ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る 作:名前のないザックス
前回の話を見てくださった方々ありがとうございますm(_ _)m
これからもっと上手く書けるよう頑張ります(`_´)ゞ
因みに前回の神様はオーズの欲望おじさんを元にしています。
でも途中から全く似てない(−_−;)
まぁ・・いいかな(諦め
それでは今回もよろしくお願いします。m(_ _)m
どうも皆さんこんにちは、転生者の晃司です。
突然ですがもし貴方の目の前に筋肉ムキムキマッチョマンが居てその人がこちらを睨んできたらどうしますか?
因みに僕は逃げだします、だって怖いでしょ。でも現実はもっと大変です。
今僕の目の前にはギギネブラが居てこちらを睨んでいます。何故こうなったのか?ですか・・
あれは今から数十分前の出来事です
ーーーーー回想ーーーーー
ー三人称視点ー
意識を取り戻すとそこは真っ暗な空間だった目を開けているのか、はたまた閉じているのかそれすら分からないような暗闇
動こうとしても体が思うとうりに動かないそれにまだ意識も少し朦朧としていて壁などにぶつかっていた
(う〜んいきなりプットッティラ〜〜ノヒッサーーツ‼︎は無いだろう死ぬかと思ったは)
やっと完璧に意識を取り戻したそしてよく周りを触るとそれが何かようやく分かった
(あ〜もしかしてこれは卵の殻なのか、という事は今僕は殻の中にいるのか)
それが分かると晃司は殻に向かって体当たりをしてその殻を破ろうとして
バキッ!
その音と共に体が外に出たそして見えたのは・・・・・
『ギャァァァァァ!!!』
ギギネブラ亜種だった
ーーーそして冒頭へーーー
(うそ〜ん初っ端からギギネブラ亜種とか死ぬんじゃなかろうか)
そう考えると、とりあえず逃げようとするのだがここで緊急事態発生下半身が卵から抜けない
(あ〜これは駄目なパティーンや、それにもうすぐそこにギギネブラ亜種が迫ってるし・・・オワタ\(^o^)/)
そう思い観念して喰われようと諦めたその時
『ガァァァァァァァァァ‼︎』
そんな鼓膜を破るほどの大声が聞こえてきてギギネブラ亜種の前に降り立ったのは・・・・・ベリオロスだった
『ガァァァァァァ‼︎‼︎』
と咆哮をあげるとそのままギギネブラ亜種に目にも止まらぬ速さで突進しそのまま首を思い切り噛んだ。
『ギャァァァァァァァァァ‼︎』
そんな断末魔をあげるとそこから出ようともがくギギネブラ亜種、だがしかしそんな事ではこの拘束からは逃れられないベリオロスは首を噛んだままそこらへんにギギネブラ亜種を叩きつけた、ギギネブラ亜種は拘束を解こうと思っても解けないのでそのうちギギネブラ亜種は抗うのをやめた。
ギギネブラ亜種は動かなくなり完全に生命活動を停止した、その死体を一瞥しそのベリオロスは晃司のところにやってきた
(あ〜これはどうなるんだろうか?このベリオロスは親なのかな?はたまたただここに偶然きただけの他人《人?》なのかな?)
そのベリオロスはそのまま晃司のところに来ると晃司を殻からちゃんと出してやった、
(こんな事をするって事はこのベリオロスは親なんだろう多分、きっと、そのはずだ)
そして改めて自分の体を見て実感した
(あ〜やっぱりちゃんとベリオロスになってるな)
それを確認すると晃司は心の中で高らかに宣言した
(とりあえず無敵目指して頑張ろう‼︎)
今この場所で新たな伝説を作るかもしれない竜が生まれたのだった。
そして親子でギギネブラ亜種を食べる事になった。
(それにしてもギギネブラ亜種・・・・あんまり美味しく無いな、なんか皮はヌルヌルしてるし肉はブヨブヨしてるし、でも電気袋は美味かったな)
そんなこんなで無事に食べ終わり満腹になり巣で寝ようとすると、
『グォォォォォォォ‼︎‼︎』
そんな雄叫びが聞こえてきたのだった。
(な・何だ?何だ?何事だ?)
軽くパニックになる晃司であった、そんな風にパニクってると親ベリオロスに首を噛まれ、巣の近くにある小さい洞穴に入れられたその時のベリオロスはここから出るなと言いたげに晃司を睨んだそんな目を見て晃司はただその場に留まる事しか出来なかった。
ここから出る気がない事を確認すると親ベリオロスはそのまま雄叫びが聞こえた場所に飛んでいくのであった
それからどれだけの時間がたったのか五分?十分?それとも一時間だろうか、晃司には分からなかった。
ズシンッ!・ズシンッ!
と大地を踏みしめるような音が聞こえてきた。
(一体何の音だろう?親ではないと思うんだけど)
そんな事を考えていると一体何なのかが気になってきて、確認しようと洞穴から少し顔を出すとそこには
ーーーイビルジョーに首を噛まれ引きづられている親ベリオロスの姿があったーーー
そのままイビルジョーは親ベリオロスの首を離しその場所で食べ始めたそんな光景を見た晃司は胃の内容物が込み上げてくるのを感じた
(う・・うぇぇ・・ゴホッ・ガハッ、ガハッ)
胃の中身を吐き出した晃司、それもそうだろう今目の前で親が食べられているのだその反応は至極当然と言えるだろう。
そうしているとイビルジョーはまるで何かに呼ばれたように親ベリオロスを放置し何処かへと行ってしまった。
足音が遠くに消えていくのを確認すると晃司はフラフラと親ベリオロスの元へ近づいていった、親ベリオロスの姿は見るも無惨な姿だった。
裂けた腹、はみ出た内臓、食い散らかされた肉がそこらへんに散らばっていた、晃司は心の中で合掌した。
そして晃司はこのままにはしていられないと思いどうするか考えた・・・そして出した結果は
(よし・・食べよう)
穴を掘るには力がないそれにこの肉を食べれば一時は何も食べなくても大丈夫だなと考えたのだ。
そして晃司は食べた、泣きながら食べた、イビルジョーに対する怒りを、死んだ親に対する敬意を払いながら一口ずつ噛み締めた。
(ふぅ・・これで一時は何も食べなくても大丈夫だな)
そう考えて晃司は本格的に狩りをするために今自分のできる事を考えた、
(色々やってみて分かったけど今出来るのは精々ブレスを吐くぐらいだな、まだ完璧には飛べないし飛べないと竜巻が起こせない、力もまだ弱いから本格的な狩りは出来ないな。ただ鉤爪がかなり硬く翼の横に生えている突起物もかなり硬かったこれを使えば鉱石掘りが出来るんじゃないだろうか?とりあえず試すか)
早速試すために鉱石が掘れる場所に行き試したのだが・・
ガリッ!
と音をたてて壁が削れ鉱石が落ちてきた
(食べてみようかな、不味かったらどうしよう・・ええぃ迷ってる暇があったら試すしかない、男は度胸何でも試してみるもんだ)
そう自分に言い聞かせていざ食べると
ガリッ・・ゴリッ・ボリボリッ・・ガリガリッ・ボリボリッ
(硬いな・でも、美味しいなこの鉱石。あれだ、じゃがりこを食べてるみたいだな)
そんな事を思いながらまた鉱石を掘り起こすのだった。
晃司の新しいモン生《人生のモンスター版》が始まるのだった。
(鉱石うめぇ・・・・)
はい、どうもまたまたザックスです(=゚ω゚)ノ
今回は主人公にとっても辛い話の回ですが・・・上手くかけてるかなぁσ(^_^;)
こういう心理表現とか苦手なんですよねσ(^_^;)
これから上手く書けるようになっていければいいなぁと・・・精進します(`_´)ゞ
次回もよろしくお願いしますm(_ _)m
see you next story‼︎