二代目天照&問題児が箱庭にやってきましたよ!   作:寝不足九尾

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つい最近父さんに衝撃的な一言を言われたんだ‥‥‥‥

父「お前が一人暮らし始めたらオカマになって帰って来そうだな」

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



その晩コッソリ枕を濡らしました‥‥‥‥






第1話 問題児達と出会いました!

 

 

前回のあらすじ!

心の傷と共に問題児の世界へ‥‥‥‥

 

 

俺はつい先程天照達と別れを告げて転移門の中に飛び込んだ、飛び込んだは良いけど‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

只今対流圏からスカイダイビング(およそ地上から十五㎞)しています♪

 

 

奏「高過ぎでしょうがぁぁぁぁぁぁっっ!!?」

 

 

確か原作は四千メートルから落下してたよね!?絶対緩衝材の水膜意味ないよ!?

流石に死ぬことは無いけど、何もしなかったら黒ウサギ達にショッキングな光景を見せる事になりそうだから能力を使っt『ニャァァァァァ!?オジョォォォォォ!!?』‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ナニカキコエナカッタ?

 

 

後ろを振り返る、猫と飼い主発見。

 

右側を見る、金髪の不良君を発見。

 

左側を見る、顔の若干青いお嬢様発見。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奏「何故だっ!?何故こうなったのだっ!?」

 

 

落ち着くんだ俺!語尾が天照みたいになってるぞ!あ、俺二代目だったよ。

こうしてる間にも猛スピードで地面が迫って来ている、後十二㎞って所まで落下中。

 

先ずは三人と一匹の安全が確定する環境へ移動する!

 

 

奏「纏え、〈神威霊装・八番(エロヒム・ツァバオト)〉!!」

 

 

使ったのは「デート・ア・ライブ」の能力、そう叫ぶと光に包まれ一瞬で服装が変わる(ちょうど八舞姉妹の中間ぐらいの服装、誰だ今恥女って言ったの!?)。

ちゃんとサラシ巻いてます、女子二人の赤面と男子のニヤニヤは気にしない。

 

そして狙うは落下距離のショートカット!

 

 

奏「座標固定[水膜上空50メートル]天照大御神の名の元に顕現せよ、簡易転移門『日輪』!!」

 

 

能力が発動し、そこそこ離れている俺達を余裕で通せる大きさの紅い六芒星型術式が足下に展開された。

俺達を通過させた後消えてしまったが約十一㎞のショートカットに成功し、怪我をすることなく水膜を通ったのを確認してから能力で風を操り岸に全員到着したのだった。

 

 

 

 

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???「信じられないわ!手紙を読んだ直後に問答無用で引き摺り込んだ挙げ句、遥か上空に放り出されるなんて!?」

 

???「右に同じだクソッタレ、ありゃ対流圏行ってたな‥‥まだ石の中に呼び出された方がまだマシだ。」

 

???「‥‥石の中だと動けないでしょう?」

 

???「全然余裕」

 

???「ホントかしら?」

 

???「‥‥‥‥ここ、何処だろう?」

 

???「さあな、まぁ世界の果てっぽいものが見えたし、どこぞの大亀の背中じゃねえか?」

 

奏「それって バラモン教‥‥後のヒンドゥー教による古代インドの人々の宇宙観、じゃなかったっけ?」

 

???「中々博学だなお前、まともに知ってる奴初めて見たわ。」

 

奏「んー、ありがと?」

 

???「何で疑問系?」

 

 

なんとなくだよ、うん。

それにしてもこの三人『超問題児!!』って感じが凄いね‥‥、なんて言うんだろ?オーラが違うね(確信)。

 

 

???「まず間違いはないだろうが…オマエらにもあの変な手紙が?」

 

飛鳥「えぇ、そうよ。だけどまずそのオマエって呼び方やめてくださる?私は久遠 飛鳥よ、以後気をつけて。」

 

 

飛鳥は十六夜にそういうと、今度は座って猫を拭いている少女に視線を向けた。

 

 

飛鳥「そちらの猫を抱えている貴女は?」

 

耀「…春日部 耀。以下同文」

 

飛鳥「そう、よろしく春日部さん。そこの野蛮で凶暴そうな貴方は?」 

 

飛鳥ひどい、ちょっと笑いかけた。

 

 

十六夜「高圧的な自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれよお嬢様?」 

 

飛鳥「そう。取扱説明書をくれたら考えてあげるわ、十六夜君」

 

十六夜「ハハ、マジかよ。今度作っとくから覚悟しとけお嬢様」

 

 

十六夜がそう言うと全員一斉に俺の方を見た、飛鳥と耀は何か顔が赤いけどなんでだろ?

 

 

飛鳥「最後に‥‥は、恥ずかしい格好の貴女よ」///

 

 

あ、忘れてたよ‥‥

少し念じると光にまた包まれて元の格好に戻る、十六夜が残念そうなのはきっと気のせいだよね!

 

 

耀「‥‥さっきのは凄かった」

 

奏「うん、ありがと」

 

十六夜「そういえばお前、『天照大御神の名の元に____』とか言ってたよな?‥‥もしかすると本物の天照か?」

 

奏「‥‥‥‥あ~、それも踏まえて自己紹介するね。」

 

そう言ってバックで三歩程下がってクルッと一回転するとまた光に包まれ、高天原における『二代目天照大御神』としての姿を三人に見せる。(パズドラの天照みたいな服装です!)

 

 

奏「初めまして、俺は『高天原』を治める神の一柱

『二代目天照大御神』の御劔奏です、以後お見知りおきを♪」

 

それと‥‥と付け加える。

 

 

奏「男だからね?」

 

 

 

その瞬間三人+茂みのウサギは凍りついた‥‥‥‥‥‥

 

 

 

 

 

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____数分後

 

 

 

元の姿に戻ってしばらく経つとようやく三人が動き始めた。

 

十六夜「ヤハハ‥‥信じられねぇ‥‥‥‥」

 

飛鳥「う‥‥嘘でしょう?その顔で」

 

耀「‥‥‥‥‥男の娘?」

 

奏「嘘じゃなきゃ言わないし男の娘って‥‥‥‥ん?」

 

 

ドドドドドドドドドッッッッ‼‼

 

何かが土煙を上げながら凄い勢いで走って来た‥‥というか黒ウサギだった。

 

 

黒ウサギ「も‥‥‥‥申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁっっっ!!!」

 

 

ズザァァァァァッッッッ!!!!

 

 

土下座コンテストとかあったら間違いなく優勝レベルの土下座を披露してマシンガンのように懺悔していく

 

 

黒ウサギ「予定していた位置よりも遥か上空に呼び出した挙げ句天照大御神様の御手を煩わせてしまいましてこの黒ウサギ一生の不覚でございますっ!!

どうか‥‥どうか御慈悲をっっ!!!!」

 

三人は軽く引いていた‥‥

 

奏「ちょ‥‥ちょっと待って?俺は「スミマセンでしたぁぁぁぁっっ!!」話をきいてっ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~もうしばらくお待ち下さい~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奏「もう気にしてないから、ね?」

 

黒ウサギ「グスッ‥‥‥‥はい‥‥‥‥」

 

 

気にする所か自分で来ちゃったしね

 

 

奏「それじゃあ説明お願いね?」

 

黒ウサギ「グスッ‥‥yes!お任せ下さい♪」

 

それから問題児がウサ耳を引っ張る事もなく、近くの岩場に腰を降ろしたのを確認した黒ウサギが説明を始めた。

 

 

黒ウサギ「ようこそ皆様!箱庭の世界へ♪」

 

 

 

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作者「ようこそ皆様!寝不足九尾の部屋へ♪」

 

奏「何で作者が現れたの!?」

 

作者「まぁまぁ奏ちゃん♪もしかしたら原作も知らない読者の皆さんがいるかもしれないので黒ウサギの説明会を作者の説明会に切り替えたんですよ、因みに説明が終わったら丁度向こう側も終わってると思うのでご安心を!」

 

奏「奏ちゃんって呼ぶな!!」

 

 

所謂他作品の『キングクリムゾン』!!

 

 

奏「はぁ‥‥まぁ良いや、今回だけですよ?」

 

作者「わかってますよ~♪」

 

 

 

さてさて重要な部分だけですが説明致しましょう!

 

 

・箱庭

____強力な力を持った能力者=恩恵(以下ギフト)保持者が面白可笑しく過ごす為に修羅神仏が作り出した神造世界、箱庭に住む者達は「ギフトゲーム」に参加して生活している。

 

 

・ギフトゲーム

____ ギフトを使って競い合うための神魔の遊戯、箱庭では売買と同価値の興業として扱われており箱庭の代表的文化体系である。

とは表向きの話で、その実ギフトゲームとは歴史の考察・外界の事象を形骸化して争う試練、及び代理戦争がその原型である。

簡単に言ってしまえば

「主催者として景品出すから参加者の皆さんは頑張ってクリアしたらプレゼントします!だけど負けたら何も無いから気をつけてね~♪」だったり

「この神話に添ってギフトゲームをクリア出来たら神話関係のギフトをプレゼントしますよ!」である。

但し掛け金を出さなければいけないギフトゲームもあり、掛ける物は土地・財産・金品・人材・ギフトと様々。

 

 

・コミュニティ

____ 複数名で作られる組織の総称、基本的に箱庭で生活するためにはコミュニティに所属する必要がある。

コミュニティの名が知られれば知られる程ギフト・人材・情報等が集まりやすくなり、ギフトゲームや物品の売買の際にブランド名と等しい経済的影響力を与える。

 

 

 

 

作者「っという感じですかね?」

 

奏「さ‥‥作者がマトモな説明をしている!?」

 

作者「馬鹿にするなよチクショウ!やれば出来るんだよ!?」

 

奏「ふふっ、そうね~♪」

 

作者「めちゃくちゃ子供扱いされてる気がする‥‥‥‥まぁそれはともかく、そろそろ本編に戻りますか!」

 

奏「ちょ‥‥待って作sy‥‥‥‥」

 

 

 

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十六夜「俺が聞きたいのはただ一つ‥‥‥‥この世界は面白いか?」

 

黒ウサギ「‥‥yes! 【ギフトゲーム】は人を超えた者たちだけが参加できる神魔の遊戯、箱庭の世界は外界より格段に面白いと黒ウサギは保障いたします♪‥‥‥‥って何か話が跳んだ気がするのですよ!?」

 

 

それは言ってはいけないお約束♪

 

 

 




やっと投稿できました!サモンズボード面白いですよね!
あ‥‥いや、それが原因じゃないのですよ?

リアルで少し遠出してたのです(;゜∀゜)

誤字等は気付いたら即直します!
お気に入り登録&読んで頂いた方々に感謝です♪

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