プリキュアオールスターズ エイジオブロボホープ   作:ブレード

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プリキュアキラーロボ戦


第13話

プリキュアの能力を駆使していくプリキュアキラーロボを相手に挑むフレッシュチーム、スイートチーム、スプラッシュチーム、スマイルチーム、ボンバーガールズチーム、パーフェクト、スパイジンバーシャドウフォーム、コズミック、Mドゥリース。

 

ピーチ「たあああああー!!」ピーチが先手に出て、ピーチツヴァイブレードでプリキュアキラーロボに斬りかかり、二つの剣がプリキュアキラーロボに斬撃を与えるのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」ピーチの斬撃を喰らいつつよろめき、キラーナイフで彼女に斬り込んで来たのだ。

 

ピーチ「くっ。」プリキュアキラーロボのキラーナイフの攻撃をピーチツヴァイブレードを重ねて防ぎ、ピーチは真下からキックで打ち込んで、プリキュアキラーロボを蹴り飛ばしたのだ。

 

パッション「ピーチ。」

 

ピーチ「プリキュアキラーロボは次の手を打ってくるよ。」プリキュアキラーロボは早速次の行動に出て、左手からラブリーの技であるラブリー・シャイニングインパクトでピンク色の衝撃波を放ち、ピーチ達に攻撃する。

 

プリキュア一同「うぅぅっ。」プリキュアキラーロボの攻撃により、衝撃波を喰らったピーチ達。次にキラーランスを振りながらハニーの技である四つ葉型光弾を大量に放ち、ピーチ達に降り注いだのだ。

 

パーフェクト「危ない!!」プリキュアキラーロボの降り注いだ大量の光弾にパーフェクトがパーフェクトガントレットを上に挙げてバリアを張り、攻撃を防いだのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「ありがとう、パーフェクト。」

 

パーフェクト「向こうはプリキュアの技、能力を使ってくるね。」

 

ボンバーガールズ1「私達の力を奪って自分の好き放題に使ってくれるなんて。」

 

イーグレット「あいつだけは私達の手で絶対破壊するわ!!」

 

ブルーム「あたし達の力を悪用するあのロボットをスクラップにしてあげる!!」自分達の力がロボホープの開発したプリキュアキラーロボにより奪われて、正義のために戦ってきた自分達プリキュアの力が悪用されている事に怒りを表すのだ。

 

メロディ「よくもあたし達の力を好き放題使ってくれたわね!!」怒りを表すメロディ達スイートチームがプリキュアキラーロボに一斉にかかったのだ。

 

メロディ、リズム、ビート、ミューズ「はああああああー!!」4人同時にパンチを出して、プリキュアキラーロボに命中したが、4人同時攻撃にびくともしなかったのだ。

 

リズム「効いていない?!」

 

ビート「ウソ?!」

 

ミューズ「そんな!!」

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」続いて次はプリキュアキラーロボの番で、右手を前に出して、突風を呼び起こしてメロディ、リズム、ビート、ミューズを吹き飛ばして、コズミックの技であるプリキュア・コズモハリケーンで宇宙の塵やガスを混ぜた竜巻を放ち、4人を竜巻に飲み込んだのだ。

 

メロディ、リズム、ビート、ミューズ「あぁぁぁぁぁー!!」プリキュアキラーロボの攻撃により、蹴散らされたメロディ、リズム、ビート、ミューズ。

 

ベリー「メロディ、リズム、ビート、ミューズ!!」

 

コズミック「次は私の技を使ったと言うのか、許せん!!」コズミックは自分も捕まった事により、自分の力をプリキュアキラーロボに奪われて、技を使われた事に対し怒りを表して右手の拳に込めて、プリキュアキラーロボに向けるのだ。

 

コズミック「プリキュア・コズモブレイカー!!」右手に星の光を集め、光の拳でプリキュアキラーロボに打ち込むのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」だが、プリキュアキラーロボはコズミックの光の拳が近づく瞬間、プリキュアキラーロボは胴体からロゼッタの技のプリキュア・ロゼッタリフレクションで四つ葉のクローバー形のエネルギー障壁を展開して、コズミックの技を防いで、バリアごとそのままコズミックを押し返したのだ。

 

コズミック「くっ、次はロゼッタの技を!!」

 

ベリー「あたし達はプリキュアの力を自在に使いこなす相手と戦っているわけね。」プリキュアキラーロボは奪ったプリキュアの力を自在に使いこなして圧倒していく姿にピーチ達は、追い詰められていくのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」ダッシュで素早く駆け込んでいきながら、ハッピー達スマイルチームにパンチで連打し、さらにキックで強く打ち込んでお見舞いしたのだ。

 

ハッピー、サニー、ピース、マーチ、ビューティ「きゃあああああー!!」プリキュアキラーロボの繰り出すパンチとキックによるまとめて蹴散らされるハッピー達。

 

パイン「ハッピー、みんな!!」

 

サニー「こいつ、うちらの力だけでなく格闘戦も優れているのか。」

 

ビューティ「私達プリキュアを元にして作り上げただけここまで強いとは。」

 

ピース「これじゃ正義のヒーローじゃなくて悪のロボットよ。」

 

マーチ「私達より強いなんて。」プリキュアキラーロボはプリキュアの力だけでなく、格闘戦も優れており、ハッピー達5人を相手に一人で蹴散らしたのだ。

 

Mドゥリース「なら俺が相手だ。」

 

コズミック「待て、Mドゥリース!!」一人でプリキュアキラーロボに攻めかかるMドゥリース。

 

Mドゥリース「かかってこい!!」プリキュアキラーロボに対し、挑発させるMドゥリース。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」Mドゥリースの挑発に対し、ソードの技であるアルティマソードを両手を左右に広げて水平に回転しつつ、両手からエネルギー刃を出して、Mドゥリースに斬りかかるのだ。

 

Mドゥリース「かかったな、プリキュア・マダライドリフレクト!!」自らの得意とする必殺技で、相手の必殺技が来た時、必殺技を跳ね返すのだ。だが、Mドゥリースの必殺技である反射は何故かプリキュアキラーロボのコピー必殺技には効かず、そのままMドゥリースを斬り込んだのだ。

 

Mドゥリース「ぐわああああー!!」突如、Mドゥリースの反射技の影響を受けず、そのままダメージを与えたプリキュアキラーロボ。

 

Mドゥリース「バカな、俺の技が破られただと?!」

 

スパイジンバーフォーム「Mドゥリースの反射まで破ったの!!」

 

パーフェクト「プリキュアキラーロボ。どこまでこんな事が。私や姉さんや圭とジェナと同じ全ての特殊能力の影響を受けないのを最初から身に付いていたのね。」プリキュアキラーロボが自分達三姉妹とジェナと同じ全ての特殊能力の影響を受けないのを最初から身に付いていた事で、さらに戦いは過酷へ迫るのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」キラーランスを前に突きつけて、5チームの合体技であるプリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョンで合体技であるのに対し、プリキュアキラーロボはたった一人で使用する事で、放ったバラが融合して巨大な虹色のバラとなり、ピーチ達に押し潰しにかかったのだ。

 

ベリー「まずいわ、このまま来るわ!!」

 

ブルーム「あたし達こっぱみじんよ!!」

 

ピーチ「パッション!!」

 

パッション「任せて!!」プリキュアキラーロボの放ってきた巨大な虹色のバラが迫り、パッションはアカルンを出してリンクルンに刺して、全員を瞬間移動でかわして真上に着いたのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」真上に瞬間移動した彼女達に左手からハートの技であるハートダイナマイトで大量のハート形のエネルギー弾をピーチ達の周囲に創り出し、エネルギー弾が敵の頭上に集結し、巨大なハート形のエネルギー体を形成してピーチ達を閉じ込めて爆発したのだ。

 

プリキュア一同「あぁぁぁぁぁー!!」プリキュアキラーロボの各プリキュアの技により、ピーチ達を追い詰めたのだ。

 

ピーチ「プリキュアの力があんなロボットに悪用されるなんて。」

 

パッション「これじゃ手も足も出せないわ。」プリキュアキラーロボがプリキュアの力を使っていく事により、このまま手も足も出せないのか。

 

パーフェクト「私達が人の力を盗んだ機械相手に負ける間訳にはいかないわ!!」

 

ピーチ「パーフェクト。」

 

スパイジンバーシャドウフォーム「私達本家プリキュアの力を今見せてあげるわ!!」

 

コズミック「これ以上鉄クズの好きにはさせない。」

 

ブルーム「あたし達だって絶対本家の力、見せてあげるから!!」

 

ピーチ「そうだね、こんなところで負けてられないね。」

 

パッション「私達の戦いを見せましょう。」

 

Mドゥリース「んじゃいくぜ!!」ピーチ達は、自分達がプリキュアとしての力を見せるべく、プリキュアの力を自在に使うプリキュアキラーロボを倒すため戦いに投じるのだ。

 

ブルーム「まずはあたし達からよ!!」

 

イーグレット「ブルーム、空から行くわよ!!」最初にブルームとイーグレットが上空から飛んで、空からプリキュアキラーロボの上空を飛びなから、二人同時にエネルギー弾を一斉発射したのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」上空二人の放ったエネルギー弾をプリキュアキラーロボは二人から奪った力で空を飛行してかわし、上空にいる二人にキラーランスで突き刺しかかったのだ。

 

ブルーム、イーグレット「はあああああー!!」二人は接近してくるプリキュアキラーロボに対し、二手に分かれてかわし、右からブルーム、左からイーグレットがそれぞれ空中でプリキュアキラーロボの周囲を飛び回りながら同時にパンチをして、プリキュアキラーロボを地上に降下したのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」ブルーム、イーグレットに殴り落とされたプリキュアキラーロボは、ブルーム、イーグレットの二人に向けてマーチの技であるマーチシュートから風球を形成して、足でシュートしたのだ。

 

マーチ「そうはさせないわ!!」その時、上空から飛んできたマーチが現れて、プリキュアキラーロボのシュートした風球を本家である彼女は脚で蹴り返して、プリキュアキラーロボの元に命中したのだ。

 

サニー「よし行くで。」

 

ピース「うん。」

 

ビューティ「次は私達の番であります。」

 

ハッピー「行くよ。」次にハッピー達スマイルチームが5人でかかって、一人ずつパンチを出してプリキュアキラーロボにお見舞いしたのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」プリキュアキラーロボはリベルテの技であるプリキュア・クイック・モーションで素早く駆け込んで、ハッピー達スマイルチームを全員まとめて素早くかけながら突撃して蹴散らしたのだ。

 

ボンバーガールズ一同「スターブーメラン!!」その時、素早く駆け込むプリキュアキラーロボに対し、ボンバーガールズチームがスチュームに付いている星飾りを外して、プリキュアキラーロボの足元に当てて転倒させたのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」スターブーメランに足を当てられて転んで、そのまま立ち上がってプリンセスの技であるプリキュア・ブルーハッピーシュートを両手から円環形のエネルギー弾を発生させ、パンチで相手に向かって叩きだすのだが、

 

メロディ、リズム、ビート、ミューズ「プリキュア・パッショナートハーモニー!!」メロディ達4人のスイートチームらが合体技で同時に金色の閃光波を発射して、プリキュアキラーロボの技を押し返して当てたのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」徐々に猛威を振るったプリキュアキラーロボは、今度は自分自身が追い詰められていくのであった。プリキュア達の反撃に遭いながら次の手に打ち出し、フォーチュンの技であるプリキュア・スターストリームで大量の星団を創り出し、プリキュア達に向けたのだ。

 

プリキュア一同「くぅっ!!」プリキュアキラーロボの技を喰らったプリキュア達。その隙にプリキュアキラーロボが奇襲しにかかったのだ。

 

Mドゥリース「させるかよ!!」その時、プリキュアキラーロボの背後にMドゥリースが現れて、彼女はスライム状に姿を変えて地面に伏せて隙を狙うのに待ち伏せをし、待ち伏せをした彼女は至近距離を取って、右腕をスライム状の尖った槍へと変えて、プリキュアキラーロボの左腕に思いっきり突き刺したのだ。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」Mドゥリースにより左腕を突き刺された、プリキュアキラーロボは、その攻撃の影響で左腕を破壊されて失ったのだ。

 

パイン「Mドゥリースが左腕を破壊したわ。」

 

ベリー「見て、プリキュアキラーロボの様子がだんだん陥っていくわ。」

 

パッション「おかげで冷静さがなくなってきたわ。」

 

ピーチ「ガンガン行くよ。」左腕を破壊されて形勢が一気に不利に陥ったプリキュアキラーロボに総攻撃にかかるピーチらフレッシュチーム。

 

ピーチ、パッション、ベリー、パイン「プリキュア・クアドラプル・パンチ!!」4人がパンチを同時に出して、プリキュアキラーロボに向けたのだ。4人の同時攻撃にプリキュアキラーロボは左腕を失った状態で、右腕からサンフラワー・イージスを展開して、防いだのだ。

 

ピーチ「攻撃を防いだ?!」

 

パッション「こんな状態で!!」必死になって、ピーチ達4人のフレッシュチームを蹴りで強く回して蹴散らしたのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「まだ、まだ戦えるの?」

 

パーフェクト「あそこまで保つなんて厄介だわ。」多勢に追い詰められる中でもまだ保つプリキュアキラーロボの姿にどう完全に倒すのか。

 

プリキュアキラーロボ「・・・・。」プリキュアキラーロボは右腕を上げて、奪ったプリキュアの力から全エネルギーを全身に集中して、右手から巨大な光球を作り出したのだ。

 

パーフェクト「奪ったプリキュアの力で、最後の賭けに来たのね。」

 

スパイジンバーシャドウフォーム「こっちも最後の賭けでいくよ。」

 

パーフェクト「わかっているわ、スパイ。」

 

スパイジンバーシャドウフォーム「こっちもいくよ。」最後の賭けに挑んできたプリキュアキラーロボに対し、こちらも最後の賭けに出て、パーフェクトは両手にパーフェクトツインバレットガンを前、真っ直ぐに向けて、その上にスパイジンバーシャドウフォームがジンバーシャドウアロー右手に構えたまま乗り、パーフェクトは全てのエネルギーをスパイジンバーシャドウフォームに集中して注いだのだ。

 

パーフェクト「じゃあ行くよ。」

 

スパイジンバーシャドウフォーム「OK。」そして、パーフェクトはスパイジンバーシャドウフォームを思いっきりシュートし、プリキュアキラーロボに向けたのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「プリキュア・スパイラルシュート!!」パーフェクトにからシュートされたスパイジンバーシャドウフォームはパーフェクトから注がれたエネルギーを全身に纏いながら身体を回転し、プリキュアキラーロボは右手から巨大な光球を投げ、両者の技が激突したのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「はああああああー!!」エネルギーで纏った全身を回転するスパイジンバーシャドウフォームとプリキュアキラーロボの投げた光球がぶつかり合い、光球がスパイジンバーシャドウフォームを押していくのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「うっ!!」光球に押されていくスパイジンバーシャドウフォーム。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「だけどこんなところで負けないわ、プリキュアを舐めないでね!!」光球に押されかかったスパイジンバーシャドウフォームが振り切りながら光球を押し返してプリキュアキラーロボごとぶつけて、そのまま光球ごとプリキュアキラーロボを消滅させたのだ。

 

スパイジンバーシャドウフォーム「やったわ。」ついにプリキュアキラーロボを倒したスパイジンバーシャドウフォーム。

 

ハッピー「ついにやったよ!!」

 

コズミック「これで勝てたな。」

 

Mドゥリース「んで、プリキュアの力を使うロボもひと段落着いたな。」

 

パーフェクト「やっと勝てたわね。」ついに勝利を果たしたパーフェクト達。

 

次回 14話へ続く

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