二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ!   作:寝不足九尾

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どもども、何故か感想欄で姐さんと呼ばれてる作者デス‥‥‥‥何故なのだ!?

そしてなんと!UA数が一万突破!?
自分自身直ぐに終わってしまうと思っていたのですが長続きしてるのは読んで頂いた皆様のおかげだとおもうのですよ!!感謝感謝です♪

そして今回も駄作‥‥だと思いますが楽しんで頂けたら嬉しいのデスヨ!





第10話 ゲーム終了と覚醒

 

 

前回のあらすじ!

オネェな師匠と虎のゲーム開始!

 

 

 

 

 

奏「あぁ‥‥心配だ‥‥‥‥」ウロウロ

 

十六夜「少しは落ち着け」

 

 

どうも皆さん、御劔奏です。

もうね‥‥ついさっきギフトゲームに参加した三人が心配でしょうがないのです!

八割本気でゲームに乱入しようか考えてたんだけど「止めて下さい!?」と止められちゃったよ‥‥‥‥。

 

 

奏「そう言えば日本地獄の鬼灯さんに手紙書かなきゃ‥‥」

 

黒ウサギ「その鬼灯さんってどのような方なのですか?」

 

奏「閻魔大王の第一補佐官で鬼神、実際は閻魔大王が情けないから八大地獄を実質取り仕切ってる仕事大好き鬼だね。」

 

黒ウサギ「そ‥‥それは凄い方なのですね」

 

 

実際に居るなんて思わなかったからビックリしたよ

 

 

奏「因みに動物大好きで、オーストラリアでコアラ抱っこしてる写真が高天原にいるとき送られてきたよ。」

 

十六夜「ヤハハ、以外と可愛い一面もあるんだな。」

 

奏「あと、金魚草っていう面白い植物も貰ったよ♪‥‥こんなの」

 

 

そう言って空間倉庫から取り出したのは全長四十㎝程のピチピチ動く金魚が先に着いた草だった

 

 

十六夜「ぶっ‥‥こ、これは‥‥動物なのか?植物なのか?」

 

奏「さぁ‥‥‥‥動植物じゃない?」

 

十六夜「総称じゃねぇか」

 

 

金魚草は十六夜をじ~~っと見ていた

 

 

奏「因みに鳴く」

 

黒ウサギ「鳴く!?」

 

金魚草『おぎゃー!!』

 

 

それは聞いたこともないダミ声だった‥‥

 

 

黒ウサギ「鳴いた!?本当に鳴いたのですよ!?」

 

十六夜「ヤハハハッ!!何だその鳴き声www」

 

奏「鬼灯さんの飼育スペースに行けば大合唱が聴けるよ♪」

 

十六夜「ヤベェ超行きてぇ!ww」

 

奏「そして『大きな金魚の樹の下で』っていうテーマソングもある」

 

黒ウサギ「歌まであるのですか!?」

 

奏『あの草何だか泳げそう~ホントは泳げない~♪がくがあるのに花がない~失敗作でしょう~♪』

 

黒ウサギ「失敗作!?」

 

十六夜「アッハハハハッ!!ww」

 

 

 

そんな話をしながら楽しく時間を潰す三人だった‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ゲーム開始で中に入った三人だが門の開閉がゲームの合図だったのか生い茂る森が退路を塞ぐ、光を遮るほどの密度で立ち並ぶ木々は人が住める場所とは思えない。

 

街路と思われる煉瓦の並びは下から迫り上げる巨大な根によってばらばらに分かれもはや人が通れるような道ではなくなっている、これではどこから襲ってくるのかわからない。

緊張した面持ちの飛鳥とジンに耀が助言する。

 

 

耀「大丈夫。近くには誰もいない。匂いでわかる」

 

飛鳥「あら、犬にもお友達が?」

 

耀「うん。二十匹くらい」

 

 

春日部耀のギフトは獣の友達を作れば作るほど強くなる、身体能力がズバ抜けて高いのはその為だ。嗅覚や聴覚などの五感は十六夜よりも優れているだろう。

 

 

ジン「詳しい位置は分かりますか?」

 

耀「それは分からない‥‥でも風下にいるのに臭いがわからないから、どこかの家に潜んでる可能性が高いと思う。」

 

 

その言葉を聞き散策を始めた三人、暫くしてジンは二人に気になっていた事を聞いていた。

 

 

ジン「そう言えば天照様から何を貰ったんですか?」

 

耀「私は紅い羽の髪飾りと腕輪」

 

飛鳥「私は黒い小箱が二つと籠手よ‥‥‥‥‥‥」

 

 

飛鳥はゲームが始まる前の奏の言葉が気になっていた

 

 

 

 

 

「『自分のやりたい事・願いを貫き通せ』‥‥ギフトに関してはこれしか言えないし、これさえ忘れなければこの子達も答えてくれるから」

 

 

 

 

 

 

飛鳥「(この子達‥‥‥‥意識があるギフト‥‥?)」

 

耀「飛鳥?」

 

飛鳥「あっ‥‥ごめんなさい、どうしたの?」

 

耀「見つけた、あの屋敷の二階に影が見えた。」

 

 

彼女の瞳は猛禽類のような金色になっていた、友達に鷹もいたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥貴女は力を欲しますか?

 

 

 

 

 

 

 

飛鳥「誰!?」

 

ジン「どうしたのですか?」

 

飛鳥「さっき声が聞こえなかった?」

 

耀「何も聞こえなかったよ?」

 

 

飛鳥よりも五感の強い耀が言うのならば空耳だったのだろう、しかし今度はハッキリと聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥貴女は何を守りたい?

 

 

 

 

 

 

 

飛鳥「やっぱり聞こえた‥‥‥‥」

 

耀「さっきからどうしたの?」

 

飛鳥「いえ、何でも無いわ‥‥早く終わらせましょう?」

 

ジン「は‥‥はい!」

 

 

三人は暫くして屋敷に到着し一階を見て回ったが何も無かった、そしてジンは脱出経路の確保の為一階に残ることになった。

 

そして階段を登った飛鳥と耀は二階の唯一反応のあった馬鹿デカい扉の前に立っていた。

 

 

飛鳥&耀「「せーのっ!!」」

 

 

飛鳥と耀が大扉を叩きつけるように開いたその先には‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 

「‥‥‥‥GEEEEEEYAAAAAaaaaa!!!」

 

 

言葉を失った虎の怪物が、白銀の十字剣を背に守って立ちふさがっていた。

 

 

 

 

 

 

 

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黒ウサギ「今の鳴き声は!?」

 

十六夜「恐らく虎のギフトを使った春日部だな」

 

黒ウサギ「あ、なるほど…ってそんなわけないでしょう!?いくらなんでも今のは失礼でございます!」

 

奏「はっ!?もしや飛鳥!?」

 

黒ウサギ「ボケ倒すのも大概にしなさい!」

 

奏「それともジン君なのか!?」

 

十六夜「それだ!!」

 

黒ウサギ「それだ!!じゃないのですよお馬鹿様方っ!!」

 

 

スパァァンッッ!!!

スパァァンッッ!!!

 

黒ウサギのハリセンは今日も絶好調デス

 

 

十六夜「今の咆哮といい、この舞台といい、前評判よりは面白いゲームになってるじゃねえか。なぁ、俺達見に行ったらまずいのか?『審判権限(ジャッジマスター)』とそのお付ってことで」

 

黒ウサギ「無理でございます。ウサギの素敵耳はココからでも大まかな状況が分かってしまいます。状況が把握できないような隔絶空間でもない限り侵入は禁止、最初の取り決めにない限り見学は許されません」

 

 

黒ウサギの言葉にため息交じりに言葉を吐き出す十六夜。

 

 

十六夜「………貴種のウサギさん、マジ使えね」

 

黒ウサギ「だから、聞こえないように言ってください!本気で凹みますから!」

 

奏「やっぱり突撃しちゃダメ?」

 

黒ウサギ「駄目ですよ!?大人しくしてて下さい!」

 

十六夜「だがしかし?」

 

奏「神は気まぐれ」

 

奏&十六夜「「気の向くままにレッツゴ~!♪」」

 

黒ウサギ「駄目だと言ってるでしょうがぁぁぁぁっっ!!?」

 

 

 

 

 

 

 

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虎化したガルドを一目見た飛鳥は咄嗟に危険だと判断しジンを逃がそうとする、しかし‥‥‥‥‥‥

 

 

飛鳥「ジン君、『早く逃げなさい!!』」

 

ジン「一気に逃げます」

 

飛鳥「えっ!?」

 

 

飛鳥は自分のギフト『威光』の力によってジンを逃がそうとするが、ジンはあろう事か飛鳥を抱き上げ猛スピードで屋敷から離れていく。

 

 

飛鳥「ちょっ、待って!まだ春日部さんが‥‥‥‥あぁもう!『止まりなさい』!!」

 

ジン「はい‥‥‥‥あれ?」

 

 

ジンは我に返ったように足を止めた。

 

 

ジン「わ、わ!」

 

飛鳥「きゃ!」

 

ジンは力が向けたように後ろへ倒れる、飛鳥を支えきれずに倒れたのだ。

 

飛鳥「ちょっと、失礼ではなくて?」ペシッ

 

ジン「す、すみませんすみませんすみません!自分でも信じられないぐらい力が溢れて······」

 

飛鳥「‥‥‥‥ってこんなことしてる場合じゃないわ!早く春日部さんの所に‥‥‥‥」

 

 

飛鳥はジンの額を軽くチョップして気が済んだのか急いで屋敷に戻ろうとする‥‥‥‥その時、 二人のそばの茂みが揺れた。

 

 

飛鳥「誰!?」

 

耀「·····私」

 

 

茂みから出てきたのは血だらけの耀だった、二人は血を流す耀の右腕を見るや悲鳴のような声を上げた。

 

 

飛鳥「か、春日部さん!大丈夫なの!?」

 

耀「大丈夫じゃ·····ない。凄く痛い。本気で泣きそうかも」

 

 

よく見ると右手には白銀の十字剣が握られていた。

 

 

飛鳥「まさか、剣を奪おうとして·····?」

 

耀「本当は倒すつもりだった‥‥‥‥だけど油断した·····ごめん」

 

 

耀はそう言うと完全に気を失った。

 

 

ジン「ま、まずい!傷そのものよりも出血が!このままだと······!」

 

 

出血多量で死んでしまう。しかし、応急処置をするにもなにもない。

しかしその時、耀が付けている髪飾りが淡く発光し始めた。

 

 

ジン「な‥‥何ですか!?」

 

飛鳥「これは‥‥奏さんからのプレゼント‥‥‥‥?」

 

 

髪飾りの発光は徐々に弱まり、光が完全に消えた時ボゥッ!と炎が吹き出した。

 

 

ジン「ほ‥‥炎!?急いで消さないと!」

 

飛鳥「待って!」

 

 

耀の髪飾りから噴出した炎は耀の身体全体を覆っていくが不思議とその炎は熱くなかった、そして炎が傷口に到達すると「シュゥゥ‥‥‥‥」という音と共に傷口が塞がって行く‥‥。

 

 

ジン「傷口が‥‥!?」

 

飛鳥「‥‥‥‥傷は治ったし顔色も良くなってる、もう安心ね‥‥ 今からあの虎を退治してくるわ。ジン君はここで待ってなさ‥‥‥‥」

 

 

ここで二人にとって予想外な事が起こった‥‥‥‥いや、起こってしまった。

 

 

ジン「っ!飛鳥さん後ろっ!!?」

 

飛鳥「えっ?」

 

ガルド「ガァァァッッッ!!」

 

 

本拠から出ないと思っていたガルドが耀の血液の匂いを辿って襲いかかって来たのだ!

 

 

不意を突かれた‥‥‥‥しかも背後の為対処出来ない、飛鳥は咄嗟に眼を瞑って来るであろう痛みに身を固めた‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

‥‥‥‥‥‥‥‥来ない

 

 

 

 

 

 

 

 

飛鳥は恐る恐る眼を開ける‥‥‥‥

 

 

そこはガルドの居た森ではなく障害物の無い、広い水溜まりみたいな場所だった。

 

 

飛鳥「ここは‥‥?」

 

 

昔、本で読んだことがある。

‥‥‥‥遠い外国の土地、雨が降った後の晴れの日にその場所に訪れると天国の様な‥‥‥‥青空を写し出す鏡張りのようになる塩湖があると。

 

 

飛鳥はその絶景に見とれていた‥‥すると後ろから声が聞こえてくる

 

 

 

???「貴女は力を欲しますか?」

 

 

はっ、と後ろを振り返る。

するとそこに居たのは二匹の狼と六枚の羽を生やした女性だった、しかし女性の顔は羽で隠れて見えない‥‥‥‥‥‥

 

 

飛鳥「貴女が話かけて来たのかしら?」

 

???「えぇ‥‥貴女はガルドに背後を取られた時思ったはず、『仲間を守れなかった』と‥‥。」

 

飛鳥「!?‥‥‥‥えぇ、そうよ。」

 

???「私は今まで色々な人間を見てきました、そして全ての人々が『力への強い執着心』しか無かった。」

 

 

しかし、と女性が告げる

 

 

???「貴女の様に仲間を思いやる優しい心の持ち主を私達は探していました。」

 

飛鳥「えっ?」

 

???「三度問います‥‥‥‥久遠飛鳥、貴女は力を欲しますか?」

 

飛鳥「‥‥‥‥‥‥私は力が欲しい‥‥だけど私は叩き潰す暴力のような力は欲しく無いの」

 

 

飛鳥は告げる

 

 

飛鳥「私は仲間を、この箱庭で出来た大切な友達を守る力が欲しい!!!」

 

 

 

???「その言葉‥‥魂‥‥思い‥‥‥‥確かに聞き届けました、私達は飛鳥‥‥貴女に力を授けます。」

 

 

 

飛鳥の視界が段々白くなって行く‥‥‥‥そして最後に聞いたのはその力の名だった

 

 

 

 

熾天使「私の力『熾天使の籠手』とこの子達『太陽の神狼スコル』『月の神狼ハティ』、友達を大切にしなさい?飛鳥‥‥‥‥」

 

 

 

羽の隙間から見えた女性の笑顔は飛鳥にとって懐かしさを感じる物だった‥‥‥‥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ジン「っ!飛鳥さん後ろっ!!?」

 

ガルド 「GEEEEEYAAAaaaa!!」

 

 

片腕を降り下ろしたガルド‥‥‥‥しかし飛鳥には傷が付かない、何故ならば‥‥‥‥‥‥

 

 

飛鳥「腕が無いのにどうやって攻撃するのかしら?」

 

ガルド「!!?」

 

 

ガルドの腕は飛鳥に切り飛ばされ宙を舞い、森の奥まで飛ばされて行った‥‥しかしガルドは痛みを感じていないのか距離を取り警戒し始めた。

 

そして飛鳥の姿は劇的に変化していた、黒い髪は金色になり瞳も同じ金色、ドレスは白く色が代わっている。

時折ギフトカードが震えているのを見た飛鳥は優しく諭すように話かけた。

 

 

飛鳥「ごめんなさい‥‥あなた達が出るほどガルドは強く無いの、また今度出してあげるからもう少し待って貰えないかしら?」

 

 

ピタッ‥‥と震えの止まったギフトカードを見て微笑むと目の前のガルドに集中する、そして飛鳥は仕掛けた。

 

 

飛鳥 「『……今よ、拘束なさい!』」

 

 

一喝。鬼種化した木々が一斉にガルドへと枝を伸ばした。

 

 

ガルド「GEEEEEEEEYAAAAAAaaaaaaa!!」

 

 

鬼化した樹によって縛られたガルド、しかしそれを振り払い絶叫を上げる。

 

 

飛鳥「借りるわよ、ハティ!『冷せ、凍えろ、凍てつけ、その冷気は万物を永久の静止へと誘う‥‥‥‥我は願う、眼前の者を敵と見なし、決定打を与える枷とならん事を』!!!」

 

 

その瞬間、ガルドは頭を出した状態で氷浸けになって再び拘束されていた。

 

その瞬間を狙い飛鳥の支配と籠手によって破魔の力を底上げされた白銀の十字剣が、正眼に構えられた飛鳥の手によって額を貫く。

 

 

ガルド「GeYa……!」

 

 

十字剣の激しい光と、歯切れの悪い悲鳴。それが虎の怪物の最期。

最後の抵抗で氷を砕かれ吹き飛ばされた飛鳥は木々に背を強く打つが何故かさほど痛くなかった、絶命したガルドに苦笑を交えた皮肉げな顔で言葉をかけた。

 

 

飛鳥「いまさら言ってはアレだけど……貴方、虎の姿のほうが素敵だったわ」

 

 

ゲーム終了を告げるように木々は一斉に霧散し、樹によって支えられていた廃屋が倒壊していく。

飛鳥はその姿を元に戻しながら籠手を見つめ、ポツリと言葉を溢していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛鳥「お母さん‥‥‥‥‥‥?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





飛鳥強化し過ぎたかな?
(;・∀・)

そしてですね‥‥‥‥ルイルイが終わってからと言いましたがそろそろ番外編?短編?を書こうと思います!

質は期待しないで欲しいのです‥‥‥‥

因みにどんな話にするかっていうイメージはあるのですが5つ位考えているのでどれからやろうかめっちゃ迷います
(;´д`)

それでは此処等で失礼いたします!これからも奏ちゃん共々よろしくなのです♪

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