ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る 作:名前のないザックス
桃ニン「結構前にヒロイン的な子を出すと言っててようやくですか」
まぁ、出るって言っても最後にちょこんと出るだけですが、さてこれからもっと頑張って書いて行かなくては!!!!
桃ニン「気合入ってますね、まぁ嬉しいことですが」
そりゃあ勿論ですよ!私の大好きな子ですからね!気合も入ります!よっしゃー!来週にはもう1話投稿する!今決めました!やると言ったらとことんやります!
桃ニン「貴方はロールシャッハさんですか」
妥協しない男!そんなふうに呼ばれてみたいですねぇ(´・ω・`)
まぁとにかく皆さん第13話、楽しんで読んでいって下さいね!!
桃ニン「楽しんで読んでいって下さい!」
前回のあらすじ!!
1つ!謎の部屋に飛ばされた晃司!
2つ!そこで出会った謎の人物トニースターク!
そして3つ!新たな部屋に入ると其処には謎の斧とハンマーがあったのだ!!
「これは一体なんですか?」
俺はこの部屋に入って真っ先に思った疑問をトニーさんにぶつけた。この部屋には目の前の透明な、まるで展示物を飾る時に使うようなケースに入った、人の身程の大きさの両刃斧と片手で持てるサイズのハンマーがあった。
更にこの部屋に入って気づいたのだが、他にも衣装ケースの様な物が壁際に置いてあったり書類棚や、デスクが置いてあった。壁にはよくわからない絵が飾ってあったりした。
「その二つが気になるかね?」
トニーさんはいたずらっ子のようないじわるい笑みを浮かべて聞いてきた、そりゃあ部屋に入ってすぐにこんな物があれば誰だって気になるでしょうに。
そんな事を考えてるとこっちの考えてる事が分かったのか、笑いながら謝罪をしつつこの二つについて説明をしてくれた。
「いやすまない、ここに来る人なんて今まで居なかったからついからかってしまうんだ。申し訳ない、さてそれじゃあ先程から君が気になって仕方ないこの二つについて説明するとしよう」
そう言ってまずトニーさんは巨大な斧を指さした。
「この斧はゲッタートマホーク、その昔にあるハンターが使っていた物だ。これには何と槍と鎌に変わるという機能も付いている、因みに何でついてるのかは私にも分からん。というかこの斧自体どんな材料で作ってあるのかすら不明だ。この斧の所有者だった男は『俺にもよくわかんねぇよ、胡散臭いじじいがこの斧を俺に渡して来たからそれ使ってるだけだ』としか言わなかったからな。所有者ですら分からないのだから私が解る筈が無いだろう」
そう言ってやれやれといった感じに首を振るトニーさん、彼をもってしても分からないとか一体誰が作ったんだこの斧。いや、もしかして……あの博士までこの世界にいるの?この世界実はインベーダーに狙われてるんじゃ、そう思っていると。
(そんな事はないから)
不意に神様からテレパシーが送られてきた、何で考えてる事がわかるん?と思ったが神様だからということで納得しておいた。それにこの世界がインベーダーに狙われていないこともわかったからOKだ。
「さて、次はこのハンマーだ。このハンマーがある意味1番謎なんだ、まずこのハンマーは持ち主を選ぶ、選ばれた人にしか使えないしそれ以外の人物が使おうとすると全く持ち上がらなくなる。判断基準は分かってない。二つ目にこのハンマーは殴った所に雷を落とすことができる。持ち主になると自然と使い方が解るそうだ。それとこれも素材は不明だ、それにこれを見つけた者の話では空からこのハンマーが降ってきたらしい。それで調べてきたが全く分からなかった」
先程の斧同様こちらもよくわからないらしい、仕方ないね。てかこのハンマー使えるのかな?自分で言うのもあれだが、選ばれそうにないよ。某雷神様やアメリカの英雄様みたいに清い心なんか持ち合わせてないし。
「さてこの二つ、使ってみないかい?」
にやりと笑ってこちらに問いかけてくるトニーさん、正直斧はともかくハンマーの方は使える気がしない。けどやっぱり私は男の子だもの、ロマン溢れる武器が2つ、ここで断る訳がない!!トニーさんの問い掛けに頷くと早速まずは斧を手に持ってみる、手に持った瞬間手から肩にかけて緑色の線が走ったように見えた。多分気のせいだろう。少し振り回してみたが意外と手に馴染んできた、この分なら練習はかなり必要だけどすぐに慣れると思う。さて、問題はこのハンマーだ。果たしてこの清き心のきの字すらない僕に扱えるのか、はたまた扱えないのか、とにかく気合を入れて全身全霊でこれを持ち上げるとしよう。
まず晃司はしっかりと両手で掴み、足も地面をしっかりと踏み1番力が出せる体制になる。そしてグッと力強く握りそのまま力のかぎり持ち上げようとした。すると………意外にも何の抵抗もなく持ち上げられてしまった。それはいいことなのだが、先程晃司は力の限りを尽くし持ち上げようとしたのだ、持ち上げられるなんて夢にも思わなかったから。その結果力を出しすぎた為持ち上げる姿勢からそのままハンマーは半円を描きながらブォンと空気を斬る音を鳴らし、晃司が頭を地面にぶつけるより先に地面にぶつかりその瞬間、ドゴォォォォォォンという音と共に巨大な地震が研究所を襲った。それとついでに研究所の床が50cm程凹み晃司の腰がゴキャッと鳴らしてはいけない音がその部屋に響きそのままの体制(地面にハンマーがめり込みブリッジをした状態)で泡を吹きながら意識を失った。
晃司が目を覚ますとまず目に飛び込んだのは真っ白な天井だった。
「………知らない天井だ」
そんなお決まりのセリフを言いつつ辺りを見渡してみる、そこには穴の空いた床と壁に立て掛けられたハンマーと斧、そして腹を抱えて笑っているトニーさんが居た。
てかそんなに面白いか人が頭ぶつけたのが、自分だってまさか持ち上げられるなんて思っても見なかったんだよ。そりゃ全力出すでしょ、それなのに人のこと笑ってこの人は…………全力出した結果があれ(地面に穴開けて気絶)な訳か………これは笑うわ。うん、これは大爆笑ですわ。自分の事だから笑えないけどこれ、他人だったら今頃トニーさんみたいに腹抱えて笑ってますわ。
「お、起きたのか晃司くん、ブフォw、いや、悪いと思って、ククッ、だ、だめだアーハッハッハッハッハッ!!いやすまない、し、しかしブファwwwちょっ、ちょっと待ってくれ、」
そこからまたひとしきり笑った後に改めて話を始めた。まずはこの斧とハンマーについてだが、これはこのまま持っていっていいとのことだ。というかまともに扱えるのが自分しかいないのだ。トニーさんは扱えないようなのでこのまま置いてても宝の持ち腐れになるから。どうせなら持っていって使ってやってくれとのことだ。有り難く受け取る事にした、その際に装備しやすいようにと斧を背中にからう時に使える装備を貰った。持ち手の部分がしっかりとはまって落ちないように作られている。しかもこの斧は持ち手の長さもある程度なら自由に変えられるのだ。そのお陰で背中にからう時も邪魔にならずにすむ。ハンマーは腰にぶら下げて何時でも取れるようにしておいた。これで貰うものは一応貰っておいた。そこまで話が終わると、トニーさんは真剣な顔付きになり。ついてきてくれと言われたのでそのままついていく、まだ入ったことのない最後の部屋、1番奥にある大きな扉の部屋へと通された。そこには………紫色の髪をして、特徴的な髪留めで長い髪を留めており、よく皆からまな板、絶壁、フラットな胸と言われている特徴的な胸をした。俺が大好きな子堂々の第一位に入る女の子………結月ゆかりさんが、人が1人すっぽりと入る、よくSFの人体実験などに使われてる培養層?のようなものに入れられていた。
「私からの最後のお願いだ………この子のことを頼めないだろうか」
トニーさんはここで出会ってから1番真剣な顔付きでそう頼み込んできた。
To be continue………
先程ぶりのザックスです!(´>∀<`)ゝ今回もお読み下さりありがとうございます!
桃ニン「今回は武器の解説?をするんですよね」
はい、きっと幸福で完璧な読者の皆様は分かっていると思いますがそれでも一応解説をと思いまして。
桃ニン「この小説は何時からパラノイアになったんですか」
私は読者様方をZAPする様なことしませんから、そんな事より解説です!という訳で解説ドーン!!
ゲッタートマホーク
真ゲッターロボのゲッタートマホーク、映画のVSネオゲッターロボの時のトマホーク仕様で槍と鎌に変形する。未知の金属で出来ており、トニースタークでも解析不可能だった。前の持ち主の名前はリョウマ。彼はこの斧で数多のモンスターを狩っており、知る人ぞ知る伝説の狩人である。尚斧の状態でブーメランのように投げれば、きちんと手元に戻ってくる。原理?不明です……が、あの時晃司の腕に走った緑の線………一体何なんでしょうね?(すっとぼけ
ハンマー
マイティ・ソーでソーが使っているハンマー、正式な名称はムジョルニア、持ち主を選ぶハンマーで持てるものは数少ない。しかしこのハンマーを使えば並のモンスターを簡単に狩ることができる。だが持ち主は人間の為稲妻を落とすことは出来るが、物質構成やら次元間及び時間軸の移動とかの事は出来ない。ーーーーーーしかし、主人公はモンスターな為もしかしたら………もっと力をつけたら、出来ないこともない………かもね。
結月ゆかり
次回まで待たれよ!!
大体こんな感じですかね、主人公はこの先どうなってしまうんだろうか、それは私もわかりません(`・ω・´)キリッ
桃ニン「そんなキリッとしながら、言われましても…反応に困りますよ」
ここはツッコミを入れてくれたらいいんです。てか突っ込んでくれないと私が滑ったみたいじゃないですか。そいえば最近霞さんに叩かれたりしてませんね。もしかして…私も成長してる!
桃ニン「まぁ叩くようなことはしてませんから、前に比べたら成長してるんじゃないですか?」
やったぜ(`・ω・´)キリッ…………うん、占めましょう。
桃ニン「そうですね」
それでは、皆さんまた次の話でお会いしましょう!!
see you next story!!