二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ! 作:寝不足九尾
少々リアルでゴタゴタしてまして‥‥‥‥‥
え?番外編書いたら許すって?
勿論予告通り書かせて頂きますハイ(;・ω・)
主人公詳細でギフト説明がありましたが書かなきゃいけない気がしたんだよ(;´д`)
前回のあらすじ!
十六夜★ロックシューター‥‥‥‥あ、ギフトカード貰いました。
それぞれの名とギフトが記されたカードを受け取る
黒ウサギは驚いたような、興奮したような顔で俺達のカードを覗きこむ
黒ウサギ「ギフトカード!?」
十六夜「お中元?」
飛鳥「お歳暮?」
耀「お年玉?」
奏「わかった!サウザンドアイズのポイントカードでしょ?」
黒ウサギ「違いますよ!?というかなんで皆さんそんなに息が合ってるのです!?
このギフトカードは顕現しているギフトを収納できる超高価なカードで、それも好きな時に顕現できるのですよ!」
奏「要するに四次元ポケット?」
十六夜&耀「「それだっ!!」」
飛鳥「???」
流石に飛鳥は解らなかったか‥‥、更に言うなら四次元ポケットって言った時「温かい眼~」って青いタヌキが変顔してる光景が頭に浮かんだけど気のせい‥‥‥‥じゃないのか?
十六夜「奏はもう四次元ポケット持ってるじゃねぇか」
奏「あ~‥‥‥あれは戦闘に不向きだからギフトカードは助かったかも、『空間倉庫』の名前の通り物が多すぎるから。」
そんな会話をしながらそれぞれのカードを物珍しそうに見つめる
白夜叉「我らの双女神の紋のように本来はコミュニティの名と旗印も記されるのだがおんしらは『ノーネーム』だからの、少々味気ない絵になっているが文句は黒ウサギに言ってくれ。」
十六夜「ふぅん.........もしかして水樹って奴も収納できるのか?」
何気なく水樹にカードを向ける十六夜、すると水樹は光の粒子になってカードの中に呑み込まれた。
逆廻のカードを見ると溢れるほどの水を生み出す樹の絵が差し込まれ、ギフト欄の『 BLACK★ROCK SHOOTER 』の下に水樹の名前が並んでいる
十六夜「おぉ?これ面白いな。もしかしてこのまま水を出せるのか?」
白夜叉「出せるとも。試すか?」
黒ウサギ「だ、駄目です!水の無駄遣い反対!その水はコミュニティの為に使ってください!」
チッ、とつまらなそうに舌打ちする十六夜
白夜叉「そのギフトカードは正式名称を『ラプラスの紙片』、即ち全知の一端。
そこに刻まれるギフトネームとはおんしらの魂と繋がった恩恵の名称、鑑定は出来ずともそれを見れば大体のギフトの正体が分かるというものだ。」
十六夜「へぇ?じゃあ俺のはレアケースなわけだ?」
白夜叉が十六夜のギフトカードを覗きこむと驚きの表情を浮かべる
白夜叉「いや、そんな馬鹿な」
十六夜のギフトカードを覗いていた白夜叉が十六夜のギフトカードを取り上げる
白夜叉「『正体不明(コードアンノウン)』だと.........?いいやありえん、全知である『ラプラスの紙片』がエラーを起こすはずなど」
十六夜「何にせよ鑑定は出来なかったって事だろ?俺的にはこの方がありがたいさ」
十六夜が白夜叉からパシッとギフトカードを取り上げると此方を見てきた
十六夜「奏のギフトは何なんだ?」
黒ウサギ「先程のギフトゲームを見た限りでもかなり豊富なギフトを持っているようですが‥‥」
奏「見せなきゃ駄目?」
一同「「「「「駄目」」」」」
奏「わかったよ‥‥はいコレ」
俺は皆に見えるようにギフトカードを差し出す
黒ウサギ「な、何ですかコレ!?」
飛鳥「おかしくないかしら!?」
耀「解析不能‥‥‥‥?」
十六夜「今まで使ったギフトの名前らしき物が無いんだがどういう事だ?」
白夜叉「す‥‥すまんが説明してくれんか!?」
あ~‥‥やっぱりこうなった
奏「え~‥‥ギフト詳細は目次の主人公設定を御覧くだs‥‥わかった、わかったから槍と重火器を降ろして二人共?」
目が『はよ話せ』と訴えている‥‥
奏「じゃ‥‥じゃあ最初に『獣人憑依』からだね、このギフトは自分の身体能力に獣‥‥つまり動物の特性をプラスして強化するギフトだよ。
耀ちゃんの『生命の目録』に似てるね」
耀「例えばどんな?」
奏「犬なら脚力と嗅覚の強化、梟なら夜に目が見えるようになるのと隠密で有利になるよ‥‥身体に動物の特徴が出てくるけどね。」
(-ω☆)キラーンと十六夜の目が光った気がした‥‥
十六夜「試しにやって見せてくれねぇか?」
奏「まぁ良いけど‥‥(何か企んでそうだね‥‥)」
そして奏は能力を発動する
奏「『我、御劔の名の下に力を借り受ける‥‥白狐の御霊よ、今此処に顕現し友を護る礎とならん!!獣人憑依‥‥発動!!!』」
足元に緑の魔方陣が現れた後に淡い光が奏を包み込む、そして光が収まると白い狐耳&狐尻尾を付けた奏が現れた。
一同「「「「「‥‥‥‥‥‥」」」」」
奏「どうしたの?」
ヒョコヒョコ♪フリフリ♪
一同「「「「「ブハァッッッ!!?」」」」」/////
奏「えぇぇっっ!?」
一同は獣っ娘になった奏を見て鼻から愛(鼻血)が溢れてしまった‥‥
奏「ちょっと大丈夫!?」
耀「えへへ‥‥(ダラダラ)」///
飛鳥「だ‥‥大丈夫よ‥‥(ポタポタ)」///
黒ウサギ「気にしないで下さい‥‥(ポタポタ)」///
白夜叉「‥‥‥‥(フホホ‥‥今度フリフリでスケスケの物を着させるとしよう‥‥)」///
十六夜「き‥‥気にせず次へ行ってくれ‥‥(ダバダバ)」////
な‥‥なんか皆幸せそうだから良いのか‥‥?
奏「そ‥‥それじゃ、次のギフトの説明するね?」
ひょコン!と耳を立てた奏を見て鼻血の量が少し増えた一同であった‥‥
奏「 次は『 桜ノ町ニ集ウ者達 』だね‥‥これは並行世界に存在する町に住む妖怪・半妖・異能力者の能力を全て使える能力だよ 、竜脈を操ったり言霊を使えたり‥‥後はサトリ・鬼・狼人間・不死人・死霊使い・土地神・犬神・九尾の狐・陰陽道・吸血鬼に人魚‥‥‥‥」
黒ウサギ「多いのデスヨ!?」
奏「まぁそんなギフトだからね‥‥じゃあ次は『精霊の福音 』だね、このギフトは旧約聖書の創世記に記された生命の樹がモデルになってる能力だよ。」
白夜叉「 生命の樹をモデルだと? 」
奏「 そうだよ?
第一のセフィラで海王星を象徴する
〈神威霊装・一番(エヘイエー)〉
第三のセフィラで土星を象徴する
〈神威霊装・三番(エロヒム)〉
第四のセフィラで木星を象徴する
〈神威霊装・四番(エル)〉
第五のセフィラで火星を象徴する
〈神威霊装・五番(エロヒム・ギボール)〉
第七のセフィラで金星を象徴する
〈神威霊装・七番(アドナイ・ツァバオト)〉
第八のセフィラで水星を象徴する
〈神威霊装・八番(エロヒム・ツァバオト)〉
第九のセフィラで月を象徴する
〈神威霊装・九番(シャダイ・エル・カイ)〉
第十のセフィラで地球を象徴する
〈神威霊装・十番(アドナイ・メレク)〉
‥‥‥‥‥‥こんな感じで各それぞれのセフィラに能力があって、その力を使うことが出来るギフトだよ。」
十六夜「二のコクマーと六のティファレト‥‥後はダアトだっけか?今の説明に無かったんだが使えねぇのか?」
奏「うん、俺の中で頑丈に封印してあるから使うことは不可能だね‥‥次は『偉大なる航路』か。
このギフトは『悪魔の実シリーズ』って言われてる果実の能力を全て使える能力だね、例えば『ゴムゴムの実』っていう体をゴムにする能力だったり『メラメラの実』っていう体を炎に出来る能力だったり。」
耀「特に強い能力って何かあるの?」
奏「ん~‥‥『グラグラの実』だったり『ピカピカの実』かなぁ‥‥?【これが最強!!】って言えないからね‥‥」
でもロギア系は敵だったら相手にしたくないな‥‥
奏「じゃあ最後に『五ツノ意志』だね、そろそろゲーム報酬渡さないとジン君達待ってるだろうし‥‥」
黒ウサギが「はっ!?もうこんな時間なのですよ!?」と言い出したけど気にせず説明しますか
奏「『五ツノ意志』は体内の生命エネルギー【チャクラ】を練り上げて発動する‥‥所謂『忍術』を使える能力だよ、さっきのゲームでやった『螺旋丸』や『多重影分身の術』もこれに含まれたりするね。」
飛鳥「私が攻撃した沢山いた奏さんの事ね?」
奏「そうだよ、さっきの分身みたいなのが出せたり火・水・土・雷・風の五属性に関連する術を出せたりするからけっこう便利なんだ♪」
奏はいつの間にか出されていたお茶を飲んで一息付くと一同に試しに聞いてみた
奏「凄く大雑把な説明だったけど‥‥聞いてどう思った?」
一同「「「「「チート乙」」」」」
嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになりました‥‥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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奏「さぁ皆さんお待ちかね!ギフトゲーム報酬の時間だよ♪」
奏は柏手を三回打つと四人の前に光の玉が現れた、暫くすると光の玉は弾け飛び中からギフトが現れた。
十六夜は一振りの刀と黒白のガントレット
飛鳥は黒いキューブの様な物を二個と銀色に光る紅いラインの入った籠手
耀は紅い尾羽の髪飾りと蒼い鉱石の付いた腕輪
黒ウサギは奏が神様モードの時に着ていた様な巫女服と白い髪止めだった‥‥
さぁ想像するのだ‥‥
狐っ娘な奏ちゃんを‥‥おっと鼻血が
番外編はキリの良い時に書きたいのでルイルイの後になりそうです‥‥説明回が恐らく終わりなので思った以上に早そうですけどね(*´ω`*)