プリキュアオールスターズ エイジオブロボホープ 作:ブレード
新宿で起きたロボホープの暴走で、今回会場に来ていたなぎさ、ほのか、ラブ、せつな、はるか、みなみ、きらららは他のプリキュアに協力を求めて、集合させたのだ。
某大学
研究室
なぎさ「と言うわけで。」事情を説明したなぎさ達。
のぞみ「ロボットが暴れ出したって事ね。」
小路「どうしても君達の力が必要なんだ。」
かれん「ロボットがどうして暴れてしまったのか。」
小路「開発した私にもわからない。なぜロボホープが暴走してしまったのか。」
れいか「例えば何か問題あったところはなかったのですか?」
小路「会場で公開する前に点検はしたんだが、特に問題はなかったんだが、」
亜久里「問題がなかったとしたら誰が入り込んで操られた可能性もありますわ。」
みなみ「もしかしてディスダークの仕業ね。」
きらら「今度はロボットを操って何か企んでいるに違いないね。」
はるか「待って、ディスダークかどうかわからないわ。」
うらら「誰が入った形跡があればわかるといいんですが。」
ラブ「博士、防犯カメラとかは?」
小路「調べたんだが、防犯カメラが何者かに壊されたんだ。映像も全て消されている。」
せつな「となると謎だらけね。」ロボホープが暴走したのが何者かに操られた事を推測するが、防犯カメラが何者かに破壊されてしまい、その映像も全て消されてしまったのだ。
六花「証拠がないとなかなか掴めないわ。」
舞「これではキツいわ。何より防犯カメラが破壊されたなんてどうしたらいいのかわからないわ。」犯人の手がかりが見つからないまま悩むなぎさ達。
ありす「?」ありすのラブリーコミューンから電話が鳴り、すぐに出たのだ。
ありす「はい、セバスチャン?えっ、すぐにテレビを見るように?!」ありすはセバスチャンから電話がかかって、すぐにテレビを見るように言われ、すぐにテレビを付けたのだ。
ロボホープ「全人類よ。」
一同「?!」なんとテレビに映っていたのはロボホープだったのだ。
ロボホープ「今日からこの地球はこのロボホープが支配することとなったのだ。」
小路「ロボホープ!!」
あかね「どないなっとんや?!」
美希「地球を支配する?!」突如ロボホープの地球を支配する宣言に困惑するプリキュア達。
ロボホープ「人類は退化している、自らの己の事しか考えていない。その己が欲望、争いを生み出し、人類の退化を招いたのだ。私と言う存在が生み出され、私が取った結果は全人類を管理する事を決めたのだ。」
小路「何だと?!」
ロボホープ「これより、今から我が分身達が今から全世界を支配にかかる。」ロボホープは自身が生み出した自分の姿そのもの量産型ロボットを大量に発進させて全世界に征服に向けたのだ。
小路「ロボホープがこんな事をするなんて・・・・。」ロボホープが世界征服に乗り出した事で深刻になる小路。
はるか「田中博士、落ち着いて。」
小路「作ってしまったのは私の責任だ。ロボホープが取り返しのつかないしてしまった以上、ロボホープを破壊する他はない。」小路は自分が開発したロボホープが世界征服を行ったことで、もはや取り返しのつかないやってしまった以上破壊するしかないと決めたのだ。
みなみ「もうあうなってしまった以上破壊する他はないわ。」
きらら「もう悪なら容赦はしないよ。」みなみときららはロボホープが完全に悪になったで破壊する事を決めたのだ。
はるか「待って、ロボホープがまだ悪と決まったわけじゃないわ。ロボホープが操られているのは確かよ。」
みなみ「時には破壊せざるを得ない事だってあるのよ。」
きらら「もう破壊しか方法はないわよ。」
はるか「そんな・・・・。」
ゆり「人類の未来がかかっているのよ。」
なぎさ「ロボホープは話の通じる相手じゃないのよ。」
ほのか「ロボホープをこのままにすると人類は支配されてしまうわ。」
はるか「確かにロボホープを破壊しない限りは人類への危機は去らない。でも博士が一生懸命作ったロボットを破壊するなんて出来ないわよ。」
小路「君の言う事はわかる。だが、ロボホープがもはや人類に害を与える存在となった以上、破壊以外の方法はないんだよ。」
はるか「そんな。」
舞「ロボホープは危険よ。人類を支配するつもりよ。一刻も早く破壊しない限り危機は迫っているのよ。」
はるか「・・・・。」ロボホープの破壊にはるか一人はロボホープが操られている事が明確だと言うが、だが、周囲はロボホープが今となって完全に悪の心と化した事で破壊をせざるを得なくなり、一同はロボホープを破壊する事を決めたのだ。時は一刻迫っていたのだ。
なぎさ「みんな、準備はいい?」
ほのか「ロボホープの軍団が世界各国の都市を総攻撃してるのよ。そういう事、各チームに分けて、向かうわ。」ロボホープの軍団がすでに世界各国の都市を総攻撃してる事に対し、なぎさとほのかは各チームに編成して向かわせる事にしたのだ。
なぎさ「ロボホープが今世界各国の都市への攻撃している事で、あたし達プリキュアは世界各国への出陣する事にしたわ。一刻も早くロボホープの野望を阻止するためにもあたし達プリキュアが力を合わせて戦う事よ。」
ほのか「世界各国の都市への出撃に、まずチームを編成して決めるわ。」世界各国の都市への出撃にチームの編成を行ったのだ。
なぎさ「まず北京はスプラッシュスターチーム、スイートチーム、海東都子。」
咲「北京かぁ。」
舞「北京はすでに侵略を受けているわね。」
エレン「北京はプリキュアがいなくて真っ先に危機が迫ってるわ。」
奏「私達が出て北京の侵略を食い止めないと。」
アコ「中国軍が今必死で北京を攻防してるわ。だけど次々と壊滅していくわ。」
響「あたし達プリキュアが駆けつけていくしかないわ。」
都子「お姉ちゃんがいない今、私が代わりにみんなと一緒にやっていくしかないわ。」
咲「そうね、あたし達がやらなきゃ!」北京ではロボホープの軍団に中国軍が必死で北京を攻防していくが、次々と壊滅していくのだった。すぐに北京へ向かうスプラッシュスターチーム、スイートチーム、都子。
なぎさ「次はカイロ。今キュアナイルが必死で一人で戦っている。一人で戦う彼女と協力するためにも5GOGOチーム、ドキドキチームを向かわせる。」カイロは今キュアナイルが必死で北京を攻防し、一人で戦う彼女に5GOGOチーム、ドキドキチームが向かう事になったのだ。
マナ「キュアナイルは今一人で必死で戦っているのね。」
こまち「一人では限界みたいよ。」
六花「ロボホープの大軍を相手に苦戦をしてるわ。」
くるみ「このままだとやられてしまうわ。」
のぞみ「じゃあカイロへ行くこと決定ね。」カイロを一人で死守するナイルを助けに行くため、5GOGOチーム、ドキドキチームはカイロへ向かうのだ。
ほのか「次はパリ。今トリコロールチームとキュアアールが奮闘しているわ。パリは今ロボホープの大軍と大激戦を繰り広げているのよ。パリにはハートキャッチチーム、クイーンズチームよ。」パリは今ロボホープ軍団の激戦を繰り広げており、トリコロールチームとキュアアールが奮闘し、彼女達を救援すべく、ハートキャッチチームとクイーズチームが出現する事になったのだ。
つぼみ「またパリへ行くなんて嬉しいわ。」
えりか「あたし達はパリに遊びに行くんじゃなくてロボホープの軍団と戦うのよ。」
いつき「パリでは今トリコロールチームとキュアアールが必死で奮闘してるよ。」
ゆり「私達はパリへ行って彼女達と合流ね。」
七海「あたし達アンヌ達とまた会えるのね。」
真実「パリで戦ってるアンヌ達を助けに行かなきゃ。」パリで戦ってるトリコロールチームとキュアアールらを救援すべくハートキャッチチームとクイーンズチームらは早速出たのだ。
ほのか「次はラスベガスよ。今ロボホープ軍団の襲撃を受けているのよ。アローハチームとボンバーガールズチームとアメリカ軍が立ち向かっているわ。相手は巨大ロボホープを大量に投入して徐々に追い込まれてるのよ。ラスベガスには、スマイルチーム、ハピネスチームよ。」ロサンゼルスは巨大ロボホープの軍団が大量に現れて、アローハチームとボンバーガールズチームとアメリカ軍が交戦中で、スマイルチーム、ハピネスチームが向かう事になったのだ。
みゆき「ロサンゼルスか。」
あかね「ラスベガスと言えばあの有名なアトラクションやろ。うちの大阪にもあったはずや。」
やよい「一度でもいいからいってみかったわ。」
いおな「私達はアトラクションに遊びに行くんじゃなくて、彼女達と一緒に戦いにいくのよ。」
ひめ「ハワイのあの二人だって頑張ってるんだから私達も駆けつけに行かなきゃ。」
れいか「そうね。すぐに行きましょう。」早速ラスベガスへと向かったスマイルチーム、ハピネスチームら。そして、日本に残る事になったマックスハートチーム、フレッシュチーム、GOプリンセスチーム、蜂須賀ルリカは、
なぎさ「あたし達は日本に残る事になったようね。」
ほのか「今横浜がロボホープ軍団の襲撃をされてるわ。」
ルリカ「エコーが今一人で戦ってるわ。」
美希「あたし達もすぐに行かないと。」
祈里「ええ。」横浜が今ロボホープ軍団に襲撃されてる報を知ったなぎさ達は早速出撃準備をするのだ。
廊下
はるか「・・・・。」
ラブ「どうしたの?」
はるか「私、正しかったんですか?」
ラブ「えっ。」
はるか「悪の心に染まってしまったロボホープを救いたかった。でもみんなはロボホープを破壊する事を選んだ。博士が作り上げたロボットを破壊したくなかった。」
ラブ「はるかちゃん。」
せつな「あなたの気持ち、わかるわ。」
はるか「えっ?」
せつな「私もあなたと同じ事をしたのよ。」
はるか「どう言う事ですか?」
せつな「私はその人を一生懸命説得して、試した結果、最終的には分かり合えずに滅んだのよ。」
はるか「・・・・。」
せつな「誰だって分かり合えたくても分かり合えない時もあるのよ。」
はるか「そうなんですか。」
ラブ「分かり合えない相手だっているのよ。あたし達はプリキュアとしてみんなの幸せを守るために戦っているのよ。」
はるか「そうですよね。」分かり合えない相手もおり、それでもプリキュアはみんなの幸せを守らなければならなかったのだ。
小路「君達。」
はるか「博士。」
ラブ「あっ、博士。」
せつな「新宿で公開されるはずだった新世代細胞について。」
小路「・・・・。」
ラブ「博士?」
小路「あの細胞は本来なら公開されるはずだった。」
はるか、ラブ、せつな「?」
小路「あの細胞は、実は。」
次回 4話へ続く