ATUIOMOI 改 ロウきゅーぶ!編   作:ウッチー39号

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更新が遅れてしまい申し訳ないです。これからも更新が遅れることはあると思いますが途中で投げ出すことは絶対にしないのでこれからもよろしくお願いします


第四十九話 竹中VS隆志&智花

どんどん調子をあげていく4人

 

 

現在2-2で竹中チームのオフェンス

 

 

ボールは戸嶋が保持。対するは隆志

 

 

「(来い)」

腰を落とし戸嶋の動きを警戒する隆志

 

 

クイッ

 

 

戸嶋が視線を上げリングを見る

 

 

「(シュートか?)」

隆志が手を上げチェックする

 

 

ビッ

ノールックでパス

 

 

「ナイスパス」

竹中がボールを受けすぐさまドライブ。しかし智花がしかっりとついていく

 

 

 

智花が先にコースに入る

 

 

クルッ

綺麗にロールで智花をかわし、レイアップを決める。

3-2

 

 

「みたか湊」

竹中のガッツポーズ。まるでお前にはコピー出来ないこれはオレの技だといわんばかりに

 

 

「竹中に火が付いてきたね。ここにきてギアが上がってきた。もちろん湊さんもまだまだこれからだろ」

隆志がハッパをかける

 

 

「パス頂戴」

顔は笑っているがあきらかに燃えている

 

 

攻守交代

 

 

戸嶋と竹中が縦に陣をとる。戸嶋が前列。竹中が後列に待ち構える。

戸嶋が隆志と智花の間に立つ。

 

 

隆志がボールを保持。そして考える

「(これはゾーンなのか?これじゃ外は打ち放題じゃないか)」

 

 

様子見で隆志がシュートモーションに入る

 

 

しかし戸嶋はピクリとも動かない。

 

 

「お前にそこからシュートはないだろ。あっても単発だ。ここは空けていい」

 

 

「(お前といい竹中といい本当に小学生かよ)」

普通の小学生ならここで挑発に乗ってシュートを打つだろう。しかし隆志の精神年齢は小学生ではない。挑発に乗らず涼しい顔で智花にパスを出す

 

 

智花はシュートモーションに

 

「(湊はまずい)」

戸嶋がブロックに跳ぶ

 

 

智花はボールを下げ

ドリブルで発進

 

 

そして竹中に向かっていく

 

 

途中、隆志を見る

 

 

跳び終わりすぐさまに隆志にぴったりつく

 

 

隆志は作戦に気づく

「(戸嶋が中まで誘導して中の竹中と勝負させる気か)」

 

 

パスが無理と見るやグングン速度を上げる智花

 

 

竹中もついていき、タイミングよく右手を伸ばす

クルッ

 

竹中ばりのロールで切り返し、シュートを決める

 

 

3-3

 

 

更に攻守交替し戸嶋がボールを保持。

 

 

「竹中か??」

竹中へのパスコースをふさぐ

 

 

「なめるなよ隆志」

シュッ

 

真上に跳びジャンプシュートを放つ

ボールは綺麗にアーチを描きネットをゆらす。

 

「竹だけ警戒しとけばいいと思ったのか」

 

 

「そうだよなこれは2ON2なんだ。次からは油断しない」

そういうと隆志は智花にボールを渡し、中に陣を取る

 

 

「こい隆志」

竹中が中で構える。

 

 

「隆志君」

ボールを受けた隆志がパワープレーで竹中を圧倒する

 

 

 

「(せっかくボルテージが上がってきてるんだオレも遅れはとらない)」

隆志もここでギアを上げた

 

 

そこからお互いに点の取り合いになった。二チームともディフェンスで手を抜いてるわけではない。むしろ、ディフェンスも厳しくなってきている

お互いの矛が強すぎて盾が機能しないのだ

 

気づけば15-15

お互いに限界はきている。気力のみで戦っているのだ

 

 

「(このままでは埒があかない)湊さん役割分担だ。竹中はオレが止める。だから勝利を決める一点は君がとるんだ」

 

「うん。ゴールを決めるのは私に任せて」

 

隆志&智花勝負に出る!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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