遊戯王ARC―V マスター・オブ・ペンデュラムを手にいれた少女は赤き竜のシグナーであり転生者です!   作:クリア月華

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投稿が遅れて申し訳ありません。タグを一部変更する予定です。いや、書き換えます。ドン・サウザンドは良い奴です。遊戯王ARC―Vを観て作者が思った感想。

ゴヨウ・ディフェンダーが3体召喚した時。

「なあにこれ?」

ゴヨウ・ディフェンダーが攻撃力3000までアップした時。

「何それチートやん…」

ゴヨウ・ディフェンダーが3体召喚してからバトルが行えないデメリットについて。

「デメリットが軽い…」

ゴヨウ・キングの効果をした時。

「はあ?何それ?ペンデュラムでも奪われるの?!インチキ効果もいい加減にしろ!」

権現坂が切り込み隊長みたいな効果を持ったモンスターを出した時。

「あぁ、切り込みロックね」

だがゴヨウ・ディフェンダーの隠された効果を使った時。

「…………………」(チート過ぎて言葉に出ない)

黒崎が魔法カードを使った時。

「何それ?超融合のエクシーズ版?」

ライズ・ファルコンが召喚された時。

「あっ(察し)」

黒崎が『エクシーズモンスターにレベルは無い』とセキュリティがまさかのあの台詞を言った時。

「ここでまさかのあの台詞?!」

ライズ・ファルコンが7000越えした時。

「…………(相変わらずアニメ版の効果はチートだな………)」

デュエルが終わった時。

「何これ?チート祭り?」




No.2:「おい、デュエルしろよ」

ヤッホー!こんにちはー。今日もアイドルじゃない天川星奈だよ♪今私は舞網市を観光していまあす。とゆうか調べてまあす♪いやぁそれにしても平和だね。街中の子ども達は外で立ちながらデュエルしているんだよ?色々と街中を観察して見ると「最大火力塾!」とか「水族館塾」とか「華道塾」とか意味不明の塾が並んでいた。水族館だから水属性専門の塾?華道だから植物族専門?最大火力だからサイバー流使う?そんなこんなで星奈は上を見上げる。そこには砂時計の形をした立派な建物、その名は「LDS」。別名レオ・デュエル・スクールの省略。融合・シンクロ・エクシーズを教えて貰える大企業の塾である。

 

「(そういえば監視カメラが結構あるんだった)」

 

星奈は監視カメラの死角の所の路地裏に入りポケットの中に手を探る。

 

「あった!コレをかけて…」スチャッ

 

 

「レッツゴー!」

 

 

路地裏から出てきたのは赤いサングラスをかけた少女だった。星奈です。何故サングラスをかけているかというと面倒事に巻き込まれたくないからだ。

考えて見るがいい、もし彼女がサングラスで顔を隠さなかったかったら目の前の世界は矛盾だらけではないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「エェッ?! 柚子?!柚子が二人?!」

 

 

 

 

 

「この漢権現坂、柚子の顔がソックリで全く見分けがつかあああああぁぁぁん!!!」

 

 

 

 

 

「うおおおおおおおおっ!!柚子ゥゥゥゥゥゥッ!!熱血指導だあああああああああああっ!!!」

 

 

 

 

 

「瑠璃ッ!瑠璃なのか?!何故瑠璃が此処に?逃げたのかっ?自力で脱出を?!瑠璃ッ!」

 

 

 

 

 

ご覧の通り世界はカオスになるのだ。幼なじみがソックリなもう1人、暑苦しい○造、シスコンの不審者。まさに破壊や犠牲ではないのかね。君達がコレをどう解決する?

 

 

 

 

 

簡単だ。素直に正体をバラさない事だ。

これで面倒事に巻き込む事は無いだろう。

因みに、今星奈がかけているのはブルーノと同じ形をした赤いサングラス。何故ブルーノのサングラスまであるのか?

ブルーノのサングラスといい、赤き竜といい、巨乳といい、もはやどうなっているんだ遊戯王の世界は……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いいからそのカードよこせっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「……………うん?……………」

 

 

 

 

 

「返してよ!僕のカード!」

 

 

なんだ?あそこの人だかりは?

私は足を運んで行くとコンビニと同じ位のカードショップに着いて人だかりを避けながら歩くとショップの入り口付近に小学1・2年位の小さな男の子といかにも悪そうな不良の男子高校生がいた。

 

 

「返してぇぇ」

 

 

「フンッ誰が返すかよ!おめーみてーなガキはレアカードはもったいないんだよ!」

 

 

見た通り不良のカツアゲである。大人げない、しかも小学生相手に。

 

 

「ヒャアァハッハー!遂に俺に伝説のカード!【真紅眼の黒竜】が手に入ったぜえぇぇぇぇ!」

 

『何!?レッドアイズ?!』

 

『あの伝説のカード!』

 

『なんでレッドアイズが……』

 

 

どうやら人だかりの人達はざわざわとする。どうやら今この世界は【真紅眼の黒竜】は伝説になっているらしい。確かにレッドアイズはあの凡骨のデュエリストが使っていたエースモンスターだ。

 

 

 

 

 

 

『レッドアイズって5000万は下らない値段だぞ!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………………………………はあっ……………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レッドアイズが5000万?!エッ?!レッドアイズが5000万ンンンンンンンンンンンンッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドリル・ウォリアー?!!!違う!!どうなっているんだ!!!?

レッドアイズが5000万?一生遊んで暮らせるんじゃないかっ!私の世界ではストレージ漁ったら出てくる2~30円のレッドアイズだよ!?どうなってるんだ!この世界の金銭社会は!!

 

 

「うぅぅ…、僕のレッドアイズ……」

 

 

………さすがに許せないよね。人のカードを盗るなんて………。よし行こう!ザッ!

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

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―小学生said―

 

僕はいつものようにお気に入りのカードショップに遊びにきた。今日はお母さんからおこづかいをもらってうれしかった。お店に行ったらすぐさま1つのパックを買って袋をあけると………

 

 

「【真紅眼の黒竜】!?」

 

 

僕の驚きの声にお店が静まり帰りお店にいた客が僕に視線を向けた。

 

『レッドアイズ?!』

 

『おいおいレッドアイズって!』

 

『あの伝説のっ!』

 

僕がレッドアイズを手にして店の中が騒がしくなった。すると僕のちょっと上の赤い髪をした女の子と青い髪をした男の子、黄色い髪をした太った男の子が駆けつけてきた。

 

『ねぇねぇ君!あのレッドアイズを当てたの?!』

 

『僕達にも見せてよ!』

 

「えっ?……いいけど……」

 

僕はレッドアイズを見せて上げた。僕の周りには人だかりでいっぱいになっていた。

 

 

『これがレッドアイズ!』

 

『カッコいい!』

 

『痺れるゥゥゥゥッ!!』

 

しっ 痺れる?レッドアイズがカッコいいの事かなぁ。

 

『ちょっとそこの君ィ』

 

降る向くと僕よりおっきいい人がいた。でもなんか怖そう……。

 

『僕にも見せてもらってもいいかなぁ?』

 

 

こっ、怖そうだけど見せるだけなら……。

僕は恐る恐るレッドアイズを怖そうな人に見せようと上げた瞬間―、

 

 

『もぉ~らい♪』パシッ

 

レッドアイズが盗られてしまった。

 

『へえぇ、これがレッドアイズかあぁ…』

 

『ちょっちょっと!見せるだけでしょ!何この子のカードを!』

 

『そうだよ!そのレッドアイズはこの子のカードなんだら!』

 

『痺れる位に汚いぜ!』

 

僕の為に怒ってくれている3人がいる。……けど、

 

『ああぁぁ?ガキはすっこんでいろよ?』

 

3人衆『『『ビクッ!』』』

 

僕は怖かった。このお兄さんが……、すると僕のレッドアイズを手に店を出ようとした。

 

「あっ待ってよ!僕のカードを返して!」

 

 

 

 

 

そして今に至る。

 

 

 

 

 

「うぅぅ…、レッドアイズ……」

 

 

 

誰か…………助けて………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だろう……上を上げて見るとそこにはキレイなお姉さんが立っていた。

 

 

 

『あああぁぁ?』

 

 

 

 

 

 

 

 

「デュエルしろよ」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

―星奈said―

 

私は有名な某蟹さんの台詞を言ってやった。

すると周りの人達はまたざわざわと…。

 

「俺とデュエル?」

 

 

「私が勝ったらそのレッドアイズのカードをさっきの子どもに返して貰うわ」

 

「ふうぅーん、俺が勝ったら…?」

 

 

私はカードを取り出した。

 

 

「このカードでも持って行きなさい」

 

私が取り出したカードは今不良の持っている同じカード【真紅眼の黒竜】のカードだ。それを見た不良は目を丸くし、他のギャラリーも大騒ぎだ。

 

 

「……ほう、まさかお前もそのカードを持っているとは……どこで手に入れた?」

 

「カードは拾った」

 

「嘘つけえぇ!……まあいい、俺が勝ったらレッドアイズは二枚だからな!」

 

 

 

「さあ、私を満足させてくれよ?」

 

 

 

「「デュエル!」」

 

 

 

遊奈LP4000

 

VS

 

不良LP4000

 

 

アレッ?!名前変わってる!?ナンデ?!

 

 

「先攻は貰ったァ!俺のターン!」

 

 

MA☆TTE!私の名前変わってる!ていうか先攻とるなっ!

 

 

 

「俺は魔法カード【強欲な壺】を発動!」

 

 

 

 

 

 

 

………ハッ?………強欲な壺?!…………強欲な壺ナンデェェェェェェッ?!!

 

 

 

 

『おいちょっと待てぇ!【強欲な壺】禁止カードじゃねーか!」

 

『何禁止カード入れてんだよ!』

 

「うるせえぇなぁ、外野は黙ってろよ!」

 

「あんた何禁止カードデッキに入れてんのよ!」

 

「そんなの俺の勝手だろ?」

 

「貴様、それでもデュエリストか!」

 

「フンッ、そんなの知ったこっちゃねぇよ」

 

「(そこは『リアリストだ』って言いなさいよ!場合によっては『知らん、そんな事俺の管轄外DA☆』でもいいけど…)」

 

 

 

強欲な壺

通常魔法

自分のデッキからカードを2枚ドローする。

 

 

 

「(不味いな、ここで禁止カードを使うとは…、これは苦戦しそうか……)」

 

 

「デッキからカードを2枚ドローする。うぅん?」

 

「?」

 

「ヒャアァハッハハハハハハハッ!!俺ってば今日はついてんなああ……」

 

「(キーカードでも引いたか?ていうかこの虫野郎うるさいな。バーサーカーソウルでも喰らいたいのか?)」

 

 

「俺は【可変機獣 ガンナードラゴン】を召喚!」

 

 

可変機獣 ガンナードラゴン

Lv7

ATK2800

 

 

不良の前にキャタピラーのような機械の竜が現れた。

そう言えばガンナードラゴン『マスター・オブ・ペンデュラム』にも入っていたね。奴のデッキは『スキドレガンナー』か?

 

 

「このモンスターはリリースなしで通常召喚できる!ただし、この方法で召喚したガンナードラゴンの元々の攻撃力・守備力は半分になる!」

 

 

可変機獣 ガンナードラゴン

 

ATK2800→1400

DEF2000→1000

 

 

可変機獣 ガンナードラゴン 闇属性

レベル7 ATK2800 DEF2000

【機械族/効果】

①:このカードはリリースなしで通常召喚できる。

②:このカードの①の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。

 

 

「さらにぃ!【古のルール】を発動!手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する!現れよ!【真紅眼の黒竜】!!」

 

 

真紅眼の黒竜

Lv7

ATK2400

 

 

現れたのは【真紅眼の黒竜】。その名の通り真紅の眼を持つ黒い竜。レッドアイズが登場して周りのギャラリー達はレッドアイズを見て興奮が隠せないでいて盛り上がっているが私はどうにも盛り上がらない…。私が何十枚も持っているから別に驚きも興奮をしないという意味ではない。あのレッドアイズの眼をよく見ると何処と無く悲しい眼をしていた……。

 

 

「ああぁ!僕のレッドアイズ!」

 

「ハハハハハッ!カードを2枚伏せ、ターンエンド!」

 

 

古のルール

通常魔法

自分の手札からレベル5以上の通常モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。

 

 

真紅眼の黒竜 闇属性

レベル7 ATK2400 DEF2000

【ドラゴン族】

真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。

 

 

「さあ!お前のターンだ!」

 

 

「……私のターン、ドロー!」

 

 

 

「罠発動!【スキルドレイン】!1000ポイントのライフを支払い、フィールドの表側表示モンスターの効果は無効になる!これで俺のガンナードラゴンの攻撃力・守備力は元に戻る!!」

 

 

可変機獣 ガンナードラゴン

 

ATK1400→2800

DEF1000→2000

 

 

「そっ…そんなあぁ~……」

 

レッドアイズを盗られた男の子が諦める。いやこんなの簡単に崩せるよ?

 

「ハーッハッハッハッ!これで俺の勝ちだあぁぁぁっ!これでもう1枚のレッドアイズは俺の者だあああああああっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それだけか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひょっ?」

 

 

 

 

 

 

 

「やりたい事はそれだけかと聞いている」

 

 

「……ああッ! だったらやってみろよっ!(俺の伏せカードは【聖なるバリア―ミラーフォース―】、ガンナーやレッドアイズの攻撃力を上回るモンスターで攻撃した瞬間お前のモンスターは全滅だがな…)」

 

 

「私は魔法カード【ハーピィの羽根箒】を発動!相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する!」

 

「なっ…!俺のミラーフォースがっ!」

 

やっぱミラフォだったんだ。仕事しないね。あっ、でも最近クリティウスの素材にもなるんだったよね。

 

 

「手札のモンスター1体を墓地に送り、魔法カード【ワン・フォー・ワン】を発動!手札・デッキからレベル1のモンスター1体を特殊召喚する事ができる!デッキから【ジェット・シンクロン】を特殊召喚!」

 

 

ジェット・シンクロン

Lv1

ATK500

 

 

私のフィールドに現れたのはその名の通り、ジェット機のエンジンをモチーフにしたロボットだった。このこは優秀だよ。

 

 

ハーピィの羽根箒

通常魔法

①:相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

 

 

ワン・フォー・ワン

通常魔法

①:手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。手札・デッキからレベル1のモンスター1体を特殊召喚する。

 

 

ジェット・シンクロン 炎属性

レベル1 ATK500 DEF0

【機械族/チューナー/効果】

「ジェット・シンクロン」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。

①:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。

②:このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

 

「ヘッ! 攻撃力500のモンスターを攻撃表示ぃ?」

 

 

無視しよう。

 

 

「更にチューナーモンスター【ジャンク・シンクロン】を召喚!」

 

 

ジャンク・シンクロン

Lv3

ATK1300

 

 

現れたのはオレンジ色の帽子を被りゴーグルをかけた白いマフラーをした戦士だ。今回のキーエンジンだ。頼むわよ!【ジャンク・シンクロン】!

 

 

「なっ何ィィ!チューナーモンスターだとおうっ!?」

 

『おいチューナーって?!』

 

『あのLDSで習う…』

 

わいわいがやがや…。

 

 

そんなに驚く?まあまだこれから驚くよ。お楽しみはこれからだ!

 

 

「【ジャンク・シンクロン】の効果発動!このカードが召喚に成功した時、墓地に存在するレベル2以下のモンスター1体を対象として発動し、そのモンスターを守備表示で特殊召喚する!【ボルト・ヘッジホッグ】を特殊召喚!」

 

 

ボルト・ヘッジホッグ

Lv2

DEF800

 

 

【ジャンク・シンクロン】が右手を前にかざし、かざした所から穴が空きその穴から背中に無数のボルトを埋め込まれた黄色いネズミが出っ歯を出しながらガンナードラゴンを『チュウウ!』と威嚇しながら目を睨みご登場した。

 

 

『『かわいい!』』

 

 

女性客が黄色い声援を浴びる。確かにかわいいよね【ボルト・ヘッジホッグ】。でもね、このモンスター〈獣族〉じゃなくて〈機械族〉なの。私も最初の頃、〈獣族〉かと思ったんだよね。

 

 

ジャンク・シンクロン 闇属性

レベル3 ATK1300 DEF500

【戦士族/チューナー/効果】

①:このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

 

 

ボルト・ヘッジホッグ 地属性

レベル2 ATK800 DEF800

【機械族/効果】

①:自分メインフェイズに発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。この効果は自分フィールドにチューナーが存在する場合に発動と対象ができる。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

 

「いつの間にそのモンスターが墓地に?…」

 

『あっ!そっか!【ワン・フォー・ワン】の時にコストで送ったあの時!』

 

『ああぁ!あの時!』

 

その通りである。だが私は満足しちゃいない‼

 

「【ボルト・ヘッジホッグ】が墓地から特殊召喚に成功した時!手札から【ドッペル・ウォリアー】を特殊召喚!【ドッペル・ウォリアー】は自分の墓地のモンスターが特殊召喚に成功した時、手札から特殊召喚できる!」

 

 

ドッペル・ウォリアー

Lv2

ATK800

 

 

ドッペル・ウォリアー 闇属性

レベル2 ATK800 DEF800

【戦士族/効果】

①:自分の墓地のモンスターが特殊召喚に成功した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。自分フィールドに「ドッペル・トークン」(戦士族・闇・星1・攻/守400)2体を攻撃表示で特殊召喚する。

 

 

クロスボウを持った黒い男が星……

遊奈の前に立つ。

【ジャンク・シンクロン】は【ドッペル・ウォリアー】の登場にやる気充分!

 

 

「レベル2の【ドッペル・ウォリアー】にレベル3の【ジャンク・シンクロン】をチューニング!」

 

 

【ジャンク・シンクロン】が右腰のレバーをおもいっきり引っ張り3つの光になり、その光が輪となって【ドッペル・ウォリアー】がそれをくぐる。

 

 

「集いし星が、新たな力を呼び起こす!光差す道となれ!」

 

 

3つの光の輪から1つの光柱が走る。

 

 

「シンクロ召喚!!」

 

 

 

「出でよ!【ジャンク・ウォリアー】!!」

 

 

ジャンク・ウォリアー

Lv5

ATK2300

 

 

現れたのは遊星さんを支えてくれたもう1つのエースモンスター。赤いゴーグルをかけ肩にはブースターと乗り物の翼。紫のボディで【ジャンク・シンクロン】の白いマフラーを印象として残している。

 

 

「………ヘッ!たった攻撃力2300じゃねえか…。せっかくシンクロ召喚したモンスターが台無しだな…!」

 

 

ではそんなアナタにこの言葉を贈ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「それはどうかな」

 

 

 

 

「何?!」

 

 

「墓地へ送られた【ドッペル・ウォリアー】の効果発動!このカードがシンクロ素材として墓地へ送られた時、自分フィールドに〈ドッペル・トークン〉2体を攻撃表示で特殊召喚する!」

 

 

ドッペル・トークン×2

Lv1

ATK400

 

 

小さなクロスボウを持った2人の男の子が現れた。随分小さくなったね。

 

 

「例えザコを並べようと俺の勝機は変わらねぇぇぇっ!」

 

不良がそう言う。………何ですって!

私のモンスターをザコと呼んで!

今から『ジャンクドッペル』の恐ろしさ、見せてあげるわっ!

 

 

「【ジャンク・ウォリアー】の効果発動!このカードがシンクロ召喚に成功した時!自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする!」

 

「何ィィィィ!?レベル2以下だとおおおおおっ!!?」

 

『今姉ちゃんにいるのは【ジャンク・ウォリアー】以外のモンスターは全部レベル2以下!』

 

「【ボルト・ヘッジホッグ】!【ジェット・シンクロン】!〈ドッペル・トークン〉達!お願い!【ジャンク・ウォリアー】に力を貸して上げて!パワーオブ・フェローズ!」

 

【ボルト・ヘッジホッグ】が黄色いオーラを。【ジェット・シンクロン】は紅いオーラを。〈ドッペル・トークン〉達は蒼いオーラを【ジャンク・ウォリアー】に向かい、そのオーラがみるみると【ジャンク・ウォリアー】に纏い、仲間との絆の力を確かに受け取った。

 

 

ジャンク・ウォリアー

 

ATK2300→4400

 

 

「こっ…攻撃力…4400だとおおおおおおおっ!!!」

 

『ガンナードラゴンとレッドアイズの攻撃力を上回った!』

 

これが!シンクロという名の私達の絆!ライディングデュエル・アクセラレーション!!なんちゃって。

 

 

ジャンク・ウォリアー 闇属性

レベル5 ATK2300 DEF1300

【戦士族/シンクロ/効果】

「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上

①:このカードがS召喚に成功した場合に発動する。このカードの攻撃力は、自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分アップする。

 

 

現在状況

 

遊奈LP4000

手札1枚

モンスターゾーン

ジェット・シンクロン ATK500

ジャンク・ウォリアー ATK4400

ドッペル・トークン ATK400

ドッペル・トークン ATK400

ボルト・ヘッジホッグ DEF800

魔法・罠ゾーン

無し

 

不良LP3000

手札1枚

モンスターゾーン

可変機獣 ガンナードラゴン ATK2800

真紅眼の黒竜 ATK2400

魔法・罠ゾーン

無し

 

 

「(いやまだだ。今攻撃力の高いのは【ジャンク・ウォリアー】のみ!ガンナードラゴンが破壊されても俺のライフは残る!それに俺の手札には【ライトニング・ボルテックス】がある!次のターン、お前のモンスターは全滅だ!)」

 

「まだよ!まだ私は満足しちゃいない!(※本日2回目)レベル2の【ボルト・ヘッジホッグ】にレベル1の【ジェット・シンクロン】をチューニング!」

 

「何?!そいつもチューナーモンスターだったのか!?」

 

「集いし疾風が、その翼と共にはためかせ!シンクロ召喚!」

 

「舞い降りよ!レベル3【霞鳥クラウソラス】!」

 

 

霞鳥クラウソラス

Lv3

DEF2300

 

 

現れたのは鋭い黒い爪をした竜のような鱗の緑の大鳥。さあ、これで勝利の方程式は揃った。

 

「【クラウソラス】の効果発動!1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を選択し、ターン終了時まで選択したモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする!私は【可変機獣 ガンナードラゴン】を選択!」

 

「何ィィィィッ!?」

 

クラウソラスが翼をバサバサと風を起こし、その風に当たったガンナードラゴンは苦しそうになり顔を下に向いた。

 

 

霞鳥クラウソラス 風属性

レベル3 ATK0 DEF2300

【鳥獣族・シンクロ/効果】

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。ターン終了時まで選択したモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。

 

 

可変機獣 ガンナードラゴン

 

ATK2800→0

 

 

「バトルよ!行け!【ジャンク・ウォリアー】!【可変機獣 ガンナードラゴン】に攻撃!」

 

「ヒイィィィ!」

 

【ジャンク・ウォリアー】の肩のブースターが噴射し、空高く駆け上がり攻撃の構えをし、そして落下しながら拳を降り下ろした。

 

「スクラップ・フィストオオオォォォッ!!!」

 

【ジャンク・ウォリアー】の拳がガンナードラゴンの胴体を貫き回路が焼ききれそのまま爆発☆四散!

 

 

「うわあああああああああああ!!」

 

不良LP3000→0ピィー

 

 

 

WIN 不動 遊奈

 

 

アレ?名前だけじゃなくて今度は天川さんが不動さんになってる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どういう…ことだ‥」

 

 






作者「遊戯王雑談コーナー」


第2話「『ジャンド』あるある」


遊星「魔法カード【調律】を発動!デッキから【ジャンク・シンクロン】を手札に加え、デッキをシャッフルする!その後、デッキの一番上のカードを墓地へ!」


墓地へ送られたカード『調律』

遊星「……………」

『【調律】の効果で【調律】が落ちる』

遊星「魔法カード【調律】を発動!【クイック・シンクロン】を手札に加え、デッキをシャッフル!その後、デッキトップを墓地へ!」


墓地へ送られたカード『ブラック・ホール』

遊星「……………」

『【調律】で【ブラホ】が落ちる』

遊星「【調律】発動っ!【ジェット】をサーチしてシャッフルっ!デッキトップ墓地へっ!(カード達よ、応えてくれ!)」

バッ

遊星「…………」チラッ

『カオス・ソルジャー ―開闢の使者―』

遊星「…………どうしてなんだ……応える所はそこじゃないだろっ!お前達はまだ動く時では無いっ!!」

『【調律】で【開闢】が落ちる。ていうか制限カードが落ちる』


遊奈「次回も宜しくね!」
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