ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る   作:名前のないザックス

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どうも皆さんお久しぶりです。ザックスです(=゚ω゚)ノ

今回の話は、実は全く浮かばずにどうするか悩んでいたのですが。

とある方から質問を受けまして、その返信をした後に浮かんできました。

この場を借りて謝りたいと思います。

返信したのに、それと違う事してすいません_| ̄|○

こんな作者ですがこれからも応援して頂けると嬉しいです。


それでは、第3話お楽しみください。


第3話 晃司の決意! 何故無敵を目指すのか。

鉱石をあらかた食べて、ある程度の範囲を歩き回るとある事に気づいた。

(僕以外のモンスターが・・・・いない?)

この凍土を彷徨ってもモンスター1匹見かけなかったのだ、その理由は晃司には分からなかった。

だがいい事もある、1つ・モンスターに襲われない事。

2つ・何時でも鉱石やそこらへんにある植物を食べる事ができる。

そして3つ・ハンターも来る事がないという事。モンスターがいない場所にハンターが来る事はまずないだろう。(多分)

(よし、ここに残ろう・・・・そういえば、神様はどうしてるかな?ちょっと話しかけてみるか)

(神様聞こえますか?)

 

『聞こえているよ、晃司君』

 

(うぉ‼︎ビックリしたぁ〜、なんか頭に響きますね神様の声)

 

『それは慣れてもらうしかないな』

 

(ふぅ〜とりあえず慣れるよう頑張ります)

 

『すまないね、それと君に与えた特典の事なんだが』

 

(どうかしたんですか?)

 

『詳しく言っておこうと思ってね、進化や変化を繰り返す体という頼みだったがすこし変更して、体に取り入れた物の力や特性を自分の体に取り込む事が出来るようにしたよ』

 

(へぇ〜つまり・・・ドユコト?)

 

『君が鉱石を食べれば君の爪や鱗や甲殻などが硬くなり、毒キノコを食べまくれば毒への耐性ができ尚且つ毒を作る事ができるのだ』

 

(凄いなその特典)

 

『君の頑張り次第ではかなり強くなる事が出来るだろう、他は君の注文どうりだから安心してくれ』

 

(わっかりました、これで目標に近づけます。)

 

『そういえば、君はこの世界で何を目指すのかな?』

 

(取り敢えず・・無敵を目指しますかね)

 

『ふむ・・・何故無敵を目指すんだい?』

 

(そうですね〜〜まぁ憧れですね)

 

『憧れ?』

 

(そうですね。僕はゲームやアニメのキャラクターなんかにとても憧れてたんです)

(よく想像してましたよ。自分がめちゃくちゃ強くなる姿を。)

(それで、無敵とか最強とかに、憧れてたんです)

 

『ふむ・・・・それはそのキャラクターの力に憧れていたのかい?』

 

(もちろんそれだけじゃないですよ、そのキャラクターの心情とか、心の強さにもとても憧れました)

(だからそういう精神的にも、肉体的にも強くなりたいので、無敵を目指したいんです)

 

『そうか・・・では君は無敵になったらどうしたいんだい?』

 

(特に何も考えてないですね、人を見下すとか僕には出来ないですし)

(あ!でもあえて言うなら人助けとかモンスター助けとかしたいですね)

 

『人助け?・・・何故だい?そんなに力を持てばどんな事でも出来るだろうに』

 

(言ったでしょう神様、僕はキャラクター達の心情にも憧れてたんです)

 

(力を持ちながら他人の為に使うなんて・・・・カッコイイじゃないですか!《ドヤッ!)

(それに、助ける事が出来るのに助けないなんて、夢見が悪いじゃないですか。手が届くのに、手を伸ばさなかったら凄く後悔する。だから手を伸ばすんです。)

 

『だが・・手の届かない範囲はどうするんだい?』

 

(その届かない範囲をなくす為に無敵を目指すんですよ)

 

『ほぅ・・・だが強くなればなるほど君を危険視し、殺しにくるハンターや転生者達が増える事になるが・・・・それでも良いのかい?』

 

(そういう輩には少し()()()にあってもらいますよ)

 

『そうか・・・深くは聞かないよ』

 

(そうしてくれるとありがたいですね)

 

『だがしかし、君の心情を穢すようで悪いが君の事を、偽善者や臆病者という輩も必ずいるぞ、それでも君は良いのかい?』

 

(良いですよ別に、僕のこの気持ちもある種のエゴですから。偽善者と言われようがやりたい事をやるだけです)

 

『まぁ君の事をどう考えるかは君ではなく周りの者が考える事だからね』

 

(そうですか)

 

『それじゃ、頑張ってくれ。君の事を応援しているよ』

 

(ありがとうございます、神様)

 

因みにだがこの会話は心の声でやっている。

つまり、今晃司は洞窟で棒立ち状態なのだ。

他の生物が居なくてよかったと感じる晃司であった。

その後は鉱石を食べて巣で寝る事にするのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー次の日ーーー

どうも皆さん、晃司です。

最近体が硬くなった事を実感してきました。

何故かというと、鉱石を掘るのが断然楽になってきたのです。

いや〜鉱石が取れる取れるもう最高ですね。それと今日は毒キノコを食べてみたいと思います。

(よし、食べるぞ〜・・・食いたくねぇ。いやだってさ毒キノコだよ、毒と知りながら何故食べなければいけないんだちくしょう、分かってるよ強くなる為だと分かってるよでも・・食いたくねぇ〜〜・・・クソッ男は度胸、なんでも食べてみるもんだ。いざ‼︎いただきます)ムシャ・モグモグ、モグモグ、ゴックン‼︎

この味は噛めば噛むほど苦味と毒が口の中と体に広がっていく・・・ゲボハァッ‼︎ゴホッ!ウェッホ!グハァッ!

解毒草を・・・探さなければ、ハァ、ハァ、何処にあるんだ解毒草。

 

その後晃司は草を見つけては食べてまた毒キノコを食べ、そしてまた草を食べるという事を何度も繰り返しまくり約10分経過した頃

 

(なんか、食べていくにつれて、苦味や食べた後の痛みとかが無くなってきたな。もう解毒草無しでも普通に食べられるしね)モグモグ、モグモグ、ゴックン。

(でも、まだ毒を吐き出すとかができないんだよな〜)モグモグ、モグモグ

(一体いつになれば、使えるんだろうか?)ゴックン。

(ま、気長に待つとしますかね。はぁ〜眠い、もう寝るとしよう、それじゃおやすみ〜)

 

 

ー古龍観測隊より本部へー

 

凍土での生態系の崩壊を確認。原因は前々から危険視されていた”暴君”イビルジョーが凍土に出現した為と思われます。

この結論にたどり着いたのは、イビルジョーの足跡を凍土で確認した為です。

これは推測ですが、イビルジョーが出現した事を凍土全体のモンスターが察知し凍土を離れたと思われます。

その為現在は凍土にモンスターを確認していません。

 

ー本部より古龍観測隊へー

 

わかりました。生態系を崩壊させる程の脅威・・・やはり何かしらの対策が必要ですね。

しかし、今まで何人ものハンターが挑み、散っていきました。討伐以外にも対策を考えなければなりませんね。

報告ありがとうございました。引き続き観測を行ってください。

 

ー古龍観測隊より本部へー

 

了解しました。

それと、先程の報告に間違いがありました。

凍土にモンスターが確認していないと記述しましたが、今しがたベリオロスと思われるモンスターを確認しました。

ですが体の表面が蒼くなっており、新種と思われます。

詳しくは、資料に書いておきました。

ー本部より古龍観測隊へー

 

資料確認しました。

念の為クエストを作成しておきます。

引き続き、観察を行ってください。

 

 

 

 

 

 

 

ー蒼き氷河竜を捕獲せよー

 

内容

凍土で新種のベリオロスが発見された。

今はまだ被害が出ていないが、今後どうなるかはわからない。

その為今回のクエストを出した。

しかし、新種という事もあり、通常のベリオロスとは異なる行動をするかもしれん。

充分警戒してクエストに当たってくれ。

 

 

契約金 700z

 

報酬金7200z

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうだったでしょうか、今回の話は。

次回は主人公の設定について書いたのをあげたいと思います。

はぁ〜、テスト期間に何やってんだろう。σ(^_^;)

まぁ息抜きも大事ですよね、ね!(汗

はい、ではまた次回お会いしましょう。

see you next story‼︎
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