二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ! 作:寝不足九尾
やっと投降出来た‥‥
お待たせしました!駄作者デス(´;ω;`)ブワッ
今回は本格的にスランプになっちゃいましたので苦しかった‥‥‥‥‥‥(~_~;)
ではでは今回はちょい長めですが楽しんで頂けたら嬉しいです♪(*´ω`*)
前回のあらすじ!
おっちゃあぁぁぁぁんっっ!!?
奏と千代が本拠に着いた少し後、馬鹿デカい本拠の廊下をスサノオの側近であり苦労人でもある冉(ぜん)は書斎に向け急ぎ歩いていた。
冉「あぁぁもうっあのアホリーダーがっ!!
二代目様に奇襲を仕掛けるとは思って無かったわ!?」
現リーダーであるスサノオは仕事をしっかりしてくれるのだが‥‥‥‥‥‥気に入った相手に喧嘩を吹っ掛ける戦闘狂なのである、ただ単に戦闘狂とは言っても一騎討ち~トラップを仕掛けた上に戦闘員を仕向けて自分も混ざったり等々多種多様な方法で攻めるのだ。
‥‥‥‥‥‥奏はこれ等を全てクリアしてるものだから興味が尽きないらしい
そんなこんなでスサノオの書斎に到着し、冉は襖を思いきり開いた。
ズパァンッッッ!!!
冉「スサノオ様!?二代目様に奇襲を仕掛けるとは何ごt
奏「あっ、冉!お邪魔してるよ~」スパァァァンッッ‼‼
冉「‥‥‥‥‥‥へ?」
冉が見たものは忍装束の戦闘員三十人程が一列に正座させられ、それを見て苦笑いしている千代。
奏は何をしているかと言うと‥‥‥‥‥‥
スサノオ「ずびばせん‥‥‥‥もうじばせんので許じてくだはい‥‥‥‥‥‥」
奏「許しませんっ!お遊びに身内を付き合わせるな一人でやれって前回も言ったよね!?ハリセン三十本追加!!」スパァァァンッッ‼‼
簀巻き逆さ吊りになっているスサノオをハリセンでメッタ打ちしている奏の姿だった
奏「それじゃあ戦闘員の皆さん、こんな馬鹿の遊びに付き合わせてごめんねホント‥‥‥‥持ち場に戻って仕事頑張ってね♪」スパァァァンッッ‼‼
戦闘員×三十『勿体無き御言葉‥‥失礼します!』シュタッ
戦闘員達は持ち場に戻って行った‥‥‥‥
奏「改めて‥‥冉ひさしぶりだね」スパァァァンッッ‼‼
冉「お久し振りです‥‥どうやって此処へ?」
奏「前回この馬鹿がやらかした時に飛雷神のマーキングしといた」スパァァァンッッ‼‼
冉「なるほど」スパァァァンッッ‼‼
スサノオ「何で二人とも叩くんだ!?」
奏&冉『‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥』
ズッッパァァァァンッッッ!!!
痛っってぇぇぇぇぇっっっ!!!?
しばらく本拠に誰かの断末魔が響き渡ったらしいが、その正体を知るのは僅か三十三人程なのであった‥‥‥‥‥‥
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十分後‥‥‥‥
冉「どうぞ、粗茶ですが‥‥」
奏「ありがと♪」
スサノオ「‥‥‥‥冉と二代目?縛られたままだとお茶飲めないんですが‥‥‥‥」
未だにスサノオは簀巻きで逆さ吊りなのです‥‥‥‥
因みにスサノオの容姿はノラガミの弄りがいのある夜ト、
冉の容姿はブラック・ブレッドの礼儀正しい明るめの里見蓮太郎。
スサノオの容姿に神の階級は関係無いらしい
奏&冉『そのまま反省してろアホノオ』
スサノオ「ひでぇなオイ!?」
過去の行いを見たらそりゃあねぇ‥‥‥‥
冉「二代目様には本当に感謝しています‥‥‥‥高天原一のバ‥‥問題児をここまで押さえつけられるのは今まで初代様とイザナミ様・イザナギ様・月読命様だけでしたので。」
スサノオ「今バカって言いかけたよね?」
奏「やろうと思えば冉でも出来るよ?バカの制御方法‥‥‥‥知りたい?」
冉「ぜひ!!」
スサノオ「今度こそバカって言った!?リーダーやって馬鹿にされるくらいなら前線行って暴れたいわチクショウがっ!!」
???《では望みを叶えようぞ愚弟よ!!》
奏「(あ、この声は‥‥‥‥)」
壁に掛かっていた巨大テレビの電源が付き、そこに映ったのは初代天照大御神だった。
奏「お久し振りです初代様♪」
天照《うむ、元気そうでなにy『ほら手が止まってますよ、早く書類を終わらせて下さい?残りは九百十一枚です!』‥‥‥‥ふえぇ‥‥奏たすけてぇ‥‥‥‥》
奏「‥‥頑張って初代様、後でお菓子送るから‥‥‥‥」
天照《‥‥‥‥‥‥うん、頑張る》
スサノオ「姉ちゃん相変わらず豊玉姫に尻に敷かれてるのな」
天照《お前こそ顔が悲惨な上に逆さ吊りだぞ?》
天照&スサノオ《『‥‥‥‥ちっ』》
この二人‥‥あまり仲が良くないのです
奏「そ‥‥それで初代様、どうしたのですか?」
初代様は画面の中でニヤァ‥‥‥‥‥‥とスサノオに向けて笑う、何か企んでるねアレ。
スサノオ「な‥‥‥何だよ姉ちゃん?」
天照《そうビクビクするでない愚弟よ、先程の叫びを叶えてやるまでだ♪
初代『出雲』リーダー初代天照大御神の名の元に御劔奏殿、現リーダー建速須佐之男命殿、現リーダー補佐冉殿に命ずる。
リーダーを解任しスサノオを部隊長へ、現リーダー補佐を兼任し副リーダーへ、御劔奏殿を三代目『出雲』リーダーへ任命する!!》
そう言い放った初代に続き外から大音量で野郎共の叫びが聞こえてきたのだ‥‥‥‥
兵長「野郎共ッッ!!我等のアイドル奏ちゃんが今っ!たった今っっ!!我等のリーダーに就任して下さったぞぉぉぉぉぉぉっっっ!!!」
出雲兵共『ウォアァァァァッッッ!!!!』
兵長「叫べ野郎共っ!轟け我等が魂よっっ!!二代目様が居る限り生涯の忠誠を誓いましょう!!!」
出雲兵共『『『KA・NA・DEッッ!!KA・NA・DEッッ!!★L★O★V★E★KA・NA・DEッッ!!』』』
兵長「『高天原&箱庭奏ちゃんファンクラブ連盟』総勢二十万人+α、貴女の為なら死ぬのも本望ッッ!!」
出雲兵共『奏様!!一生御慕い申しておりますっっ!!!』
兵長「おらぁっ!声小さいぞお前らぁっっ!!!」
出雲兵共『『『奏ちゃぁぁぁんっっ!!大好きだぁぁぁぁっっ!!!』』』
おっちゃん「大好きだぁぁぁぁっっ!!」
奏「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
天照《言っておらんかったな、暫くの間に一気に増えてしまっての♪》
奏「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
千代「ど‥‥‥‥どうしたのですか天照様?」
奏「‥‥‥‥‥‥ふ」
冉「ふ?」
奏「ふえぇぇぇぇっっ!!」ダッ‼
天照《逃がすな千代、冉!》
千代&冉『はっ!!』ガシッ
奏「グスッ離せぇぇぇっ!あのアホ共消し炭にしたら岩戸に籠るんだぁぁぁっっ!!」
離して千代!?冉!?奴等には制裁が必要なんだよ!?
天照《仕方ないの‥‥‥‥千代、あれを飲ませてくれ。》
千代「気が進みませんが‥‥‥‥この際は仕方ないですね」
冉「‥‥あれ?」
千代は渋々といった感じで懐から取り出したのは小瓶‥‥‥‥‥‥何やら深碧色の怪しい液体が入っている
千代「南無三っ!」
奏「モガッッ!??」グビッ
無理矢理口の中に小瓶を突っ込まれ怪しい液体を飲んだ奏は意識を闇に落とした‥‥‥‥
天照《隣の部屋に寝かしといてくれ、三十分程で眼を覚ますだろう。》
冉「初代様?あの見るからに怪しい液体は一体‥‥‥‥‥‥」
天照《そう言えば冉は知らんかったの♪あれは‥‥‥‥‥‥‥‥》
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‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥んぅ‥‥‥‥あれ‥‥?
ここは‥‥何処だろう‥‥‥‥?
頭が痛いし体が熱い‥‥‥‥‥‥
この感じは前にあったような‥‥‥‥?
それに胸辺りが重いし股が涼しい様な?
奏「あれ‥‥?あれ!?声が高い!?‥‥‥‥まさか!」
布団をひっぺがし部屋にあった鏡の前に急いで移動する
鏡の中には見慣れたキリk‥‥もとい自分の顔が更に女性に近づいて体は丸みを帯び、男の象徴が無くなって‥‥‥‥‥‥
奏「また‥‥‥‥‥‥女になっちゃったよ‥‥‥‥グスッ」
胸は‥‥D~Eくらい‥‥‥‥?よくわかんないや、強いて言うなら肩が重い‥‥‥‥。
千代「二代目様、千代です‥‥‥‥失礼します。」
襖を開けて入ってきた千代は顔を見るなり
千代「‥‥‥‥‥‥/////」プイッ‼
顔を逸らされました‥‥‥‥
奏「えっと‥‥‥『性転換薬』を使ったの?」
千代「はい、初代様から預かっていました。‥‥‥‥この薬を使うしか一時的に止められないらしいので」
因みに効力は二十四時間キッカリです
奏「別に力づくで止めてくれれば良いのに‥‥‥‥むしろそうしてほしかった」
千代「『出雲』全勢力を注ぎ込んでも止めれませんよ?」
奏「さいですか‥‥‥‥そうだ、『出雲』リーダー就任の件について初代様と話があるんだけど。」
千代「初代様は手続きの為に此方へ‥‥」
天照「奏ぇぇっ!助けてくれぇっっ!!」ダキッ
奏「しょ‥‥初代様!?」
その時開いてる入口から走って胸に飛び込んで来たのは初代様だった(半泣)、ちょうど入口から真っ直ぐ廊下に繋がっているのだが‥‥‥‥
豊玉姫「ふふ、ウフフフフ‥‥‥‥さぁ初代様?逃げてないで楽しい楽しい書類整理をやりましょう?後はたったのセンマイデスヨ‥‥‥‥?」
ギシッ‥‥‥‥ギシッ‥‥‥‥という音を立て笑顔で此方に歩いてくるのが見えるではありませんか!しかも般若の上位互換である鬼神のスタンド付きで‥‥‥‥超怖いスゲェ怖いなんか冷や汗出てきたよ!?
奏「初代あんた何やらかした!?豊玉姫がああなるなんてよっぽどだぞ!?」
天照「やっと終わったと思ったら更に千枚追加だぞっ!?」
奏「それくらい日常茶飯事じゃんか!?」
天照「‥‥‥‥全て私と奏へのお見合い申請書だった‥‥‥‥」
八:::二で俺が多く、「男でも構わない!!」って奴等の氷山の一角とか‥‥‥‥今は女だもんなぁ。
奏「‥‥‥‥‥‥手伝うよ」
天照「‥‥‥‥‥‥‥‥すまぬ」
その後豊玉姫を説得し、五人の影分身が豊玉姫に連行されて行ったけど分身全員お通夜みたいな表情してました‥‥‥‥
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更に十分後‥‥‥‥
奏「落ち着きましたか?」
天照「すまぬ‥‥‥‥色々ありがとう」
奏「俺達の仲じゃないですか、気にしてないですよ♪‥‥‥‥そうだ、リーダー就任の件ですが引き受けようと思います。」
天照「おぉ!引き受けてくれるか!」
奏「というよりも‥‥‥‥もう収集つかないじゃないですか、宴会始まってるし。」
天照「それは‥‥‥‥すまなかった」
下の階からドンチャン騒ぎが聞こえてきます、けっこうノリが良いのねこのコミュニティ。
スサノオ「俺は部隊長に降格か‥‥‥‥」
奏「あ、スサノオいたんだ」
スサノオ「やっぱ俺への当りが厳しい!?って言うかほどけよ!」
スサノオは未だに簀巻き逆さ吊り状態で脱出しようともがいていた
奏「初代様、箱庭に現れた複数のイレギュラーについて話があります‥‥‥‥目下の所自分が一番のイレギュラーですが。」
天照「そうか、此方も伝えたい事がある‥‥‥‥冉はおるか?」
冉「はい、此処にいます。」
何処からともなく現れた冉‥‥‥‥豊玉姫にしろ千代にしろ只者じゃない人材が側近にいる気がします
天照「冉よ、作業中に悪いがこれから他言無用の話をするからの、愚弟を連れて席を外して欲しい‥‥‥‥千代も席を外してくれ。」
スサノオ「は?何でだy
冉「解りました、このバカは連れていきますね」スチャッ
ブチィッ‥‥‥‥‥‥グキャッ!!
哀れスサノオは真剣で紐を切られ重力のまま落下、その衝撃で首がアリエナイ方向に曲がり白眼を剥いて沈黙した‥‥‥‥。
奏「グキャッ!?ヤバイ音が聞こえたんだけど!?」
天照「そのうち復活するだろう、頼むぞ?」
冉「はい、それでは失礼します。」
千代「私も失礼しますね」
冉と千代がスサノオを引きずり退出していき、部屋には初代様と俺の二柱だけになった。
天照「‥‥‥‥‥‥‥‥のう奏よ?もしもの話をするぞ?」
奏「もしもですか?」
天照「う‥‥うむ」
初代様はお茶をズズッと一口飲む‥‥‥‥が、手元がプルプル震えてチョロチョロお茶が溢れてるんだけど大丈夫かな?
天照「へ‥‥‥‥平行時空の境界線が崩れ始めたと聞いたら‥‥‥‥どうする?」
奏「‥‥‥‥‥‥‥‥」
天照「‥‥‥‥‥‥どうしよう?」プルプル
奏「ま‥‥‥‥マジです‥‥‥‥‥‥?」
天照「‥‥‥‥‥‥うん」プルプル
今思えばコレが本当の始まりだったのかなって思います‥‥‥‥
予告通りに出来ない所が自分の駄目な所だと思います
(´;ω;`)ブワッ
新しいギフトの話を入れたら切りが悪かったので許して欲しいのです(;´д`)
あ、でも必ず次回出しますよ!(フラグ)
出すと言ってもキーワードだけのつもりなので
「え?作者あれぶちこむの?大丈夫?」
とか思っても口チャックデスヨ?
|ω・`)フフフフフ
それではまた次回お会いしましょう!
早く出せるといいな‥‥‥‥