二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ! 作:寝不足九尾
前回のフラグを見事に回収した作者デス
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スンマセン‥‥‥‥(´;ω;`)ブワッ
仕事先の研修が中々にキツいんです‥‥‥‥
働きたくねぇよ~!!(;´д`)
前回のあらすじ!
ふえぇ‥‥‥‥女になっちゃったよぉ‥‥
???「‥‥‥‥それじゃあ始めようか」
場所は変わって円卓会議の間
平行時空の境界線崩壊の予兆に伴い出雲神話系列だけに話を留める事は不可能と断定、急遽各神話群に使者を送り外界の主神及びその関係者達との緊急会議の場を設けることになった。
話したい事があったのに‥‥‥‥
会議の間に集まったのは俺と初代様含めて十一柱
北欧神話の戦争と死、知恵を司る『主神オーディン』
‥‥‥‥何を隠そうレーヴァテイン片手にプロポーズしてきたのはこの神デス。
奏「お‥‥お久しぶりですオーディンさん」
オーディン「‥‥‥‥何故距離をとるのだ?もう貴女の事は諦めておるのだぞ?」
少し同性愛者の気があるんだよねこの神
ギリシア神話の長にしてオリュンポス十二神、人類と神々双方の秩序を守護する『天空神ゼウス』
エジプト神話の一柱『太陽神ラー』
‥‥‥‥因みに褐色ロr『バキィッッ!!』
ラー「何か思わなかった?」
???「何でも無いですハイ‥‥」
ヒンドゥー教の一柱、三神一体論(トリムルティ)において最高神の一人、世界の創造と次の破壊の後の再創造を担当している『創造神ブラフマー』
アステカ創造神話の主要な一柱、自らの片足を餌に海に巣食う怪物をひきつけて捕らえ、その怪物から大地を作ったとされる『創造神テスカトリポカ』
ウガリット神話において最高神イルの妻にして神々の女王と伝えられる『海を行く貴婦人アーシラト』
アメリカ大陸に住むインディアンに伝わる神話系統代表、月の神でもある『至高神イガルク』
アルメニア神話にて伝説的英雄である美麗王アラとゾロアスター教のアフラ・マズダーの伝承が融合した神で、光と太陽と豊穣の神としても崇められた『最高神アラマズド』
‥‥‥‥現在婚活中
アラマズド「奏さん、私の伴侶‥‥‥‥」
奏「丁重にお断りします」
アラマズド「最後まで言わせてよ‥‥‥‥」
インカ神話で最重要の神の1柱である『文明の創造者ビラコチャ』
‥‥‥‥奥さんと上手くいってないらしい
そして神でもない人物が一人‥‥‥‥‥‥
作者「ではでは第一回★境界線崩壊対策会議を始めたいと思いま~す!」
一同『宜しくお願いしま~す!』
奏「何でまた作者が出てきた!?」
天照「何を言う奏よ、この御方はこの世界の創造者だぞ?」
奏「ある意味合ってるけど!?」
作者「奏ちゃんの可愛さは~!?」
一同『宇宙一ぃぃぃっっ!!』
奏「止めろぉぉぉっっ!?」
この世界の神様は皆ノリノリである
閉話休題
天照「兎に角状況は宜しくない‥‥‥‥作者殿、状況の報告を頼む。」
作者「わかった‥‥‥‥まず奏ちゃん、この平行時空ってイメージ的に何だと思う?」
奏「‥‥‥‥‥‥アミダくじ?」
作者「ん~‥‥‥‥惜しいね、例えるなら‥‥‥‥雨。」
奏「あ‥‥‥‥雨?」
作者「そうそう、平行時空=パラレルワールドって事は解ってるよね?雨粒が一つの世界として数多の世界が一定の間隔を開けて無限に広がってるんだよ。
多少ぶつかる事があってもそれを防ぐ膜みたいなのが表面にあるから通常なら絶対交わらない、それらに極細のバイパスが繋がってるからそれを辿り幾つもの分岐点‥‥‥‥『パラレルワールドの可能性』が成り立っている。
『境界線』は《世界の間の空間》・《バイパス》・《世界を被う膜》全てを引っ括めての総称だね‥‥‥‥例外を除いてそんなにパラレルワールドは遠くないし」
天照「更に付け足すならば《世界の間の空間》は良くない物の吹き溜まりだ、本来世界に存在する良くない物は膜を通して自動排出する仕組みになっているのだが‥‥‥‥。」
奏「境界線の崩壊で良くない物が入ってきたと‥‥‥‥」
作者「その通り、現在は膜に軽くヒビが入ってるって感じだけど他時空のイレギュラーも出始めてる。
それが大規模な歪みとして現れたならばバットエンドの世界から敵が進入する、最悪‥‥‥‥‥‥
ラグナロクや終末論以上に酷い戦争になる‥‥‥‥新たな『人類最終試練』も出てくるかもしれない。」
一同『‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥』
部屋を静寂が包む、異論を唱える者は一人も居ない‥‥‥‥否、『真実だからこそ誰も否定しない』。
奏「ちょっと待って?初代様は俺が転換期として箱庭に行けばバットエンドの世界が元に戻っていくって話だったんだよね?何でバットエンドの世界から敵が進入してくるって話になるの?」
そして作者は何故今回の件が如何に重いのかを口にする
作者「崩壊が進行しているのはこの世界だけじゃなくて平行時空全てだ」
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天照「さて、今後の対応だが‥‥‥‥」
作者「此処にいる神々とその神話群‥‥‥‥邪神も引っ括めて力を合わせればかなり抑える事は可能だと思う、しかしあくまで『抑える』だけ。」
ブラフマー「いや、何としても我々が『復旧』まで持って行こう。」
アラマズド「二代目殿は箱庭にて成すべき事を果たせ、此方は心配いらん。」
ラー「アラマズド殿の言う通り世界の維持の為に我々神がいるのだ」
アーシラト「奏ちゃんは安心して自分のやることをしっかりやりなさい?」
ビラコチャ「その為には復旧するための『鍵』を探さなくてはな‥‥‥‥劣化するが最悪創ればいい。」
オーディン「世界に打ち込まれている十一の楔も守らなくてはな‥‥‥‥北欧から守護者を派遣する」
ゼウス「オーディン殿、此方からも人材を提供するぞ?」
オーディン「それは助かる、追って使者をギリシアに向かわせよう。」
テスカトリポカ「では我々『アステカ神話』は裏方に回ろうかの、武具等は私に言って貰えば何でも揃えよう。」
作者「‥‥‥‥という訳で此方の事は心配しなくて大丈夫♪」
天照「此方は大丈夫なのだが神軍総出で掛かりきりになるからの、箱庭はノーマークになってしまうのだ。」
奏「はい、此方は任せて下さい!」
天照「うむ、任せた!」
オーディン「‥‥‥‥では我々は此処等で元の世界に帰るかの」
奏「あ、もう戻るんです?」
オーディン「うむ、これから準備や交渉もあるしの‥‥‥‥」
ゼウス「未だに冥界におる引き籠りを叩き出さなくてはならんし‥‥‥‥」
アーシラト「それじゃあ奏ちゃん、また今度ヴリドラも呼んでお茶会しましょうね♪」
そう言い残し神達は光に包まれ消えていった‥‥‥‥
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奏「それじゃあ俺も戻りますね、そろそろボンボン坊っちゃんの部下が進入してきますし。」
天照「待ってくれ奏よ、我々から渡したい物がある。」
奏「渡したい物?」
作者「これから頑張ってくれる奏ちゃんにプレゼントだよ‥‥‥‥あ、ギフトカード出して?」
言われるまま出すと作者がカードに手をかざす、すると作者の手から出た光の粒がカードの中に入ってきた。
『解析不能』が一つ無くなり新しく恩恵が加わる
『 7th Dragon All master 』
作者「テテテテッテッテッテ~♪(ドラクエ音)奏ちゃんは更にチートになった!」
奏「‥‥‥‥‥‥‥‥」
作者「どうしたの?嬉しかろ?」
奏「‥‥‥‥ごめん作者、このゲームやったこと無いわ。」
作者「‥‥‥‥え?マジで?セブンスドラゴン2020シリーズだよ?今度最新作発売されるよ?作者大好きだよこのゲーム?」
奏「‥‥‥‥ごめんなさい」
作者「‥‥‥‥‥‥」
奏「作者‥‥‥‥?」
作者「‥‥‥‥‥‥許さない、ポチッとな♪」
ガコンッッ!!という音と共に床に穴が開きました。
奏「えっ‥‥‥‥!?床が‥‥うわぁぁぁぁぁぁっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
作者「ノーネームの敷地上空に着くからね!ゲームは宿題だぞ~っっ!!」
因みに奏のギフトカードにPSPと3DS、最新作含めてセブンスドラゴン2020シリーズのカセットが入ってたそうな
奏を見届けた作者は床を戻し一息つくと円卓の椅子に座っている天照の隣に腰を降ろした
作者「‥‥‥‥‥‥‥‥」
天照「‥‥‥‥‥‥神達を見てどう思った?」
作者?「‥‥全員黒‥‥‥‥いやグレーですね、神気の中にほんの少量ですが『外界』の気配を感じました‥‥‥‥無意識に操られてますねアレ。」
それに‥‥と付け加えてつまみ上げたのは蜥蜴‥‥‥‥に似たナニカ
作者?「スパイ工作に使われる北欧の使役式が隠れてました、もう無効化してあるので安心して下さい。」
天照「ハァ‥‥‥‥やはりか」
作者?は蜥蜴モドキを握り潰すとガラスが砕けるように黒い光になって霧散した
作者?「どうしますか?」
天照「ボロが出るまで待とう、‥‥‥‥‥‥元に戻らんのか?」
作者?「あ‥‥忘れてました」
作者だった存在は光に包まれ姿を元に戻す‥‥‥‥水色の袖長パーカーに黒いミニスカート、底上げの革製ブーツを履いた小柄な‥‥何処と無く奏に似た少女が光の中から現れた。
一番の特徴が黒い狐の獣耳、因みにセミロングで赤い目‥‥‥‥尻尾は一本だ。
天照「くくく‥‥それで?_____
久々に見た自分の兄妹の感想はどうかの『伽凛』よ?」
伽凛「何で更に可愛くなってるんですか姉s‥‥‥‥兄様は!?」
天照「作者の趣味だ!悪いかっっ!?」
伽凛「とんでもないっ!大変素晴らしいっっ!!」
ガシィッ!と二人は無意識に手を結んでいた
天照「おっと‥‥話が脱線するところだったの、
‥‥‥‥『二代目玉藻前』伽凛殿に『初代天照大御神』が命じる、諜報の任を解き箱庭にて『二代目天照大御神』御劔奏殿と合流‥‥‥‥共同でイレギュラーに対応せよ!!」
伽凛「了解しましたっ!」
箱庭に新しい風が吹き始めた
~それから一時間後~
伽凛「ふえぇぇ‥‥‥‥此処どこぉ‥‥‥‥?」
伽凛は迷子になっていた
伽凛「クンクン‥‥‥‥あっちから美味しそうな匂いがするっ!!」
‥‥‥‥‥‥何時になったら着くのだろうか?
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『高天原極秘報告書』
現在確認されている平行時空の境界線崩壊現象について此処に記す。
・《亀裂》
平行時空崩壊の予兆である亀裂は他の平行時空と同時進行で現在『五%』の浸食率である、仮説ではあるがこの浸食率が『七十%』を超えた時点で亀裂が現れ世界の間に存在する負に満ちたナニカが進入し独自の『バイパス』を形成、別時空の同じく負にカテゴリーされる存在を引き寄せ混沌と化すだろう。
・神々のイレギュラー
境界線崩壊現象対策会議にて集まった主神や創造者達の神気に外界の負にカテゴリーされる気配を確認、無意識に操られているため他神話担当の楔は破壊される危険があるため対策が必要。
・《楔》
現時空において浸食を抑える楔の存在は外界・神界・箱庭に合わせて十二、これ等は必ず死守しなければならない。
此処に場所を記す。
外界
『霊峰富士』
『天界の入口・ウユニ塩湖』
『バータラ峡谷』
『プレーケストーレン』
『マリアナ海溝最深部』
神界
『北欧神話・グラズヘイム』
『ユグドラシル直下の泉・フヴェルゲルミル』
『高天ヶ原』
箱庭
『西側三二五外門・地下六千メートル』
『東側二二二二外門元"月影の都 "』
『箱庭中枢部』
『二代目天照大御神《御劔奏》』
作者だと思ったか?
残念、新キャラちゃんでした!
因みにリアル妹の意見7割で出来ております。
一応玉藻前なのですがあくまで『二代目』です、悪い子じゃないのです!!
そして次回から本編に戻りますね♪
何としてもスランプから脱せねば‥‥‥‥っ!!
(フラグ)おいバカやめろ!
ではではこれにて(^o^)/~~
3/8 伽凛の名前を統一しました