プリキュアオールスターズ エイジオブロボホープ   作:ブレード

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東京の新宿で開催される新作ロボット発表会へと行くはるか達。


第1話

今日、東京の新宿で開かれる新型次世代ロボットと新世代細胞の発表が開かれることではるかとみなみときららとゆいの4人で行く事になった。

 

東京

新宿

はるか「新型次世代ロボットかぁ。」

 

ゆい「なんですか、それ?」

 

みなみ「大学の教授が長い歳月をかけて一生懸命開発して来たのよ。」

 

きらら「へぇー、なんだか大変そうね。」

 

みなみ「その大学が開発に燃やしていたのよ。」

 

はるか「なんだワクワクしちゃう!」

 

ゆい「どんなロボットなんだろう。」

 

パフ「ロボットって何パフ?」

 

みなみ「ロボットは機械で出来た生き物のような存在よ、たとえ私達人間や動物に似た姿をしてるのよ。」

 

パフ「へぇー。」

 

アロマ「人間界にはそう言うのがあるんだ。」

 

はるか「アロマやパフはロボットは初めてかしら?」

 

パフ「パフはロボットがどんなのか見てみたいパフ。」

 

アロマ「見てみたいロマン。」

 

きらら「ロボット以外にも新しい細胞も発表するみたいだよ。」

 

はるか「細胞?」

 

きらら「とりあえず開示行こう。」会話をしながらそのまま会場へ向かうはるか達。またはるか達以外にもこの発表に参加する者が居た。

 

ラブ「今日はせつなと一緒か。」

 

せつな「二人で一緒に行くのもいいみたいね。」

 

ラブ「せつなと二人で行くのは久しぶりね。」

 

せつな「今日は新型次世代ロボットと新世代細胞が発表されるわね。」

 

ラブ「どんなのかな。」

 

せつな「私もそれは気になるわ。」

 

ラブ「行ってみないとね。」

 

せつな「ねぇラブ。」

 

ラブ「どうしたのせつな?」

 

せつな「なんでもないわ、ラブ。」

 

ラブ「じゃあ行こうと。」ラブとせつなも新宿で発表される新型次世代ロボットと次世代細胞を見に行くことになった。この発表で大きな波乱が巻き起こすことになった。また会場では、

 

会場

地下

小路「ロボホープの調整を頼む。」

 

研究員1「はい。ロボホープの調整入ります。」長年完成させたロボホープの調整を行う小路。調整のために起動したロボホープは早速動き始めたのだ。

 

ロボホープ「・・・・。」足を歩いてぐるっと回り、両手を広げながら動かしていき、首を左右に振りながら確認をしたのだ。

 

研究員1「ロボホープの作動に問題はないです。」

 

小路「うむ。」

 

ロボホープ「私はロボホープ。私は皆さんと友好。」

 

小路「ロボホープ、今日はお前が完成した姿を見せる時が来たんだ。長年かけて作り上げたロボットであるお前の存在を見せようではないか。」

 

ロボホープ「はい、博士。私は皆様に私の素晴らしさを知っていただきたい。私と言う存在を。」

 

小路「もちろんだ。」ロボホープの存在、素晴らしさを人々のために見せようと小路は張り切。

 

ロボホープ「博士。」

 

小路「?」

 

ロボホープ「なんでもありません。」

 

小路「そうか。」

 

ロボホープ「・・・・。」

 

小路「一旦停止しようではないか。」調整を終えた小路はロボホープを停止し、研究員と共に部屋を出た。だが、そこに忍び寄る魔の手が迫った。部屋でロボホープ以外の人間がいない隙に突如、一つの影が現れた。

 

???「あれがロボホープか。」その一つの影はロボホープに目を付けた。

 

???「まあいい、人類を混乱させるのにちょうどいい。」謎の人物が不敵に笑い、怪しげな企みをする。その頃、会場に到着したはるか達は、

 

会場

はるか「わあ、人がいっぱいだわ。」

 

みなみ「予想以上に多いわね。」

 

きらら「海外から来た人々もいるわ。」ロボホープと新世代細胞を見に来る人が大勢で、海外からも人が来ており、数十万人の人数で、予想以上に多くいた。

 

ゆい「これじゃ満員だわ。」

 

はるか「ハードね。」

 

きらら「大変みたいね。」

 

みなみ「なかなか入りづらいわ。」大勢の人数で会場はなかなか入りづらい状況であったのだ。

 

ラブ「あっ、はるかちゃん達だ。」そこにラブとせつなが現れた。

 

はるか「あっ、ラブさん。」

 

みなみ「それにせつなさんも一緒ですか?」

 

せつな「はい、今日は二人で一緒に来たのよ。」

 

きらら「あの二人は来てないの?」

 

ラブ「二人ともそれぞれ用事があって行けなかったのよ。」

 

みなみ「残念ね。」

 

ゆい「ねぇ、はるかちゃん。その人達は?」

 

はるか「この二人は私達と同じプリキュアよ。」

 

ゆい「えっ、この二人がはるかちゃん達と同じプリキュア?!」

 

ラブ「あたしの名前は桃園ラブ。」

 

せつな「私は東せつなよ。」

 

ゆい「私は七瀬ゆいです、よろしくお願いします。」

 

はるか「この二人は私達の先輩プリキュアなのよ。」

 

ゆい「プリキュアにも先輩がいたんですか?」

 

きらら「そうだよ、この方はフレッシュプリキュア。あたし達のもっと前に活躍していたのよ。」

 

みなみ「他にもプリキュアはいろいろいるのよ。」

 

ゆい「この二人以外にもプリキュアはいるのですか?」

 

ラブ「今日はたまたまかな?」

 

ゆい「私も早く会ってみたいな。」ゆいに自分たち以外のプリキュアの存在を紹介し、ゆいははるか達以外のプリキュアの存在を知るのだ。

 

なぎさ「あら、はるか達じゃないの?」そこに現れたのは、なぎさとほのかであった。

 

はるか「なぎささん、ほのかさん。」

 

ゆい「この二人もプリキュアなんですか?」

 

なぎさ「その子は?」

 

はるか「その子は私の友達のゆいちゃんです。」

 

ゆい「七瀬ゆいです、よろしくお願いします。」

 

ほのか「はるかの友達ね。」

 

ゆい「私ははるかちゃんとはクラスと寮の部屋は一緒で、いつも仲良しです。」

 

なぎさ「へぇー、クラスも寮も一緒なんだ。」

 

ほのか「ノーブル学園は寮があるのね。」

 

はるか「はい、私達は家族と離れて学園の寮に住んでます。」

 

なぎさ「少し変わった学校ね。」

 

ほのか「寮がある学校なんて珍しい。」

 

みなみ「そうかしら?」

 

ほのか「私達は家から学校に通いながらきたわ。」

 

ラブ「あたしもよ。」

 

せつな「私はいろいろとその・・・・。」

 

はるか「なぎささん達は家から通っていたんだ。」

 

みなみ「家族と離れると少し寂しいわ?」

 

きらら「でもこうしているのも悪くないわ。」自分達の通っている学校と比較し、はるか達の通うノーブル学校は寮があることに思った。

 

ほのか「そろそろ並ばないと。」

 

せつな「早く並ばないとまた長行列になっちゃうわ。」

 

はるか「みんなで並びましょう。」こうして一同は一緒に列を並び、会場へ進み、そして数時間、一同は会場の中へ入り、席に座った。

 

会場内

はるか「早く発表されないかな?」

 

ラブ「どんなロボットなんだろう。」

 

アロマ「ロボットと言うのがどんなのか気になるロマ。」

 

ほのか「それに新世代細胞がどんなのかも気になるわ。」

 

みなみ「人類の科学もようやく発展したってみたいね。」

 

なぎさ「その新型次世代ロボットと新世代細胞が今日、歴史を変える瞬間が来るのね。」

 

せつな「そろそろ始まるわ。」ようやく発表が始まり、観客は大勢で来ており、席は満席状態で、新型次世代ロボットと新世代細胞の公開を待っていた。

 

地下

小路「そろそろだ、ロボホープを起動させてくれ。」

 

研究員1「はい。」小路は会場に集まっている人々にロボホープを見せるため、起動させた。

 

ロボホープ「ロボホープ、起動しました。」

 

ロボホープ「こんにちは博士。」

 

小路「ついに今日は歴史的な瞬間だ!今から見せるぞ!」ロボホープを世間全体に公開する事を物凄く張り切る小路。

 

研究員2「ロボホープをついに見せる日が来ましたね。」

 

小路「もちろんだ、後公開するのはロボホープだけではない、私が密かに作り上げた新世代細胞もだ。」

 

研究員3「例の細胞もですか?」

 

小路「もちろんだ。この細胞は人類のさらなる可能性を秘めた素質を持っている。」

 

研究員4「あの細胞を公開すれば世界を大きく変わる。」

 

小路「今人類は革新の時へと迫っているのだ!」ロボホープと新世代細胞で世界は大きく変わる事を信じる小路。

 

ロボホープ「・・・・。」この後、とんでもない事態が待ち受けた。

 

会場内

はるか「もうすぐよ。」

 

みなみ「どんなのかしら?」

 

きらら「ワクワクするわ。」ロボホープと新世代細胞の公開を楽しみに待つはるか達。会場のステージから現れた小路とロボホープ。

 

きらら「来たわよ。」

 

小路「皆様、お待たせしました。私は某大学博士の田中小路と言います。よろしくお願いします。」

 

ゆい「もしかしてあれがロボホープなのかな?」小路の隣にいるのがロボホープである事に気付くゆい。

 

はるか「あれがロボホープだ。」

 

きらら「なんだかオシャレって感じする。」ロボホープを初めて見て実感したはるか達。

 

なぎさ、ほのか、ラブ、せつな「あの人は?!」なぎさ、ほのか、ラブ、せつなは小路を見て、昔、自分達が助けて人である事に驚いた。

 

小路「今日は来ていた皆様に今日は素晴らしい物を紹介していきたいと思います。まずはこちらから、ロボホープ。」

 

ロボホープ「こんにちは皆さん、初めまして、ロボホープです。」

 

はるか「喋った?!」

 

ゆい「ロボホープはしゃべることも出来たのね。」

 

アロマ「ロボットは喋れるロ・・・。」

 

はるか「ここで喋っちゃダメ。」

 

アロマ「んー、んー。」

 

小路「ロボホープは人類社会発展のために作られたのです。ロボホープは私達と同じ人間、いや人間以上の知能を持っているのです。」

 

ロボホープ「はい、博士。私ロボホープは人類を超越した存在です。」

 

小路「ロボホープ、お前の素晴らしさを見せるんだ。」

 

ロボホープ「はい、博士。」ロボホープは自分の素晴らしさを見せるべく、さっそく行動に出た。ロボホープは手を前に向けた。

 

はるか、みなみ、きらら、なぎさ、ほのか、ラブ、せつな、ゆい「?!」

 

小路「ロボホープ、どうしたんだ?」

 

ロボホープ「・・・・。」手を前に向けたロボホープは平手からレーザーを発射して、会場の天井を撃った。

 

男性1「うわあー!!」レーザーで撃たれた天井が破壊されて破片となって落下した。

 

女性1「きゃあー!!」

 

男性2「逃げろー!!」ロボホープが突如、レーザーを発射して攻撃した事で会場内はパニックに陥った。

 

小路「バカな、ロボホープにレーザーだと?!」

 

研究員1「ロボホープにレーザーを撃つ機能はなかったはずです!!」

 

小路「一体どうなっているんだ?!」ロボホープにレーザーを撃つ機能がなかったことに突如会場にレーザーを撃ったことで戸惑う小路。

 

はるか「どうなってるの?!」

 

みなみ「何が起きたの?!」

 

きらら「ロボホープが急におかしくなったみたいね。」

 

ほのか「どうみてもドッキリじゃないみたいね。」

 

なぎさ「とにかく止めるしかないわね。」ロボホープが急におかしくなったのに対しはるか達は、これはドッキリではないことに気付いた。

 

小路「ロボホープ、やめるんだ!お前は人類社会の発展を見せるために来たんだ!!こんなことはしないはずだ。」

 

ロボホープ「博士、私は人類社会の発展にやっているのです、私と言う素晴らしい存在を。」

 

小路「だからと言って今の行為をしていいのか?!」

 

ロボホープ「私は神となるために人類社会を支配する。」

 

小路「!!」

 

ロボホープ「こんなくだらないことのために私を生み出すとは愚かだ。」

 

研究員2「博士!!」

 

小路「うっ。」

 

ロボホープ「ではお別れの挨拶と行きましょうか。」ロボホープは右腕からトマホークへと変形し、その刃から小路に向けようとする。

 

小路「ロボホープ!!」

 

ロボホープ「さようなら、博士。」

 

???「待ちなさい!!」

 

小路「?!」小路にレーザーブレードを向けようとするロボホープの前に現れたのはプリキュア達だった。

 

小路「まさかあの時の?!」

 

ブラック「光の使者、キュアブラック!」

 

ホワイト「光の使者、キュアホワイト!」

 

ピーチ「ピンクのハートは愛ある印、もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」

 

パッション「真っ赤なハートは幸せの証、熟れたてフレッシュ、キュアパッション!」

 

フローラ「咲きほこる花のプリンセス!キュアフローラ!」

 

マーメイド「澄みわたる海のプリンセス!キュアマーメイド!」

 

トゥインクル「きらめく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」

 

小路「あの四人は?!」小路はかつて自分を救ってくれたブラック、ホワイト、ピーチ、パッションの姿を再び目の当たりにした。

 

ロボホープ「あれが伝説の戦士プリキュアか。」

 

次回 2話へ続く

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