二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ! 作:寝不足九尾
どうも皆様お疲れ様です♪最近SNSの白い人影がハガレンの心理の扉の門番に見える作者です(;・ω・)
多少仕事に慣れてきたので今宵投降なのですよ~
(`・ω・´)キリッ
今回は限り無く日常編に近いですが必要な話なのでそのまま投降なのです!楽しんで頂けたら幸いです!
前回のあらすじ!
ルイルイ終了!‥‥‥‥あ、ルイルイは死んでないのであしからず。
ルイルイ戦‥‥‥‥もとい魔王戦から早くも一ヶ月が経っていた、まぁ‥‥‥‥その間に色々あったけど。
流石に一ヶ月も経てばコミュニティの雰囲気は落ち着き、各々ギフトゲームをしたり畑仕事をしたりコラボに呼ばれたり箱庭での日常を楽しんでいた。
今回は火龍誕生祭の一日前、雀も囀ずる早朝から始まる‥‥‥‥‥‥
チュンチュン‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
やんっ十六夜のエッチ♪(奏ボイス女性寄りバージョン)‥‥‥‥‥‥
十六夜「グベハァッッ!!?」バサァッッ
十六夜は突如響いた声を聞き吐血しながら飛び起きた、しかしふと思い返すと‥‥‥‥
十六夜「グフッ‥‥‥‥そう言えばランダムで音が変わる目覚まし時計貰ったな‥‥‥‥心臓に悪い」
ルイルイ事件の一週間後程に奏から時計を貰ったのだ‥‥‥‥昨日は「あったかいんだから~♪」、一昨日は「メ○のバカッ!もう知らない!!」だったが今日の目覚ましは威力抜群みたいだ。
我ながらとんでもない代物を貰ったものだと若干後悔し、口の端から少量の血を垂らしながら後日返そうと心に誓いベッドから起き上がろうとすると‥‥‥‥‥‥‥‥
ムニュッ‥‥‥‥
???「んっ‥‥‥‥‥‥‥‥」
十六夜の顔から血の気が一気に引いた、間違いなく若い女の声が毛布の中から聞こえたし何か触った‥‥‥‥これが男だったら怖ぇよ。
昨日の記憶はしっかりしている、夜の食事の際にギフトゲームの戦果を話し合い風呂に入ってから直ぐに寝た‥‥‥‥しっかり鍵も閉めた。
勿論お持ち帰りしたなんて事はないし奏でもない断じて、そんな事を一秒にも満たない時間の内に朝で回らない頭をフル回転させるもやはり解らない。
意を決して十六夜は毛布をひっぺがすと‥‥‥‥
???「ん‥‥ふぁぁ‥‥‥‥イザヨイ、おはよぉ‥‥‥‥‥‥。」
十六夜「なっ‥‥‥‥!?」
毛布の中に居たのは自分に発顕した恩恵の源流とも言える少女だった、修行の最に奏が実体化させ能力の指導をしてくれた‥‥‥‥最早師とも呼べる存在。
十六夜「何で此処にいるんだよ『ステラ』ッ!?あと前隠せ!?」
ステラ「?」
ステラがいた、ナゼか裸Yシャツでボタンは全開‥‥‥‥色々見えていた。
やんっ十六夜のエッチ♪(スヌーズ)
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一方その頃、奏はと言うと‥‥‥‥
奏「へぇ‥‥‥‥、北側に行ってたんですね師匠。」
ヴリトラ「そうなのよ~♪‥‥‥‥あっ、そう言えば堅物だったけど良い男も見つけたの。」
奏「‥‥‥‥因みに名前は?」
ヴリトラ「マンドラよ?確か『サラマンドラ』ってコミュニティの党首補佐だったわね。」
まさかのマンドラ!?この人(龍)に目を付けられるなんて‥‥‥‥いや、マンドラも龍だからお似合いなの‥‥か?
奏は北側に旅行に行っていたヴリトラ師匠と奏工房の茶室でお茶を楽しんでいた‥‥‥‥七輪で手焼き煎餅を作りながら、北側の前に西側にも行ったらしいので高天原に戻る前にお土産を置きにきたのだ。
ドカァァァン!!‥‥‥‥‥‥ドドドドドドドドドドドド‥‥‥‥ッッッ!!
奏「‥‥‥‥あれ?師匠、何か聞こえません?」
ヴリトラ「えぇ‥‥‥‥美少年のニオイがするわ、しかも私を○リス松村って言ってた子ね?失礼しちゃうわホントに。」
奏「まだ根に持ってたんですね‥‥‥‥(ニオイ?)」
ヴリトラ「だって私の方がオカマ歴で先輩よ!?あんなパッと出の若造と一緒にされたのよ!?」
奏「そっち!?」
オカマ歴じゃなくて誰がラクダ顔の流木だって前回怒ってなかった!?
そんな会話をしてる間にも段々と足音が大きくなり、パァンッッ!!と和室の襖が勢い良く開け放たれた。
十六夜「ハァ‥‥‥‥ハァ‥‥‥‥か‥‥奏」
ステラ「あっカナデだ!」
そこに立っていたのは顔を青くして息を荒げた十六夜と、毛布で簀巻きにされ脇に担がれながらも奏を見て目を輝かせている‥‥‥‥ツインテールをほどいてはいるが「ブラック★ロックシューター」のステラ本人がいた。
大事な所は隠れているが何故か裸Yシャツで
※少々十六夜弄りが入ります♪
奏「あっ(察し)」
十六夜「ちょっと待てや、何を察した」
奏「いや~‥‥‥‥いくら何でも欲求不満だからってステラに似た娘を捕まえて来るなんt
十六夜「違うわ!?解るだろステラ本人だって!?」
ヴリトラ「朝っぱらからお盛んね~♪今晩どう?」
十六夜「違ぇよ願い下げだオカマ!何で居るんだよ!?」
ヴリトラ「貴方を性的な意味で食べる為に参上したのよ」
十六夜「止めろ気色悪い!?」
ヴリトラ「オカマナメんなよ坊主?昔男の先生に言われなかった?『悩み事がある時はオカマバーへ相談しに行きなさい、男と女両方の視点から話を聞いてくれるしお前たちとは比べ物にならないくらいデカイ壁を乗り越えて来た人達ばかりだから。先生も良く行くわよ?』とか『男は度胸、女は愛嬌、オカマは最強』って」
十六夜「言われてねぇしその先生アウトだ!?」
奏「それにしてもまさか十六夜に裸Yシャツの趣味があったとは」
十六夜「無いとは言えないが今は違う要件だ!」
奏「やんっ十六夜のエッチ♪」
十六夜「マジで止めろそれ!?テメェ今朝の目覚ましわざとだよな!?」
ヴリトラ「やんっ十六夜のエッチ♪」
十六夜「頼むからあんたは黙っててくれ‥‥‥‥っ!!」
~数分後~
ステラ「カナデ、これ美味しい♪」パリパリ
奏「もうすぐ朝ご飯だから食べ過ぎたら駄目だよ~♪」
ステラ「は~い♪」
ヴリトラ「フフフ♪ステラちゃん可愛いわね~♪」
あの後に十六夜を弄りに弄った奏とヴリトラはステラにちゃんとした服‥‥‥‥一時的にだがTシャツと短パンを着させて一緒にお茶を楽しんでいた、そして弄られた十六夜本人はというと‥‥‥‥‥‥‥‥
十六夜「‥‥‥‥‥‥‥‥」チーン‥
部屋の隅っこで力無く倒れていた
ステラ「イザヨイはどうしたの?」
ヴリトラ「気にしない気にしない‥‥‥‥‥‥あ、ステラちゃん。ゴニョゴニョ‥‥‥‥」
ステラ「ん‥‥‥‥?、うんわかった」
何やら耳打ちをされたステラは倒れている十六夜の前に移動して膝立ちをした、そして徐に両手を上に広げると部屋の照明が若干暗くなる‥‥‥‥カッとスポットライトが光り上から照らされるとこう唱えた。
ステラ「おぉイザヨイよ、しんでしまうとはなさけない‥‥‥‥」
‥‥‥‥中々に神々しくもシュールな光景だった
奏「何やらせてるんですか師匠」
ヴリトラ「んふふふ‥‥‥‥面白いかな~って」
あんな純粋な娘に変な事を吹き込まないで欲しいな‥‥‥‥、そんな事を話しているとピロリン♪という携帯の着信音みたいな音が部屋に響いた。
ヴンッ‥‥‥‥!と音を鳴らし目の前にモニターが現れた、俗に言う『空中投影ディスプレイ』である。
エル『マスター!?其処に十六夜様居ますよね!?』
奏「う‥‥うん、どうしたのエル?」
エル『これを見て下さい!!』
画面に写ったのは奏工房の管理を任せているエル、十六夜が何かやらかしたらしく画像が写し出されたが‥‥‥‥これは。
奏「‥‥‥‥誰がやった?」
エル『十六夜様がそちらに行く最にワンパンで壁に大穴開けました』
奏「‥‥‥‥イザヨイィ‥‥‥‥‥‥?」
そう‥‥‥‥写し出された画像は木っ端微塵になった奏工房の壁、ユラリ‥‥‥‥と十六夜の方へ顔を向けるとビクッと体を軽く震えさせた。
奏は木炭挟みで燃え盛る七輪の備長炭(小)を掴むと‥‥‥‥
ヒュッ‥‥‥‥!
投げた
ジュウゥゥゥッッ!!
十六夜「っっ熱あぁぁぁぁっっっ!!?」
はい文字通りお灸を添えてやりましたよ(黒笑)
奏「さてさて十六夜君?何か言うことはあるかな?」
十六夜「ご‥‥‥‥ごめんなさい‥‥!!」
奏「ゆるさん、しっかり直して貰うからね?‥‥‥‥」
そう言い終わった時に後ろから十六夜の肩をガシィッ!!と誰かが掴む、十六夜が後ろを確認すると額に血管を浮き上がらせた‥‥‥‥すっげぇ良い笑顔の『エル』が居た。
エル「さぁ十六夜様覚悟して下さい貴方が破壊した壁を綺麗サッパリ繋ぎ目も見えない位元通りにして頂くまで食事を食べられ「ちょっ」ないと思って下さいって言うか自業自得ですよねえぇ全くそうです因みに休み無しのノンストップで作業を進めます安心して下さい此処には建築専門の妖精さんが働いていますその子に教えて貰うので知識ゼロ「まっ」の破壊の申し子でもしっかり出来ますよあぁそれとギフトカードは没収させて頂きます勿論監視も付けますので逃げられませんし万が一逃げられたとしてもマスターに「はなっ」お願いして貴方を捕獲させて頂きますのでその際は加えて別の場所にも駆り出しますのでそのつもりでいてください解りましたね!!?」
十六夜「‥‥‥‥はい」
マシンガントークに反論する気力すら失せた十六夜はエルに襟首を捕まれてドナドナされていった‥‥‥‥
ヴリトラ「ねぇ奏ちゃん?エルって娘、確かAIじゃなかったかしら?」
奏「彼女には実体化のギフト‥‥‥‥と言うか自分の入る器をプレゼントしたんですよ、式神とかからくりとか‥‥禁呪に触れないギリギリラインの技法で作りました♪」
ヴリトラ「それにしても凄いわよ‥‥‥‥」
あれ?師匠が呆れている気がするけど‥‥‥‥気のせいだよね、自分が実体化出来るって聞いたときのエルの喜ぶ姿は微笑ましかったな。マスター冥利に尽きるよ♪
奏「そろそろ朝食の時間ですね‥‥‥‥師匠は食べていきますか?」
ヴリトラ「ん~‥‥やっぱり今回は遠慮するわ、『高天原』にこの後用事があるのよ。」
奏「そうですか‥‥‥‥また美味しいお菓子用意して待ってますね♪」
ヴリトラ「えぇ♪奏ちゃんの選ぶお菓子はハズレが無いもの!楽しみにしてるわね♪」
そう言って師匠は黒い焔に包まれ、消えた時には姿は無かった。
奏「それじゃ、ご飯食べに行こっかステラ♪」
ステラ「わかった♪」
そんな会話をしながら朝食に向かう‥‥‥‥前に十六夜の様子を見てみると「なってないですー!もっとこしをおとしてぬるです!」「お‥‥おう」と数人の妖精さんにしごかれる珍しい十六夜の姿があったとさ、そしてステラは朝食の最に皆に紹介しました♪
因みに十六夜は昼御飯も食べれなかったとか
そして昼御飯の後黒ウサギは____
黒ウサギ「『サウザンドアイズ』から手紙?____こ‥‥これは『火龍誕生祭』の招待状!?問題児様方に見つかれば大変なのです‥‥‥‥!」
と言いながら隠していた‥‥‥‥近くで御犬様が聴いていた事にも気付かずに。
スコル「んふふ~♪良いこと聴いちゃった~♪」
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_______ザザッ!
ニュースをお知らせします、世界各地での世界遺産の『謎の消滅』がまた新しい場所で発生しました。
昨日の現地時間午前二時頃、西アジア・中東に位置する共和制国家『レバノン共和国』の世界遺産『バータラ峡谷』を中心に付近が直径二十㎞・深度三十㎞に渡り『消滅』しました。
此れで『謎の消滅』をした世界遺産は『ノルウェー・プレーケストーレン』『日本・富士山』、世界遺産には入っていませんが『ボリビア・ウユニ塩湖』も消滅しています。
尚消滅した穴の中には二つに折れた『巨大な柱』がいずれも確認されており、専門家によると『消滅した原因は一切不明で柱が消滅しないのもまだ解らないが発見された柱には神話等の伝承に残るルーン文字や色々な種類の太古の言葉が彫られていた。世界遺産が消滅した事は大変悲しい事だが発見した柱は歴史的発見になるかもしれない。』と話しており現在も総力を挙げて調査中との事です。
次に、世界遺産消滅と同時期に起こった各地の異常気象について__________ブチッ‥‥‥‥‥‥
???①「_____とまぁ、こんな感じで外界の『楔』は全滅だ。」
???②「フム、順調に事が進んで何より‥‥‥‥‥‥異世界組はどうです?」
???③「『刀語』より【完全体変態刀】全種、『fateシリーズ』より【無限の剣製】【王の財宝】等の宝具や魔術、『NARUTO』より【血継限界】等の瞳術や忍術‥‥‥‥その他諸々『平行時空』より収集は完了していますがまだ足りないかと。」
???④「しかし考えたなぁ?『物語の主要人物達の最も弱い平行時空へ飛んで能力強奪』とは‥‥‥‥、能力の質は変わらないとはいえ物足りないな。」
???⑤「其処は我慢せい、後で派手な戦争を吹っ掛けるんだ‥‥‥‥今は自軍強化が先決だぞ?」
???④「へ~い、わかってるよ。」
とある場所で密会をする五人はこの物語の元凶、先ほどのニュースでの『世界遺産の消滅』をやったのもこの黒幕のグループの一つだ。
そして其処に新たな人影が‥‥‥‥‥‥
店員「ミートソーススパとマルゲリータピザ、山盛りポテトのお客様~?」
???×五『あ、はい』
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
???②「てめぇら表に出やがれ!マルゲリータは俺のもんだ!!」
???⑤「黙れ若造!マルゲリータは俺が頼んだものだ!?」
???③「じゃあ私はポテト」
???④「僕はスパで」
???①「冷めるからピザ貰うわ」
???①&⑤『あぁ!?俺のマルゲリータがあぁぁぁっっ!?』
???③「あっ店員さん追加お願いしま~す」
危機?はすぐそこまで迫っていた‥‥‥‥‥‥
読んで頂きありがとうございます♪‥‥‥‥十六夜君が不憫だ‥‥
因みに奏工房にはおよそ五百人程の妖精さんが働いています、イメージとしては『人類は衰退しましたの妖精さん』+『艦隊これくしょんの妖精さん』÷2ぐらいですね、主食は甘味です♪‥‥‥‥あれ?あまり変わらない様な?
ステラに関してはゲーム版より人懐こいイメージですね♪何故現れたのかは後々書いていきます
(`・ω・´)キリッ
ではでは明日も仕事なので早く寝たいと思います‥‥‥‥(´;ω;`)ブワッ
あぁ休みが待ち遠しい‥‥皆さんおやすみなのです!