ATUIOMOI 改 ロウきゅーぶ!編   作:ウッチー39号

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久しぶりの更新。最近忙しくて更新おそくなるかもしれませんが頑張って更新するので今後もよろしくお願いします


第二十九話 ボールは友達

「よし準備運動終わり。それじゃあ練習始めるよ」

 

 

 

「今日はどんな練習するべか?」

 

 

 

「先ずは一人ずつボールを持って」

 

 

一人ずつボールを持たせる

 

 

「先ずはボールになれることだよ。ボールは友達だよ。これからみんなにはボールをさわる機会を増やしてもらう。登下校や家にいる時間はなるべくボールにさわってほしい。授業中は流石にだめだけどね。今から三十分ドリブル練習開始」

 

 

みんながドリブルを開始する

みんな上手くいかずあちこちにボールがいっている

オレも最初はああだったんだよな

 

「(まぁまだまだ金曜まで時間があるし何とかなるでしょ)」

 

 

「よ~し、次はゴール下のシュート練習だ。右と左を五本ずつね、先ずは安芸からやってみて」

 

 

 

「いくべ~」

 

 

 

シュッ スポッ

シュッ スポッ

シュッ スポッ

 

 

安芸はバンクショットを確実に覚えてきつつあり、しっかりと壁を使えていた

 

 

安芸は十本中七本決めた

 

 

和樹も七本

 

淳也が五本

 

力也と光は力が入りすぎて三本

 

 

孝輔はボールが届かなくて一本

明らかに落ち込んでいる

 

 

「孝輔、大丈夫だよ。オレも最初は出来なかったんだ。練習すれば入るようになるよ」

 

 

「隆志、ありがとう」

 

 

「みんなも聞いて上手く壁を使おうとしてたみたいだけど、ただぶつければいいってもんじゃないよ。やさしく当ててあげるんだ見てて」

 

 

シュッ ガッ スパン

シュッ ガッ スパン

 

 

隆志は十本中十本決めた

 

 

「「「すげぇ!!やっぱ隆志はすごいよ」」」

 

みんなが褒めたたえる

 

 

「そんなに難しいことじゃないよ。みんなも出来るようになるよ。次はレイアップだよ。レイアップは1、2、3のリズムだよ

マリカパス出して」

 

 

「了解や。いくでぇ~」

スッ

 

 

「まず、右手で打つ場合は右足を前にしてボールを受けるこれが1。次に左足を前に持ってくるこれが2。3で腕を上げてシュート。この時ボールはリングに置いてくる感じだよ」

 

 

「左で打つ場合はこれの逆だよやってみて」

 

 

 

 

「オイラからいくべ」

「1、2、3あれ?上手くいかないべ」

 

 

「よっしゃ次はオレが行く」

今度は光が行く

 

 

「おりゃ」

勢いはいいが上手くいかず

「三歩歩いちゃった」

 

 

 

「次はオレだ」

力也が豪快にいく

しかし豪快に行きすぎてボールは強く跳ね返る

 

 

「じゃあいくか」

淳也はゆっくりステップを踏みシュート

 

 

しかしリングに当たらない

 

 

孝輔も和樹も三歩以上歩いてしまう。

 

 

「よーし今日はここまでにしよう」

 

 

「まだだべ隆志オイラはまだやるべ」

 

 

「オレもだ」

 

 

「オレの足にレイアップは必要なんだろう?だったらまだまだ。何本だって打ってやるさ」

 

 

「疲れるのは嫌だけどやるか」

 

 

「オレが一番下手くそなのにこのままじゃだめだ」

 

「みんながやるんならオレもやるか」

 

 

「みんな」

 

 

「「「「「隆志、マリカ。もっとオレたちに教えてくれ」」」」」

 

 

「しゃーないないつまででも付き合うわ」

 

 

「分かった(みんな頑張ってる。見とけよ川原)」

 

 

 

次回VS川原

 

 

 

 

 

 

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