ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る   作:名前のないザックス

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ギリギリセェェェェフ‼︎
桃ニン「アウトですよ‼︎」スパーン
ぐふぅ!ちょっ、やめて!忍者激熱刀で叩くのやめて!痛い!それキンジさんのでしょ!
桃ニン「キンジさんには許可を貰いましたからいいのです」
なにしてくれてんねんあの金色‼︎

ーー伊賀崎道場内ーー
星ニン「ヘックしょい‼︎んん?誰かがあっしの噂でもしてるんでございましょうか?」
ーー前書きーー
桃ニン「それはともかくまたこんなに遅れて!読者の皆さんも愛想尽かして戻るボタンを押してしまいますよ!」
いや、これにはね。水溜りよりは深く、そこらへんの塀よりは高い理由があるんですよ(ーー;)
桃ニン「それは一体何ですか?」
いや・・・その・・ゆく育があまりにも楽しすぎて・・ハマっちゃって・・てへ(^_−)−☆
桃ニン「・・・」アッツアツアツアツアツジャー‼︎‼︎
無言で激熱刀に超絶勝負チェンジャーつけないでください‼︎
桃ニン「超絶激熱乱れ斬り‼︎‼︎」
ちょ、おま!あっ、これダメなやつだ。


ーー数十分後ーー
はっ!ここはどこ?私は作者。
桃ニン「やっと起きましたか、今回ばかりは作者さんのせいですがらね」
今回どころか毎回私が悪いんですがね(ーー;)
桃ニン「それがわかってて何で更新ペースを上げないんですか」
この小説は初めと終わりとたまにあるイベント以外全てその場その場で考える、超絶激熱行き当たりバッタリ小説です^_−☆キラッ
桃ニン「・・・」チャキッ
すいません、でもこれ本当なんです。ですからその激熱刀をしまってください‼︎
桃ニン「・・・・これ以上読者の皆様を待たせるわけにはいきませんので残りはこの後にしましょう」
そうですね、それでは皆さん今回もお楽しみくださいませ(隙をついて逃げるか)(=゚ω゚)ノ
桃ニン「逃がしませんよ」(暗黒微笑)
ひぃっ‼︎





第9話 あ、これダメなやつだ

気を失っていた晃司は痛みが走った事により目を覚ました。

 

『ふぐッッ‼︎いっっっったぁ‼︎‼︎』

 

今晃司は肩に痛みを感じているのだ、冷静?に見えるが今この場で転げ回りたいほど痛いのだ。

だがそんな事をして傷口が広がったりしたら元も子もないので何とか我慢している。

そのまま時間が過ぎていくなか少しずつ痛みに慣れてきていた、だが少し体を動かすだけで体に激痛が走る。

結局晃司が何とか動けるようになったのはもっと後の事だった。

今晃司は人の姿になっている、気を失った時に人の姿に戻ったのだろう。いつでもベリオロスの姿に戻れるのだが今はこのままがいいと思ったので人の姿のままでいる。

 

『さてと、これからどうしようかね?』

 

そんな事を一人呟きながら天井(?)を見上げる晃司、こんな傷を負う事は前の世界ではまずあり得なかったのでどう対処すればいいのか全く分からない晃司であった。

 

『・・・・取り敢えず傷治すために薬草でも探しに行きますか』

 

一時考えはしたのだが結局これしか思い浮かばず未だ傷が痛む体を何とか動かしながら地上に向かう晃司はであった。

 

 

ーーキング・クリムゾン‼︎ この世には結果のみが残る‼︎‼︎ーー

 

 

なんとか地上に着いた晃司、因みに地上に行くために一度ベリオロスに戻って飛んで来たのだがその過程で何回か落下して危うく死にかけたのはここだけの話である。

ーー晃司視点ーー

どうも皆さんお久しぶりです晃司です。グラビモスにこっ酷くやられた時の傷を治すため薬草を探しています。

流石にここには出ないよね?出てこられると今度こそ人生が終わってしまう。

まぁそれで薬草を探すといっても難しいんですよ、ここら辺草多いし薬草の形とか分からんし。取り敢えず手当たりしだいに食べてみますか。

 

ーキング・クリムゾン‼︎この世にはk(ry

 

一向に傷が治る気配がしないあたりまだ薬草を食べれてないのかな?せめて薬草かどうかを判別できればいいんだけどそれすら出来ないからな〜・・・・・(ポクポクポク・チーン‼︎)キノコ食べようか(唐突)確か回復薬の材料にアオキノコを使ってたし、それにアイルーとかはアオキノコ食べて回復してたし、それならきっと食べられるでしょう。ここら辺生えてないかな?・・おっ、この見るからに青色をしているキノコがそうだよね、それではいただきます!(モグモグ、ゴックン)・・・これは・・・にがいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ‼︎ゴホッ‼︎ウェ!ゴホッゴホッ‼︎うぇ!なんだこれにっっっがっ‼︎‼︎‼︎

まるでゴーヤの苦味を凝縮させ、それを一気に解放したような苦さだ‼︎‼︎アオキノコてこんなに苦い物だったの?いや、でも良薬は口に苦しという諺もあるし・・・にしても苦すぎるだろ・・・うん?なんか肩に違和感があるな・・・・

 

 

 

三人称視点

晃司が傷を負った肩に違和感を覚え、そっちを向くと

 

『な、なにぃぃぃぃぃ‼︎』

 

という大きな声が響いた、もしかしたら何処かにいるモンスターに聞かれたかもしれない、しかし今の晃司にはそんなことを考えている暇は無かったのだ、何故ならそれは

 

『か・肩の傷を負った部分が治っていっているだとぉぉぉぉ‼︎‼︎ま、まるでビデオの巻き戻しボタンを押しているみたいに・・・熱線によって焼かれ貫かれた肩の肉が再生しているぅぅぅぅぅ‼︎‼︎』

 

そう、まさしく今晃司は肩の傷がありえない速度で急速に治っているのを目の当たりにしているからだ、普通こんな事はありえない。驚きのあまり自分の体に起こっている事を誰か周りにいる訳でもないのに解説しているような口調になってしまうほどに。

(一体何故こんな事に、確かにあのキノコは青色をしていた・・だからてっきりアオキノコだと思って食べてしまったが・・・アオキノコではなかったという事か。それなら今食べたキノコは何なんだ俺は一体()()()()()()()()・・・・考えてみよう、確かにあのキノコの色は青色だった。だがアオキノコにこんな効果があったら誰だって生で食べる筈だ。でもこれはあくまで回復薬を作るための素材にすぎない・・・・取り敢えずあのキノコが生えてた場所には後何本か生えていた筈だからもう一度よく見てみよう)

そうして先程のキノコが生えていた場所に行きもう一度そのキノコを取りよく観察してみた晃司(因みに観察するために今は人間状態になっている)そして観察していて気づいた事があるそれは・・・

 

『このキノコ、よく見たら斑点があるな・・・・青色で・・・斑点があるキノコ・・・・もしかしてこれ、ドキドキノコか‼︎‼︎』

 

そう、晃司がアオキノコだと思って食べたキノコはドキドキノコだったのである。

 

『なるほど、俺はアオキノコではなくドキドキノコを食べてしまったのか。その結果肩の傷が治ったという事か・・・でも運が良かったんだなぁ、最悪傷折った時よりも酷い状態になっていたかもしれないんだから』

 

晃司が言った通り今回は偶々当たりを引いたがもしこれが毒+悪臭+疲労という最悪な物を引いていたら本当に悲惨な事になっていただろう。

 

『しかしなんか気分が昂ぶってるんだよなぁそれに体の底から力が湧いてくるような・・・ふふっしかも体がまるで羽毛のように軽く感じる‼︎』

 

とテンションが高くなっているところに

 

「「「ギシャァァァァァァァ‼︎‼︎」」」

 

そんな雄叫びを上げ晃司に近づいて来る三体のイーオスがいた。

 

『ふむ、イーオスか・・・いいだろう‼︎この晃司が相手をしてくれよう‼︎・・・・変身‼︎』

 

ドキドキノコを食べてテンションが最高に《ハイ》になっている晃司は某太陽の子の変身ポーズをとり、ベリオロスに変身した。

 

「「ギシャァ!」」

 

晃司に向かって飛びついてそのまま噛み付こうとする二体のイーオスを

『無駄ァ!』

晃司は尻尾で近くの岩に吹っ飛ばした。そうしてそのまま倒れてしまった二体を尻目にもう一体のイーオスの方を向いた。

 

「ギシャァァ・・・」

 

低く唸りながら少しずつ晃司に向かってくるイーオス。

『ほぉ、向かってくるのかァ逃げずにこの晃司に近づいてくるのかァ』

とDIOのような口調になっている晃司、今の晃司は完全に慢心していた。

 

「ギシャァァァァァァ‼︎‼︎」

 

そして晃司が先程のセリフを言い終わったのとほぼ同時に晃司に飛びつき毒を吐こうとするイーオスだがしかし。

 

『そんななまっちょろい攻撃でこの晃司を倒せると思っているのかァこのマヌケが‼︎』

と言って右手でイーオスを地面に落としさらに右手で踏み潰したのだ。そして止めだと言わんばかりにイオースの首を折っただった。そして先程岩に吹っ飛ばされて倒れた二体にも止めを刺した。

「ふふふ、今の俺は正に無敵の存在だァ。傷は治り気分も高揚している、正にベストコンディション‼︎これで俺に傷を負わせたあのグラビモスに仕返しができる‼︎・・まっていろグラビモス。必ず貴様をこの俺が倒してやる・・ハハッ・・アーーハッハッハッハッハッハッ‼︎‼︎』

本来の晃司はこの様な性格ではない。確かに少しばかりお調子者だったりもするが。この様に自分の力に酔いしれ、溺れるような人ではない。こんな風に自分に酔いしれているのは先程食べたドキドキノコに気分を昂らせる効果も混ざっていたからであるしかも結構強めのが。それによりあの傷の治癒速度は、自分の力だと勘違いしてしまった。気分が高揚する前にはキノコの力であると分かっていたが、最高に《ハイ》になった事によって自分の力であると認識してしまったのだ。このあと晃司は火山内部に行きグラビモスと対峙するのだが、結果は自ずと分かってしまうものだ。しかしこの失敗がなければこの後出会うとある人物との出会いもなかったかもしれない。そう考えるとこの失敗も必要な失敗だったのかもしれない・・・・・えっ?一体誰と出会うのかって?・・・・それは次回のお楽しみです。

 

 

 

 

 




桃ニン「いいですか、そもそも作者さんには作者としての自学が足りないとあれほど言ってるじゃありませんか!なのに毎回毎回・・・・・・・(以下全て説教)」
その話三回目なんですが。
桃ニン「何か言いましたか」(暗黒微笑)
イエ!ナニモ‼︎
桃ニン「ふぅ・・・突然ですが来年の抱負は何ですか」
また唐突ですね、まぁそうですね〜健康でいたいですね。でも偶には風邪ひきたいです。( ̄3 ̄)
それとまぁ、もちょっと更新ペースを上げて尚且ついいタイトルを思い浮かべられるようになりたいです。(−_−;)
桃ニン「最初のは聞かなかったことにしておきます、後の2つは作者さんの努力次第でしょう」
ぐふっ、痛いところを突きますね。(・_・;
桃ニン「事実ですから・・・それでは皆さん、来年もこの【ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る】を何卒宜しくお願いします」
何卒宜しくお願いします<(_ _)>それでは皆様
作者+ニンニンジャー「「「「「「「良いお年をーー‼︎」」」」」」」
赤青黄白星ニン「何で俺(僕)(私)(あっし)達はなかなか呼ばれないんだ(でやんすか)(ないの)?」

いや皆さんを呼ぶたびに妖怪が出て結局妖怪退治の後に来るのが霞さんだけだからですよ。

赤青黄白星ニン「な・なるほど」ポンッ(手を叩く音)
だめだこりゃ(−_−;)





see you next story‼︎




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