

「じゃあ何でセシリアちゃんは織斑くんにクラス代表を譲ったの?」

「それにはまず私と一夏さんの馴れ初めから...」

「あ、時間ないから織斑くんに惚れたからってことで」

「なあっ!?///な、なんてことを!!」

「そうですよそんなはず無いじゃないですか」

 

何故かセシリアに睨まれた。ほんとなんで?

 

「最後に二人で写真撮ろうか」

「えっと少し時間を頂けるかしら、き、着替えてきますので」

「時間無いからそのままで、ほら早く早く!!」

「お、押さないで下さい!!」

「は~いじゃあ行くよ~1+1は~?」

「「「「「「「「「2~」」」」」」」」」

「ちょっと皆さん!?」

「まあまあそんなケチケチしないでよ」

「セシリアだけなんてずるいよ~」

 

結局みんなで集合写真のような形になった。仲が良いようで何よりだな。

 

 

 




ほのぼの日常回でした

まあこれから一夏はイリアの背中を追っかけることとなるんですが果たしてどうなることやら

一夏の見せ場はあるのだろうか?

一応何かさせないと大変なことになるきがするので見せ場を考えなければなりませんね

次回予告!!

IS学園の学びやにて新たに学ぶ学友が二人登場!!

???「兄上、会いに来ました!!」

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