ラブライブ!×ガンダムビルドファイターズ   作:ませな

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更新の大幅な遅れ、申し訳ないです。
お待たせいたしました!


ついに、準決勝が始まります!!
ではどうぞ!


2期#9『握りしめたその手、込められたその拳』

《前回のラブライブ!》デンッ!

テレッテッテッテッテー

 

穂乃果「ついに出揃った準決勝出場チーム。

運命なのかはわからないけど…私たちの準決勝の相手は聖鳳学園!

 

セカイくんと共闘してお互いの腕を確かめあった私たちは、お互い万全な状態で準決勝の朝を迎えた!

 

さあ…いこう!」

 

 

 

 

2期#9

握りしめたその手、込められたその拳

 

 

 

 

 

 

時刻は少し遡り、穂乃果がカリマと戦っていた頃。

 

 

バンガード学園はA-RISEとの勝負に臨んでいた。

 

 

 

 

キンケドゥ「ザビーネ、トビア!

敵は1機だが、油断するなよ!」

 

2人「了解!」

 

 

 

 

 

準決勝を前にし、最終調整を終えたツバサがダブルオーA-RISERの調子を確かめようと考えていたところに、バンガード学園もまた新しいガンプラを完成させていたとなれば、勝負しない手はない…

 

お互いがそう考えていた。

 

 

 

ただひとつ、1対3という目に余るほどの差がある試合になったことに、バンガード学園は戸惑っていた。

 

 

 

トビア「A-RISEはなぜ一人だけで…

他の2人もそれを焦りもせず納得するなんて…」

 

ザビーネ「考えても仕方あるまい、行くぞ」

 

トビア「…はい!」

 

 

バンガード学園は、クロスボーンを改修し、フルクロスとなったX1、分割・合体できるよう改造したピーコックスマッシャーを両手に装備して火力重視となったX2、アンカーと2振りのムラマサ・ブラスターを装備し前線で戦うスタイルのX3と、チーム中で役割の分担をはっきりさせ、チーム戦を意識した改造を各々が加えていた。

 

 

 

 

トビア「!

 

キンケドゥさん 、ザビーネさん!

発見しました、先行するので援護を!」

 

いち早く遠方にダブルオーを視認したトビアが、腰部左右に装備されたムラマサ・ブラスターに手をかけながら吶喊をかけた。

 

トビア「セーフティ解除っ!!」

 

トビアが叫ぶと、抜き放たれたムラマサ・ブラスターの刀身にビームの刃が幾重にも重なって出現する。

 

 

トビア「もらったぁーッ!」

 

 

 

 

 

 

ムラマサ・ブラスターが切り裂いたのは、ダブルオーではなく地面だった。

 

 

 

ザビーネ「上だっ!!」

 

 

突如響いたザビーネの声に、X3の機体を空に向けて翻したトビアの目に映ったのは…

 

 

 

 

太陽よりも紅く染まった、ダブルオーA-RISERだった。

 

 

トビア「なぁっ…!?」

 

ツバサ「…そこよ!」

 

 

 

 

両腕に装備されたGNソードⅢが、地面に膝立ちになっているX3目掛けてビームの火線をいくつも走らせる。

 

 

程なくして、爆煙と巻き起こった砂煙が辺りを包んだ。

 

 

ツバサ「あと2機…」

 

 

「そいつはどうかな?

 

セーフティ解除ッ!

全力でいかせてもらうっ!!」

 

ツバサ「何っ!?」

 

まだ引かない煙のなかに、3つの尾を引くビームが見えたと思うと、それは2つと1つに別れてダブルオー目掛けて突撃した。

 

 

キンケドゥ「間一髪だった…

あの出力のビームなら、ABCマントで!」

 

トビア「ありがとうございます!キンケドゥさん!」

 

 

ツバサ「さすがはバンガード学園、手先の技だけじゃ勝てないわね…!」

 

 

ツバサが不敵に笑うと、右方から多数のビームが迫ってきた。

 

 

ツバサ「X2…!

いい連携ねっ!!」

 

宙返りをしてそれを避けたツバサが、両腕のGNソードをソードモードにして、迫った2機の斬撃を受け止める。

 

ツバサ「さすがに押し負けるっ…!」

 

キンケドゥ「こいつを…くれてやる!!」

 

キンケドゥが一瞬、つばぜり合いを解いて右手を引き込むと、いつの間にその手にはスカルヘッド・ナックルガードが装備されていた。

 

キンケドゥ「うぉぉぉぉぉぉーーーっ!!!!」

 

 

 

 

 

 

フルクロスの放った一撃は、空を切っていた。

 

キンケドゥ「仕留め損ねた!?どうして…!」

 

 

 

ザビーネ「何ッ!?」

 

 

ザビーネの背後に、不意にダブルオーが現れる。

 

 

トビア「粒子化か…!」

 

つばぜり合いの勢いを失って同じく空を切り裂いたトビアも、一瞬の出来事を把握するのがやっとだった。

 

ツバサ「もらったッ!!」

 

X2の背面から、2本のGNソードⅢが振り下ろされると、手足を両断されたX2が地表に落下する。

 

キンケドゥ「ザビーネッ!!

くそぉっ!!」

 

バーニアを全展開し、吶喊をかけるフルクロスを、ツバサは再び粒子化して受け流した。

 

 

ツバサ「次…!」

 

今度はX3の背後に迫ったダブルオーが、中心からその機体を突き刺す。

 

トビア「見えなかっ…た…!」

 

力なく地表に落ちていくX3を見ながら、キンケドゥはあまりの圧倒的な性能と腕に気圧されていた。

 

キンケドゥ「…この俺が、震えて…?」

 

 

ツバサ「キンケドゥさん!

覚悟はいいかしら!」

 

キンケドゥ「!?

いつの間に…」

 

 

自分の目の前に急に迫ったダブルオーに、キンケドゥは焦りを覚える時間すらなかった。

 

ダブルオーA-RAISERの両腕のGNソードが、刃を紅く染めていく。

 

ツバサ「これで…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

一矢報いることすらできず、バンガード学園はツバサに敗れた。 

 

 

キンケドゥ「くっ…!!

俺たち3人が…1機に手も足も出ないとは…ッ!!」

 

ツバサ「…もう、負けられないの。私たちは。」

 

 

 

 

 

壊し尽くされたクロスボーン3機の残骸の上に、両手にGNソードを広げたダブルオーA-RISERが降り立つ。

 

 

ツバサ「去年とは違うのよ…

 

 

ガンプラも、私たちの腕も、…

そして、戦う理由もね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

μ'sとA-RISE、互いに何があったとは知らず、準決勝はその幕を開けつつあった。

 

前日の紹介があったからか、改めた入場のようなものはなく、メイジンがルールについて説明する。

 

 

 

メイジン「諸君!本日はついにガンプラバトル全国大会・高校生以下の部、決勝大会のクライマックスとなる!!!

まずは出場チームの紹介だ!!」

 

 

画面に映し出されるμ'sをはじめとした4チーム。

メイジンの説明をよそに、にこはその画面を見つめてまた涙ぐんでいた。

 

 

にこ「海未、ことり、穂乃果…

 

気張んなさいよ!!」

 

 

 

 

 

程なくしてμ'sの控え室に9人が揃い、緊張の面持ち…ではなく、いつも通りの様子で今日の試合についての話を進めていた。

 

 

花陽「相手はあの聖鳳学園、チーム・トライファイターズ…

ついに、って感じだね」

 

絵里「でも…心配するだけ無駄じゃないかしら」

 

凛「凛もそう思うな!

きっと、3人なら勝てるって…なんかわからないけど、そう思える!」 

 

真姫「同感ね。

ここまで来たら…もう進むしかないわ!」

 

希「頼んだで、3人とも!」

 

 

 

 

 

 

声をかけられた3人が、無言で頷いたあと、各々のガンプラを手に取る。

 

 

 

 

 

海未「行きましょう、穂乃果。」

 

ことり「きっと、私たちが勝てばA-RISEと…」

 

 

穂乃果「…うん、やろう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

メイジン「では今から!準決勝第1試合!

音ノ木坂学院・μ's対!

聖鳳学園・チームトライファイターズの試合を開始する!

選手はシステムへ!」

 

 

 

 

 

会場中央、バトルステージに向かって、両方の入場口から3人が歩み出ていく。

 

無言でシステムの前に並び立つと、セカイが口を開いた。

 

 

セカイ「穂乃果さん!!」

 

穂乃果はにっと笑い、次は二人同時に言う。

 

『負けませんよ!

 負けないよ!』

 

 

 

 

 

Beginning plavsky particul dispersal…

 

Please set your GUNPLA…

 

 

フミナ「いくよ、セカイくん、ユウくん!」

 

ユウマ「はいっ!」

 

セカイ「行きましょう!!」

 

『チーム・トライファイターズ…

ゴーッ・ファイッ!!!』

 

 

 

 

海未「さあ、私たちも行きましょう!」

 

ことり「穂乃果ちゃん、海未ちゃん…

頑張ろう!」

 

穂乃果「…不思議だね、今の気持ち。

空から降ってきたみたい…」

 

海未「穂乃果…?」

 

穂乃果「みんなとこうやってガンプラ始めたのって、ついこの前の筈なのに。

こんなに必死になれて、ドキドキして、ワクワクするなんて…って、少し思っただけだよ。」

 

ことり「私も…

ここまでになるなんて思わなかったなぁ…」

 

海未「そうですね…私もです…

 

きっと、これから進んでいくにつれて薄れてしまう今だけの大切な気持ちだと思いますよ 。」

 

穂乃果「よぉーーーーしっ…!

 

2人とも、行こうっ!!」

 

海未「はい!」

 

ことり「うんっ♪」

 

 

 

 

 

 

Field・9

 

space

 

 

 

 

 

 

海未「これはっ…!

ガンダム本編に登場した、ソロモン宙域のマップ…!」

 

ことり「海未ちゃんと穂乃果ちゃんはソロモンの要塞内部に向かって!

私は敵を牽制しながら2人のいるところまで誘導する!」

 

穂乃果「わかった!

行こう、海未ちゃん!」

 

海未「そううまくは…行かないようです!」

 

 

 

飛来したガンビットにいち早く気づいた海未が、バーニアで攻撃を避けつつケルベロスを向けて発射する。

 

海未「ガンビットの飛来方向は…

あっちです、ことり!」

 

即座にガンビットの軌道を計算、角度を割り出した海未がことりに座標を転送する。

 

 

ことり「わかった!」

 

ことりのウイングゼロが、バスターライフルを連結させてその座標に向けロックオンした。

 

ことり「ツインバスターライフル…

行けぇぇ!!!」

 

 

その一撃はソロモンの一部を直撃し、狙った位置を見事に捉えていた。

 

 

 

 

ユウマ「もらったぁ!!!」

 

ツインバスターライフルの反動で動きのにぶったウイングゼロの背後から、ユウマのライトニングガンダムフルバーニアンが変形を解いてビームサーベルで突撃するのを、穂乃果は見逃さなかった。

 

 

穂乃果「あっちに意識を向けさせて背後をとる作戦…

でも!」

 

ゴッドフィールド・ダッシュを駆使して、ライトニングに接近し穂乃果のゴッドガンダムが、腰のビームサーベルを抜いて斬り込んだ。

 

ユウマ「さすが穂乃果さんだ…

早いっ!」

 

踵を返してゴッドと組み合ったライトニングの後ろから、セカイのトライバーニングが後を追ってやってくる。

 

セカイ「次元!覇王流!!

せぇぇぇぇけん突きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

 

穂乃果「2人は抑えきれないっ…!」

 

海未「させません!ことり!」

 

ことり「うんっ!」

 

迫るセカイに、ウイングゼロとグフカスタムがそれぞれの武器を向け、放つ。

 

しかしそれは、割り込んだ何かによって防がれた。

 

 

フミナ「セカイくん大丈夫!?」

 

セカイ「大丈夫です!!」

 

ビームを止めた主は、フミナのスターウイニングのビットであった。

 

互いのチーム全員が、その宙域に揃っていた。

 

 

 

ユウマ「ガンプラのクオリティでは負けていないはずなのに…

むしろ押し返される…!?」

 

穂乃果「いけぇ!!」

 

パワーでライトニングを押しきった穂乃果のゴッドが、続けざまに蹴りを入れると、ライトニングは成す術なく吹き飛ばされた。

 

 

 

ユウマ「ここまでとは…!」

 

想像以上の実力に、驚きを隠せないユウマ。

 

海未「もらいました!!」

 

先回りしていた海未が、ヒートダガーを両手に持ってライトニングに突き刺すが、間一髪でそれを避けたユウマは、ライフルを前面に突きだして連射する。

 

海未「…作戦、成功です!」

 

海未が珍しく不敵に笑うと、ライトニングのバックパックの左側のバーニアがその動きを止めた。

 

ユウマ「ダガー!?…

あのとき投擲していたのかっ!」

 

確かに、バックパックには海未のグフカスタムに装備されているヒートダガーが突き立てられていた。

 

海未「さあ…!

行きますよ!」

 

アンカーを放ち、動かなくなったライトニングのバーニアを捉えた海未が、ジリジリと逃げようとするライトニングに迫る。

 

ユウマ「…ッ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

かたや、穂乃果たちは。

 

 

穂乃果「そこだぁ!!」

 

フミナ「くっ…!」

 

ビームサーベルを取り出して、スターウイニングにつばぜり合いを仕掛ける穂乃果の背後を、ことりのウイングゼロがカバーしていた。

 

 

 

セカイ「穂乃果さんだけじゃない…

μ's、やっぱりすげぇ…!!」

 

ことり「セカイくんの拳…

見切るのがやっと…!」

 

純白の翼を羽ばたかせながらセカイを撹乱することり。

 

しかし、ウイニングのビットの不穏な動きを見た穂乃果が、ウイニングとのつばぜり合いを解いて一旦ことりと背中を合わせる。

 

穂乃果「ことりちゃん…

敵のビットが消えた…」

 

ことり「え…!?」

 

セカイ「いくぜっ!!」

 

 

一瞬の隙を付かれ、突撃してきたトライバーニングへの応戦が遅れたことりを庇うように穂乃果のトライゴッドが割って入り、右手を突きだして拳を拮抗させる。

 

穂乃果「ことりちゃん!

そっちはお願い!」

 

ことり「わかった!穂乃果ちゃん!!」

 

ビームサーベルを抜き、ウイニングにゼロが切りかかると、ウイニングは小さな体躯ながらも応戦する。

 

 

フミナ「頼んだわよ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

海未「…なかなかしぶといですね…!」

 

ユウマ「当たり前だ…

諦めてたまるか…!!」

 

 

ユウマの粘りによりアンカーをつけたままでお互いに消耗していた2機のもとに、何かが飛来した。

 

 

ユウマ「…!

さすがフミちゃん…

これならっ!」

 

 

気づいたユウマが、アンカーのかかったバーニアをパージしてライフルを構えると、その砲口の前に飛来した何かが四方を向いて並んだ。

 

海未「あれは…?」

 

ユウマ「プラフスキー・パワーゲート!!

展開っ!!!」

 

ユウマの掛け声に合わせるように、ビットが少し空間を空けたと思うと、その中心に円形の青いフィールドが出現した。

 

海未「位置から見るに…ビームの威力を増大させるもの…!?

これでは…!」

 

海未が射線上から離れると同時に、穂乃果とことりに通信を入れた。

 

海未「穂乃果、ことり、まずいです!

避けて―――――――」

 

 

 

海未が言い終える前に、威力の増大されたライトニングのライフルが火を吹いた。

 

 

 

 

 

 

フミナ「セカイくん!

ユウくんの射撃が来る、避けて!」

 

セカイ「わかりましたっ!」

 

 

タイミングを見計らって、組み合いから脱したトライファイターズの2機が、射線から離脱する頃には、海未の通信も虚しく、穂乃果たちには避けきれない位置までビームが迫っていた。

 

 

ことり「穂乃果ちゃん!!どいて!!」

 

穂乃果「ことりちゃん!?」

 

ことり「間に合わなくなっちゃう…!

早く!!」

 

穂乃果「…!

わかった!!」

 

穂乃果がことりの後ろに下がったのを見届け、ことりが突きだしたツインバスターライフルをユウマの放ったビームにぶつけた。

 

 

ことり「こんなところで…穂乃果ちゃんはやらせない…!!」

 

互いのライフルから流れ出るように放出されるビームが、戦場を照らした。

 

 

ことり「…!!」

 

ウイングゼロのツインバスターライフルが、断続的にかかる負担で少しずつその形を歪めつつあった。

 

しかしそれはユウマのライトニングも同じであった。

 

ユウマ「…限界か!」

 

 

ユウマが離脱しようとした瞬間、背後に何かが接近していることに気づく。

 

ユウマ「敵か!?

 

…!」

 

 

 

 

 

その直後、ユウマが放っていたビームが消え、ことりのツインバスターライフルが宇宙を疾った。

 

 

ことり「やった…?」

 

フミナ「まだよ!!」

 

 

穂乃果「いつの間に向こうまで…!?」

 

響いたのは、ユウマの声ではなく、さっきまで穂乃果たちと戦っていたはずのフミナの声だった。

 

 

 

フミナ「ビームを避けた隙を突かせてもらったわ!

 

ウイニング…

ビィィィィィィィムッッ!!!!!」

 

 

ビットを媒体とし、リアル等身に変形したスターウイニングの頭部から、Wの形をしたビームが先程のライトニングのビームに勝るとも劣らない出力で発射された。

 

 

ことり「もう…ライフルは…」

 

穂乃果「ありがとう、ことりちゃん。

後は任せて!」

 

ツインバスターライフルの反動で宙を漂うことりのウイングゼロの前に立ちはだかった穂乃果が、トライゴッドガンダムの両手を深紅に染めていく。

 

ことり「穂乃果ちゃん…?

無茶だよ!」

 

穂乃果「でも!」

 

 

強い口調で言った穂乃果はそれ以上なにも言わず、ビームの来る方向をみつめた。

 

 

 

 

 

次の瞬間、システム外にも響くような轟音がフィールドを包んだ。

 

 

穂乃果「うおおおおおおおお!!!!!!!」

 

両手を広げ、ビームを受け止める穂乃果。

 

 

海未「穂乃果!!」

 

ことり「穂乃果ちゃぁん!!!」

 

 

 

 

 

 

そしてビームが徐々に収まり、消えたあと。

 

 

 

そこに穂乃果の姿はなかった。

 

 

 

 

 

フミナ「よし、あと2機―――――――」

 

セカイ「まだです!!!先輩!!!!!」

 

フミナ「え…!?」

 

 

 

 

 

 

ウイニングの頭上、輝いていた星のひとつが超速でウイニングに迫る。

 

 

 

穂乃果「ばぁくねつ!!!!!

ゴッド…

フィンガあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

 

 

降り注ぐ流星の如く、スーパーモードを発動した穂乃果がフミナに迫るのだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回 2期#10

限界のその先へ

に、続く!




いかがでしたでしょうか?

次話も早い段階で投稿したいとは思っておりますが、いつになるかはわからないので気長にお待ちください…( ´_ゝ`)
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