ベリオロスになったんだけどとりあえず無敵になるために頑張る   作:名前のないザックス

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どうも皆さん本当にお久しぶりです。ザックスです(=゚ω゚)ノ

いや、投稿が遅れてしまい申し訳ございません。_| ̄|○

これからも不定期になると思われます(一週間に1話投稿とはなんだったのか・・(遠い目)

ですが、これからも頑張って書いていくので応援を何卒よろしくお願いしま『ちょっと待ったぁぁぁ‼︎』

な、何奴‼︎

『そんな謝罪でいいと思ってんのかよ、作者!』

『たか兄の言うとおりだ、そんな謝罪で済まそうなんてその考えがイージーだな』

『そうだよ!たかちゃんや八雲君の言うとおりだよ!』

『そのとおりです。なぎ君や天晴君の言うとおり、きちんと読者の皆様に謝罪をしなければなりません』

『そうだよ作者さん!お兄ちゃん達の言う通りきちんと謝ろうよ』

いや、なんでここにあなた達がいるんですかねぇσ(^_^;)

『あんまりにも作者が不甲斐ないから、俺たちが来てやったんだ!』

うん、まぁそれはいいんだけどせめて自己紹介くらいしましょうやσ(^_^;)

『読者の皆様も、もうお気づきだと思いますよ?』

いやそれでもね、初登場だし読者の方にももしかしたら、わからない人がいるかもしれないでしょ。(−_−;)
『それもそうだな〜、じゃあ早速するか!』

『ああ!/はい!/うん!』

『『『『『手裏剣変化‼︎』』』』』』

『暴れてアッパレ‼︎赤ニンジャー‼︎‼︎』

『轟け八雲‼︎青ニンジャー‼︎‼︎』

『きらめきの凪‼︎黄ニンジャー‼︎‼︎』

『ひとひら風花‼︎白ニンジャー‼︎‼︎』

『揺らめく霞‼︎桃ニンジャー‼︎』

『忍びなれども忍ばない‼︎』

『『『『『手裏剣戦隊ニンニンジャー‼︎‼︎』』』』』

『忍ぶどころか『暴れます‼︎』

いや〜凄まじい自己紹介ありがとうございますσ(^_^;)
それで、なんのようでしたっけ?

『ちゃんと読者のみんなに謝れって事だよ!』

『そうです。ちゃんと遅れた理由も話さなければいけませんよ』

あう〜、分かりました。実はですね夏バテでやる気がでなかったり、テストがあったり、補習があったり、季節外れの大掃除があったり、親知らずを抜いたりして結局ほとんど書けませんでした。(−_−;)
それでやっとのこと仕上がったので今投稿したということです。(−_−;)
今回は投稿が遅れて誠に申し訳ございませんでした!_| ̄|○
以後もこんなことがあるかと思われますが、この作品を途中で投げ出したりはしません!必ず完結させます。なのでこれからも応援をよろしくお願いします!_| ̄|○

『はい、ちゃんとできたじゃないですか。作者さん』

『これで安心だな!』

『この程度で安心なんてイージーだな、たか兄』

『でもでも!これで読者のみんなも許してくれた・・・かもしれないよ!』

『そうですね、とりあえず作者さん、これからも頑張って小説を書いて下さいね』

はい、分かりました(−_−;)これかも精進します(−_−;)
あ、それからみんなはこれからも前書きもしくは後書きにでるの?

『はい、元からそのつもりですよ?』

あっそうですか・・・とにかく前書きばかりに時間を取られるわけにはいかないから話はまた後書きで話しをしよう。

それでは皆さん、今回も楽しんで見てもらえると嬉しいです。

それじゃあ、第6話。

『『『『『お楽しみくださ〜〜い‼︎‼︎』』』』』


セリフ取られた_| ̄|○
















第6話‼︎ 説明完了‼︎ そして火山へ・・・

どうもみなさん、転生者の晃司です。僕は今3人に自分の事をこれから説明します。

 

ーー晃司視点ーー

 

 

『まずは何処から話せばいいかな?言ってくれればそこから話すけど』

 

『それならまずどうして喋れるのか、それと人の姿になれた理由も教えてもらおうか』

 

そう言って質問してきたのはリオナさんだ。

 

『分かったまずどうして喋れるのかという事だったけど、それは生まれつきだ』

 

『はぁ‼︎生まれつき⁉︎』

 

『そう、生まれつき。何でかは分からないけど普通に言葉が喋れてたんだよね、てっきりこれが当たり前かと思ってた』

 

『そんなわけあるかよ、そしたら他にも喋れるのモンスターはいるのか?』

 

『さぁ?他のモンスターには最近会ってないからね、ていうか近頃は1匹も見てないよ』

 

『それは、イビルジョーのせいだな』

 

先程まで黙っていたケンザキさんがそう言いだした。

 

『イビルジョー?』

 

そう言われて思い出したのは、母親を殺したあのイビルジョーの事だった。

 

『あぁ、あのイビルジョーが来たからモンスターは全員この凍土から逃げ出したんだろ。あのイビルジョーは生態系をぶっ壊すぐらいヤバいやつだからな』

 

『そんなに凄い奴なんですか?、そのイビルジョーは』

 

『凄いなんてもんじゃない今まで多くのハンター達が奴に喰われたからな』

 

『でも、ケンザキさんはそのイビルジョーを1度撃退しましたよね』

 

アーシャがいきなりそんな事を言ってきた

 

『本当ですかケンザキさん!』

 

思わず大声を上げてしまった

 

『ん、まぁあっちも深手を負っていたからな』

 

少しばかり気まずそうにケンザキさんは言った

そしてこちらをチラッと見てきた

 

(うん?なんでこっちをチラチラ見てるんだ?)

 

すると、こっちを見ながらポーチに手を持って行き一枚のカードを僕以外の二人に見えないようにしながら取り出した。

それはラウズカードだった。

 

(なるほど、変身して撃退したってわけか。それでもそんな凄いモンスターを撃退できるケンザキさんて凄いな)

 

そんな事を考えているとケンザキさんが

 

『話がずれたな、今は俺の話じゃなくてこっちの話だろ』

 

そう言いながらこっちを指差してきた

 

『そうだったな、喋れる理由は一応話してもらったし後はなんで人の姿になれるかだな』

 

リオナさんがそう質問してきた

 

『それについては・・・その・・・なんていうのかなぁ』

 

(本当に何て言おうか、これも生まれつきって言っても流石に無理矢理感があるんだよね)

 

『なんだよ、言えないのか』

 

そう言いながらリオナさんが此方を睨んでくる

 

『いや、自分でもどうしてか分からないんだよね』

 

『自分でも分からないって、どういう事だよ』

 

またもやこちらを睨むリオナさん。

 

『いや、いつの間にかなれるようになってたんだよ。何でかは分からないんだけど』

 

(まぁ、神様が出来るようにしてくれたんだけどね。口が裂けても言えませんよ)

 

『本当かよ、ある日いきなり人になれるようになってたなんて信じられるとでも?』

 

その反応は予想してたけど、睨まないでください怖いです。

 

『いやね、自分でも相手がそんなとんでも発言してきたら信じられないよ?でも残念これが現実です』

 

『はぁ〜本当かねぇ』

 

その反応はいいんだけどそんなに睨まないでください、なんなん?睨むの癖なん?小じわが増えまっせ

いい感じにキャラ崩壊してきたところで

 

『あ、あの〜』

 

とビクビクしながらアーシャさんが手を上げていた

 

『なんでしょか?』

 

口調が乱れてるって?知らんな!

 

『ベリオロスさんとケンザキさんはお知り合いなんですか?』

 

そんな質問をしてきた、まぁさっき会ったばかりなんだよねなんでそんな質問してきたんだろ?

 

『いや、そんなことはないけどなんでそんな質問を?』

 

『私達が来る前にお二人で話をしていたみたいでしたし』

 

そう言ってきた、あれ?話なんてして・・・・・

 

 

 

してたァァァァァァァァ‼︎‼︎

 

思いっきり話してたよ、まるで友人と話すかのように話してたよ‼︎

神様以外に話せる相手はケンザキさんが初めてだったから結構話してたと思うよ‼︎

ヤバい全くもってこの質問は予想外どうする自分この緊急事態をどう乗り越えればいいんだーー‼︎

そんな事を僕が考えていたら。

 

『あ、俺はモンスターと話ができるから』

 

そんな事をまるで、お茶頼むは、みたいなノリで言ってきた。

 

『『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎』』

 

まぁ叫び声の一つや二つあげるのが当たり前ですよねーハハッ・・・どうすんだこれ(諦め

 

 

 

 

ーケンザキ視点ー

 

アーシャさんが質問する少し前俺はコーカサスビートルアンデッドのコウとタランチュラアンデッドの嶋さんに相談をしていた

 

(それでケンザキくん君はその事を話すのかい?)

 

(流石にブレイドの事はまだ話せませんね、でももう一つの方は話してもいいんじゃないかと思います)

 

(ハジメがいいと思うだったらそれでいいんじゃないの〜その方が面白そうだし)

 

(面白そうってコウお前なぁ)

 

(まぁ、私もケンザキくんの意思に従うよ今この場でバラすのもいいと思うよ)

 

(そうですか、ありがとうございます嶋さん)

 

そうして話をしていたら

 

『あ、あの〜』

 

そう言いながらオドオドしたかんじでアーシャさんが手を上げていた。

 

『なんでしょか?』

 

そうベリオロス(仮)が答えた、ていうか口調が乱れてないか?

 

『ベリオロスさんとケンザキさんはお知り合いなんですか?』

 

と質問をしていた、そういえば話してたところ見られてたんだよね。まぁバラすにはちょうどいいタイミングかな。

 

『いや、そんな事はないけどどうしてそんな質問を?』

 

そう言っていた、まぁ知り合いではないんだけどな側から見たら知り合いみたいに見えるだろう。

 

『私達が来る前にお二人で話をしていたみたいでしたし』

 

アーシャさんなかなか鋭いね、いい勘してるよ。かたやベリオロスはその質問は予想外と言った感じで頭を抱えていた。

さてとじゃあここでバラしますかね。

 

『あ、俺はモンスターと話ができるから』

 

俺はまるでそれが当たり前のように言った、まぁ実際に俺からしたら当たり前の事なんだけど。

そしたらリオナさんとアーシャさんが

 

『『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼︎‼︎‼︎』』

 

そう大声で叫んだ。

 

『ウェイ!』(owO )‼︎

 

『モンスターと話ができるってどういう事なんですかケンザキさん‼︎』

そう叫びながら聞いてくるアーシャさん。

 

『それが本当ならかなりヤバい事になるんだぞ!わかってんのかケンザキさんわ‼︎』

アーシャさんと同じく叫びながらそう言ってくるリオナさん。

 

『まあまあ一旦落ち着いてくれ、それから話をするからさ』

 

そう二人に言ったといっても生まれた時からそうなんだよね。まぁそれも神様のおかげなんだけどね。

 

『スーハー、スーハー・・・・よし!落ち着きました!』

そう元気よく言うアーシャさん、何かこう・・・癒されるね。

 

『ふぅ・・・私の方も落ち着いたよ、だから早く話してくれなんでモンスターと話ができるのか』

 

若干落ち着いてるのか不安が残るリオナさん、まぁ多分大丈夫でしょう。

 

『それについては生まれた時からだと思う、実際に何匹かのモンスターとは話ができたからね。ただジャギィやブルファンゴなんかとは話ができなかった、多分だけどある程度知識があるモンスターじゃないと話ができないんだと思う』

 

『はぁ・・・今日はなんて日だよ、喋れるモンスターには会うわ、モンスターと話せるハンターとは会うわ本当最高な日だよ全く』

 

皮肉った言い方をしながら愚痴をこぼすリオナさん、まぁそうだよねそれが普通の反応だわ。

 

『それでも、素敵なことだと思いませんか?私達はこんな不思議な人達と話ができるなんて!』

 

少しテンション高めにそう言うアーシャさん、楽観的っていうかポジティブっていうか、まぁ凄く前向きな人だね。

 

『それじゃあちょっといいかな?』

 

そう声を上げたのはベリオロスだ。一体何を言うんだろうか?まぁおかしなことじゃないと思いたい。

 

 

ーー晃司視点ーー

ケンザキさんがまさかのカミングアウト、正直かなりビックリした。まぁそれでもケンザキさんが話そうと決めたなら僕は特に何も言わないでも一つだけ確認しないといけない事がある。

 

『それじゃあちょっといいかな?』

 

僕がそう言うとみんながこっちを見た、そんなに見なくてもいいのに。

 

『一応確認として言っておくけど今日、この場であった事はこのメンバーだけの秘密にしたい。無闇に無関係な人を巻き込みたくないからね。まぁ緊急事態の時とかは別として。それでいいかな』

 

そうみんなに確認した、もしこの場で嫌だと言ったらどうしよう?その時の事はあまり考えたくないかな。

 

『わかってるわよ、今回の事は他の誰にもそれこそギルドにも古龍観測隊にも誰にも言わないわよ。その緊急事態の時以外はね』

 

そう言ってくれたリオナさん、緊急事態が起こらなければいいんだけど。

 

『私もです!この事はこの場にいるメンバー以外には絶対に話しません!』

 

力強く承諾してくれたアーシャさん。

 

『当たり前だろそれくらい。ギルドには逃げられたとでも言っておくよ』

 

そんな事は当然と言わんばかりのケンザキさん。本当に感謝です。

 

『みんな・・・ありがとう・・それしか言う言葉が見つからない』

 

ヤバいちょっと涙でてきた。こんなに泣きやすくなかったはずなんだけどな。

 

『それとこれからは僕の事は晃司と呼んでくれ、その代わりみんなの事も名前で呼ばせて欲しいんだけど・・いいかな?』

 

『全然構いません‼︎私の事はアーシャと呼んでください!』ニコッ

 

うぉ!目がくらむほどの眩しい笑顔が‼︎あ^〜心が浄化されていくんじゃ〜^

 

『私の事はリオナって呼んでくれ、よろしくなコウジ』

 

こちらも無愛想ながら、右手を差し出してきた、それを僕は右手を差し出して握手した

 

『よろしく、リオナさん』

 

『最期は俺だな、俺の事はハジメと呼んでくれよろしくな』

 

そしてリオナさんと同じく右手を差し出してきたハジメさん。先程と同じく僕はハジメさんと握手をした。

 

『よろしくお願いします、ケンジャk・・・ハジメさん』

 

『おいちょっと待て今なんて言おうとした』

 

その言葉を華麗にスルー、それとこれからの自分の予定についても言っておく。

 

『それじゃあ僕はこれからちょっと遠くに行くから、また何処かで会ったらよろしく』

 

そう言ってベリオロスになろうとすると、アーシャさんがこっちに来て。

 

『あの・・・もう行ってしまうんですか』

 

そう言いながら上目遣いでこっちを見てきた、ちょっと心苦しいけどこのままじゃ最悪他の人に見つかってしまうかもしれないからもう行かないとね。

 

『このままじゃもしかしたら他の人にも見つかるかもしれないからね、だからもう行かないと』

 

できるだけやんわりと断ったつもりなんだけど、どうかな?

 

『そうですか・・・でもまた会えますよね?』

 

ちょっと涙目になってないかな?これはまずい、こんな可愛い子を泣かせたとあっては末代までの恥だ。

 

『そうだなぁ、絶対とは言えないけどそれでも多分また会えるよ。そう信じてればきっとね』

 

我ながらかなり中二病ぽい言い方かもとは思ったけどこれ以外いい言葉が出てこなかったんだ、許してちょ。

 

『そうですね・・・きっとまた会えますよね。私・信じてます!』

うし‼︎なんとか泣かせずにすんだかな。こういう可愛い子には笑顔が一番だね〜。

 

『それじゃあみんな、また会いましょう‼︎』

 

そう言ってからベリオロスになり、そのまま空に飛んで行った。目指すは火山、暑さを克服するために頑張らなきゃな。よーし、火山の場所までイッテ〜〜Q!

 

 

ーーケンザキ視点ーー

『それじゃあみんなまた会いましょう‼︎』

 

そう言ってコウジはベリオロスになり空に飛んで行った。さてとそれじゃあちょっくら古龍観測隊の人に今回の事を忘れてもらいましょうかね。なーにちょっと今までの事を思い出せなくしてもらうだけですよ。ふふふ

 

ーーその後の事ーー

 

それからケンザキ達は無事にネコタクまでたどり着きそのままユクモ村まで帰って行った。ギルドにはベリオロスに逃げられてしまったと嘘の報告をしたなお、その時いた古龍観測隊員も何があったか思い出せなくなっていた。

 

ーー神様視点ーー

 

『ふむ、どうやら晃司くんは見事あの状況を切り抜けてなおかつその世界で初めての仲間も持ったと・・これからも彼には頑張ってもらいたいね。なんせ無敵になりたいなんて初めてきいたからねそんな目標。大抵の人は特典でチートを貰ってそれで好き勝手にしたりするんだが、まぁそんな人間ばかりというわけでもないがね。それでも無敵になりたいなんて・・・ふふっ彼のこれからが楽しみだ』

 

そう神様は微笑んでいた、その笑みは邪悪ではなくただ純粋に晃司のこれからが楽しみだと言った感じの笑みだった。

 

『さてと・・それはいいとして、君の処罰を決めるとしようか』

そう神様が言いながら見た視線の先には・・・晃司が殺した転生者が椅子に縛られていた。

 

『確かに私はその特典を与えて、善に使えとも悪に使えとも言ってはいないただしね。物事にはやっていい事と悪い事があるのだよ、確かに君から見たらあの世界はゲームの中の世界だ。でもね晃司くんが言っていたようにあの世界はゲームの世界ではなく現実なのだよ。

ゲームみたいにいくらモンスターを殺してもいいわけではないし、人を殺してもいいわけではない、何故ならあの世界は現実だからだ。

そんな事も分からないようじゃ君はダメだね、それで君からは何か言う事があるかい?』

 

そう言いながら転生者につけていたテープを取った。

 

『テメェこのクソジジィ‼︎さっさと俺をあの世界に戻しやがれ!あのベリオロスを俺がこの手でぶち殺してやる‼︎何が現実だよ!あれはゲームじゃねえか!ゲームならいくらモンスターを殺そうと別にいいだろうが‼︎』

 

そんな暴言を吐き散らす転生者神様はそれを冷ややかな目で見ていた

 

『君は本当に分かっていないようだね。しかも神様に向かってクソジジィとは・・・まぁ別に気にしないが』

 

そう神様は言っていた目は相変わらず冷たい目だった。

 

『テメェみたいなジジィなんか俺がこの手ですぐに殺せるんだよ!それが嫌ならさっさとこの縄を解いて早く俺をあの場所に帰しやがれ‼︎』

 

そんな事を言う転生者、彼はこの目の前にいる人物が神様という事を忘れているのだろうか?そして目の前にいるこの人がその特典を与えてくれた事も忘れているのだろうか?だとしたらとても嘆かわしい事だ。何故なら神様は今の言葉でこの哀れな転生者の処分を決めたのだから。

 

『君は本当にわかっていないんだね。それならば今の君をあの世界には戻せない元々君をここに呼んだのは天国かそれとも地獄かを決めるためだったのだよ。それで今決まった、君は地獄に落とす。そこで閻魔君に裁いてもらうがいい』

 

そう言うと神様は紙に判子を押した。

 

『ハァ!俺が地獄に落ちるだって、そんな事をしていいと思ってんのかよ!元はお前があの世界に俺を送ったんだろうが!お前に勝手に送られたんだから。俺が地獄に落ちる理由なんてねぇだろ!』

 

そんな風に訳の分からない事を言い始めた転生者、確かに神様はあの転生者をここに呼び特典を与えてあの世界に送った。そこまで神様の管轄だ。しかしそこから何をするかは全て転生者次第である、この転生者はモンスターを殺しまくり。時に人間をも何人か殺したのだ、そんな事は神様には関係無い。いや、言い方が悪かった。それは神様の所為では無いのだ、それは全てこの転生者の責任である。

それを文字通り棚に上げて神様だけを非難する、神様の判決は決しておかしな事ではなく。寧ろ正当な理由があっての行動である。神様が責められる理由があるとすればこの転生者を生み出してしまった事であろう。そんな事を話していると転生者を縛り付けていた椅子を黒い手が掴み始めたそれは徐々に椅子ごと転生者を地面にひきづり込んでいった。

 

『なんだよこの手は‼︎クソッ!離しやがれ‼︎』

 

そう言いながら椅子を揺らす転生者。しかしその行為も虚しく転生者はもう半分ほど引きづり込まれた。

 

『い、嫌だぁ死にたく無い。た・頼む助けてくれ、もう二度とあんな事はしないから、頼むから助けてくれぇ』

 

いきなり神様に悲願してきた転生者さっきまでこの神様のことを馬鹿にしていたのに、その神様にすがるとは。神様が助けてくれるとでも思っているのだろうか?

 

『いいや無理だね、私は君を助けない。せいぜい閻魔君に裁かれてきたまえ』

 

そう神様が言った時、転生者の顔は絶望に染まった

 

『嫌だァァァァァァァァ‼︎死にたく無いぃぃぃぃぃ‼︎死にたく無ぁぁぁぁぁぁぁぁい‼︎』

 

そう叫ぶ転生者、だがそんなに叫んでも意味はないそうして転生者は地面に完全に引きづり込まれた。

 

『さてと、これで終わりかな。後は晃司君の日々を編集してまた動画をあげるとしよう。まさかここまで人気が出るとは思わなかったがね。』

 

そんな事を言いながらパソコンに手を伸ばす神様、だが決して先程の転生者の事をわすれた訳ではない。ただ神様も今まで何人もの転生者たちを天国や地獄に送ってきたのだ、だからそこまで気にしていないのだった。要は慣れである。

そうして神様は編集作業に移った。それと同時にこれから晃司がどのような人生を歩むのか、とてもワクワクしている神様であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうも先程ぶりのザックスです(=゚ω゚)ノ

『彩の星‼︎スターニンジャー‼︎』

あれ?他のみんなは何処に行ったんですか?

『坊ちゃん方は、少々用事が出来てあっしにここを任せると言って何処かに行ってしまいやした』

そうですか、まぁ正直五人全員と話してたらかなり時間食っちゃいますからね。1人か二人が丁度いいですよ。
『そう言っていただけるとありがたいでございます』

それはそうとして、何か伝言みたいなのは預かってないですか?

『そうでございやした!霞お嬢ちゃんから伝言を頂いていやした』

して、その内容は?

『ちょいとお待ちをえぇと・・・・・お、ありやした!えぇと何々、『これからは私たちの中から何人かを作者さんの所に参りますので、そのつもりでいて下さい。』だそうでございやす』

あっはっはっ・・・それは、とってもありがたいね(−_−;)どんな話になるかまではわからないけどしっかり頑張ります(=゚ω゚)ノ

『それじゃあ今回はこの辺りで締めにしやしょう』

そうですね、それじゃあ・・・コホンッ。

今回も読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
次回も読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m
それじゃあ次回お会いしましょう

see you next story‼︎



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