プリキュアオールスターズ エイジオブロボホープ   作:ブレード

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いよいよあのプリキュアが参戦。そのなは、


第7話

世界各地でロボホープ軍団に勝利をしたプリキュア達だが、そんな中、世界各地で向かわれたプリキュア達が突如行方をくらましたのだ。

 

某大学

研究室

なぎさ「北京に向かった咲と響達の連絡がないみたいよ。」

 

ほのか「カイロはのぞみとマナ達もまだ帰ってきてないわ。」

 

美希「後パリに向かったつぼみ達やロサンゼルスに向かったみゆきやめぐみ達も戻ってきてないわ。」

 

祈里「一体何があったのかしら?」なぎさ達は彼女達の身に何があったのか心配するのだ。

 

あゆみ「どうしてかしら?」

 

ルリカ「戦いが終わったらちゃんと戻ってくるはずなのに何があったのかしら?」

 

みなみ「わからないわ。一体何があったのか調べる必要があるわ。」

 

きらら「でも手掛かりがないと見つからないよ。」

 

みなみ「そうね。」

 

なぎさ「それと勇奈も連絡が来ていないみたいよ。」

 

ほのか「そう言えば、みんなの召集に一人だけ来ていなかったわ。」

 

ルリカ「勇奈が連絡がないなんて何かあったのかしら?」行方をくらました咲達、かつて幻影帝国との戦いに協力した勇奈ごとキュアコズミックに何があったのか一同は考えるのだ。また廊下ではるかとラブとせつなは、

 

廊下

はるか「ねぇ、ラブさん、せつなさん。」

 

ラブ「はるかちゃん?」

 

はるか「二人はプリマティアル細胞についてどう思ってますか?」

 

せつな「プリマティアル細胞。」

 

ラブ「あたし達プリキュアの光で出来た細胞がどんな事でも可能に出来るって、なんだすごいみたいだね。」

 

せつな「ラビリンスでも作った事もない細胞を作り出したのは驚くわ。」

 

はるか「その細胞があればどんな事でも・・・・。」

 

ラブ「ただ、ロボホープがもしその細胞に目を付けたら。」

 

はるか「?」

 

せつな「プリマティアル細胞がもしロボホープの手に渡ってしまったら想像がつかないわ。」プリマティアル細胞が全ての可能性を秘めている事に対し、ロボホープがもし狙ってきたら、まさにとんでもない事が起きるのではないかと不安を感じたのだ。

 

ラブ「まだ気付いてはいないみたいだけど。」

 

はるか「ロボホープがもし手にしたらロボホープは私達プリキュアを上回る力になってしまうかも。」

 

小路「君達。」はるかが会話してる最中、小路が現れたのだ。

 

はるか「博士。」

 

小路「プリマティアル細胞か。」

 

せつな「はい。」

 

小路「この細胞はまずかったのか?」

 

はるか「いいえ、とんでもありません。もしこの細胞が幸せにする事が出来るとしたら私はいいと思ってます。」

 

小路「嬉しいよ、だがロボホープがもしプリマティアル細胞の存在を知ったら私はこの細胞を封印する。」

 

はるか「・・・・。」

 

小路「プリマティアル細胞を知られるわけにはいかないんだ。」

 

はるか「博士。」

 

小路「なんだね?」

 

はるか「ロボホープを本当に破壊には賛成なんですか?」

 

ラブ「はるかちゃん。」

 

せつな「はるか。」

 

小路「このまま元には戻るとは思えない。ロボホープを破壊しない限りは世界への影響は止まらない。」

 

はるか「そうなんですか。」

 

小路「仕方がない。ロボホープを作った私としての責任だ。」

 

はるか「もう一度考え直してもらえませんか?あなたがどういう思いを込めて作ったのか。」

 

小路「・・・・。」

 

はるか「博士、ロボホープの破壊、本当にあなたの意思なんですか?」

 

小路「・・・・。」

 

ラブ「はるかちゃん。」

 

せつな「はるか。」

 

ひかり「三人とも。」

 

はるか、ラブ、せつな「?!」はるかが小路にロボホープの破壊をやめるよう説得するが、そこでひかりが現れたのだ。

 

ひかり「咲さん達がまだ帰ってきてないのよ。」

 

ラブ「えっ?!みんなが?!」ラブ達は咲達がまだ帰って来ていないことを知り、研究室へ向かったのだ。

 

研究室

せつな「咲さん達がまだ帰って来ていないって?!」

 

ほのか「戦いには勝っていたけど、行方がわからなくなったのよ。」

 

はるか「行方が分からなくなったって?」

 

ルリカ「恐らく何が咲達の身に何か起きたかもしれないわ。」

 

みなみ「そうなるとしたら彼女はロボホープに捕らわれている可能性が高いかもしれないわ。」

 

きらら「どうやって捕まえたの?」

 

みなみ「わからないわ。でももしかしたらロボホープは最初から私達プリキュアを狙っていた可能性は高いかも。」みなみは咲達がロボホープに捕まっていると推測し、さらに世界各国へ向かった事も、ロボホープがプリキュアを狙っていた罠だった事も気付いたのだ。

 

???

ロボホープ「ふふふふふっ。」捕らえたプリキュア達を十字架で貼り付けて何やら怪しげな線でエネルギーを吸収し、謎のマシーンに蓄えているのだ。

 

ロボホープ「さあ、プリキュアのエネルギーで宿りしロボット達よ。目覚め。」謎のマシーンから現れたのは謎の人型ロボットと大量の謎のロボットだったのだ。

 

ロボホープ「さあ、プリキュア達を八つ裂きにするのだ。」ロボホープはプリキュアのエネルギーを奪って生み出したロボット軍団に命令し、直ちに向かったのだ。

 

ロボホープ「私の生み出した最高傑作、プリキュアキラーロボ。全てのプリキュアの技、能力を使用可能とする。プリキュアキラーロボならたった1日で世界を支配できる。」その中でロボホープが開発した人型ロボット、プリキュアキラーロボは、捕らえたプリキュアのエネルギーから奪って開発し、プリキュアの技、能力を使用する事が可能なのだ。

 

ロボホープ「ふふふふふっ、お前達にはまだまだ役に立たねばならんな。」

 

某大学

研究室

なぎさ「勇奈に連絡なしか。」勇奈に連絡を取ったが、彼女からの連絡は来なかった。

 

ほのか「連絡がないなんておかしいわ。」

 

ルリカ「勇奈が連絡ないなんて何か起きたかもしれないみたい。」

 

蛮香「あのコズミックが姿を現さないなんて何があったんだ?」

 

煉「わかんないね。バカンスでもしてるかな?」勇奈の身に何が起きたのか考え出すなぎさ達。

 

霧奈「大変よ!!」

 

蛮香「どうしたんだ、霧奈?」

 

霧奈「街がロボホープの軍団に襲われているのよ。」

 

蛮香「何?!」霧奈が急いで現れて、街がロボホープの軍団に襲われている事を知り、急いで向かったのだ。

 

東京 港区

エアロホープ1「破壊する。」港区の上空からコピーホープと共に地上への空襲を行う新型量産機のエアロホープ軍団。

 

ランドホープ1「これより破壊開始。」地上の道路を拘束して建物を破壊する新型量産機のランドホープ軍団。

 

シーホープ1「排除する。」海中から出現して、港に上陸して総攻撃をすり新型量産機のシーホープ軍団。

 

ブラック「何あれ?!」港区に到着したブラック達は新型量産機の姿を見て驚くのだ。

 

ホワイト「もしかして新手の?!」

 

ルミナス「そうかもしれません。」

 

スパイ「今は戦うしかないわ。」

 

ブラック「とにかく先に倒そう。」港区で暴れている新型量産機を倒しに向かうブラック達。

 

エアロホープ1「プリキュア。」

 

ランドホープ1「これより排除する。」

 

シーホープ1「プリキュア、殲滅する。」プリキュアの存在に気付いた新型量産機は直ちにプリキュアを倒しに向かったのだ。

 

ブラック「来るわよ!!」エアロホープ、ランドホープ、シーホープらの新型量産機軍団が迫り、ブラック達も迎撃を行うのだ。

 

ベリー「はああああー!!」ベリーがベリーソードを突いて、エアロホープに向けたのだが、エアロホープは素早いスピードでベリーの攻撃をかわした。

 

ベリー「かわした?!」

 

エアロホープ1「我々の力を侮らないでもらおうか。」エアロホープは両腕からアームマシンガンでベリーに攻撃したのだ。

 

ベリー「あぁぁぁっ!!」エアロホープの繰り出される射撃を喰らうベリー。

 

ルミナス「うっ!!」数体のランドホープのローラーによる高い高速移動でルミナスにアームレーザーブレードで斬りつけたのだ。

 

ルミナス「!!」バリアを張って、ランドホープの攻撃を防いだのだ。だが、ランドホープの集団による一斉攻撃でルミナスのバリアは弱まりつつ、追い詰められたのだ。

 

マーメイド「プリキュア・フローズン・リップル!!」マーメイドがクリスタルプリンセスロッドにアイスキーをセットし、創り出した大きな雪の結晶を砕いて、大量の氷塊に変えてシーホープに放ち、動きを封じたが、シーホープのパワーで氷塊を崩したのだ。

 

マーメイド「えっ?!」

 

シーホープ1「排除する。」大型クローで思いっきり、マーメイドに切り裂いたのだ。

 

マーメイド「あぁぁぁぁぁー!!」シーホープの攻撃を喰らったマーメイド。ロボホープの生み出した新型量産機軍団の強さを見せつけられたプリキュア達。

 

ピーチ「ベリー!!」

 

ベリー「しくじったわ。」

 

パッション「私が相手よ!!」パッションがパッションツヴァイガンで素早く撃ちながら、早く駆けるエアロホープを向けたのだ。

 

エアロホープ1「・・・・。」パッションの射撃で撃ち落とされたエアロホープ。

 

ブラック、ホワイト「たあああああー!!」ブラック、ホワイトが同時にパンチを出して、ランドホープを蹴散らすのだ。

 

ホワイト「ルミナス、大丈夫?」

 

ルミナス「平気です。」

 

ブラック「一気に行くよ!!」三人で一緒になって、ランドホープの集団に挑んだのだ。

 

マーメイド「あっ、うぅぅっ!!」シーホープの攻撃を喰らうマーメイド。

 

フローラ「はああああー!!」フローラが飛び蹴りでシーホープを打ち込んだのだ。

 

トゥインクル「マーメイド。」

 

マーメイド「相手は手強いわ。」

 

フローラ「なんだか強そうね。」新型量産機の強さに実感するプリキュア達。

 

???

ロボホープ「やれ、我が新型量産機よ。お前達の本当の力をプリキュアに見せろ。」

 

東京 港区

プリキュア一同「?!」新型量産機が突如、手首を構え、何かの行動にするのだ。

 

エアロホープ「ビートソニック。」

 

ランドホープ「ホーリーソード。」

 

シーホープ「プリキュア・サファイア・アロー。」何と三種の新型量産機がプリキュアの必殺技を発動し、エアロホープはビートのビートソニック、ランドホープはソードのホーリーソード、シーホープはサファイア・アローをそれぞれブラック達に向けたのだ。

 

プリキュア一同「?!」何と、三種の新型量産機から放った必殺技を見たブラック達は、何とビート、ソード、アクアの必殺技がなぜ敵が使用して来たかだ。

 

ホワイト「いっ、今のは?!」

 

パイン「ビート、ソード、アクアの技?!」

 

トゥインクル「どうなってるの?!」なぜ敵が彼女達の技を使用して来たのか驚愕したブラック達。

 

???

ロボホープ「お前達プリキュアのエネルギーを得て作られたのだ。」世界各地で戦ったプリキュアを捕らえて、新型量産機の開発のためにエネルギーを奪ったのだ。

 

東京 港区

スパイ「そんな事のためにみんなを捕らえたなんて許さない!!」ロボホープのやり方に怒りを表すスパイはそのまま新型量産機軍団に突っ込みかかるのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」だがその時、スパイが突っ込みかかろうとした瞬間、ロボホープが開発したプリキュアキラーロボが現れて、キラーランスで彼女に突き飛ばした。

 

スパイ「きゃあああああー!!」

 

プリキュア一同「スパイ!!」

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」スパイを一瞬で突き飛ばしたプリキュアキラーロボは、ブラックに向かって襲いかかるのだ。

 

ブラック「このぉー!!」ブラックが駆け込んで、パンチでプリキュアキラーロボに殴りかかるのだが、

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」右手からサンフラワー・イージスを展開して、ブラックのパンチを防いだのだ。

 

ブラック「この技、まさか?!」ブラックはこの技がサンシャインの技である事に気付いたのだ。

 

ホワイト「あのロボットもまさかプリキュアの技を使っているわ!!」プリキュアキラーロボも新型量産機と同じくプリキュアの技を使っている姿に驚いたのだ。

 

???

ロボホープ「ふふふふふ、プリキュアキラーロボよ、プリキュアを殺せ。」

 

東京 港区

プリキュアキラーロボ「・・・・。」プリキュア抹殺を実行するため、フォーチュンの技であるフォーチュン・コメットアローを発動し、巨大な紫色の光波をブラック達に射出して攻撃する。

 

プリキュア一同「あぁぁぁぁぁー!!」プリキュアキラーロボによるプリキュアの技を喰らうブラック達。

 

ベリー「次はフォーチュンの技!!」

 

パイン「どうしてこんな事が?!」

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」再び、必殺技を発動するプリキュアキラーロボ。今度はあるプリキュアの技を発動したのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」その技はコズミックのプリキュア・コズモノヴァだったのだ。巨大なエネルギー光球を精製させ、ブラック達に投げて、小規模のビックバンを発生させてダメージを与えたのだ。

 

プリキュア一同「あぁぁぁぁぁー!!」小規模のビックバンにより、ダメージを負うブラック達。

 

ピーチ「まさか、コズミックの技・・・・?!」

 

パッション「コズミックも捕らわれてしまったのね・・・・。」プリキュアキラーロボがコズミックの技を使用した事で、彼女もロボホープに捕らわれた事に気付いたのだ。

 

???

ロボホープ「キュアコズミック、貴様に役に立たせてもらった。」

 

コズミック「・・・・。」ロボホープにより十字架に張り付けされたコズミック。

 

東京 港区

プリキュア一同「うっ、うぅぅっ。」プリキュアキラーロボと新型量産機軍団に圧倒されて追い詰められていくプリキュア達。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」プリキュアにとどめを刺そうとするプリキュアキラーロボ。

 

???「プリキュア・フェニックス・ブレイズ!!」突如、遠くから巨大な炎の鳳凰が放たれて、プリキュアキラーロボに命中したのだ。

 

プリキュア一同「?!」

 

???「お待たせ。」

 

フローラ「まさか?!」そう、ピンチに陥った彼女達を救ったのは、キュアスカーレットだったのだ。

 

スカーレット「もう私達が来たから大丈夫よ。」

 

トゥインクル「私達?」

 

ゼロ「私もいるぞ。」何とスカーレット以外にも現れたのはあの門矢三姉妹、破壊のプリキュアでもあるゼロ、パーフェクト、ジェノサイドの姿があったのだ。

 

ディメンション「情けないな、手を貸してやる。」ゼロ達三姉妹と共に歩む唯一の仲間、ディメンション。

 

パイレーツ「私もいるわよ。」彼女のライバルでもあり、変革の自由の海賊、パイレーツ。

 

アーンヴァル「シンキプリキュア、ただいま参上!!」

 

トゥインクル「誰?」

 

レーネ「私達はあなたたちの味方なのです。」ゼロ達と共に現れたシンキプリキュアのアーンヴァル、レーネの二人。そして、彼女達の反撃が始まるのだ。

 

次回 8話へ続く

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