ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る 作:名前のないザックス
パソコンを手に入れ、これで更新速度が上がる・・・・・はず・・です
ちなみにニンニンジャーの皆さんはそれぞれやることが出来て、ここにはあまりでなくなります(´・ω・`)
それでもたまにはでてきます。
それとあとがきでこれからの展開について、すこし報告がございますのでそちらも見てくださると助かります。
こんな更新の遅い小説も広い心で待ってくださりました、心優しき読者の皆様本当にありがとうございます。
それでは第10話お楽しみ下さい。
4月14日 描写の一部を修正しました。
ここは火山内部のとある場所、近くには溶岩が遙か下に溜まった巨大な穴がある。
この場所で2体のモンスターが戦っていた、片方は蒼と白が混じりあった毛皮で身を包み棘と鍵爪のある翼、長く鋭い犬歯、鬼のような顔をした氷河龍ベリオロス。
もう一体は硬く黒い甲殻を全身に纏いまるで巨大なハンマーのような尻尾、頭部に角、それに翼もあるグラビモス亜種だ。
この2匹は先程の場所で対峙していた、2匹は互いを睨み合っている。
しかし2匹は体の状態がまるで違った、種族や見た目的な意味ではなく体に負った傷のことである。
ベリオロスの方は体の至るところに怪我を負っており血を流している。
一方でグラビモスはか擦り傷などは付いているがあまりダメージを負っていないようで余裕がまだある事が分かる。
この2匹が何故こんな事になったのか、その一部始終をお教えしましょう。
ーーー数十分前ーーー
グラビモスは火山を歩いていた、彼は鉱石を探してこの場所(先程2匹が対峙していた場所)に来ていた。ここはグラビモスが鉱石を採取する際にあらかじめ自分の縄張りとしている場所の一つであるここには普段グラビモス以外のモンスターは絶対に近寄ろうとしない。なぜならもしこの場所に無断で侵入しようものなら二度と戻ってくることはないからだそんなグラビモス以外にはモンスターが居ないその場所に1匹のモンスターが現れた。
「WRYYYYYYY!!!!!!」
そんな奇妙な叫び声を上げながらグラビモスの頭上からベリオロスはそのまま頭を狙って鋭い爪を振り下ろしながらグラビモスへ落下してきた。
その爪はグラビモスの頭に当たった、当たりはしたのだが黒く硬い甲殻に阻まれ過擦り傷程度しかあたえられなかった。
ベリオロスの碧く鋭い双眼がグラビモスをその瞳にしっかりと捉えた
「さっきはよくもこの俺様をコケにしててくれたなこのウスノロがぁぁぁぁぁぁ!!!」
はっきりとそう口にするベリオロス。すでに皆様はお気づき....というか知っているだろうがこのベリオロスは前回キノコの効能でテンションが最高に「ハイ」になっている晃司である。
何故晃司がこの場所にこれたのか.....それは至極単純なことである、グラビモスがこの場所に来るまでずっと待っていたのだ。
そこからは二体のモンスターの激し攻防戦が繰り広げられた......ということもなく晃司がグラビモスに攻撃をするもどれも堅い甲殻に阻まれ相手に傷を負わせることはできなかった。
しかし反対にグラビモスの攻撃は晃司に深い傷を負わせるには十分な攻撃だった。
晃司はグラビモスよりも速く動くことができる....が、しかし。
今の晃司は油断・慢心・天狗状態とそろってはいけない三拍子が見事にそろってしまっているのだ。
しかもテンションが「ハイ」になってしまっているのも合わさって冷静な判断というものが全く取れていない状態である。
今の晃司はいわばバーサーカー状態、戦うことしか考えていない状態である。
そんな状態で勝負をしていたらどうなるかは火を見るより明らかである。
そして時間は冒頭へと進む
戦っている間の時間はキング・クリムゾンしてしまったが、要するに今の晃司には手も足も出なかったのだ。
そして戦いは今まさにを終わりを迎えようとしていた、グラビモスが晃司に向かって猛然と突進を仕掛けてきた。晃司はこの時を待っていたのだ突進をしてくるとき(グラビモスにとびかかりそののど元をかみ切ってやるッッ!!!)そう意気込んでいた。しかし、そのときグラビモスが左のほうに軌道がずれたのだ晃司は思わず絶好のチャンスだと思い「とった!!死ねぇい‼」そう叫びながらグラビモスに飛びかかっていった。しかしその行動が晃司に決定的な敗北をプレゼントしたのだ。
グラビモスの突進はそのあまりにも巨大な体格と、そのとてつもなく重い体重を合わせて繰り出される体当たりや突進は並みのモンスターなら一撃で葬られるほどだ。それに突進してくるときのスピードを乗せて繰り出せばとてつもない一撃となるだろう。
さて、先ほど晃司はグラビモスが左に軌道をそれたときにチャンスと思い飛びかかっていた。
しかしそのとき突進の軌道がそれたのではなくグラビモスが
このときグラビモスは軌道を逸らしただけでなく勢いをそのままに自分の尻尾を晃司の腹に思い切りぶち当てたのだ。鋭い痛みが走り、次にやってきたのは骨が砕ける音とそこから少し遅れてとてつもない・・それこそ言い表せない痛みが脳髄にまで響いた。
「ガァッッッッ!!!!!」
そしてそのまま晃司は火口へと吹き飛ばされそのまま溶岩の海へと落ちていった・・・・・・・
To be continued………
今回もこの小説を読んでくださりありがとうございます。
前書きで話したご報告ですが、次回もしくは次々回あたりでこの小説独自の設定や世界観が展開されます。
そういうのが苦手な方は部屋の空気を入れ替え新鮮な空気を取り込み、気合を入れて見ることをお勧めします。
えっ、見てくれない・・・そ、そんなぁ一度くらいいいじゃないか(´・ω・` )
それと今月は執筆速度が少しだけアップしそうなので、今月中にもう1話投稿するのを目標にガンバリます。
誤字などがございましたらご報告お願いします。
それではまた次回
see
you
next
story!!!