IS ~世界を変えんとす者~   作:slove

3 / 20
ようやく2話が出来ました

お気に入り数が二桁になってました!!

正直びっくりです!!

見て頂きありがとうございます!!

これからもよろしくお願いします


2話

 

 

...さてと、早速クーを探すとするか。どこにいるのだろう?

...おっ、この匂いはカレー、ということは、キッチンにいるな。...少しからかってやるか。

 

 

ふぅ、ようやくできました。でも、まだまだ兄様の味には追いつけません。どうやったらあんなに上手くなれるのでしょう?・・・考えたって仕方ないですね、とにかく練習あるn「...だーれだ?」「ひゃあっ!!」

 

 

...クーはこんな風に急に体を触られることに結構敏感だ。

...そこが可愛いとこではある。(シスコンby作者)

...何か不当な評価を受けた気がするが気にしないでおこう

 

 

「もう、兄様酷いです...」

「...クーが全然気付いて無かったから、ちょっと驚かしてやろうかと。...案の定可愛い悲鳴が返ってきた。」

「そんな私が可愛いだなんて」ポッ

 

 

...今のどこに照れる要素があったのだろう?

 

 

「...クー?戻ってこい。」

 

 

...顔の前で手を振ってみる。...反応無し。

...しょうがない、目の前で手を叩くか。流石にこれには反応するだろう。

 

 

パンッ

「ハッ、私は今何を」

「...今日の昼ご飯はカレー?」

「え、ええ、そうです。」

「...もう、出来上がったんだよな?」

「はい、中々の出来だと思います」

「...なら、ちょっと遊ぼう?」

「はい、わかりました。何で遊びますか?」

「...そうだな...」

 

 

...クーと2時間程遊んだ後、束姉に呼ばれた。どうやら、俺の専用機が出来たらしい。

 

 

「やあやあ、二人共2時間ぶりかな?」

「...束姉後で頭撫でてあげるから、早く見せて。」

 

 

...とにかく、楽しみでしょうがないのだ。こう言っておけば、すんなり束姉は話を始めてくれるからな。

 

 

「よしっ、早速説明を始めるよ!!」

「に、兄様、私も撫でて下さい!!」

「...はいはい。」

 

 

...なんか最近クーが束姉と張り合ってる気がする。

気のせいだと思いたいが、束姉に続いてクーもなのか?

...まあ、それはさておき、俺の機体の説明だが、名前は『天照(あまてらす)』第3.5世代型らしい。

...らしいというのは、実際第3.5世代型というのは存在しないからだ。スペック的には第4世代型以上だが、武装は第3世代型なので、便宜上第3.5世代型と言っているに過ぎない。

...話を戻そう。とにかくこのISを見た感想は...カッコイイ、この一言につきる。

...金色の塗装もさることながら、全体のフォルム均一性がとれており、さらにどこか高貴な雰囲気も醸し出している。

...束姉は後で撫で撫で30分コースだな。

 

...次にクーの専用機だが、名前は『月詠(つくよみ)』。こちらも俺と同じく第3.5世代型だ。

...見た目は俺のと同じくカッコイイのだが、俺の天照と全く同じフォルムなのは、気のせいだろうか。

 

 

「...束姉、天照と月詠のフォルムが同じなのは手抜き?」

「なっ、そんな訳ないでしょ!?せっかくクーちゃんとローくんお揃いにしてあげたのに~」

 

 

...不意に横にいるクーを見てみると、

 

 

「フフフッ、兄様とお揃い。」

 

 

...超上機嫌だった。クーがいいならそれでいいか。

...束姉には撫で撫で30分+あ~んコースでいこう。

 

 

「よしっ、じゃあ二人共乗った乗った!!」

「...わかった」「わかりました」

 

 

...二人同時に天照、月詠に乗り、束姉がフィッティングとパーソナライズを終えるのを待った。

 

...それから15分後

 

「ふい~、ようやく出来上がったよ。」

「...束姉」「...束様」

「ん?なんだい、なんだい?」

「「流石に早すぎ(です)」」

「うわっ!?二人して揃って何だよも~」

「...一機のフィッティングとパーソナライズを終えるのに、15分なら、まだ、納得出来る。」

「ですが、2機終わらせるのに、また、15分とはどうして何ですか!?」

「ほら、そこは束さんが天才だってことで、ねっ?」

「「...ハァ~」」

 

 

...何がともあれ、これで俺達の専用機作りは終わった。...これからよろしく、天照。

 

『こちらこそよろしくお願いします』

 

「!?」

 

 

今、声が......まさかな、いくらISに意識があるとは言え、流石に喋れないだろ。

 

 

「?どうしたんですか、兄様?」

「...いや、何でもない。」

「二人共、武装の確認をしてね~」

「「はい」」

 

 

...うん、特に問題は無いな。強いて言うなら、ビットの数が少ないくらいか。これは後で自分で加えとこう。

 

 

「...特に問題は無い。」

「こちらもです。」

「じゃあ、模擬戦を始めようか。」

 

 




次は設定を投稿します。

大抵は出来ているので、後は確認して今日の夜にでも投稿します。

あと、タグ追加しました。

オリキャラは出てきた時に設定を書きます。

その次は模擬戦です。

が、正直なところ戦闘シーンは全く書ける気がしないので、もしかしたら要所要所だけになるかもしれません。

ご理解の程よろしくお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。