二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ! 作:寝不足九尾
ねぇ何が!?何が色っぽいの!?( ; ゜Д゜)
この半月の間、仕事もあったのですが母の実家に日帰り旅行しに行きました。
祖父母に連れられとある神社に行ったのですがそこは不動明王を奉ってる場所でした、東京レイヴンズの火界咒のやつですね。
本殿に上がる事が出来たのですが、そこにはなんと黒ウサギでお馴染みの金剛杵が!?作者テンション上がりましたハイ( ^∀^)
しかし問題はそのあとデスヨ‥‥
段差に躓きズルペタァン!!!
靴を履く際中に入った小石がグサァッッ!!!
天井の低い出入口で頭をゴンッッ!!!
‥‥‥‥俺、なんかしました神様?
あ、今回説明回になります
前回のあらすじ!
襲撃とお仕置きリリ狩る★
伽凛の誤解を解いて数十分後‥‥‥‥
ボゥ‥‥‥‥‥‥ッ!!
白夜叉「それでは諸君‥‥‥‥今から話す議題は判っておるかの?」
ボゥ‥‥‥‥‥‥ッ!!
奏「勿論、この為に集まったんだ‥‥‥‥判ってるよ。」
ボゥ‥‥‥‥‥‥ッ!!
作者「あ、番外編アンケートのコンテスト回を全員性転換するのも面白いと思うんだけどどう思う?」
奏「何処から湧いて出た作者?あとそれ混沌フラグ」
場所は闇に包まれた和室、浴衣の三人は蝋燭の灯りに照されちょっとした怪談話の怪しい集会みたいになっている。
‥‥‥‥三人共碇ゲ○ドウ氏のようなポーズで
白夜叉「では‥‥‥‥」
白夜叉の声と共に三人はフッ‥‥‥‥と蝋燭の火を吹き消すと部屋は暗闇に包まれた、徐々に明るくなっていく部屋に作者の姿は無かったが何も語るまい。
作者はフリーダムなのだ
白夜叉&奏『火龍誕生祭終了までの葉月ちゃんの衣装をよりエロ可愛くするための会議をは
黒ウサギ「じめません!!」
白夜叉&奏『え~‥‥‥‥』
黒ウサギ「残念そうにしないで下さい!!これ以上可愛くしてどうするんですか!?」
ザッ‥‥‥‥と皆の目線が部屋の隅で震える金髪ポニテに集まる、因みに早めに寝た瑠璃さんとリリ以外は全員揃っていた。
葉月「もう嫌‥‥男に戻してぇ‥‥‥‥っ」
飛鳥「フリフリね」
耀「フリフリ」
ジン「フリフリですね」
レティシア「フリフリだな」
ステラ「フリフリ~!」
奏「うん‥‥良い感じに似合ってるね、夜なべした甲斐があったよ。」
飛鳥「あれ作ったの奏さんなの!?」
伽凛「やだ、兄様超万能」
そこに居たのは涙目で顔を真っ赤にした和装メイドだった、確か『宇治金時タイプ』と言ったか‥‥‥‥昔見た画像を思い出し作った物だが思った以上に完成度が高く黄緑色の和服ベースのメイド服は葉月に凄まじく似合っていた。
奏「修行中に叩き込まれたスキルだけど中々に面白いからついつい手の込んだ物を作っちゃうんだよね♪」
耀「料理も?」
奏「そうだよ?炊事・洗濯・掃除に金銭面の遣り繰りやご近所付き合いの上手なやり方諸々まで‥‥‥‥」
一同『あぁ~‥‥‥‥』
だが奏は全く知らない、高天原に住まう神々の策略により修行の一部分が『花嫁修業』になっていた事に‥‥‥‥そしてこの場に居るメンバーは洗濯や掃除辺りから察してしまったが誰も結局は真実を言わなかった。
奏「それじゃ、本題複数と自己紹介を始めようか‥‥‥‥伽凛。」
伽凛「あっはい」
葉月「元に戻してよ奏!?」
奏「イ・ヤ・ダ★」
話を振られた伽凛は姿勢を正し咳払いをする
伽凛「元『出雲隠密部隊・筆頭』現『二代目玉藻前』の『御劔伽凛』です、初代天照大御神様の命により『二代目天照大御神様』をサポートすべく出雲より馳せ参じました。
『ノーネーム』リーダーのジン・ラッセル殿にコミュニティー加入許可を頂きたいのですが宜しいでしょうか?」
ジン「は‥‥はい、許可します。」
伽凛「ありがとうございます、‥‥‥‥今まで著事情により出来ませんでしたが火龍誕生祭が終わり次第出雲にて『同盟式兼使徒の儀』を開くとの言伝を承りましたのでコミュニティー全員参加の程宜しくお願いしたい‥‥‥‥本拠を開ける際の派遣警備員と正装等に付きましてはまた後日に資料を用意させて頂きます。」
ジン「はい、解りましたが‥‥‥‥『使徒の儀』とは何ですか?」
伽凛「‥‥‥‥兄様から聞いてませんでしたか?」
奏「あ~ゴメン、話すタイミングが無くてさ‥‥‥‥黒ウサギ。」
黒ウサギ「‥‥‥‥わかりました」
奏に促された黒ウサギは眼を閉じ身体の中に存在する力を引き出すと蒼い髪が白銀へと変わる、黒ウサギを含めた出雲組以外のメンバーはポカーンと口を開けていた。
白夜叉「‥‥‥‥まさか」
黒ウサギ「はい、黒ウサギは二代目天照様の使徒になりました。」
‥‥‥‥‥‥‥‥うん?
奏「どうしたの?何か‥‥『えぇ~!?』みたいなリアクションが来ると思ってたんだけど」
葉月「何て言うか‥‥うん」
耀「びっくりよりも凄く心配な事があるんだけど‥‥‥‥?」
飛鳥「黒ウサギの主神‥‥‥‥帝釈天は大丈夫なの?」
奏「あっ、それ聞いちゃう?」
やはり皆はそれが一番の気掛かりのようだ、でも心配は無い。
奏「大丈夫、本人から間接的にだけどOK貰ってるし‥‥‥‥何より同類だしなぁ‥‥‥‥(遠い目)」ボソッ
一同『???』
皆は最後の言葉が聞こえず疑問符を浮かべていたがOKを貰ったと聞き安堵していた、今度釈天さんが好きそうなコレクションあげよう。
‥‥あれ?釈天さんの好きなジャンルなんだっけ?
奏「それじゃあこの件は火龍誕生祭が終わってからという事で、‥‥‥‥確か『造物主達の決闘』について白ちゃんから話があるんだよね?」
白夜叉「如何にも‥‥‥‥実は明日から始まる決勝の審判を黒ウサギと奏に依頼したいのだ」
黒ウサギ「それはまた唐突でございま‥‥‥‥え?」
奏「え?俺も!?」
白夜叉「うむ、おんしらが起こした騒ぎと派手に移動したのが原因で『二代目天照大御神』と『月の兎』が来ていると公になってしまっての。
明日からのギフトゲームで見られるのではないかと期待が高まっているらしい、両名が来臨したとの噂が広がってしまえば出さぬわけにはいくまい。
黒ウサギには正式に審判、奏には進行役を依頼させて欲しい。
本来神である奏に頼むのは釈明のしようがないのだが‥‥‥‥ファンクラブの熱気が凄くての、我々では抑えきれんのだ。」
それを聞いた奏はゴスッ‥‥‥‥とテーブルに額を脱力するかのように打ち付けた
奏「うぅ‥‥ホント勘弁してほしいよ‥‥‥‥」
火龍誕生祭に来てからちらほらと‥‥‥‥『LOVE奏様』と書かれた上着とハチマキを身に付けた集団があちこちに犇めいていたのだ、奏を見るたびに敬礼や感涙‥‥しかし握手や写真撮影等接近してきた連中は黒づくめの集団に拉致されて行ったのは何故だろうか?
葉月「ニャハハ、人気があるのは良いことじゃないの?」
奏「グスッ‥‥‥‥何も知らないからそう言えるんだ」
絶対出雲やノーネームの情報が流出してるよこれ、帰ったら一度調べないとなぁ‥‥‥‥とか思ってると少々暗い顔をした耀ちゃんが目に写った。
奏「どうしたの耀ちゃん?」
耀「あ‥‥‥‥えっと」
白夜叉「こやつは奏を『造物主達の決闘』に誘いたかったようだの。」
奏「あ、良いよ?」
耀「ほ‥‥本当!?」
白夜叉「待ってくれ奏よ、進行役はどうするのだ!?」
奏「大丈夫だよ?考えがある」
白夜叉「むう‥‥‥‥ならば良い‥‥のか?」
奏「うん、姿変えるし‥‥‥‥って事で出場決定したからには出場コミュニティとか知りたいんだけど教えてもらえる?」
白夜叉「主催者が相手の情報を教えるのはフェアじゃないからの、‥‥‥‥奏が出る時点で相手が詰んどる気もするがコミュニティの名前しか教えれんのは勘弁してほしい。」
白夜叉が指を鳴らすと羊皮紙が現れる、そこに書かれていたコミュニティの名前を見て飛鳥は驚いたよう眼を丸くしていた。
飛鳥「『ウィル・オ・ウィスプ』に‥‥‥‥『ラッテンフェンガー』ですって?」
白夜叉「うむ‥‥‥‥この二つは六桁の外門、一つ上の階層からの参加でな。詳しくは話せんが覚悟はしておいた方がいいぞ」
奏「『ラッテンフェンガー』‥‥‥‥『鼠取り道化』だね、昔読んだ絵本を思い出したよ。」
葉月「あぁ‥‥‥‥『ハーメルンの笛吹き』だね」
黒ウサギ「『ハーメルンの笛吹き』ですか!?」
白夜叉「どういうことだ二人共、詳しく話を聞かせてくれ。」
二人の驚愕の声に思わず瞬きをする奏以外の一同、白夜叉は幾分かトーンを下げ思わず瞬きをする。
白夜叉「あぁすまんの、最近召喚された奏以外はしらんのだな‥‥‥‥『ハーメルンの笛吹き』とはとある魔王の下部コミュニティだったものの名だ。」
奏「‥‥‥‥コミュニティ名『幻想魔道書群《グリムグリモワール》』。
全二百篇以上にも及ぶ魔書から悪魔を呼び出した、魔王と呼ばれた召喚士が統べたコミュニティ。』
黒ウサギ「しかも一篇から召喚される悪魔は複数、特に目を見張るべきはその魔書の一つ一つに異なった背景の世界が内包されていることです。
魔書の全てがゲーム盤として確立されたルールと強制力を持つという、絶大な魔王でございます。」
葉月「へぇ‥‥‥‥?」
十六夜の部分が出始めた和メイド葉月の瞳に失いかけた光が宿る、そんな葉月には目もくれず黒ウサギは説明を続ける。
黒ウサギ「けどその魔王はとあるコミュニティとのギフトゲームで敗北しこの世を去ったはずなのです、………しかし奏様と葉月さんは『ラッテンフェンガー』が『ハーメルンの笛吹き』だと言いました。
童話の類は黒ウサギも詳しくありませんし万が一に備えご教授して欲しいのです」
黒ウサギの言葉に葉月はしばし考えるとジンの頭をポンポンと叩く。
葉月「なるほど、状況は把握したよ。そういうことならここは我らが御チビ君に説明して貰おうかな?」
ジン「え?あ、はい」
ジンは承諾したものの突然の話題を振られて顔を強張らせていた、奏はジンの頭を自らに寄せ耳打ちをした。
奏「大丈夫だよ、いz‥‥葉月ちゃんと勉強したんでしょ?自信持って。」
ジン「は‥‥はい!」
ジンは一度咳払いをして、ダボダボのローブを整えゆっくり語り始める。
ジン「『ラッテンフェンガー』とはドイツという国の言葉で、意味はネズミ捕りの男。このネズミ捕りの男とはグリム童話の魔書にある『ハーメルンの笛吹き』を指す隠語です。
グリム童話には創作の舞台に歴史的考察が内包されているものが複数存在します、『ハーメルンの笛吹き』もその一つで『ハーメルン』とは舞台となった都市の名前のことです。
『ハーメルンの笛吹き』の原型となった碑文にはこう書いてあります。
《一二八四年 ヨハネとパウロの日 六月二六日
あらゆる色で着飾った笛吹き男に百三十人のハーメルン生まれの子供らが誘い出され、丘の近くの処刑場で姿を消した》」
奏「もっと詳しく言うなら
《『ハーメルンの笛吹き男』は報酬をくれるなら街に大量発生した鼠を退治してみせると人々に持ちかけ、街の人々は報酬を約束した。
男は笛を吹くと街中の鼠を一ヶ所に集めて『ヴェーザー川』で溺死させ見事に退治したは良いけど街の人々は報酬を払わなかった。
笛吹き男はいったんハーメルンの街から姿を消したが、6月26日の朝に再び現れ住民が教会にいる間に笛吹き男が笛を鳴らしながら通りを歩いていくと、家から子供たちが出てきて男のあとをついていった。
百三十人の少年少女たちは笛吹き男の後に続いて町の外に出てゆき、市外の山腹にあるほら穴の中に入っていった。
そして穴は内側から岩でふさがれ、笛吹き男も子供たちも二度と戻ってこなかった。》って話だね。
この話にも諸説あって、笛吹き男は『マグス』‥‥‥‥所謂魔法使いであったとか死神の象徴であったとか。
子供達の死亡説も『ヴェーザー川で溺死した』『流行病で病死した』『崖崩れに巻き込まれた』『笛吹き男は重度のペドで殺し目的で子供達は拐われた』とか色々あるんだよ。」
白夜叉「色々と不味い単語が出てきたの‥‥‥‥、『死神』やら人類の幻想種である『魔法使い』‥‥その『子供の死に関係する者』が現れたら此方がその分不利になる。
そこでだ、魔王が現れると聞いて最低限の対策を立てておいたのだ。私の『主催者権限』を用いて祭典の参加ルールに条件を加えることでな、詳しくはコレを見よ。」
『火龍誕生祭・参加者に際する諸事項欄
一、一般参加は舞台区画内・自由区画内でコミュニティ間のギフトゲームの開催を禁ず。
二、『主催者権限』を所持する参加者は、祭典のホストに許可なく入る事を禁ず。
三、祭典区画内で参加者の『主催者権限』の使用を禁ず。
四、祭典区域にある舞台区画・自由区画に参加者以外に侵入を禁ず。
宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。
『サウザンドアイズ』印』
葉月「『参加者以外はゲーム内に入れない』、『参加者は主催者権限を使用できない』ね。確かにこのルールなら魔王が襲ってきても『主催者権限』を使うのは不可能だね」
白夜叉「うむ。まあ、押さえるところは押さえたつもりだが最低限の処置だからの」
奏「最悪『出雲』からも協力は惜しまないからね」
白夜叉「うむ、頼りにしてるぞ?さてと‥‥‥‥そろそろ寝るとするかの。」
奏「ちょいまち、まだ話したい事があるんだけど?」
皆が立ち上がろうとしたのでストップをかけた
飛鳥「話したい事って何かしら?」
奏「襲撃の件だよ‥‥‥‥伽凛、例の槍を。」
伽凛「あっはい、解りました。」
伽凛がギフトカードから取り出したのは襲撃者の置き土産である『紅い槍』、それを見た飛鳥とレティシアは顔をしかめた。
奏「さっ、仕事だよエル!」
そう奏が呼び掛けると目の前にモニターが浮かび上がる、しかし写ったのはベッドに潜り込んで今まさに電気を消そうとしているパジャマ姿のエルだった。
エル『えぇ~!?今何時だと思ってるんですか!?』
奏「‥‥‥‥折角伽凛が持ち込んでくれた『戦闘機人』のデータを試そうと思ったのに」
エル『はい直ぐにやります!エルは何時でもwelcomeですよ♪』
『リリなのシリーズ』の戦闘機人のデータを使用すると今まで取れなかった食事が食べられる事を知っているエルはそれを聞き仕事モードに切り替わった、苦笑しながら懐からキューブ体を取り出しスイッチを入れる。
すると十㎝程しかなかった正方形が形を崩し広がり槍をスッポリ入れる事が可能な透明な長方形のケースに姿を変えた、そこに槍を入れると直ぐに解析が始まり数十というモニターがケースの周りに現れ凄まじい速度で数字や記号等が流れていく。
エル『解析五十%完了‥‥‥‥恩恵名「偽典・突き穿つ死翔の槍《ゲイ・ボルグ・レプカ》」と判明、No.461‥‥‥‥うわぁ完全に量産されてますねコレ。』
葉月「ゲイ・ボルグってクー・フーリンが持ってる槍だよね?」
エル『はい‥‥ゲイ・ボルグにも二種類ありまして、槍が届く範囲内で効力を発揮し心臓に命中することが決定される「刺し穿つ死棘の槍」。
命中するまで相手をずっと追い続け当たれば大爆発をおこす‥‥‥‥所謂ホーミング炸裂弾、その代わり心臓がない奴もこっちはお構いなくまとめてふっ飛ばす「突き穿つ死翔の槍」ですね。
解析七十%完了‥‥‥‥この類を「宝具」と呼びまして真名を解放しないとこの効果は使えませんが、コレは後者のレプリカで本物の様に手元に帰らず炸裂しない代わりに一撃の貫通力重視で真名解放いらずのインスタント兵器になってるみたいですね。』
黒ウサギ「‥‥‥‥という事は少なくともこの槍を四百六十本もの数を保有する魔王が相手‥‥‥‥という事でしょうか?」
奏「いや、ゲイ・ボルグと『ハーメルンの笛吹き』は全く接点が無いから違うと思う。それに機能が複数欠けてるけど此処まで再現するには本物が必要だよ‥‥‥オリジナルを保有してる可能性は高い。」
耀「という事は魔王とはまた違う勢力が襲ってくるかもしれないって事?」
エル『その可能性も捨てがたいですね‥‥‥‥オリジナルのゲイ・ボルグは城壁クラスの防御七枚重ねを壊す位の貫通力を秘めているので、オリジナルよりも貫通力を高めたレプリカを一斉に投げられたら蜂の巣所じゃないかと。』
レティシア「‥‥‥‥そんな兵器を防いだ妹君はどんな恩恵を持ってるのだ?」
伽凛「え?私の恩恵ですか?」
奏「だからリリ狩るマジ狩るな恩恵でしょ?その時点で恐いんだけど?」
伽凛「だから違いますって‥‥‥‥あれの恩恵名は『叡知の図書庫』、人類の誇る兵器や技術力等の機械に準ずる物を記録して扱える能力です。」
そう言った伽凛は両手を差し出すと光が集まりだし、形を成して発光が収まると『金色の十字架が施された茶色の書物』と『白の特殊な金属で出来たガントレット』が浮かんでいた。
奏「『夜天の魔導書』と『IS《白式》』‥‥‥‥」
伽凛「‥‥‥‥まぁ一度でも人の手が入った物は大抵使えます、今回防げたのは飛鳥さんやレティシアさんの力でだいぶ弱くなってたのでそのおかげですよ?」
伽凛が指を鳴らすと二つの兵器は光に戻り虚空へ消えて行った‥‥‥‥
伽凛「脱線しましたが話に戻りましょう‥‥‥‥この規模にまで槍を増産するに加え飛鳥さん達を襲った人形はペルセウスの一件と同じ物だと解りました、それを踏まえると此処まで出来る組織は一つしかありません。」
そして伽凛は長く続く戦いの黒幕の名を口にした
伽凛「組織の名称は『ネクタル』、不老不死の霊薬を意味する次元犯罪の頂点にして異世界の恩恵所持者を殺し恩恵を奪う『恩恵狩り』の集団です。」
先日気付いたんだ、想像してた葉月ちゃんの姿がラブライブの絢瀬絵里って子に激似だった‥‥ラブライブ見てなかったし知った時はスゲェビビったΣ( ̄ロ ̄lll)
ま、まぁ気を取り直して今回も読んで頂きありがとうございます♪
現投稿時間を持ちまして第一回アンケートを終了させて頂きます!
次回の番外は⑤「出雲&サウザンドアイズ主催・男装&女装コンテスト!」に決定いたしました( ^∀^)
アンケートにご協力して頂いた御三方に感謝なのです!
‥‥性転換回、面白そうだなぁ
それでは作者はいい加減寝ないと目の下の熊がヤバイので此処等で失礼します♪
次回ははっちゃけますよ~!!