二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ!   作:寝不足九尾

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皆さまお待たせしました!
そしてやっちまいました‥‥(;゜∀゜)

今回はちょっと長めだったりします!

更に言うなら戦闘描写の才能が欲しい‥‥‥‥!!


第5話 ギフトゲーム開始と十六夜の新たな力!?

前回のあらすじ!

商談成立と初代の手紙、そしてゲームスタート前です!

 

 

 

 

 

白夜叉 「おんしらが望むのは"挑戦"か?

 

――――――それとも"決闘"か?」

 

 

そう白夜叉が言った直後ノーネームメンバーの視界に爆発的な変化が起きた、視覚は意味を無くし様々な情景が脳裏で回転し始める。

脳裏をかすめたのは黄金色の穂波が揺れる草原、白い地平線を覗く丘、森林の湖畔、記憶にない場所が流転を繰り返し足元から呑み込んでいく。

 

投げ出されたのは白い雪原と凍る湖畔――――そして水平に太陽が廻る世界だった。

 

 

白夜叉「 今一度名乗り直し問おうか‥‥私は『白き夜の魔王』―――太陽と白夜の星霊、白夜叉。

おんしらが望むのは試練への『挑戦』か?それとも対等な『決闘』か?

挑戦ならば手慰み程度に遊んでやるが決闘となると話は別、魔王として命と誇りの限りを尽くして闘おう。」

 

 

目の前の少女は笑みを浮かべる‥‥‥‥だが、その見た目不相応の強大な威圧感と世界を一から造り上げたかに思える奇跡を目の当たりにし奏以外の三人は言葉を失ってしまう。

 

そして最初に回復したのは十六夜だった。

 

十六夜「 水平に回る太陽と凍えた大地‥‥‥白夜と夜叉‥‥そうか、あの水平に廻る太陽やこの土地はオマエを表現してるってことか?」

 

白夜叉「如何にも‥‥この白夜の湖畔と雪原、永遠に世界を薄明に照らす太陽こそ私が持つゲーム盤の一つだ。

‥‥‥‥‥‥それでもお前達と一緒にいる奏‥‥『天照大御神』様には敵わんがの?」

 

 

『白夜』‥‥フィンランドやノルウェーといった特定の経緯に位置する北欧諸国などで見られる太陽が沈まない現象である。

『夜叉』‥‥ 男はヤクシャ、女はヤクシーもしくはヤクシニー と呼ばれる。財宝の神クベーラ(毘沙門天)の眷属と言われ、その性格は仏教に取り入れられてからも変わらなかったが、一方で人を食らう鬼神の性格を併せ持つ。

そして水と大地の神霊を指し示すと同時に悪神としての側面も持つ。

数多の修羅神仏が集うこの箱庭で、最強種と名高い『星霊』にして『神霊』。

『人類最強レベルの奇跡』を持つ三人でも実力は天と地以上に開いていた‥‥‥‥‥‥。

 

 

飛鳥「これだけ莫大な土地が、ただのゲーム盤……!?」

 

白夜叉「如何にも‥‥して、おんしらの返答は?」

 

 

飛鳥と耀、そして自信家の十六夜でさえ即答できずに返事をためらった。

白夜叉が如何なるギフトを持つかは定かではない、だが勝ち目がないことだけは一目瞭然。

だが自分たちが売った喧嘩をこのような形で取り下げるにはプライドが邪魔をした。

しばしの沈黙の後、あきらめたように笑う十六夜がゆっくりと挙手し、

 

 

十六夜「参った‥‥やられたよ、降参だ白夜叉。」

 

白夜叉「ふむ?それは決闘ではなく、試練を受けるということかの?」

 

十六夜「ああ、これだけのゲーム盤を用意できるんだからな。

アンタには資格がある――――――良いぜ、今回は黙って試されてやるよ魔王様。」

 

苦笑とともに吐き捨てるような物言いをした十六夜を白夜叉は堪えきれず高らかに笑い飛ばした。

十六夜にしては最大限の譲歩なのだろうが、『試されてやる』とはずいぶん可愛らしい意地の張り方があったものだと白夜叉は腹を抱えて哄笑をあげる。

ひとしきり笑った白夜叉は笑いをかみ殺してほかの二人にも問う。

 

白夜叉「くくく……して、ほかの者たちも同じか?」

 

飛鳥「……ええ、私も試されてあげてもいいわ。」

 

耀「右に同じ」

 

 

苦虫をかみつぶしたような表情で返事をする二人と満足そうに声を上げる白夜叉、そして奏はそんな三人を微笑ましく眺めていた。

 

 

黒ウサギ「も、もう!お互いもう少し相手を選んでください!大体、白夜叉様が魔王だったのはもうずいぶんと昔のことじゃないですか!」

 

十六夜「なんだと?じゃあ元魔王様ってことか?」

 

白夜叉「はてさて、どうだったかな?」

 

 

ガックリと肩を落とす三人‥‥‥‥以外に元魔王率高いよね?

 

 

 

 

 

 

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白夜叉「それではギフトゲームの順番だが‥‥」

 

奏「先にやって貰える?三人に渡すギフトを考えたいからね。」

 

白夜叉「うむ、わかった。」

 

 

何が良いかな~♪補助系か攻撃系か防御系か‥‥う~ん?

 

 

そんな事を考えていると彼方にある山脈から甲高い叫び声が聞こえた、獣とも野鳥とも思えるその叫び声に逸早く反応したのは耀だった。

 

 

耀「何、今の声。初めて聞いた」

 

白夜叉「ふむ………あやつか。おんしら三人を試すにはうってつけかもしれんの」

 

 

湖畔を挟んだ向こう岸にある山脈に手招きをする白夜叉、すると体調5mはあろうかという獣が巨大な翼を広げて空を滑空し風のごとく三人のもとに現れた。

鷲の翼と獅子の下半身をもつ獣を見て春日部耀は驚愕と歓喜のこもった声を上げた。

 

 

耀「グリフォン……嘘、本物!?」

 

白夜叉「フフン、如何にも。あやつこそ鳥の王にして獣の王。『力』『知恵』『勇気』のすべてを備えたギフトゲームを代表する獣だ」

 

白夜叉が手招きする、グリフォンは彼女のもとに舞い降り深く頭を下げて礼を示した。

 

「さて‥‥肝心の試練だが、おんしら三人とこのグリフォンで『力』『知恵』『勇気』の何れかを比べあい、背にまたがって湖畔を舞うことができればクリアという事にしようか。」

 

 

白夜叉が柏手を二回打つ、すると虚空から『主催者権限』にのみ許された輝く羊皮紙が現れる。

 

 

「ギフトゲーム名 『鷲獅子の手綱』

 

・プレイヤー一覧

逆廻十六夜

久遠飛鳥

春日部耀

         

・クリア条件

グリフォンの背にまたがり湖畔を舞う。

『力』『知恵』『勇気』の何れかでグリフォンに認められる。

 

・敗北条件

降参かプレイヤーが上記の条件を満たせなくなった場合。

 

宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名のもと、ギフトゲームを開催します。

 

『サウザンドアイズ』印」 

 

 

耀「私がやる」(´・ω・`)∩

 

 

読み終わるや否や指先まできれいに挙手をしたのは耀だった、彼女の瞳はグリフォンを羨望のまなざしで見つめている‥‥比較的におとなしめの彼女にしては珍しく熱い視線だ。

 

三毛猫『お、お嬢……大丈夫か?なんや獅子の旦那より遥かに怖そうやしでかいけど』

 

耀「大丈夫、問題ない」

 

耀の瞳はまっすぐにグリフォンに向いてキラキラと瞳を輝かせている、探し続けていた宝物を見つけた子供のように生き生きしている耀の隣で呆れたように苦笑いを漏らす十六夜と飛鳥。

 

十六夜「ok、先手は譲ってやる。失敗するなよ」

 

飛鳥「気を付けてね、春日部さん」

 

耀「うん、頑張る」

 

奏「三毛猫は俺が預かるよ、それと‥‥」

 

 

奏は空間倉庫から緑と白のコートを耀に渡して三毛猫を預かった。

 

 

奏「凍傷にならない様に俺の加護が付いてるよ、頑張ってね♪」

 

三毛猫『お嬢!頑張ってな!』

 

耀「うん、行ってきます!」

 

 

 

~キングクリムゾン!!by作者~

 

 

 

 

三毛猫『おじょぉぉぉぉっ!!』

 

 

俺の腕から飛び出した三毛猫は地上に降り立った耀へ真っ直ぐに駆け寄り腕の中に飛び込んだ

 

 

奏「お疲れ様、良く頑張ったね♪」

 

耀「このコートのおかげ、全然寒く無かった。」

 

奏「それは良かった、ギフトゲームで手に入れた『グリフォンのギフト』は大切にしなきゃね。」

 

耀「うん」

 

 

白夜叉のギフトゲームは耀の勝利で終わった。

グリフォンの背に乗り湖畔を一周する『勇気』の試練をクリアし、さらに耀のギフトの力の一端としての『仲良くなった動物の特性を手に入れる』力が作用し、『空を踏みしめて飛翔する』事が可能になった。

 

 

 

 

 

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奏「さて、次は俺の番だね。」

 

 

上手く出来るか分からないけど初のゲームメイクだから頑張ろう!

白ちゃんみたいに柏手を二回叩く、すると白ちゃんの『主催者権限』とはまた違う陽だまりのような光を放つ銀色の羊皮紙が表れた。

 

 

 

「ギフトゲーム名 『未来への可能性』

 

・ゲームマスター 御劔 奏

 

・プレイヤー一覧

逆廻 十六夜

久遠 飛鳥

春日部 耀

黒ウサギ

 

・クリア条件

身に宿すギフトを駆使し、ゲームマスターに力を示せ。

 

・敗北条件

降参かプレイヤーが上記の条件を満たせなくなった場合。

 

・ハンディルール

尚、今回のギフトゲームに限り『天照大御神の神格の一時的封印』を行う。

 

宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名のもと、ギフトゲームを開催します。

 

『二代目天照大御神』印」

 

 

 

 

 

黒ウサギ「わっ私もですか!?」

 

奏「そうだよ~♪せっかくだし黒ウサギも参加しちゃいなよ。」

 

十六夜「成る程な、ハンディルールを付けてデカ過ぎる力を抑えたのか。」

 

奏「その通り、全力出したらここら辺は余裕で更地になっちゃうからね‥‥」

 

飛鳥「何故かナメられてる気がするわ‥‥」

 

耀「‥‥‥‥(プレゼントって何だろう?)」

 

奏「アハハ‥‥‥‥それじゃあ始めようか、白ちゃんは審判宜しくね♪」

 

白夜叉「うむ、開始の合図は私が出そう。」

 

 

俺達は二百m程間隔を開けて開始の合図を待つ、そして‥‥‥‥

 

 

 

 

白夜叉「それではギフトゲームスタートだっ!!」

 

 

 

 

十六夜「うおらぁぁぁぁぁッッ!!!!」

 

 

十六夜が真正面からすっ飛んで来た、そしてフルスイングで拳を叩き込もうとするが‥‥‥‥

 

 

 

奏「甘いよ十六夜?」

 

 

十六夜の腕を掴み強引に力の矛先を地面に曲げる、大きめのクレーターを作り上げた十六夜に向かって術を放つ。

 

 

奏「『螺旋丸』ッッ!!!」

 

十六夜「しゃらくせぇっ!!」

 

 

確実に背中へ撃ち込んだ筈が廻し蹴りで手を弾き軌道を逸らされた、其所に髪を緋色に染めた黒ウサギが槍を持って飛び込んで来る。

 

黒ウサギ「ハァァァッッ!!」

 

 

黒ウサギの雷を宿す槍が確実に奏の胴体を捉えた‥‥‥‥しかし

 

 

奏「残念でした♪」

 

ボゥンッ!!

 

 

十六夜&黒ウサギ「「はぁ!?」」

 

 

しかし捉えていたのは奏の影分身だった、そして少し離れた所には大量の奏がいた‥‥およそ百体。

 

 

奏「多重影分身の術だよ‥‥っ!?」

 

 

奏が危険を察知し直ぐ様場所を離れた瞬間に

 

 

飛鳥「『大地よ、槍となりて貫きなさい』!!」

 

ザシュゥッッ!!!

 

奏分身『うわぁっ!?』ボボボボン‼‼

 

 

地面から石で出来た槍が現れ分身を全滅させた。

 

 

耀「‥‥油断しちゃ駄目」

 

飛鳥「『囲みなさい』!」

 

 

上空から旋風を纏った耀が跳び蹴りをしかけ、飛鳥の能力で盛り上がった地面や石槍の破片が奏の廻りを囲み逃げ場を無くす‥‥‥‥だが詰めが甘い。

 

 

奏「『調律(チューニング)』!!」

 

飛鳥&耀「「えっ!?」」

 

 

囲んだ地面を消し飛ばし耀の勢いとグリフォンのギフトを腕力のみで殺す

 

 

奏「『軽重岩の術』!そぉれっ!!」ブンッ

 

飛鳥&耀「「きゃっ!?」」

 

十六夜「うぉっ!?」

 

黒ウサギ「耀さん!?」

 

 

飛鳥の襟首、耀の足を掴み『軽重岩の術』を発動。

そのまま飛鳥を十六夜に、耀を黒ウサギに投げ飛ばして弾き飛ばした。

更に奏は足元の影を操り全員の動きを封じる

 

 

十六夜「ぐっ‥‥動けねぇ‥‥」

 

黒ウサギ「なっ‥‥影が!?」

 

奏「『影縛り』成功‥‥」

 

 

さて、これで終わりかな‥‥ん?

 

 

十六夜「折角巡ってきた神様との戦いのチャンス‥‥逃がすかよ‥‥っっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強い願いは力となって答えた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥ドクンッ!

 

‥‥‥‥ドクンッ!!

 

‥‥‥‥‥‥ドクンッッ!!!

 

 

影に縛られた十六夜を中心に大きな心臓の様な音と円を描くような風が起こり、『影縛り』を受けていないかの様にユラリと立ち上がる‥‥そして軽く手を払い‥‥

 

 

バキンッッ!!!

 

 

黒ウサギ達に掛かった『影縛り』を簡単に破壊した

 

 

十六夜「‥‥黒ウサギ、二人を連れて離れてくれ。」

 

黒ウサギ「わ‥‥わかりました」

 

飛鳥「いっ‥‥十六夜君!?私達はまだ戦えるわよ!?」

 

十六夜「‥‥‥‥頼むわ」

 

飛鳥「‥‥っ!わかったわよ‥‥」

 

 

素直に頼まれた飛鳥は観念し、耀と共に黒ウサギに連れて行かれた‥‥

 

 

 

十六夜「わりぃ、待たせたな‥‥」

 

奏「良いけど‥‥らしくないね?」

 

 

十六夜「‥‥‥‥‥‥‥‥頭ん中に突然浮かんだんだ‥‥、黒い服に白い星を背中に付けた女の子の姿が‥‥‥‥」

 

奏「っ!?」

 

 

奏は驚愕する、前世でテレビ放送やボカロ曲においてその少女が主役となった物語が存在したのだ。

 

 

十六夜「『 Black blade 』&『 Black rock cannon 』」

 

 

十六夜が呟いた瞬間右手に一振りの黒い刀、左手に黒い重火器が形成される‥‥それを見て奏は確信した。

 

 

奏「『ブラック★ロックシューター』‥‥!?」

 

十六夜「‥‥‥‥そうか、それが『お前』の名前か‥‥。」

 

 

その瞬間十六夜は光に包まれる、数秒経過して現れたのは劇的な変化だった。

金髪は黒く染まり紫掛かっていた眼は蒼く変化し発光している、着ている物は黒シャツに黒ズボン‥‥黒のロングコートの背中に白い星を付けた十六夜の姿だった。

 

 

十六夜「‥‥‥‥勝負だ、奏!!」

 

 

己の左目に蒼い焔を宿し十六夜は刀を横凪ぎに構えた‥‥、完全に予想外だけどちゃんと答えないと失礼だよね‥‥!

 

 

奏「纏え、『 〈神威霊装・十番(アドナイ・メレク)〉 』!!!」

 

 

今度は奏が光に包まれ、紫色の鎧とドレスを混同したような衣服を身に纏う、そしてその姿における最強の『天使』を発顕する。

 

 

奏「『 〈鏖殺公(サンダルフォン)〉 』!」

 

 

踏みしめた大地に踵を突き立てる、そこから巨大な剣が収められた玉座が現出した。

トン、と軽く地を蹴り、玉座の肘掛に足をかける。

そして、勢い良く背もたれから剣を引き抜いた。

 

 

奏「『 〈鏖殺公・ニノ太刀〉 』」

 

 

唱えると鏖殺公が発光し細身の二振りの剣に変わる、そして俺も変わった鏖殺公を構える‥‥

 

 

奏&十六夜「「ハァァァァッッッッ!!!!」」

 

 

其処からは視認するのも困難な程の凄まじい切り合いだった、奏が斜めから切り上げると十六夜が重火器で防ぎ刀でカウンターを仕掛ける。

そして奏がカウンターを受け止めもう一振りの剣で切り付け、十六夜が重火器で零距離速射し迎撃する。

更に速射される弾丸を奏は切り棄て重火器を跳ね上げて切り付ける‥‥‥‥

 

十六夜「‥‥‥‥っ!?」

 

数分間攻防が続きギフトの初稼働の影響か、十六夜が地面に崩れ落ちて元の姿に戻った。

 

 

白夜叉「そこまでだ!」

 

 

続行は厳しいと判断し、白夜叉の合図でギフトゲームは終了した‥‥

 

 

 

 

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白夜叉のゲーム盤から元の部屋へ戻った奏の第一声が

 

 

奏「お疲れ様!ギフトゲームクリアおめでとう♪」

 

十六夜&黒ウサギ&飛鳥&耀「「「「‥‥‥‥‥‥はい?」」」」

 

 

ゲームクリアという言葉だった。

 

 

飛鳥「私達負けたわよね?」

 

奏「クリア条件は『 身に宿すギフトを駆使し、ゲームマスターに力を示せ。 』だからね、充分力を示したとしてギフトゲームクリアとします!」

 

耀「納得いかない‥‥」

 

奏「箱庭に来たばかりだからまだまだこれからだよ」

 

白夜叉「各自思う所があるとは思うが、まず私からのギフトゲームクリア報酬だ‥‥コミュニティの復興の前祝いとしてこれを進呈しよう!!」

 

白夜叉がそう言い柏手を打つ。

すると四人の前に光輝くカードがそれぞれ現れた。

 

 

・逆廻十六夜

カード色:コバルトブルー

 

____ギフトネーム

『正体不明(コードアンノウン)』

『 BLACK★ROCK SHOOTER 』

 

・久遠飛鳥

カード色:ワインレッド

 

____ギフトネーム

『威光』

 

 

・春日部耀

カード色:パールエメラルド

 

____ギフトネーム

『生命の目録(ゲノムツリー)』

『ノーフォーマー』

 

 

・御劔奏

カード色:プリムローズイエロー

 

____ギフトネーム

『二代目天照大御神』

『獣人憑依』

『桜ノ町ニ集ウ者達』

『精霊の福音』

『偉大なる航路』

『五ツノ意志』

『道具創造』

『空間倉庫』

『解析不能』

『解析不能』

『解析不能』

『解析不能』

『解析不能』

 

 

えぇ‥‥‥‥ナニコレ?

 

 

 




ななな‥‥なんとっ!!

十六夜君はブラック★ロックシューターの力に目覚めてしまいました!!
コレがやっちまった元凶です‥‥(;゜∀゜)

仕方ないじゃない!?十六夜君に刀持たせて戦わせたかったんだもの!!
そして画像ファイル整理で十六夜君の画像とブラック★ロックシューターの画像が隣り合わせだったりしたからなぁ‥‥(遠い目)

だが何故か後悔は無い!(`・ω・´)キリッ

ではではこの辺で失礼します(*・ω・)ゞ
‥‥次回からどうしよ?
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