吸血姫は何色を好むのか?   作:Who? 

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はい!皆さん‼おはようございます‼こんにちは‼こんばんは‼ふーでございます!。
最近はテストがありまして…………世界史がやべぇ、やべぇよ!うわああああああぁぁぁぁぁ!みたいな状況です泣。

はい!
今回は幻想入りしたロウちゃんが紅魔館へ行くお話ですね。それではどうぞ(*´∀`)つ


Shall we go to the red building?

一面 boss ルーミア

 

 

「紅魔館まで…800メートル位かしら?。全く、紫もすぐに紅魔館に行かせてくれればいいのに…………。」

 

私ことロウ・スカーレットがそう呟きながら紅魔館へ飛んでいく途中に、ある少女が目の前に躍り出て、語り掛けてくる。

 

 

「うぅ~痛いのか~。お腹も減ったのだ~。貴女、食べてもいい人間なのかぁ~?。」

金髪を赤いリボンで括りった、黒のワンピースを着た幼女だ、結構可愛いわね。

 

 

 

「残念だけど私は人間じゃないし、食べちゃ駄目よ?。先を急いでいるから、そこを退いて貰えない?。」

 

 

 

「そ~なのか~。残念なのだ~、ここを通るのか~。」

そう言って、金髪幼女は道を開ける仕草をする。

「ありがとう。また会ってお話しでもしましょう。」

 

 

「勿論なのだ~。気を付けて行くのだぁ~。私はさっきまで…………博…………はくれ……………あ~、そうだ!、博麗の巫女にやられて気絶してたのか~。」

 

「そうなの?、大丈夫?痛くなかった?。」

「すっっっごく痛かったのだぁ~。ヒリヒリしてるのだぁ~。」

「見せてご覧なさい、治してあげるから。」

「ここなのかぁ~。」

そう言って、金髪幼女は右肩を指す。

「よしよし、よいしょ…と。」

私は能力で金髪幼女の傷を治す。

「ほら、治ったわよ。」

「ありがとうなのだ!。えと、えーーーと。…………名前、何なのだ?。」

「私はロウ、ロウ・スカーレットよ。これからよろしくね。」

「私はルーミアなのだ!。よろしくだぞ!ロウお姉ちゃん!。」

 

お、お姉ちゃんかぁ……………………………………わ、悪くはないわね。ほ、ほらいい響きだし。///

 

 

「お、お姉ちゃんかぁ~ま、まあ、いいわ。///」

「助けられたお礼に、今度また一緒にお話しするのか!。」

「うん、じゃあね。ルーミアちゃん。」

 

 

 

 

 

一面 boss ルーミア Clear!

 

 

 

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二面 中boss 大妖精 boss チルノ

 

 

 

 

「む、そこのお前!ちょいと待ちな!。…………見かけない顔だなぁ。」

 

私が湖の畔に差し掛かった所で、見知らぬ幼女にいきなり呼び止められた。…………何だろう?急いでいきたいから長引かせないでよね。

 

 

 

「チ、チルノちゃん駄目だよ、知らない人に向かって指を差したりしちゃ。」

 

見ると、私を指差して仁王立ちしている青い髪で青いワンピースの幼女が、緑髪をサイドテールに括っている幼女に注意されている光景が目に映り込んできた。

 

それと、サイドテールの子。その注意の仕方じゃ知ってる人なら良いって事になるわよ?。いいの?その注意の仕方で本当にいいの?。親しき仲にも礼儀ありっていうんじゃじゃないの?。

 

 

「何?。私急いで紅魔館に行かなきゃいけないんだけど?。」

 

 

 

「「え、紅魔館へ行くの?(んですか?)」」

 

 

声がピッタリハモっていた、そんなに驚くものかなぁ。

 

 

「え、そんなに奇妙なことをしようとしてるの?。私。」

 

「い、いえ。奇妙とまでは…………。」

「何言ってるの大ちゃん!。今紅魔館へ行ったら、例え最強のあたいでも無事じゃすまないかもしれないんだよ!?。」

「た、確かにそうだけど…………。」

 

何やら今紅魔館は大変な事になっているらしい。

早くお姉様の元へ行きたいのだけれどなぁ……。

 

「う~ん。あ、そうだ!。お前!、あたいと勝負しな!。もしお前が勝ったら紅魔館へ行っていいぞ。あたいが勝ったら大人しく帰ってもらうけどな!。」

 

えっ、帰るっていっても、私今帰宅途中なんだけど。

 

 

「す、すみません。チルノちゃんが変なこと言って………………。」

 

 

と、『大ちゃん』と呼ばれた幼女が謝ってくる。

 

 

 

そういえば、私さっきから他人のこと幼女幼女って言ってるけど、私も見た目幼女なのよねえ。

 

何?。幻想郷って幼女率高いの?。

 

 

 

 

「ああ~。うん、その、ま、まあ大丈夫よ。」

 

「す、すみませんが……………。そ、そのぉ、チルノちゃんの我が儘に付き合ってあげてくれませんか?。チルノちゃんがああ言ったら、私にはどうしても止められないんです………………。」

 

 

「わ、分かった、分かったから泣かないで。戦う、戦ってあげるから!。」

「あ、ありがとうございます!。」

 

 

 

『大ちゃん』が今にも泣きそうな顔で懇願してくるので、思わずオーケーしちゃった。まあ、いいわ。手際良くいこうっと。

 

 

 

「じゃあ、いくよ!。」

「ええ、いつでもかかってきなさい。」

 

 

というと、『チルノ』はカードを手に持ち叫ぶ。

 

 

 

――――氷符「アイシクルフォール」

 

 

 

そう言うと、『チルノ』の周りから氷弾が生まれる。その氷弾は私の上に次々配置される。

 

「上ばっかりみていて大丈夫なの?。」

 

と言って、『チルノ』が私に狙いを定めた弾と次々打ち出してくる。

 

まあ、こんなの紫に比べたら楽勝よ。

 

「おっ、避けたのか。だけど、私に気をとられ過ぎないよううにね。」

 

と、言って『チルノ』は上に配置されていた氷弾を降らせてきた。

 

 

「面倒くさいわね。」

 

私はそういい放つと、弾幕の合間を縫って近づこうとする。

 

 

 

 

 

 

 

「はぁい、お久しぶり♪ロウ。」

 

 

 

 

 

 

 

と、急にスキマが表れて紫がひょっこり顔を出してきた。

「きゃ!?。――――――――な、なんだ紫じゃない。どうしたの?。」

ぶつかりそうなのを必死に堪え、返事を返す。

 

 

「そういえば、貴女に弾幕ごっことかスペルカードとかを説明してなかったと思って伝えにきたの。」

「何それ?。」

 

 

「えっと、こn――――――――」

「あたいとの勝負は終わってないよ!。次のスペr――――」

「五月蝿い!。」

「うわっ、なにこれ?!。へ、へ?なに?………う、うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!。」

「ち、チルノちゃああああああああん!!」

 

紫の話を『チルノ』が遮った為に、紫が苛立って『チルノ』をスキマの中に落とした。

 

「話を戻すわね。…………この幻想郷では弾幕ごっこという決闘法があるの。それは幻想郷に住んでいる知性を持つ妖怪、人間、神との間で諍いが起きたとき、弾幕ごっこで勝負、負けた方は勝った方に従う。……………という感じよ。

スペルカードっていうのは、こんな感じのカードを指すの。」

 

 

そう言って、紫は大きなスキマの中から錆び付いた電車が飛び出してくる絵が描かれたカードを取り出した。

 

 

「え、これって――――」

「そう、貴女と闘った時に私が出した最初のスペルカード。スペルカードじゃ長いから、みんなスペルとかスペカって言ってるわ。」

「へぇ…………でもこのスペル?がどういう風に弾幕ごっこと関わってくるの?。」

「弾幕ごっこにおいて、技の発動にはこのスペルが必要不可欠なのよ。何故なら、技=スペルであって、そのスペル発動時にはスペルの技名を唱えるスペルカード宣言っていうのをしなきゃいけないの。もしこれをしなかったら、強制的に反則負けになるから気を付けてね。

………………まあ、百聞は一見に如かずっていうしね、一度やってみるわ。」

 

 

 

――――廃線「ぶらり廃駅下車の旅」

 

 

 

「え、ちょっと待って!こっち来ないで!!いやあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

紫がスペルを唱えた瞬間、大きなスキマから錆び付いた電車が飛び出ていき、『大ちゃん』にclean hit !『大ちゃん』は倒れた。

 

 

「す、凄いわね。私もやりたい。」

「ええ、私と同じものは出来ないけれど、貴女だけのスペルを作ってみなさい。ほら、これが空のスペルカードよ。」

「え、ええ。わかったわ。………どうやってスペルを作るの?。」

「スペルは貴女の体験や思考、能力で生まれるわ。貴女の能力は『万物を修復し治癒する程度の能力』でしょう?。まずは能力からスペルを作っていくとやりやすいわよ。」

ふふん、紫にも私のもう一つの能力はバレていないようね。別に秘密にしたいとかじゃないのだけど……黙っておきましょう♪。

 

「分かったわ。ありがとうね紫。」

「どういたしまして。じゃ、また会いましょう。」

「ええ、勿論。じゃあね。」

「じゃあね。」

 

 

 

二面 中boss 大妖精 boss チルノ clear !

 

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三面 boss 紅美鈴

 

 

 

「ふう、やっと紅魔館に着いた……………って、め、美鈴?!大丈夫!?。」

 

私が湖を越えて紅魔館の門へ辿り着くと、ちょっと損傷している門と横たわっている美鈴が目に映った。

っていうか、何で美鈴が外に居るの?私が紅魔館に居たときはメイド長だったのに……………。しかも何故龍が描かれたチャイナドレスを着ているの?前はメイド服だったじゃない。

 

まあ、何にしろ安否確認が優先ね。

 

「しっかりして!美鈴!。」

私は美鈴の傍まで飛んで、美鈴を揺さぶる。

 

 

「うぅ…………ああ、紅魔館へ………は立ち入らせまs――――――――って、ロウお嬢様じゃないですか!!あっっ、痛てて。」

「ほら、傷を負ってるのに急に動かない。治してあげるからじっとしてて。」

美鈴が急に立ち上がろうとするのを嗜め、能力で傷を治していく。

 

 

「あ、ありがとうございます。わあぁ………どんどん傷が……。」

 

 

無事完治したところで美鈴に質問を重ねる。

 

 

「ねぇ美鈴?。」

「何でしょうか?。ロウお嬢様。」

「貴女、メイド長じゃなかったかしら?。」

「ええ、昔はそうでしたが今は門番をやっていますよ。…………あんまり咲夜さんが完璧人間過ぎて、私の出る幕がないんですよ。たははは。」

「咲夜って、誰なの?。」

「今の紅魔館のメイド長ですよ、何年か前にレミリアお嬢様自ら拾ってきた人間です。咲夜さんはとにかく完璧人間なんです。………………一つよろしいですか?。」

「ええ、何かしら。」

「ロウお嬢様は何故帰って来られたのですか?。…………あ!、別に深い意味合いとかはないですよ!。気を悪くされたなら…………すみません。」

「大丈夫よ、私は八雲紫に誘われて幻想郷に来たの。」

その間に一戦交えたのはナイショの話。

「そ、そうなんですか。」

 

 

「あと、この霧のことはお姉様から直接聞くから貴女は言わなくていいわ。」

「そうですか。ではお気をつけて行ってください。今紅魔館には、今代の博霊の巫女の博霊霊夢と、その友人、霧雨魔理沙が異変解決のためにいますよ。」

 

 

「……………異変?。」

 

 

「あ、お知りになりませんでしたか、ではこの紅美鈴がお教えしましょう。異変というのはこの幻想郷で起きる様々な事件のことです。例えば今起こっているのは、赤色の霧が出て太陽の光を遮っている事件、これは『紅魔異変』と言います。何故起きているのかはレミリアお嬢様からお聞きしてください。」

 

 

 

 

 




挿絵を入れようとしたんです。

挿絵管理→ファイルを選択→アップロード→許可されていなi――――ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
挿絵、諦めようかな?。

さて、この小説をここまで読んで下さってありがとうございます‼次はレミリアやフランちゃんが出てきます。それでは次回もお楽しみに。
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