吸血姫は何色を好むのか?   作:Who? 

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はい!。皆様!おはようございます‼。こんにちは‼。こんばんは‼ふーで御座います。

はー、夏休み楽し~~、、あれ?もうこんな時期?。宿題は?山盛り?あ、これはオワタ\(^o^)/


ガチで宿題が危ないこの頃でございます(焦)。

さて、今回は紅魔異変の後の出来事ですね、それではどうぞ(*´∀`)つ


紅魔異変~その後1~

「おお!見ろよ霊夢!。霧がどんどん晴れていくぜ!。」

「分かった、分かったからあんたは少し落ち着け!。」

 

私こと、霧雨魔理沙は紅魔異変の象徴である赤い霧が晴れていくのを紅魔館の屋上で眺めていた。

 

 

「あんたは本当に気楽でいいわね~、私なんか今日は安心して熟睡出来そうにないわ。」

 

 

そう、紅魔異変の元凶レミリア・スカーレットを霊夢が倒したあと、レミリアは別人みたくなって私達を攻撃してきた。そのレミリアが元に戻るとき、こんなことを口にしていた。『私は博麗神社の近くにいるしがない幽霊』……と。だから霊夢は襲われるんじゃないかって怯えてるんだな。全く、可愛い奴め。

 

 

「あんた、今私のこと馬鹿にしたでしょ?。」

 

 

「さ、さぁ~。何のことだろぉーなぁー。そもそも何を根拠にそんなことを~?。」

 

 

「勘よ。」

 

ううっ、霊夢は昔っから勘が鋭すぎるぜ………。

 

 

「さ、さて!異変解決したんだから、宴会を開かなきゃな!。」

 

霊夢の視線が痛すぎて、それから逃げるように無理矢理話題を変える。

 

これで何とか機嫌を戻してくれー!。

 

「そう言えば、そうだったわね…………ふぁ~ぁ、けど私が眠いから明日以降にしましょう。

 

で!、魔 理 沙 ?私のこと、どうゆうふうに馬鹿にしてたのかなー?。」

 

いやぁーー!全然話題を変えれてないよー!どうしようどうしようどうやってこの視線ならぬ死線をどうやってのりきる!?。考えろ、考えるんだ!霧雨魔理沙!。

 

 

 

①正直に全てを話す…………。

 

 

「じ、実は…霊夢の幽霊に怯えてる姿を妄想して、可愛いなって考えてました!。」

「は?私が幽霊に怯える訳がないでしょ?。可愛いっていうのは……その、ありがたく頂戴するけど。」

 

 

 

∵結果‥‥1回詰(なじ)られて、デレられる。

 

 

 

うん?結構いい結果が出てないか?。いや、詰られるのは好きじゃないから、これは一旦保留だ。

 

 

 

 

②嘘で誤魔化す………………。

 

「いや、特に霊夢のことを考えてはいないぜ?。」

「嘘ね。嘘つきの目をしてる。」

「いや、別に嘘なんて――――」

「魔 理 沙 ?正直に話してくれたら、許してあげてもいいのよ?。」

「う、嘘をついたら?。」

「身体中の穴という穴を弄んであげる。」

「いやぁーー!、誰かぁー!。たすk――――あふんっ!。」

 

 

 

∵結果‥‥身体中の穴という穴を弄ばれる。

 

うん、霊夢に嘘は通じない。ここで嘘をつき続けるのは最悪の悪手!。

 

 

 

他に‥‥‥‥手は‥‥‥‥手は無いのk――――

 

 

 

そうだ!、別に私は霊夢の可愛いことを想像してただけで別に私は霊夢のことを馬鹿にしちゃいないんだ!。

 

 

あ、あれ?でもそれって、①と変わらないんじゃ?とすると他の手は――――

 

 

「魔 理 沙 ?答えてy――――」

「霊夢が幽霊に怯える姿を妄想して、可愛いって思ってましたぁ!。」

 

し、しまった!。あまりにも催促したときの霊夢の顔が怖かったとはいえ、脊髄反射で①を答えてしまった!。

 

 

―――催促から答えに掛かった時間、僅か0.003秒!。

 

 

 

ミスをしてしまったが、人事は尽くした。後は天命を待つのみ……………頼む………………。

 

 

 

 

「へぇ………そんなこと考えてたのねえ…………。」

 

 

 

あ、これダメかも……………。

 

 

 

 

 

★◆★◆★◆★◆★◆★◆★◆★◆★◆★◆★◆◆◆★◆◆◆◆★◆◆★◆★◆★◆◆★◆◆◆

 

 

 

「はぁー、つ、疲れた。も、もう寝よう。………………

 

 

ひゅー、すー、ぐーぐー、zzz.」

 

 

 

まさか、紅魔館の屋上であんなこと起きてるなんて露にもしらない私こと、ロウ・スカーレットです。

 

赤い霧を解除したお姉様は私に何か言いたそうだったけど、私の顔色が悪いと言って昔私が使っていた部屋に連れていって、体調が回復したなら来なさいと言って自分の部屋に帰っていった。

 

 

 

 

 

もう、ダメ…………能力使い過ぎてヘトヘト…………お休みなさい…………。

 

 

 

 

 

 

――――少女休息中――――

 

 

 

 

 

「お姉様ー!おーきーてー!。」

「キャッ!?フ、フラン?ええ…………と…………もうちょっと寝てちゃ、ダメ?。」

「ダーメー。」

「分かったわよ…………。」

 

私が寝ている時にフランが私のベッドにダイブしてきた………私は、日曜日の朝に娘に起こされる父親の気持ちでベッドから降りた。

 

まあ、疲れは殆ど取れてるから良いんだけど………やっぱりもうちょっと寝ていたかった……。

 

 

「じゃ、身支度を整えてからお姉様の元に向かいましょうか。」

そして、寝間着から普段着に着替えようとして寝間着のボタンに手をかけるとフランがそわそわし始める。

 

?、何なんだろ?フランがさっきから落ち着きがない。

 

「えーと、お姉様?フランが居るのを気にしないの?。」

と、フランが質問してくる。

 

別に…………女同士だし、気にすることはないんじゃない?その旨を伝えると、フランは肩透かしを食らったような顔をした。?何なんだろ?

 

 

とりあえず、身支度も済ませたことだしお姉様の所にいきましょ。

 

 

 

――――少女移動中――――

 

 

 

フランと共にお姉様を捜索したところ、ベランダで紅茶を飲んでいるのを発見したので急いで向かう。

 

「お姉様、来たわよー。」

「あら、起きたのね。じゃ、そこに座って頂戴。」

「フランはー?。」

「フランは……まあ、ここに居てもいいわよ?。」

「わーい。」

 

そして、真っ白の円状テーブルに私、お姉様、フランが座る。お姉様の隣には咲夜が立っている。

 

 

 

 

「さてと、久しぶりね。ロウ。」

「ええ、何年ぶりかしらね。お姉様。」

「忘れちゃったわ、そんなこと。」

「ふふ、お姉様らしい。」

 

 

お姉様と他愛ない話をしてる、懐かしい…………いえ、これからはこれが普通になるのよねぇ……幸せだわ………。

 

 

「で、ロウ。今日貴女を呼んだのは、この紅魔館の住人を紹介するためなの。何人かは貴女も知っているだろうけど、美鈴とかは役職が変わったりしてるし一応の確認というやつよ。」

「了解よ。じゃ、フランと一緒に紅魔館をうろつきましょうか。」

「いや、それには私も同行するわ。」

「じゃあ、3人で紅魔館を歩くってことね?。」

「そうゆうことよ。」

 

成る程、まあ皆と一緒に紅魔館を歩けるんならいいかな。

 

 

「まず最初に貴女も1回会ったことがあるだろうけど、私の従者である十六夜 咲夜よ。」

 

と、お姉様は咲夜を指しながら言った。

 

すると、咲夜が一礼しつつ言う。

「十六夜 咲夜です。現在のメイド長を請け負っております。以後お見知り置きを。」

 

「ええ、咲夜………でいいかしら、これから宜しく。」

私がそう言うと、また礼をしつつ下がる。

 

「じゃあ、まず図書館にいきましょうか。」

「「はーい。」」

お姉様の提案に私とフランが答える。

そして、他愛ない話をしながら幼い3人の少女達は歩をすすめる。

 

 

 

 

 

 

 

「そういえばフラン、今更だけど貴女の中の狂気は大丈夫なの?。」

「うん、ロウお姉様と戦ってから狂気を抑えられるようになったんだよ!。」

「そうなの………ロウ、ありがとうね。フランを助けてくれて。」

「私は、礼を言われるようなことは何もしてないわよ?。ただ、当然の事をしただけだし。」

「フランの笑顔を見れるようになった、それだけで礼を言うには充分よ。ありがとうね。」

「じゃ、御礼はありがたく頂いておきましょうか。」

 

 

 

 

…………………………

 

 

 

 

 

 

「二人ともー、図書館に着いたよー。」

「なんだか昔より広くなってない?。」

「パチェ曰く蔵書数が増えてるらしいけど………どこから本がやって来るのかしら?。」

 

確かに…………昔っから結構謎なのよね、パチュリーの本って。ま、いいか。気にしない気にしない。

 

 

フランがドアを開けて図書館の中入って行く。それに続いて私とお姉様も入る。

 

 

 

「パチェ~?。あ、いたいた。」

「何?、3人共何の用かしら?。」

「ロウにこあの紹介をするために来たのだけれど……あの子はどこ?。」

「こあなら向こうの本棚の裏にいると思うわ。」

「ありがと、じゃ二人ともいくわよ。」

「「はーい。」」

 

 

 

私達3人は本棚の裏に辿り着いた。

 

 

「こあ~?。」

「あ、はい!何でしょうかお嬢様!。」

 

お姉様が呼ぶと背中と頭に翼を生やした赤髪の少女が答える。

 

「ロウに自己紹介をしてくれないかしら。ロウはこの子よ。」

 

お姉様~?。人に指を指しちゃいけないんだよ~?。

 

 

――――あ、そうか。私達は人じゃなくて吸血鬼だった。

 

 

「あ、はい。分かりました。

こほん、私はパチュリー様に召喚された悪魔です。名前はパチュリー様が私を小悪魔と呼ぶのでそれっきり小悪魔と呼ばれています。パチュリー様とレミリアお嬢様にはこあと呼ばれています。」

 

「じゃ、私もこあって呼んでいいかしら?。」

 

「ええ、勿論です。……失礼ですが、お嬢様との御関係をお聞きしてもよろしいですか?。」

 

 

 

 

 

 

「いいわよ、私はお姉様の妹でフランの姉よ。」

 

 

 

 

「お嬢様?私、お嬢様の妹はフラン様だけと聞いていましたよ?。」

「それはそうよ。だって言ってなかったから。」

「何で教えてくれなかったんですか~。」

「さ、最近忙がしくて、ね、?。」

 

「分かりました、じゃあ私は仕事に戻ります。」

 

「ええ、頑張ってね。さて、次は美鈴のところに行きましょうか。」

 

 




ふー「ふぁー!これでどうですか?!レミリア様!。」

レミリア「まあ、悪くはないわね。じゃ、今回は許してあげる……けど、次はないわよ。」

ふー「は、はい!分かっておりますとも!。それにしてもレミリア様格好いいーーー!。私と結婚s――――」



――――神槍「スピア・ザ・グングニル」



ピチューン


レミリア「断固反対よ、もう1回死になさい!。」



ふー「もう……だめぇ!いやぁぁぁぁぁあああああ!!」


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